愛子さま爆上げ記事が続く、眞子さんの結婚と悠仁さま進学先の反動か

愛子さま

先週は悠仁さまの進学批判記事、今週は愛子さまアゲアゲ記事。

昔は週刊誌は本屋かコンビニかスーパーか、とにかく買わないと読めなかったのが、数年前からdマガジンなどでスマホ、パソコンで簡単に読めるようになった。週刊文春、週刊新潮は未だに皇室記事は買って読めの状態ですが、それもAmazonのKindleで定価より安く読めるようになった。

更に更に、ヤフーニュースに全文、あるいは小出しに2回、3回に分けて記事を載せるようになり、週刊誌各サイトもありタダで誰でも読めるようになった。勿論、皇室に関心のない人は面倒で読まない人もいるでしょうが、関心が有っても無くても買わなくても週刊誌を読める時代になりました。

ヤフーニュースに記事が載ると、ヤフーコメントに感想、思いをコメントする事ができる。こんな時代になるとは、20年前は想像もできませんでした。

想像も出来なかった事は皇室でも起きました。
「将来の天皇へ」「愛子さま天皇待望論」など15年前は想像もできませんでした。

ほんの5年前は眞子さんがあんな結婚をして渡米する、秋篠宮ご一家が4年に渡って、いや今後も批判対象になるとは想像もできませんでした。

時代は変わっていきますが、変わらないこと、変えられないこと、伝統を受け継ぐことも大事なことだと常々思っています。男女平等、ジェンダー フリーなどよく言われる時代ですが、相撲、歌舞伎、宝塚などは性別がはっきり分かれます。

女性が男性力士と同じように、上半身裸で廻し一本で土俵に上がる時代が来たら、女性天皇、女系天皇も有りの時代になるのかもしれませんが・・( ゚Д゚)  遠洋漁業、マグロ一本釣り、ガテン系体力仕事、いろーーんな仕事がありますが女性には出来ないだろうと思う仕事も多いんです。

ご優秀説、品位があるから、等々で簡単に愛子天皇待望をよく目にしますが、眞子さんの結婚の反動、悠仁さまのまだ決まっていない進学先記事の反動でしょう。

今や買わなくてもタダで読める週刊誌は愛子さま爆上げ記事で、愛子天皇への道筋へと誘導したいのかもしれませんが、あまりにも持ち上げると褒め殺しに見えてしまいます。「語学が堪能な愛子さま」と書かれても見たことが無いんですから。以下から愛子さま爆上げ記事のほんの一部です。


信子さまに久子さまも応援!高まる「愛子さまを“皇室の顔”に」の期待
女性自身 https://jisin.jp/domestic/2061151/?rf=2

愛子さまの初めてのお歌が披露された歌会始の儀で、ある方のお歌も注目を集めていた。《成人を姫宮むかへ通学にかよふ車窓の姿まぶしむ》なんと三笠宮家の寛仁親王妃信子さまが、愛子さまの成年を祝うお歌を詠まれたのだ。宮内庁が公表した解説文には、信子さまの愛子さまへの思いが熱烈に記されていた。

「そもそも歌会始の儀で皇族方が、天皇家の長子とはいえ他家のお子さまを題材にお歌を詠まれるのは、かなり異例のことです。また、これまで信子さまは、天皇家と深い交流はなかったはずです。その信子さまが、愛子さまへのあふれ出る思いをお歌にこめられたということは、愛子さまにそれだけ大きな期待を寄せられているということでしょう」

《あれましし内親王すこやかに育ちませ待ちに待ちたる今日のよろこび》

お歌で愛子さまのご誕生を祝福された喜久子さまは、さらにこう綴られていた。

《女性の皇族が第百二十七代の天皇さまとして御即位遊ばす場合のあり得ること、それを考えておくのは、長い日本の歴史に鑑みて決して不自然なことではないと存じます》喜久子さまは、“愛子天皇待望論”を語っていらしたのだ。「信子さまの熱烈な敬愛の念をこめたお歌は、20年前の喜久子さまの思いにも通じます」(皇室担当記者)

中略

「天皇陛下への尊敬の念は私の周りの人たちからも強く感じられます。そのご長女である愛子さまに天皇になっていただきたいという声もあるのです。けれども、いま心配なのは秋篠宮家の評判です。
眞子さんの結婚の件だけでなく、秋篠宮家の職員は辞めていく人が多いという話も聞きます。秋篠宮家にまつわる問題で皇室にマイナスイメージがついてしまったいま、愛子さまに新たな“皇室の顔”になっていただきたいという声は、日に日に大きくなっているのです」力強い後押しを受けて、愛子さまは令和皇室の中で、ますます存在感を増していかれるだろうーー。

