筑波大学長定例記者会見で悠仁さま合格に光栄なこと

悠仁さま

女性誌に書かれていたように今日24日、筑波大学長が定例記者会見で悠仁さま筑附高合格に「『おめでとうございます』と申し上げたい。学校のモットーや教育コンテンツを気に入られたのなら光栄なことだ」と述べ、5年間をめどとしていた同制度を含む両大学の連携を、27年まで延長するとした。
「悠仁さまのために設けられた制度ではないか」との報道については強く否定した。

学長がこのように述べても、秋篠宮家批判したい方々は、丁度悠仁さまの進学に合わせたタイミングで、その為悠仁さまがズル入学、裏口入学と批判されたので、敢えて27年まで延長したのだろう。
期限を付けずに提携制度を続けたらいいのに、等々逐一批判するだろうと推測できます。

地方住まいなので都会の事は分かりませんが、県立進学高校の場合、進学校に進学すると言う事は、進学する本人の学力がなければ進学校には合格できません。受験はできても落ちます。

例えばいくら悠仁さまが筑附に進学したいと言っても、5段階評価で通信簿オール3では合格できないです。勉強に着いて行けないのは当然で、高校に入学してから中学の勉強をやり直しなど、進学校では無理。高校入学時から希望大学を聞かれたりすることもあります。また、例え成績がビリでも進学校のビリは、中レベル高校の上位より成績が良いだろうと思います。

筑附に入学して勉強に着いて行ける自信があるからこそ、筑附に進学を希望したはず。悠仁さまは学力があり成績も優秀なのだと思います。愛子さまのご優秀は信じるのに、なぜ悠仁さまのご優秀は信じられないのでしょうか。



筑波大付属高(東京都文京区)に秋篠宮家の長男悠仁さま(15)=お茶の水女子大付属中3年=が合格されたことについて、同大の永田恭介学長は24日の定例記者会見で「『おめでとうございます』と申し上げたい。学校のモットーや教育コンテンツを気に入られたのなら光栄なことだ」と述べた。
悠仁さまはお茶の水女子、筑波両大学の付属校間で2017年に始まった「提携校進学制度」を利用して合格した。成績優秀で、同高が第1希望であることが制度利用の条件だった。永田学長は毎年若干名の実績があったと明らかにした上で、5年間をめどとしていた同制度を含む両大学の連携を、27年まで延長するとした。週刊誌などによる「悠仁さまのために設けられた制度ではないか」との報道については強く否定した。

今後、同高は宮内庁などとも相談して警備体制を整える。19年4月に当時中1だった悠仁さまの机に刃物が置かれた事件を念頭に、永田学長は「そういうことを回避できるようにしたい」と述べた。

宮内庁によると、悠仁さまは、お茶の水女子大付属中と筑波大付属高での内部選考に加え、同高で実施された5教科の学力検査を受けていた。他の複数の高校の受験案内を読んだり、学校説明会をオンラインで視聴したりしていたが、家庭での話し合いや同高の卒業生などから話を聞いた結果、教育方針として「自主・自律・自由」を掲げた同高を第一希望に決めたという。【井川加菜美】記事・画像出典 毎日新聞



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  1. リズ より:


    例え成績がビリでも進学校のビリは、中レベル高校の上位より成績が良いだろうと思います。

    はじめまして。親王と関係なくこれはないです。
    たとえ開成レベルの難関校でも最下層レベルだと
    不登校から中退の生徒も一定数います。
    また残念ながら進学を断念してひきこもる
    お子さんもおられます。
    中堅高でもそこで伸びて旧帝以上に行く生徒も普通に
    います。以前私が母校の明大のことをコメントさせて
    いただいたらブログ主さんやお仲間の方々から

    「明治なんて地方の駅弁大学以下」

    と酷い批判(中傷)を頂きました。
    2017年のことでした。
    当時から地方大学の医学部医学科以外の
    学部はいわゆるGMARCHよりセンター試験
    (現共通テスト)の得点率はかなり
    低いのが実情です。ただ経済事情もあり
    地方の国立大にも優秀な学生はたくさん
    通学しています、

