秋篠宮殿下56才の誕生日映像と会見

秋篠宮皇嗣ご一家

秋篠宮殿下56才の誕生日映像、紀子さまは喪中、眞子さんは結婚で当然いない、悠仁さまと佳子さまとの3人の映像でした。悠仁さまがかなり大きくなり170㎝くらいあるんじゃないかな。もっと伸びて欲しいです。ジャケットも秋篠宮殿下と似たようなグレー色で揃えましたね。

秋篠宮殿下56才の誕生日映像 今年は悠仁さまと佳子さまと三人

秋篠宮殿下 56歳の誕生日会見 眞子さん結婚関連 宮内庁提供

誕生日会見の眞子さん、佳子さま、悠仁さまの質問を動画と全文載せましたが長いので動画を見た方がいいかも。

質問の中で「公」と「私」の部分に対して、秋篠宮殿下が回答にかなり苦慮している様子が見られました。眞子さんを庇いたい気持ちがあり、

結婚することを公にしてからすでに4年経っている。それを優先させていたら10年経っても20年経っても結婚できない。

のが問題ではなく、皇族である眞子さんとの結婚相手が小室圭氏と母親が圭与さんであることで国民が反対したのです。

眞子さんが「私」を優先しても結婚したい相手が、皇族である眞子さんと釣り合いの取れる相手、専業主婦でも生活できるレベルの相手であれば国民は眞子さんの結婚を祝福しました。

回答の中では、小室圭氏を「小室さん」とは言わず「夫」と称し今現在も小室圭氏との結婚に不快感を持っているのは分かります。

またネットの誹謗中傷はヤフコメのことを仰っているようでしたが、私もマメには見ていませんが、中には酷いコメントもあったとは思いますが、小室圭と圭与さんの行いが国民に受け入れられないんです。

なんというか、想像した通りノラリクラリとした答弁、国民に責任転居されているような気分です。

秋篠宮殿下は眞子さんと2人で何度か海外旅行に行かれていますが、佳子さまとは行かれませんね。

悠仁さまは紀子さまとあちこち旅行されていますが、佳子さま、眞子さんと旅行したなどの話もありませんが、内緒で旅行していたのでしょうか。全くそういう事が出てこない、3人姉弟の真ん中は損だと聞いた事がありますが、何となく佳子さまって活動的でダンスなどもしているけど、ご両親との関りはどうなんだろう?とは思いました。 夜も更けて眠くなったので寝ます。 会見内容をじっくり読み取り書く気力が無いので、まずはこの辺で終わらせていただきます。

秋篠宮さまは30日、56歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち、東京・元赤坂の赤坂東邸で記者会見に臨み、10月の小室圭さん(30)と長女の眞子さん(30)の結婚で、一般の結納に当たる「納采(のうさい)の儀」などを実施しなかったことについて、「私の判断で行わなかった」と述べられた。婚約内定後の4年間を振り返り、「秋篠宮家以外の皇室にも影響が出たということを感じた」との胸の内も明かされた。

秋篠宮さまは会見で、結婚関連儀式は本来、「行うのが適当」とご説明。その上で、小室さんが母親の「金銭トラブル」について説明するため、4月に公表した文書が「みんながすぐに状況を整理して納得できるというものではない」と判断し、秋篠宮家として納采の儀、告期(こっき)の儀、入第(じゅだい)の儀の3儀式を「行わないことにしました」とされた。

皇室への影響では、結婚をめぐり上皇后さまのご負担となるような週刊誌報道があったことや、儀式なしとしたことで、皇室の行事や儀式が「非常に軽いものだという印象を与えたということが考えられます」とご言及。こうしたことが結婚当日に感想の文書でつづった「申し訳ない気持ち」につながると説明された。

小室さん夫妻が結婚に際して臨んだ記者会見については、質疑応答形式でなかったことをふまえ、「私自身は一方向のものではなくて双方向での会見という形にしてほしかった」との考えも明かされた。

会見では、この1年で印象に残った出来事もご紹介。東日本大震災から10年を迎えた被災地の復興について「節目ではなくて、こう連続して続いていることなのではないか」とご指摘。一方、この機会に「災害をきちんと記憶の中にとどめておくことも大切」とも述べられた。記事出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20211130-AWMFQUJMDZP5JDPHGICOKSRLFM/



眞子さんの結婚と佳子さまと悠仁さまの質疑応答全文

幹事社:宮内記者会の幹事社を務めますテレビ朝日のエンドウと申します。本日はお忙しい中、このようなお時間を取っていただきまして、誠にありがとうございます。秋篠宮殿下におかれましては、まもなく56歳のお誕生日を迎えられますこと、宮内記者会一同、およろこび申し上げます。本日は、率直なお考えをお聞かせ願えればと思っております。よろしくお願いいたします。