愛子さまの和歌「センスと知性」に絶賛の声!陛下と共通するメッセージも
女性自身 https://jisin.jp/domestic/2061145/?rf=2

《英国の学び舎に立つ時迎へ開かれそむる世界への窓》1月18日に皇居・宮殿で開催された歌会始の儀。愛子さまは学業を優先されて出席なさらなかったが、初めてお歌を披露された。高校2年生の夏休みに、イギリスのサマースクールに参加されたときの情景を詠まれたのだ。歌人の梅内美華子さんは「読む者の心にすっと届く和歌に感動を覚えました」と語る。「イギリスの学校での日々がいよいよ始まるという期待感が、清冽な言葉の響きと調べをもってうたわれています。まだお若いのに和歌の形式をご自分のものにしていらっしゃいます。愛子さまは古典文学をご専攻と伺いましたが、『学び舎』『開かれそむる』という和語、古語が用いられていて、言葉選びに品のよさ、センスが表れています」
中略
これまでも、中学1年生のときに執筆された「看護師の愛子」の短編小説や、中学校の卒業作文「世界の平和を願って」などで、類まれなる文才をみせられていた愛子さま。初めて披露されたにもかかわわらず、和歌でもその才能をいかんなく発揮されたのだ。

愛子さまが“初和歌”に込められた、雅子さまの分まで担う「皇室外交」の展望
週刊女性PRIME https://www.jprime.jp/articles/-/23043

すぐれた文才で、たびたび周囲を驚かせてきたプリンセスの気になる“初和歌”は、《英国の 学び舎に立つ 時迎へ 開かれそむる 世界への窓》

語学が堪能な愛子さまは、英語を“手段”として日本文学や文化を世界に発信できるお方です。“和魂洋才”を体現される稀有なプリンセスとして世界中から注目を集め、素晴らしいお役目を果たされると思います」和魂洋才とは、日本人固有の精神をもって西洋伝来の学問や知識を活用する生き方を指し、愛子さまにピッタリなように思える。
中略
「陛下とのご結婚に際して、雅子さまが心を動かされたのが皇室外交。国際親善は雅子さまがお力を発揮できる場だと周囲から期待されていました。しかし、実際はお世継ぎに注目が集まり、外国訪問もほぼできなかった……。愛子さまは、ご体調を崩された雅子さまの分まで活躍しようと努力を重ねていらっしゃるのでは」(同・前)“母の背中”を、追駆される愛子さま。目前には果てしない世界が広がっている─。

他にも文春オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/626c7b6e9aab4582af5dee76253e97cee59b3077?page=3
愛子さま人気の高まりと今後のご活動は…黒田清子さんが皇室内で担った“役割”〈感情のもつれに気づくのも紀宮様〉

すみません、勝手に広告が沢山入ります。あちこちいじると変になりそうなのでこのままにしています。m(_ _ )m



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  1. 月の砂 より:

    mayuさん
    お疲れの事と思います。
    お孫さまの症状は如何でしょうか。
    その年齢にもよりますが子供って悪くなるのもあっという間、
    治るのもとても早いです。
    我が子は小さい時にノロウイルスで入院しました。
    さっきまで声を出していたのに急に静かになったので見たら
    真っ青な顔をしており、今の時代なら救急車を呼ぶんでしょうが
    その当時は掛かっている病院へ電話して診て頂く時代でした。
    当時の私と同じような年齢の事務員が受け付けて大変なお叱りを受けました。
    掛かりつけ医に診て頂く事は叶わず結局一軒一軒小児科へ電話をして状況を
    話しました。
    何軒目かの先生が「きょうドコソコノ病院は小児科の先生が宿直だから
    電話して見なさい。あの先生は必ず診てくれるよ」と言われて藁にも
    すがる思いでそちらで診て頂きました。
    すぐに入院してくださいと言われ、安堵したのを覚えてます。

    mayuさんもどうぞお身体お大事になさって下さい。

    • mayu より:

      月の砂さん

      ありがとうございます、小さい時にのロウィルスとは大変でしたね。
      下の子は胃腸が弱いのか直ぐ吐くような感じです。
      去年のウィルス性胃腸炎の時も一番吐いたのが下の子だったそうです。
      今日は元気になって保育園に行ったそうで、私は美容院に行ってきました。
      今は小児科も時間予約で入院レベルだと市立病院へ紹介状でした。
      コロナが増えると急患に影響が出ますね。

