昨日15日の東大前刺傷事件はネットニュースで見たのでしたが、コメントでやしまさんが書いてくれたように、私も頭の中で東大=悠仁さま受験が重なってしまいました。私立超進学校の高校二年で医者になるため東大を目指していたが、成績が1年前から振るわなくなった、自信を無くした、「事件前、東大近くの駅で火を放った」などなど、どうもこういう事件は連鎖反応があるみたいで困ったものです。詳しい事はネットで読んでください。
週刊新潮2022年1月20日号に悠仁さまの高校進学についての記事が大きく載りました。そのうちデイリー新潮にアップされると思います。
宮内庁幹部はせめて高校から学習院に通ってもらいたいと考えている、皇室をお守りする藩屏としての意識が受け継がれている。悠仁さまにはそうした環境の中で生涯のご学友やお妃候補と巡り合って頂きたい。
これは私も同じ気持ちで、学習院に通い身元のしっかりとしたお妃候補と巡り合って頂きたいと思っているのです。その為、学習院に通うのが良いと何度か書いてきました。
ただ、秋篠宮殿下は高校時代他の大学への進学を希望されていたが、上皇陛下の反対に遭って学習院大へ進まれた。そのため、お子様たちには自分の希望する学校で好きな勉強をしてほしいとの思いが強くある。
仮に他の大学に進学していたら、紀子さまと出会う機会は無かった。どちらが良かったのでしょうか、生涯の伴侶と出会って恋愛結婚できたことと、希望の大学に進学して別の方と結婚しても、雅子さまのように皇室に馴染めない方と結婚する可能性もあったかも。どちらとも言えませんが、紀子さまのような方は超珍しいと思います。
何故”筑附” お茶の水中とは通りを挟んで向かい側に位置する。筑附であれば現在と通学ルートを変更する必要がなく警備環境も整っている。
あ~これは大事な事です。いろんな無差別的な事件が発生している昨今では安全、安心が必要、特に将来天皇になる悠仁さまには万が一の事があってはなりません。場所として筑附は良いですね。
受験アドバイザー 和田秀樹氏によると、筑附は一流の進学校に加えて、生徒の自主性や創造性を尊重するのびのびとした校風が特徴。学年ごとのカリキュラムに沿って指導するため、高校からの入学者でも授業についていきやすい。テスト内容もクラスによって異なるので成績は貼り出さない。(同校から東大へ進んだ 山口真由・信州大特任教授)
ただ、特別制度をお茶の水女子付属幼稚園と筑附と二度使うことが私立校ならいざしらず、国立学校で行われている、違和感が拭えず悠仁さまシフトと疑われても仕方ない。
これでしょうね、小室圭氏の留学も「皇室利用」疑惑があり、眞子さんとの結婚で秋篠宮家はどん底に堕ちてしまいました。国民から見たら皇室特権をまた使うのか~!と怒り心頭になるでしょう。
悠仁さまはここ最近、めきめきと成績を上げている。学業優秀な男子生徒が他の中学への受験で抜けて、女子生徒が成績上位を占めている。悠仁さまはトップクラスの女子生徒に負けず劣らずの成績を残している。学力的には早慶の付属校を目指せるレベル、内申点も非常に高いと耳にする。一般入試で合格すると他の志望者1人が涙を呑むことになるため、推薦制度を利用する面もある。筑附に進学するなら、東大農学部を目指す考えでしょう。(秋篠宮家に近しい関係者)
東大でも2016年から推薦入試制度が始まる。ハードルは高いが、生き残りに必死なのは東大も同じ。将来、天皇になられる方であれば喜んで受け入れると思います。(東大教授)
しかし、皇室の歴史に詳しい小田部雄次・静岡福祉大学名誉教授は以下のようにコメントされています。
紀子さまは以前から悠仁さまの東大進学を望まれていたとも書かれていますが、多分ですが、眞子さんの件が無かったらここまで悠仁さまが筑附進学にあれこれ言われなかったかもしれません。皇族に対しての国民の関心もそれほど高くなかっただろうし、他所事のように「いいんじゃないの」程度で済んだかも。 難関中高から東大へ~!も地方ではピンと来ないし、受験に対しては東京、関東地方を除く西高東低ですから。週刊新潮の記事では、かなり優秀のようですが、実際私どもが悠仁さまの成績が本当なのかは分かりません。それほど心配しなくても良いから、秋篠宮ご夫妻も筑附と言っているのか、いくらあーだこーだと書いても、眞子さんが小室圭氏と結婚してしまったように、悠仁さまも世間の声、どこ吹く風で筑附に入っちゃうかもしれません。
昨日の夕方頃からまた腰痛が出ました。町内の後期高齢者宅訪問のあとリフォーム関係であちこち動いたのが原因かも。運動不足ですよねぇ。引き続きコメ返しを休ませて頂きます。 木曜日から間食を止めました。食パン半分、ご飯も子供茶碗に2/3くらいに減らし糖質制限しています。食べる楽しみが無くなりましたが我慢です。 それとぺんぺん草さんが記事を更新していました。 私に気を使っているようですが気にしないでください。まだきょうだい間でゴタゴタしていて心労絶えない状況でしょうか。シロガネさんのブログに「李王家の縁談」関連で詳しい記事が載っています。是非読んでください。