秋篠宮さま:よろしくお願いいたします。

幹事社:では、質問に入らせていただきます。長女の眞子さんと小室圭さんの結婚は皇室の儀式が行われず、一時金が支給されない極めて異例な形となりました。殿下は感想で、「皇室としては類例を見ない結婚となりました、皇室への影響も少なからずありました」とつづられました。皇室への影響
とはどのようなことを指し、今回の結婚が今後の皇室にどのような影響があると思われますか。

皇族としての「公」、一個人としての「私」など、皇室そのもののあるべき姿が議論されましたが、殿下はどのようにお考えでしょうか。

複雑性PTSDと診断された眞子さんの体調に影響を与えたと考えられる週刊誌報道や、インターネット上の書き込みについて、どのように受け止めておられますか。

秋篠宮さまそれでは、最初に私たちが10月26日に出しました感想に記した皇室への影響ということからお話をしたいと思います。まあ、いろいろあったと思いますけれども、私が感じるのはまあ、主に2つです。その1つは、今回の長女の結婚が公になって以降、さまざまな媒体で私たちの家、秋篠宮以外の皇室にも影響が出た、ということを感じたからです。

で、例えばそのことによって、天皇皇后両陛下がどういう風に感じてるとか、細いことは私も記憶しておりませんけれども、ありましたし、それからもっとはっきりしているのは、この、娘の結婚に対して上皇后陛下がいろいろ言われたとか、こういう考えを持っているというのが週刊誌に出たりもしました。で、このことは宮内庁のホームページにもありますけれども、2度か3度にわたってそういうことはなかった、実際に私もそういうことを聞いたことは一度もないわけなんですが、そういうなかったということを説明しているのですけれども、それでもその後も続いたということがあり、やはり負担になったことには間違いないと考えています。それが1つです。

もう1つは、結婚にあたって普通であれば行われている3つの行事ですね。納采(のうさい)の儀と、告期(こっき)の儀と、入第(じゅだい)の儀、この3つの行事を行わなかったことで、これはあの、まあ私の判断で行わなかったわけなんですけれども、これはもともとは皇室親族令ですかね、
にあるものですけども、今はそれはもうありませんので、絶対にしなければいけないというものではないわけですけれども、慣習的に行われているものであり、私は本来であれば、それは行うのが適当であると考えています。

しかし、それを行わなかった。で、そのことによって、そうですね、皇室の行事、そういう儀式というものが非常に軽いものだという印象を与えたということが考えられます。本来であればその3つは行うのが、私は繰り返しますけれども、よかったと思っております。それがあそこに書いた影響ということであり、その後に「迷惑をかけた方々に対して申し訳なく思っている」というのもそこにつながります。

その次は。なんでしたっけ。

幹事社:「公」と「私」。

秋篠宮さま:ああ、「公」と「私」ですね。「公」と「私」、そして、
皇室の……。

幹事社:あるべき姿。

秋篠宮さま:皇室のあるべき姿、これは上皇陛下が言われていた「国民と苦楽をともにし、そして国民の幸せを願いつつ、務めを果たしていく」、これが基本にあると私は思います。そして、それとともに、やはり時代というのは変わっていきますので、その変化にも即した皇室であることが大切ではないかというふうに思っております。

で、その上で「公」と「私」を考えますと、これは私は、「公」は常に「私」に優先されるべきものだと思います。もちろん、例外は存在すると考えますけれども、「公」は「私」に優先されるべきものでありましょう。

一方それでは、今の一連のご質問にあった娘の結婚のことと、この「公」と「私」のことを合わせて考えてみますと、これはどうなんでしょう、「公」と「私」というものにうまく当てはまるものなのかどうか、という気もいたします。彼女は結婚するまでの間、皇族でいる間、公的なものと私的なものの場合には、常に公的なものを優先してきている、と私は思います。これは海外の訪問も含めてですね。
で、論調の中の一部に「娘が公よりも私を優先させた」というのがありましたけれども、仮にもし結婚するという、これは私的なことだとは思いますけれども、を優先させたとしても、結婚することを公にしてからすでに4年経っているわけですね。もし、それを優先させているということになれば、10年経っても20年経っても結婚はできないということになるかと思います。まあ、そのようなことから、直接的に「公」と「私」という2つの概念に当てはまるのかというのは、少し疑問に思いました。