    当時はセンター試験でしたが東京の私立大の定員厳格化も
    あり当時からセンター試験利用で明治に合格するのは
    最低でも85%以上共通テストに変更になってからは
    90%近くの正答率が必須で東大受験生も普通に
    併願するのが実情です。
    私が現役で行った1980年代ですら明治は早稲田にあと一歩
    という学生が多く現役は20%以下でした。
    少なくともここでバカ呼ばわりされるほど
    低レベルではありません。

    悠仁親王が優秀だと主張されることはご自由ですが
    難関校のビリでも中堅高のトップより優秀などと
    一般の生徒やあるいはその保護者を失礼ながら
    実際の受験の実態を知らないまま見下すような
    ことを書くことはご一考いただきたく
    よろしくお願いいたします。

    私はブログ主さまを非難するつもりでは
    ありません。コメントは承認して頂かなくて
    構いません。受験の実態は子供がまもなく
    高三なのでリアルに知っているつもりです。
    このコメントを出してお仲間の方々達と
    笑いものにすることだけは
    しないでいただきたくよろしくお願いいたします。

    • mayu より:

      リズさん

      2017年にコメントしていたのでしたら、はじめましてではないのですが、
      申し訳ないのですが2017年のコメントまでは忘れてしまいました。
      私は「地方の駅弁大学」これの意味がわからず、検索して調べたら
      地方にある国立大学の事でした。東北では大学進学率もまだ40%くらいで
      地元の国立大学はそれなりに競争率は高いのでは?と思いますが
      それも今の時代はどうなのか受験生がいないので分かりません。

      それから地方の進学高校のことを書いたので、都内の難関校のことではありません。

      私は地方住まいで県立高校受験しか分からない、それも25年くらい前の事で
      最近の高校受験事情は分からないので、悠仁さまの受験も分からずコメ返しは控えるようにしました。
      大学の偏差値も20年前とはかなり違っているようです。

      2017年にリズさんの気持ちを悪くしたのでしたら申し訳ございませんでしたm(_ _ )m

      【お願い】リズさんにコメ返しは控えてください。

  2. やしま より:

    今回のことで、私が強く念じているのは、どうか秋篠宮ご両親様、悠仁様が幸せに暮らせることを一番に考えてくださいませ!ということに尽きると思います。

    マスコミは舌なめずりして、秋篠宮家の動向を窺っています。
    が、舌なめずりしたくなる気持ちもわかります。あの男のニューヨークでの動向があんまりにもひどいからです。
    写真をどんどん撮られる。撮られるとわかっているのに、あんな小汚い格好で平気で出てくる。
    写真を分析する人たちが数多くいて、やれ腹が出たの、胸毛が写っているの、いやあれはタトゥーらしいの、試験会場から出てくる写真はあるが、入っていく写真がないし見た人もいないの、受験生はグリーンのリストバンドを見えるところにつけていなければいけないのに、あの男はつけていないからそもそも受験していない等々。

    いや~しかし私もあの男の写真を見て、「これで新婚さんですか?奥さんいるんですよね?」と、呆れたことは確かです。
    あれが、宮家の長女の婿です。そして、宮家汚点の全ての原点です。
    こんなことに、いつまでも悠仁様までが「実姉夫婦」として関わらせられるのだったらたまりません。

    世界情勢やコロナも含め、どこを向いても閉塞感ばかりだなぁ~とため息の毎日です。

  3. ぐりぐら大好き より:

     やしまさん、早速の返信ありがとうございます。にもかかわらず、返信遅くてすみません。

     やしまさんがご覧になりたいのは、優秀な悠仁様ではなく、高校生活さらには大学生活を楽しまれる悠仁様なのですね。思い返してみればやしまさんのコメントはいつもその方向でした。真意を読み取れなくて申し訳ありませんでした。

     私も全く同じです。優秀であってももちろん構いませんが、優秀でなくても問題なし。関心があることを共有できる友人や、刺激を与えてくれる友人たちに恵まれ、時にはバカ騒ぎをしたりして、ごくごく普通の高校生活を経験していただきたいです。