  2. やしま より:

    mayuさん、お疲れさまでした。小さなお子さんのいるご家庭にとっては、酷な毎日だと思います。早くオミクロンの波が去ることを、ただただ祈るばかりです。と、この場合「祈る」とは誰に対して祈るのだろうかと思うと、私の場合は日本の八百万の神様だろうなぁ~と。

    ところで、今後のスケジュール的なものを簡潔にまとめたものがありました。
    この場をおかりしてすみません。覚書的に書かせていただきたいと思います。

    【皇室の注目ポイント的スケジュール】

    2月13日 筑波大学附属高等学校の一般入試
    2月16日 筑附の合格発表(午後4時よりWebシステム上にて合否発表)
    ※もし悠仁様が提携校により筑附合格の場合は発表は一般入試の後と予想される。
    2月22-23日 NY州司法試験
    2月23日 天皇誕生日
    3月中旬 愛子様の成人記者会見予定
    3月   秋篠宮新邸完成予定
    3月   H-1Bビザの申請・抽選
    4月下旬~5月 2月のNY州司法試験合否発表
    5月末  F-1ビザ(学生ビザ)失効予定

    ※22年1月現在は学生ビザオプションの卒後1年間のOPTでの滞在と予想。
    出国猶予期間はおそらく60日で、これを1日でも超過すれば不法滞在となる。学生ビザが切れる前に次のビザを取得しないといけないので、既に何らかのビザへの変更手続きを進めている可能性あり。

  3. いつも読んでいます。 より:

    失礼しました。いつもmayuさんの日々の生活や皆さまのコメントをフムフム、なるほどと思って読んでいます。
    一つ分からないことがあるのですが、悠仁さまの進学が「なぜ、学習院なら大丈夫」なのでしょうか?
    私には質実剛健な厳しい校風があると聞いていた学習院が、難しいところのある愛子さまの入学でズタボロにされたと思いました。どんなモンペでも「不登校児の毎日の付き添い、別室の親子給食、遅刻OKなどなど」をさせることはできないでしょう。まして、悠仁さま入学時には愛子さまも最高学年に在学ですから、身位と最重要の将来の皇太子の立場が逆転する難しさがありました。「学習院ではなく・・」入学先を決めるのに皇嗣家や心ある関係者が苦労されたのが今に繋がる事だと思います。(上皇夫妻・宮内庁は何をしてたのかしら?)いずれにしろ、将来の皇太子の教育に国の最高教育機関が当たるのは当然だと思いますので、進学先の高校(ひいては大学)は全力を挙げて教育に当たって貰いたいと思います。
    タラレバを言ってもしかたがないのですが、真子さんの恋愛問題はどこの大学でも起きたと思います。「太陽のような笑顔で近づくダメ元男」がいたらですが・・。雲上人の真子さんには、庶民のようにステイタス、財産、係累などは気にならなかったと察しています。メディアが持ち上げる欧州の王室では、外国人、バツあり、連れ子、前科等もありますので・・
    今、メディアは狂乱状態で、皇嗣家を公開いじめしています。一庶民でも少し気をつけて、佳子さまではないのですが、「何が真実か?」をみていきたいと思っています。

    • 狗児 より:

      いつも読んでいますさん

      横から失礼します。狗児です。
      確かに仰る通り、愛子さまシフト、雅子さまの連日のお付き添いで学習院はめちゃめちゃになっている、という報道はありましたね。私は地方住まいですし、皇族と繋がりのある知人もおらず、真実かどうかは確かめようもありませんが、普通に考えて、さもありなんとは思いました。

      それでもなお、悠仁さまが学習院に進学されたらいいのに、となるのは、学習院がそもそも皇族のための学校であり、何やかんや言って受け入れ体制があるだろうということ、眞子さんがああなったのは学習院大学に進学されなかったと皆んな思ってしまうから、でしょうね。
      上手く言えないんですけど、眞子さんのご結婚については、まゆさんも、私も含めこちらにお集まりの皆さんも、皇室が大好きだから、悲しくて悔しくて残念で堪らないんだと思うんです。何が原因でそんなことになったのか知りたくて、納得したくて「学習院大学以外に行ったこと」に原因を求めてしまうんだと思います。だから、悠仁さまは学習院に行かれたら、色々大丈夫じゃないかと思ってしまう面はあると思います。