そうですね……はい、もう1つありましたね。ネットの書き込み「相当ひどいことを書いているものもある」
幹事社:複雑性PTSDと診断された眞子さんの体調に影響を与えたと考えられる週刊誌報道やインターネット上の書き込みについて、どのように思われますでしょうか。

秋篠宮さま:そうですね、週刊誌、これは文字数の制限っていうのはあります。一方で、ネット上のものというのはそういう制限がほとんどないわけですね。なので、その2つは分けて考える方が良いのかなというふうに思います。

で、娘の複雑性PTSDになったのがおそらく週刊誌、それからネット両方の記事にあるのだろうとは思いますけれども、私自身、それほどたくさん週刊誌を読むわけでもありませんけれども、週刊誌を読んでみると、非常にその、なんて言いましょうか、創作というか、作り話が掲載されてることもあります。一方で、非常に傾聴すべき意見も載っています。そういうものが1つの記事の中に混ざってることが多々あります。

ですので、私は確かに自分でも驚くことが書かれてることはあるんですけれども、それでもってすべて否定するという気にはなれません。一方、ネットの書き込みなど、これも私はそれほど多く見ることはありません。何と言っても、1つの記事に対してものすごい数のコメントが書かれるわけですので、それはとても読んでいたら時間も足りませんし、目も疲れますし、読みませんけれども、中には確かに相当ひどいことを書いてるものもあるわけですね。

それはどういう意図をもって書いているのかは、それは書く人それぞれにあると思いますけども、ただ、今ネットによる誹謗中傷で深く傷ついてる人もいますし、そして、またそれによって命を落としたという人もいるわけですね。やはりそういうものについて、これはあの、なんて言いましょうか、
今ネットの話をしましたけれども、誹謗中傷、つまり深く人を傷つけるような言葉というのは、これは雑誌であれネットであれ、私としてはそういう言葉は許容できるものではありません。以上です。

幹事社:ありがとうございます。次の質問です。30年間を過ごされた眞子さんとの印象深い思い出とともに、眞子さんがお住まいから離れ、アメリカで新生活を始めたことへの心境をお聞かせください。小室圭さんと久しぶりに会われた時の印象や、お話しされた内容についてもご紹介下さい。殿下は、小室さん側に相当の対応や見える形での対応を求め、「結婚する段階になったら今までの経緯も含めてきちんと話すことは大事なこと」と述べられていましたが、記者会見の形式、内容を含めて、一連の対応をどう受け止めておられますか。

秋篠宮さま:それでは、長女との思い出ですけれども、私が長女と一緒にどこかに出かけたというのは、国内よりもどちらかというと海外に、数的にはちょっと分かりませんけれども、期間としては長いんですね。順に言うと、2人で旅行したのはマダガスカルが最初で、次がラオスですかね、そしてその次がハンガリーになります。どれも非常に印象深い旅行でしたけれども、やはり一番長期間、一緒に旅行したマダガスカルが思い出としては残っていますね。

マダガスカルのトゥリアラというところから、ムルンべという場所まで車で12時間、12時間半ですかね、ドライブしながら植物景観の移り変わりを見たりとかですね、行った先での音楽だったり踊りだったりに触れたり、またバオバブの巨樹のところに行ったりとか、それがやはり一番印象深く残っていますし、数か月前になるかな、にもたまたまその話が出て「楽しかったね」という話をしました。

次は何でしたでしょうか。

幹事社:アメリカで新生活を始められた眞子さんへの今のご心境などをお聞かせください。

秋篠宮さま:本人たちがアメリカで生活をすると決めたわけですから、まあそれが本人たちにとって一番良いことなんだろうと、そういうふうに思っています、はい。

幹事社:そして、小室圭さんとお久しぶりに会われた時の印象やお話しされた内容はどのようなものだったのでしょうか。

秋篠宮さま:まず、会った時のどういう話をしたかについてはここでは控えたいと思います。印象ですが、面会してた時間が20分ぐらいでしたので、何か印象に残ることというのは特に私にはありませんでした。ごく普通の会話をいたしました。

幹事社:最後に小室さん側に相当の対応や見える形での対応を求めて、「結婚する段階になったら今までの経緯も含めてきちんと話すことは大事なこと」と述べられていましたけれども、記者会見の形式、内容含めて一連の対応をどう受け止めておられますか。