     やしまさんはご子息が大学附属の高校に進まれ、おそらく大満足の高校、大学生活だったのだと思います。また一方で、お友達のお子さん方が極端に気の毒な受験生活を経験されたことを聞いていらっしゃり、受験のある進学校や難関校の生活にいいイメージを抱いておられず、心から悠仁様の心配をされているのも分かりました。
     私は自分を含め周りは受験を経験した人ばかりなので、大学附属の良さは分かりませんが、進学校の雰囲気は多少分かります。子どもの学校でも中1から鉄録に通い学校でも塾でもしっかり勉強してというお子さんも確かにいらっしゃいましたが、どちらかというとレアケースで、ほとんどは2年秋か3年夏まで部活、3年秋くらいまではまだまだ遊んでいるお子さんも多い感じでしたよ。ああいう子たちはどこぞの大学で出された数学の難問の解き方について話したりするのもまた楽しいようでしたし(私にはちょっと分からない感覚ですが)。
     お友達のお子さんが数年前都内の進学校に進学されたときに聞いたのですが、彼は”自分みたいな子がたくさんいる。すごく居心地がいい。”と言っていたそうです。悠仁様もOBとの話でそんな印象を持たれたのかもしれませんね。

     学校生活の映像見たいですよね。悠仁様の中学生活はほぼコロナで失われたと思います。うちの子どもたちの学校も昨年度は行事一切なしでした。今年度は、運動会は体育発表会で学年ごとに入れ替わりで徒競走とダンスのみ、学習発表会も似たような感じでした。多分お茶の水の中学も似たような感じだったかと思います。コロナが落ち着いて悠仁様の元気なご様子拝見したいですね。

     大学受験は高校受験よりは選択肢が広いので、ここまで騒ぎにならないといいなあと思います。

     筑附OGの方は本物なのですかね?私は偽物かと思ってました。そもそもOBOGが何に怒ってるんでしょうかね?現在在校されている保護者がいろいろ不安で学校に問い合わせるというのは分かりますが。その場合は緊急保護者会かと。
     今回の筑波の学長は緊急記者会見ではなく、定例会見で記者からの質問を受け付けたという形です。学校に苦情電話は来てると思いますが無関係な第三者ばかりではないでしょうか?OBOGなら同窓会組織を動かすのではと思います。

    • やしま より:

      >ぐりぐら大好きさん

      OBOGと名乗る方が本物かどうか、私には判断できません。だのでもっと突っ込んだ、OGの方しか知り得ない質問をぐりぐらさんがなさったら興味深いなと思って、その辺触ってみました。すみません。

      悠仁様が優秀でなくてもいいというのはそのとおりなんですが、変なやり方で「優秀である」と見せかけるかのような動きがあることに対して、私は非常に残念に思っております。

      というのはあの作文コンクールの佳作になった件でして、あれは「なかったこと」にはできません。
      そして今や世界中のマスコミであの件が報道されてしまっています。

      例えばイギリス発行部数第一位のテレグラフ
      The future emperor of Japan copied text from a travel magazine to win an essay competition about his summer holidays

      ざっくり和訳(間違っていたら指摘してください)
      日本の将来の天皇は、作文コンクールに出した、彼の夏休みについて書かれた作文に、旅行雑誌からのコピーを入れた。
      (このコピー部分については2011年の朝日出版系の本であることが判明しています)

      この報道はタイムズ、ロイヤルセントラル、フランス誌、スペイン誌、ベトナム誌にも掲載されたそうですし、紀子妃が宮家の職員に対してそのことについて怒っているという報道もチラッと目にして頭が痛くなりました。

      以上の出来事が、頭が良いから起こった出来事なのかと言えば、大方の見方は否、だと思います。何でこんな余計なことに巻き込まれてしまわれるのかって。それ悠仁様のせいじゃないです。ただ誰かがおぜん立てしなければこんなことにはならないことも確かです。

      • ぐりぐら大好き より:

        やしまさん

         筑附OBOGの件は、私も感情的に書いてしまいすみませんでした。ああいう中身のない負の感情をぶつけて通り過ぎていくだけのコメントにイラっとしてしまいまして。

         これ以上悪目立ちしないでほしいというやしまさんの気持ちはよく分かります。私も順当に天皇になっていただきたいのでそう思う部分はあります。その一方で、×がつかないようにと小さくまとまるような生き方をこの年齢からしてほしくないなという気持ちもあります。これは悠仁様に対してだけでなく、自分の子ども達も含めて全ての子ども達に対して思う感情です。この時期は失敗を恐れず、やってみたいと思ったことは何事にもチャレンジしてほしいです。うまくいかなくても今回のような失敗があったとしても、何かをとことん頑張ったという経験は精神の糧になります。誰かに批判されないかを心配してビクビクして何もチャレンジしたことのない天皇陛下は果たして魅力的でしょうか?私は、国内外の錚々たる面々の前でも堂々と自信を持って振舞える天皇がいいなあと思うのです。

