三笠宮家の次女瑶子さまが新型コロナに感染し、宮内庁病院に入院されました。7日から喉の痛みがあり、8日宮邸でPCR検査を受け夕方に陽性と分かり宮内庁病院に入院したそうです。
やっぱり庶民と皇族は違います、同じだと思う事が間違いです。とーーっても豪華な三笠宮東邸に、母親の信子さまを受け入れず長女の彬子さまと2人で住んでいます。長女の彬子さまは別に京都に住まいを買って、東京と京都を行ったり来たりしているのでしょうか。
本家の三笠宮邸には百合子さまが1人で住まわれていて、信子さまは宮内庁分庁舎に住まわれ、三笠宮家は4人の皇族が別々に住まいを持っています。
この三笠宮東邸に宮内庁病院関係者が宮邸に出向いて検査したのでしょうか。8日の午後にPCR検査をして夕方結果が出るのは今は普通ですか？以前は2日くらい掛かっていましたが。
喉だけの痛みで熱がないと庶民は自宅療養ですが、広い宮邸なので余裕で自宅療養できそうですが、宮内庁病院に入院だそうです。
それにしても、ほぼ宮邸に引き籠っているような印象が強い瑶子さまはどうやって新型コロナに感染したのでしょうか？？歌会始の儀にも欠席しているし、1月末の祭祀でも無さそうだし。目立たない皇族なので、あちこち出歩いている可能性も有りなのかな。
ワクチン接種していなさそうな雅子さまは、今頃ビビっているかも。その雅子さまですが、今年の天皇誕生日に一緒に出席されます。招待者も配偶者を伴って一堂に会するとのこと。2月23日まで体調が整うとよろしいですね。
宮内庁は8日、故・寛仁さまの次女瑶子さまが新型コロナウイルスに感染したことが確認された、と発表した。皇居内の宮内庁病院に入院したという。皇族の感染は初めて。皇室の濃厚接触者はいないが、姉の彬子さまは念のために今後検査を受ける。
同庁によると、瑶子さまは7日からのどの痛みがあり、8日午後に赤坂御用地内の宮邸でPCR検査を受けた。夕方に陽性だとわかり、宮内庁病院へ移動して入院した。のどの痛み以外の症状はなく、感染経路はわかっていないという。直近では瑶子さまは、1月末に宮中祭祀（さいし）で皇居を訪れているが、同庁は出席した天皇陛下や皇族方への感染の可能性はないとみている記事出典朝日新聞 画像出典 女性自身・産経ニュース