秋篠宮さま:そうですね、10月26日に婚姻届を出した後、記者会見というか記者発表というかを行ったわけでありますけれども、私自身は一方向のものではなくて、双方向での会見という形にしてほしかったと思います。ただ、長女の複雑性PTSDということもあり、直前まではそのつもりで本人もいたのですけれども、やはりそれが出来なくなって、会見してる間に何か発作とか起きることも考えられるでしょうから、やはり難しかったのかなと思います。
一方で夫の方については、私も「結婚の段階になった時に経緯などを説明することが大切だ」ということを以前に話をいたしましたけれども、確かに春ですか、文書ではそのことについての説明をしているわけですけれども、やはり私としては、自分の口からそのことについて話をして、そして質問にも答える、そういう機会があった方が良かったというふうに思っております。

幹事社:ありがとうございます。ご家族についてお伺いします。眞子さんの結婚までにご家族でどのような話し合いをして来られましたでしょうか。佳子さまは、全日本ろうあ連盟の非常勤嘱託職員となり、眞子さんから日本テニス協会の名誉総裁も引き継がれました。今後の活動に期待されることや、結婚へのお考えについてお聞かせください。悠仁さまは、来年高校に進学されます。ご成長の様子や、進学先の検討状況について教えてください。

秋篠宮さま:そうですね、結婚までの間、直近になると、やはり結婚した後、しばらく東京都内にいて、その後アメリカの方に行くことになり、そうすると、今まで自分のところに置いておいた荷物などのことがどうしても、本人もそうですし私も気になるわけですね。で、それでしかも私自身も貸してた本などもありますので、そういうことについて「どうしようか」ということを話をしました。
で、彼女も例えばその、ニューヨークに荷物全部持って行けるわけではありませんし、さりとて本人が持ってる書籍の中には、海外の公式訪問の時にいろいろ下調べをした日系人関係の本とかなんかもありますので、そういうものは活用してほしいという意向を持っておりました。そのようなものを、どういうふうにこれから、場所も移動させるわけですけれども、していこうかということが一番、結婚する前の時点での話し合いかなというふうに思います。

幹事社:佳子さまの今後の活動、結婚ですね。

秋篠宮さま:はい、次女はこの春、5月ですかね、からろうあ連盟で仕事をしておりますけれども、本人は大変ありがたく思って仕事をしております。上司の方々からいろいろ教えていただきながらですね、少しでもお役に立つよう努めてくれれば私はうれしく思います。また、その他の仕事についてもですね、一つひとつ大切に思いながら、丁寧にしていってくれればいいなと思っております。結婚については、そういう時期が来ましたら、じっくりと話し合いをしたいと思います。

幹事社:最後に悠仁さまのご進学、および成長のご様子などをお願いいたします。

秋篠宮さま:進学につきましては、本人とも相談しつつ進めております。また、成長の様子ですけれども、そうですね、今、中学3年生で、これはどの中学3年生もそうなのでしょうけれども、1年前と比べると机に向かっている時間が格段に長くなっているんですね。で、そういう日々を過ごしているわけですけれども、私も時々、そんなしょっちゅうではないものの、机に向かって問題を解いてる様子などを見ることがあり、そのような時に改めて、今15歳で中学3年生ということを、当然の
ことではあるんですけれども、そういう時に実感することがあります。以上です。

幹事社:ありがとうございます。
(了)ヤフーニュース オリジナル



コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. さざんか(記憶違いしてましたら、すみません) より:

    佳子様が小学生のころ、家族でスキー旅行にお出かけになった。出発前に、佳子様は何度も「カメラつれて来ないでね」と頼み、了解の返事だったのに、現地には、カメラマンが・・・・。佳子様はスキーウエアだったが、「約束が違う」と怒って、ホテルに戻ってしまわれた。そして、数日間の滞在中、部屋から一歩も出なかった。と言う記事を読んだことがあり、佳子様の一途さや頑固さを、わたしはかわいく思いました。
    マスゴミは当然「生意気な娘だ」と不機嫌になり、それがその後の佳子様報道の棘に繋がっていると、感じてきました。
    宮さまとの旅行の報道が無いのも、そのあたりに遠因があるのかなあと、みなさまのご意見読ませていただいて感じました。

  2. 三島 より:

    ヤフーコメントを秋篠宮が読んでいるのかについては疑問で、週刊誌やネットの記事には目を通しているが、ネットのコメントに関しては全部読む時間もありのせんと書いていませんか。
    私もヤフーコメントは最初の数名のコメントしか見ないし、2ちゃんねる等の昔の公衆トイレの書き殴りのようなコメントに関しては読む価値もないです。
    秋篠宮がどんな記事についてのコメントを読んでいるのが尋ねたいものです。
    篠原常一郎さんは、眞子さんの結婚関連全般について根回しや忖度があった事について全て証拠を取った上で動画で話しているんですけどね。
    来年も圭氏は試験に落ちては東京に戻ってくるという証拠も語っています。結婚後に住んでいた東京の三井不動産のマンションは解約にもなってないそうです。
    近々、秋篠宮の誕生日会見で語った事の内容についても意見等を動画で語ると思います。
    篠原さんの動画は匿名で真偽不明な事を話しているのではなく、篠原氏の動画を聞いてみてほしいと秋篠宮に言いたいけど・・・