      眞子さんはどこに行かれても、悪い男性に引っかかった可能性がある、についても、そうだと思います。世間知らずのお嬢さまだけに、問題があっても能天気に構えてしまったり、むしろ、今まで良い人に囲まれてきた分悪い人に惹かれることもあるかもしれませんよね。

      私も以前より皇室を見てきて、ちょっと前までは秋篠宮家は理想の家族だ、皇太子家はサボりだ、と言われてきたのに、シーソーのように逆転したので呆れ返っています。あの結婚は絶対よくないけど、幾らなんでも掌返しが酷すぎます。皇族といえど生身の人間ですから、好調な時も不調な時もあって当然です。私も真実を見極めたいです。

  4. いつも読んでいます。 より:

    画像認証が出来ないと言って、コメントが送れません。

  5. mayu より:

    こんばんは。今日はくたびれたのでコメ返し休みます。

    美容院に行く予定でしたが、朝から下の孫が吐いて体調が悪く
    保育園を休ませたいと言われバタバタと行ってきました。
    起きてもソファーで横になっているので熱を測ると37.1度でした。
    娘宅ではずーっとマスクをつけていたのですが、これから熱が上がるんだろうか?
    コロナじゃないだろうか?とビビりました。
    小児科に連れて行きましたが、熱は36.5度。
    軽い胃腸炎で薬投薬で終わりました。
    我が家に行きたいと言われ、ウチで熱を測ると36.1度でホッとしました。
    娘が帰るまで何となく疲れました、明日も体調が悪い時の為に父親が
    有給を取ったそうです。下の子は上より身体が頑丈では無さそうです。
    成長するにつれ丈夫になると良いのですが。
    コロナで小学校、幼稚園、保育園が休みになると大変ですね。
    ウチは車で送迎など旦那が協力してくれるので助かります。

  6. 月の砂 より:

    mayuさん
    いつもありがとうございます。
    世界には王族が結構ありますがそれぞれの国で事情がまるで違うのですから
    日本がどうこう言われる筋合いはないと思っております。
    日本は自国の伝統を守って行けば一番と思います。
    まして悠仁様がおられるのに女性が天皇になれなくて可哀想というのは
    日本の伝統を知らない方のお言葉と思います。
    連綿と続いてきた日本の伝統と天皇になるのは男子と決まっているのが日本です。
    その天皇のお仕事はとても女性では体力的に無理と言う事も理由になっております。
    日本独特のお勤めもあり数も多く女性では無理と言う事は昔から言われてきました。
    絶対に悠仁様のご即位をお祈りしております。
    なんで急にこんな風潮になって来たのでしょうか。
    日本人であっても日本の伝統を知らない人が多くなってきたのでしょうか。

  7. やしま より:

    もうすぐ建国記念日です。建国記念日は神武天皇の即位日ということになっています。が、正直言って私は初代からしばらくは実在については疑義を持っています。継体天皇も男系男子を探してかなり遠い血筋を探し出してきたことになっていますが、当時そんなやり方や力があったのかも、疑えば切りがない。私としては第26代の継体天皇以降100代の天皇は男系で実在したんだろうと思っていますが、それでも十分長いです。伝統と文化。本当に大切にしたいです。
    コロナ禍。外に出られず鬱々と暮らす国民にとって、仰天したのが眞子さんの結婚宣言でしょう。雲上人として一般参賀で高いところから手を振る「超上級国民」としてしか見てこなかった内親王殿下が、あんなとんでもな男と結婚してしまう。住所も職業も判然としない。これから眞子さん一人を養えるのかも不明。そしてわざわざアメリカに行く。どうやって暮らすかと言えばもう、試験に落ちたから余計ですが、国費が投入されるんではないかという疑惑。そしてあの眞子さんの憑き物がついたような目つきの報告会見。びっくりし、がっかりした人が多数だったと思います。眞子さんが小さいときからどのように育ち、どのように公務に励んだかは知らない人のほうが多いと思うんです。同時に愛子さまがどのようなお育ちだったかも知らない人が多いと思います。
    そして愛子様の成人儀式。眞子さんを見てしまった後の愛子様ですから、あのもったりまったりおっとりした様子が、なんか上品に見える。これぞザ・皇女。眞子さんをあんなふうに育ててしまった秋篠宮家に対する忌避感と真反対な愛子様に寄せる国民の期待~~?