         作文については、今回の報道をきっかけに読ませてもらいました。小笠原諸島旅行記に調べ学習が含まれたような作文で、素直な気持ちが平易な文で綴られている読みやすい良い文章だと思いました。あれだけ長い文章を中学生が書き上げる、それだけで教育的な意味があると思います。ただ書くだけでよかったという意見もあるでしょうが(もともとは夏休みの宿題だそうですし)、目標があるからより頑張れることってあると思いませんか?
         あの中でまずかったのは、「あるものは・・・」の文章だと思います。いろいろ挙げられていましたが海洋島にしろ3Wにしろ、既にその分野で広く一般に使われている言葉を使うときには引用の必要はありませんし、定義の表現が似通うのは当たり前です。ただ中学二年生にその判断ができなかったからといってあそこまでたたくのは、たたく方がおかしいと思いますよ。ミスがあったこと、それを伝えたら確認し主催者側と相談していると返答があったこと、それだけでいいはずです。これが悠仁様ではなくごくごく一般の中学二年生がしたこととイメージして、あのように大人が寄って集って叩き続けてたら(剽窃という強い表現を持ち出し、データそのものを捏造した小保方氏を引き合いに出すとか)、ちょっと頭大丈夫かな?と思ってしまいます。
         
         この先、高校に進まれると、お友達と関心のある領域の研究をして論文をだしたりなどということも現実味帯びてきました。子どもの学校では中学生のときにとある領域の研究を高校生対象の国際会議で発表したお子さんがいらっしゃいました。筑波の情報は全くないのですが、似たような感じかなと勝手に思っています。こうしたお子さん方は、いい大学に行くために、いい就職をするために、優秀に見せるためにやっているのではないと思うんです。ただ関心を突き詰めた結果というか。

         少し温かい目で見守ってほしいなと思うのは私だけなのでしょうか?

         長くなってしまいまして申し訳ありません。
         

  4. シロガネ より:

    ぐりぐら大好きですさん、乃木希典は明治天皇崩御の後に夫妻ともに、殉死しました。三笠宮大殿下は大正のお生まれです。大正4年の12月です。

    乃木院長はどの宮様の事を言われていたのでしょうか?

    • シロガネ より:

      あっ!!すいません⤵️⤵️。既にこの事は、ご指摘済でしたね。良く下の方まで、読まなかった、こちらのミスです。お恥ずかしい。

      三笠宮大殿下が、東大に行けるほど、頭が良かったのは、間違いないです。大殿下は軍人になりましたが、母宮、貞明皇后は殿下を軍人にはしたくは、なかったという話が伝えられております。

      高円宮様が学習院初等科に入られる前、三笠宮殿下が、一人くらい、学習院以外でも良いだろうと、慶応に入れようと、されたら、ひと騒動あったとの事です。

      宮邸に学習院院長や慶応の小泉氏らが、来たり。慶応側では、皇族として特別扱いしないといいながら、宮様の教室をリホームしようとしたり、結局は学習院院長画家、是非に是非にと熱心に進めて、学習院へ進められる事になったという事です。

      悠仁親王殿下が、お茶の水へ入学されたのは、三笠宮大殿下の意向もあったのかな~~と思うのです。

      それと、香淳皇后の女官長を務めた、北白川さん(元北白川宮妃)もお茶の水の出身でしたし、北白川さんは紀子妃殿下のお妃教育をされた方。お茶の水でも影響力はあったでしょう。

      • ぐりぐら大好き より:

         シロガネさん、いろいろ教えてくださりありがとうございます。

         やしまさんといい、シロガネさんといい、本当に博識でいらっしゃるのですね。いつも勉強になります。皇族方の人間味あふれるお話面白かったです。お茶の水との縁もあったというお話も。

         また教えてくださいね。

         mayuさん度々すみませんでした。

  5. ぐりぐら大好き より:

