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天皇皇后夫妻・秋篠宮ご夫妻のオンライン公務 天皇皇后夫妻はそろそろマスクを外しても良いのでは。

こちらの記事は一応記録のような形です。
それにしても天皇皇后夫妻はいつまでマスクを着けるつもりなのでしょうか。

ステージに立っている出演者も距離を取りマスクを外しているのに。東京の新規感染者数はもう20数人前後まで減っていますが。

広い部屋に天皇皇后夫妻と他4人くらいでしょうに。まだマスクを着けないと駄目なほど、御所の中は感染対策していないし、職員もワクチン接種していない、このように受け取ってよろしいのでしょうか。 マスクを着けると安心感があるのは分かりますが、いい加減オンライン公務の時くらいマスクを外してくださいませ。

秋篠宮殿下は昔から声のトーンが低いんですよね。
話し方では徳仁天皇の方が聞こえは良いみたいです。

*秋篠宮さま、国立印刷局式典でお言葉「国民生活の安定に貢献」

秋篠宮ご夫妻は1日、赤坂御用地にあるお住まいの宮邸(東京都港区)で、独立行政法人国立印刷局の創立150年記念式典をオンラインで視聴し、東京工場(北区)を画面越しに視察された。秋篠宮さまは式典にビデオメッセージを寄せ、同局が日本銀行券の製造などの事業を通じ、経済の発展と国民生活の安定に貢献してきたとして、「皆様が日々士気高く丁寧な仕事をされていることが、人びとが安心して暮らせる社会を築く礎の一つになっている」と関係者をねぎらわれた。
宮内庁によると、ご夫妻は紙幣の主要な製造工程をご覧に。「工芸官」と呼ばれるお札の絵などをデザインする専門職員の高い技術に関心を示されていたという。記事・画像出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20211101-JJZOWL3ZQBO5FMIBJ3WELJMNPI/

両陛下、和歌山の国文祭・芸文祭にオンラインでご臨席

天皇、皇后両陛下は30日、皇居・御所と和歌山県をオンラインでつなぎ、同県で開催された国内最大級の文化の祭典「第36回国民文化祭(国文祭)」と「第21回全国障害者芸術・文化祭(芸文祭)」の開会式に臨席された。天皇陛下はお言葉で、新型コロナウイルス禍で感染対策を講じながら
行われる大会が、芸術文化活動への「大きな励み」になるとした上で、「芸術文化は、たとえ困難な状況にあるときにも、私たちの心に潤いをもたらし、心豊かな生活を実現する手助けとなるもの」と述べられた。記事・画像出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20211030-DM27DLWJWNO7JPMKQ5KDWEAI4A/

秋篠宮ご夫妻、海外日系人の現状聞かれる

秋篠宮ご夫妻は30日、第61回海外日系人大会の開会式に、オンラインで臨席された。秋篠宮さまは式典にビデオメッセージを寄せ、大会が新型コロナウイルス禍後の日系社会の在り方を討議テーマとしていることに触れ、「ウイルスとの共存も含めた新しい時代に向けて、活発な議論が展開されることを期待いたします」と述べられた。大会は終戦直後の日本に海外の日系人から救援物資が送られたことなどを背景に昭和32年に始まり、40年以降は例年、皇室の方々が臨席されてきた。コロナ禍で今年はオンラインでの開催となり、32カ国約560人が参加。ご夫妻は赤坂御用地にあるお住まいの宮邸から視聴し、各国の日系社会からの報告を熱心に聞かれていたという。記事・画像出典 産経新聞https://www.sankei.com/article/20211030-S4QAXEPHRVKXZC3DCJBL3OYD2A/



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