    国民が結婚に反対する理由は、相手が次々と疑惑が出てくる小室親子だからはそのとおりです。
    韓国のウィキには小室は韓国籍。
    配偶者は佳代に殺されたとまで書いているそうで、事実でなければ佳代さんはどうして告訴しないのかと素朴な疑問です。
    費用がなければ法テラスに持ち込むなりしないのは面倒だからうやむやの内にすませたいですかね。

    罪のない正しい人は一人もいない、
    疚しさを人ま前では隠し通せても、全てをご存知の全能主には裁かれる事だと私は思っています。

  3. ゆきんこ より:

    皇嗣殿下の気苦労がおうかがいできる記事の更新、
    mayuさんもお忙しい中ありがとうございます。

    悠仁さまもずいぶん大きくなられて、
    来年の今頃はお父様に追いつかれてると思えます。

    「机に向かって問題を解く」って、殿下一流の表現ですね。
    それより、高校受験だと暗記物がありそう、
    数学だって、文系人間の私には「憶える」
    ものでした。

  4. マグノリア より:

    おはようございます。
    早くに記事をアップしていただき、ありがとうございます。
    今日はたくさんのコメントが寄せられると思います。
    mayuさん、ご無理のないように目を通されてくださいね。

    朝テレビをつけた途端「(結婚にあたっての)3つの行事を行うのが適当である」と聞こえ目が覚めました。
    いやいやいや、やらなくてよかったんだよ、とそのときは思ってしまいました。
    その後mayuさんのこのブログやテレビの映像をよく見ると、行わなかったのは秋篠宮皇嗣殿下の判断、もともとは皇室親族令にあるものでそれは今はありませんので絶対にしなければならないものではない慣習的なもの、殿下としては本来ならば行うのが適当であるが、その後に「迷惑をかけた方々に対して申し訳なく思っている」とおっしゃっているので、今回の小室家の場合はやらない方向を貫いたことを肯定している物と感じ取りました。
    ただ私見ですが、これを行わなかったことで「皇室の行事、そういう儀式という物が非常に軽い物だという印象を与えた」とは思いませんでした。
    それ以前に、小室家の身辺調査をおろそかにしてしまった経緯をお話いただきたかったです。

    秋篠宮皇嗣殿下は「私」より「公」を優先することが皇室のあるべき姿とおっしゃっていますが、平成時代から皇室の存在意義が変化し始めました。
    本来は殿下のおっしゃることが皇室であると私は思いますが、民間人を受け入れたことにより伝統の継承を維持することが難しくなってきているようです。
    皇族の中には「私」を優先する考えが強くなってきたと言うことです。
    今回も自由を求めての結婚感がありましたが、皇族はその生活や身分、特権、健康、安全ほかが保証されています。
    例えば紛争地域に住んでいる人に自由があると思っているのでしょうか?
    住んでいる国によって、自由がある国とない国があるのを知っているのでしょうか?
    皆さんそこに生まれついて必死に生きているのです。(スミマセン、話飛びました。)

    皇室のあり方について時代とともに変化していることは考える必要があるでしょう。
    人数的には、現状維持以下でいいと思います。(自然減も仕方ないでしょう。)
    なぜならば不要な公務も多く、オンライン公務は現地に赴くより準備もお金も必要ありません。
    鑑賞公務、よくわからない名誉総裁職(総裁職)はカットしても影響ないでしょう。
    とにかく祭祀優先です。

    殿下も人の親です、娘かわいさがにじみ出ていますね。
    夫については今も認められていないようです。
    ただ、例のPTSDについてはどうなったのでしょうか?
    あれだけ大騒ぎしていながら、新天地で病状が回復しているのでしょうか?
    本当に病気の方に対して失礼にうつります。

    mayuさんがおっしゃていることで2つ気づきがありました。
    1つめは、そうです、国民は小室家小室親子について受け付けていないのです。
    2つめは、佳子内親王は二人で海外旅行には行かれていませんね。
    報道は聞いたことがありません。(家族旅行はありますが)

    大変長くなり申し訳ありませんでした。

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