     こんにちは。二つ前の記事に今頃コメントをつけてごめんなさい。

     いろいろな意見はあると思いますが、筑波大学の定例会見で学長自ら説明した価値は大きいのではと私は思いました。

     私もmayuさんと同じ感覚で、筑波の附属高校についていける自信があるから進学を希望されているのだろうと常々思っていました。ただ、それはついていけるということで具体的なイメージとしてはお茶の水の附属中学で40番くらい?な感じに捉えていました。
     先日のコメントにも書きましたが、制度が問題ではなく問題になるとすれば運用だろうと思います。当初抱いていたイメージからすると悠仁様より優秀な生徒さんが何人もおられ、その中には筑波への進学を希望される生徒さんがいらっしゃる可能性もあり、それをおしのけて進学することはやめていただきたいなと思っておりました。合格発表の折、最優秀グループと言われても宮内庁発表なので、どこまで信じてよいのやらと。

     今回、筑波のトップが提携校制度は最優秀グループに属している生徒が対象となると公言したことは大きな意味があると感じました。これは、悠仁様を送り出すお茶の水の附属中学の先生方、迎え入れる筑波の附属高校の先生方が、そう認定していると同義だと思うのです。最優秀グループというからには10番以内くらいでしょうか。その場合、筑波の附属高校でもかなり上位に食い込まないと話が違うね~ということになるでしょう。よっぽど自信があるからこその発言と私は感じました。
     もちろん、言うだけはできるという意見はあると思いますが、今に至ってお茶の水の同級生の生徒さんや保護者の方々から異論が出ているといった記事は出てないようなので、おそらく皆さんご存知で納得なのでしょう。

     こんな遅いコメントなので、ご覧にならないかなと思いつつ、やしまさんに伺いたいなと思いました。果たしてどんな証拠をもってすれば納得されるのかなと。
     乃木学習院院長が三笠宮大殿下について東大を受ければ合格間違いなしと言われていたというお話と、今回の筑波の学長が悠仁様をお茶の水附属中学の最上位グループと言ったこととは、ほぼ同じ構図だと思うのですが。

     最後に。
     mayuさん、りくりゅう組の演技素晴らしかったですね!世界選手権が楽しみです。世界選手権はフジ系列の放送で、いつもはアイスダンスもペアもほぼ放送がありませんが、今回はかなだいペア、りくりゅうペアと注目カップル出場なので、取り扱いが大きいのではと思っています。さらに古い記事でしたね。書くの苦手なんです。

    • やしま より:

      >ぐりぐら大好きさん

      読ませていただきましたよ。
      で、申し訳ないんですが、乃木大将の三笠宮殿下に対する評価は私のボケで誤った記憶でした。すみません。どこからそう思い込んだのかと我ながら困ったもんだと思っているところです。
      「どんな証拠をもってすれば納得されるのか」
      充実した高校生活を送り、友人に囲まれて楽しそうな殿下のお姿を折々に写真や動画で見せていただければと思います。悠仁様が心から高校生活を楽しまれているご様子が見たいです。中学校での報道は机の上にナイフとか、ネガティブなものばかり。文化祭や体育祭の報道ってありましたっけ?中学校生活の御様子、見た記憶がないんですが・・・

      私てきに何に一番モンモンとしているかというと、この学校は筑波大学附属という名称ながら、筑波大学に全員推薦されるわけではないし、そして悠仁様が筑波大学に進学するはずはないと思っていて(自宅から通えません)。
      そうすると次はまた大学受験のときにいろいろあるんだろうなぁ~と思うと、真に大学附属の高校に進学していただきたかったなと思う気持ちが強いからです。

      筑附の生徒さんは高校生活を楽しむことはあるでしょうが、学友と交わり、部活に励み、というより、大学受験に向かって走る方たちが多いと思うからです。私は筑附や筑駒に知り合いはおりませんが知人友人に開成のお子さん方5人おられます。1人は成績下位でうつ病を発症。あとの4人は鉄緑会入会し東大目指すも、現役で合格したお子さんはゼロ。すごい世界だなと思いました。

    • やしま より:

      >ぐりぐら大好きさん

      と、私が書き終えたら、下のコメントに筑附OGの方のコメントが入りました。皆さん怒られているとのこと。(ということは学長の「光栄」という御挨拶は表向き、ということになりますかね。)
      宮内庁報道後殺到したOG等の問合せは、その多くが「怒り」だったのかと改めて思いました。
      こちらの方に、ぐりぐら大好きさん、改めてコメント書かれて、もう少し詳細な意見をお聞きになられてはいかがでしょうか?