    愛子様のお育ちもつぶさに見てきた私には、今のところの厚化粧。いつはがれてくるかな。そう保たないんじゃないかな、と思っているんですが。
    だから今の週刊誌の記事も、あんまり気にしないようにしています。事実はそのうち明らかになるでしょう。上げ上げがすごいと、その後の反動も来ます。結局できないんじゃん。ということになり、そのことを糊塗するのに大わらわとなり、最後にはお手上げになってしまうというルート。ま、そうならないことに期待しています。

    男女差別としたら、ローマ教皇には絶対女性がなれないですよね。枢機卿にすらなれない。そんな男女差別の最たるキリスト教の連中に、「日本の皇室は男女差別だーーー!」なんて言われたくないっす。

  8. 白雪山羊 より:

    mayuさん、記事更新
    ありがとうございます。

    何だか…愛子さま関連の題名、記事の内容、ここまで書かなきゃならないのかって呆然としてしまいます…いや~凄いですね(^^;

    愛子さま本人はどう思ってるんだろうか??と思いました。
    語学優秀の様子は、これからご公務で拝見できるのかも知れませんね。
    ところで、両陛下の英国行きって延期のままでしたっけ?

  9. 狗児 より:

    まゆさん

    おはようございます。記事更新ありがとうございます。

    愛子さま待望論が喧しいんですねぇ…

    私、皇室関連は、平和で安心するので最近ここしか見ていないんですけども、昨日は久々にFの部屋を見ると、愛子さまのお小さい頃からの写真を連続して載せてありました。
    そうやって纏めて見てみますと、愛くるしく、良い所のお嬢さんらしいおっとりした感じだなぁ、とはお世辞抜きに思うんです。一方で、覇気がないというか、目に光がないというか…。散々なことになりましたが、M子さんは、幼児の頃は手放しでニコニコされていたけど、年頃になると、シャキッとして、年齢に相応しく少しはにかんだ様子が窺えると思うんですよね。K子さまについても同じことを感じます。自分の子供の表情を見ていても、年齢が上がるに連れて同様に変化してきたよなぁと思いますから。けど、愛子さまはそれがない…愛子さまを天皇に〜という方は、Fの部屋を見てみたら?と思った次第です。

    なんしか、爆上げ記事、誘導記事の数々気持ち悪いですね。女性が上半身裸で回し一本で土俵に上がる時代、思わず吹き出してしまいましたが、そういう時代が絶対に来ないとも限りません。今は、工事現場で働く女性、バスやトラックの運転手、工場で機械作業に従事する女性の姿も見ます。
    私が現在101歳の祖父並みに長生きしたら、あと60年近く生きることになるのですが、その間に女性が回し一本の時代が来るのかなぁ…もし、そんなことになれば、あの世に行って、先に亡くなった人に喋りまくりますよ、私(笑)

  10. mayu より:

    これからちょっと娘宅に行ってきます。
    コメント承認が遅れるかもしれません。

  11. マグノリア より:

    おはようございます。
    mayuさんの力士の例え話、笑ってしまいました。
    男女平等、ジェンダーフリー問題には私は疑問を感じています。
    世界的にSDGsを推進し素晴らしいことだと思いますし、その一つにジェンダー平等実現もありますが、その解釈が少々誤った方向性を持っているのではないでしょうか?
    改善できることとできないことが存在すると思います。

    なぜ愛子内親王を天皇にしようとしているのかわかりません。
    日本は日本です、無理に諸外国に合わせる必要はありません。
    日本には独自の伝統や歴史、ルールがあります。
    長子優先を掲げる人もいますが、男系男子を受け継ぎ天皇という立場で行う祭祀や公務を行う方が優先ではないでしょうか。

    正直全体として皇族に高学歴や高偏差値などを含むご優秀伝説を持ち込む考えもわかりませんが。

    • mayu より:

      マグノリアさん

      世界の中で女性が虐げられている国は別として、日本は男女平等には
      良い国になったと思うのですが、どうなんでしょ。
      男性ならではの仕事には女性は無理に入っていかないし
      男性も無理に入らない、そういう柔軟な所が良いと思っているのですが。

      男系男子の悠仁さまがいらっしゃるのに、無理に愛子さまに
      天皇になって頂かなくても良いんです。
      雰囲気がよいとか、品位があるとか、ほんの数分見せられる
      映像や画像だけで判断し「愛子天皇」

      眞子さんの結婚を皮切りに悠仁さまの進学の反動でしょうね。

      愛子さまのご優秀さ、語学堪能を見たいものです。

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