      私も本当のところを知りたい気持ちがあります。

  6. ユリちゃん より:

    ブログ主さま、お邪魔致します。
    自慢でも何でもありませんが、筑波大学附属高校OGです。
    秋篠宮家応援でも天皇家応援でも有りませんが、やはり今回の秋篠宮家悠仁さまの入学に関しては、悪い印象しか抱けません。
    OB・OGの多くは、怒っています。
    筑波大学附属高校は名門校進学校と謂われているのは勿論ですが、私達も誇りを持っています。
    高校3年間が忖度無しでして欲しいです。
    本当に優秀な真のお姿を見せて頂きたいです。

  7. やしま より:

    mayuさん、連続の記事、お疲れのところありがとうございます。

    私は愛子様御優秀説全く信じてません。皇族の方で確かに御優秀だという証左が出てこない方の話は、眉に何かをつけるしかないです。なまじ「秋篠宮さま」という本を読んだばかりに、学習院では進学のときに低空飛行の成績を忖度で上げるということが分かりました。国立ではそんなことはしないと信じたいけど、そもそも幼稚園入園2km範囲に在住という学園規則をお破りになられているところからのスタートなので、何を信じたらいいかわかりませんし、渡邊みどり氏の記事が先に出てしまいましたから。
    「どんなコネを使っても」とか「抜け道と言われようとも」とか「お茶の研究員になった紀子様の集大成が筑附入学」とか。これでは正々堂々大変優秀な成績で~と言われても、こちらも眉に何かをつけたくなります。
    さらに宮内庁長官の眞子さんとあの男の婚約内定会見のとき。宮内庁長官は「大変立派な青年で云々」って発表してましたが、あれも大嘘。最近は何を信じたらいいのか全然わかりません。

    私は悠仁様に関しては、大変ご優秀という確かな証左が出たら信じることにします。お正月の盆栽等、不自然に大人びた作品を出されなくても結構だし、「剽窃」と巷で言われるような作文をコンクールにお出しになされませんよう、ご両親様にもお願いいたします。高校の3年間、良き友人に恵まれることを祈り、折に触れ我々国民に学校生活の記事を写真として出していただきたいと思います。

    そしてこれが心からのお願いですが、将来の天皇陛下としての悠仁様のことを私を含む日本国民が誇らしく、嬉しく思う日常が来ますように。昨今ネガティブなことばかりで、憂鬱な毎日です。国民に敬われる皇室を取り戻していただきたいです。
    秋篠宮ご夫妻がパラリンピックの結団式にリモート公務をテレビで拝見いたしましたが、紀子妃殿下のお顔は引きつったような笑顔でちょっと怖かったです。

    • Saki より:

      やしまさん
      横からスミマセン。
      確か紀子さまが活用された研究者枠には、通学範囲の適用はなかったと思います。
      研究者ですから、お母様が同じキャンパス内に居られるということが前提なのだと思います。
      ジャガー横田さんの息子さんが麹町中学に通われているそうで、なぜ麹町中に?と思ったところ、麹町中の越境入学は、保護者のどちらかが千代田区に勤務していれば、在住でなくてもOKなのだそうです。
      一般市民を相手にしている区立でのルールですから、確かなことかと思います。
      これを例に取れば、研究者の特別枠に通学範囲の規定がなくてもおかしくないのでは?と思いました。

      • やしま より:

        >Sakiさん

        秋篠宮家を応援したいお気持ちよくわかります。今のこの世相で、それはとても大切なことだと思っていますし、ありがたいことだと本心から思うのです。

        「研究者特別枠だから通学範囲の規定がなくてもおかしくないのでは?」と思われておられるお気持ちを否定しません。ただそもそも研究者枠とは何ぞやという不思議があります。現在に至るまで後にも先にもこの「研究者枠」を利用した方が紀子様だけ、でしたから。紀子様と悠仁様のためにつくられた枠と見られても仕方がありません。

        悠仁様が一般受験でも十分合格し得る能力をお持ちなら、そんな枠などつくる必要もなく、普通に受験して普通に合格したんじゃあないのかなぁ~と。
        皇族で一番頭が良いと乃木学習院院長が認めた三笠宮大殿下は、東大受験すれば間違いなく合格しただろうと乃木大将も思われていたようですが、当時のならいで皇族は軍務につかねばならず、東大進学することは果たせませんでした。頭がいいから特別枠を。というのも許されないのが当時の「神の一族」としての皇族だったと思っています。
        今は眞子さんのことを見てもわかるように、余りにも平民化してしまいました。残念です。

        • マミチャジナイ より:

          >やしまさん

          横から失礼いたします。乃木大将は1912年没。三笠宮大殿下(崇仁親王)は1915年生まれです。どなたか別の親王とお間違えではありませんでしょうか。
          よろしくお願いいたします。

          • やしま より:

            >マミチャジナイさん

            おはようございます。
            確かにそうでしたね!御指摘ありがとうございます。
            どこでどう記憶違いを起こしたのか、我ながらボケてんなぁ~と反省しきりです。
            三笠宮殿下が頭脳明晰なことと東大に行きたかったことは確かなんですけどね。
            ですから戦後、殿下は東大の研究生になられて古代オリエント史を学んでおられます。御指摘ありがとうございました。
            そして間違ったことを書いて、mayuさん、皆さん、ごめんなさい。
            以降記憶だけじゃなくて調べてから書きますです。

  8. Saki より:

    悠仁さまの筑附入学には、どうしても許せないという人々が一定数いるようですが、筑波大学の学長が光栄に思っているのであれば、よろしいのではないでしょうか。
    お茶附の高校に進学できないのは明白でしたから、第一候補としての筑附としては受け入れ態勢を整えてきたのだと思います。
    長い間改善されなかった校舎の不整備な部分の改修も進めているようですから、同時期に学ぶ生徒さんたちにとってもよかったのではないでしょうか。
    私が通っていた学校でも、小学校は特にブラックボックスな受験でしたので、いわゆる受験詐欺の舞台にもなったことがあります。合格させるので300万円とかいうあまい言葉で騙されるやつです。(合格確約ではなく、有力者への口利き料ですが)
    週刊誌でも報道されましたけど、関わった人はすべて匿名。詐欺としても立件できる話ではなかったので、容疑者とされる人も匿名。
    それなのに「ずるした」と実名で指摘される悠仁さまは、おかわいそうだと思います。
    それが、皇族として生まれてきた宿命なのですね。
    愛子さまも女子高等科までは隠し撮りされた写真を多数公開され、いろいろと書かれたのはおかわいそうでした。
    コロナ禍でハイブリッドになった大学の授業に、お出ましにならない気持ちも分かります。
    もはや、公開処刑みたいなものですね。
    何を指摘しようと、悠仁さまが筑附に入学されるのは決定事項で、作文についても不備があったとしても許される範囲(凡ミス?)とのことですので、これ以上追求する必要はないのでは?と思います。
    秋篠宮家には物申したいことも多々ありますが(天皇家にも)、悠仁さまはぜひ、筑附の伝統の校風になじみ、充実した高校生活を送っていただきたいと思います。
    向こう3年間の行事非公開については、警備上仕方がないことでしょう。かといって、校風がそれで180度変わるわけではありません。それが伝統なのだと思います。

  9. マグノリア より:

    おはようございます。
    筑附の在校生や新入生の関係者、更に私たち一般人が本当に知りたかった内容についてはほとんど語られなかった筑波大学長の定例記者会見だったようですね。
    「提携校進学制度」というシステムが突然期間限定で制定されたことから問題視されています。(突き詰めればもっと前からですが)
    その不透明な内容を隠すように今回期間延長となりました。
    そもそもこのような制度を作ったことが誤りで、更に無限ではなく延長措置を取ったことにより一層疑問を感じるのではないでしょうか。
    あくまでも一般論ですが、推薦制度を活用するとき通常の成績に下駄を履かせる学校は少なくありません。

    とても努力して一般入試で合格した受験生から見たら、この制度を活用して合格を得たお友達に対して様々な思いを持つことでしょう。
    いや、この学校を目指した受験生も含められます。
    もうここまで来たら学歴重視でなく、人間性を培っていただきたいと希望します。

  10. 白雪山羊 より:

    mayuさん、こちらも更新
    ありがとうございます。

    悠仁さまなりに準備していると思いますし、あとは警備などの件も色々と考えてくれている様に思えます。

    充実した高校生活を送ってほしいですね。週刊誌は追いかけないでほしいです。
    それにしても、もう高校生だなんて早いなぁ~←こればっかり思っています(苦笑)。

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