眞子さま30歳に 皇族として最後の誕生日 さようなら皇族の眞子さま

眞子さまの結婚問題

眞子さん、30才の誕生日おめでとうございます。
30才になる前に入籍、結婚になっていたら、こういう映像、画像も無かったのですが、3日後の26日に入籍、結婚ということで今回の映像・画像が皇族眞子内親王の最後の映像・画像になりました。と書いたのですが、25日に上皇夫妻に私的に面会がありました。また映像が出そうです(^^;)

眞子さんと佳子さまは本当に仲の良い姉妹です。小室圭との結婚でなければ、国民に祝福されて皇族としての儀式を得ての結婚になったのに、返す返すも残念でたまりません。次に眞子さんを見られるのは26日の結婚会見で「小室眞子さん」になった時ですね。

こちらは来年の皇室カレンダーの画像です。



眞子さんに30才の誕生日おめでとうの言葉は、眞子さんが生まれた時からずーっと見てきた事や、ブログに眞子さんの画像を載せる為には多分ブログを見る、読んでくれる方々より画像を多く見ていると思うのです。

結婚問題が出てからは、眞子さんの画像は多くなりましたが、それでも海外への公務などは日本より海外サイトの方が画像を沢山載せてくれるので、苦手な英語で検索しては眞子さんの画像を探してブログにアップしていました。

動画をキャプチャーする時も、なるべく眞子さんが可愛らしく写っている所をキャプチャーする為に、何度も動画を見ます。

そういう過程があるからか?眞子さんに対しての思い入れもブログを書かないよりは多いのかなぁ~と思います。だからこそ、愛憎のような気持ちも沸いてしまい、なんであんな男と結婚するのだ、あんな母親がいるのに・・・の思いも強くなってしまいます。

秋篠宮ご夫妻の反対、国民の反対を押し切って結婚するのは誰に強要されたワケでもない、眞子さん自身の選択です。嫌なら拒否できるはずですからネ。

庶民になって、海外であの男と生活するのは苦労するかもしれませんが、ここまで頑張り通したのです、2人で頑張ってNYで暮らしてください。小室圭は結婚を機会に母親離れ、マザコン脱出すべきだし、今まで大いに利用したであろう皇室パワーを使わず、自力でやってください。

高収入を得るようになって、眞子さんに対して「俺の稼いだ金で食わしてやっている」のような暴言を吐かないことを願っています。さようなら眞子内親王殿下。26日からは「小室眞子さん」と呼ばせていただきます。

秋篠宮家の長女眞子さまは23日、30歳の誕生日を迎えた。眞子さまは26日に小室圭さんと結婚するため、皇族としての誕生日はこれが最後となる。宮内庁によると、昨年に続いてコロナ禍で活動が制限され、この1年は地方訪問がなかった。眞子さまは、昨年11月の立皇嗣の礼を始め皇室行事に参加したほか、今年8月には総裁を務める日本工芸会の総裁賞と高松宮記念賞の受賞作品を選定した。名誉総裁を務める日本テニス協会での活動はなかったが、東京五輪・パラリンピックのテニスや車いすテニスをテレビで観戦し、選手の活躍に感銘を受けていたという。眞子さまは結婚で皇室を離れるため、26日付で工芸会とテニス協会からも退く。テニス協会の名誉総裁は、妹の佳子さまが27日付で就任する。眞子さまは皇族としての30年で、様々な公務に携わってきた。海外への公式訪問も数多く務め、2015年のエルサルバドルとホンジュラスをはじめ、7カ国を訪れている。このうち、パラグアイとブラジルからは今年10月、日本との友好関係に寄与したとして勲章が贈られた。(杉浦達朗)記事出典 朝日新聞 https://www.asahi.com/articles/ASPBQ578RPBNUTIL04M.html?iref=comtop_7_02



コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. フォーエバー より:

    本日もデモがあったようです。

    国民のことは適当にあしらい好き勝手出来る事が、今回の件で多くの国民にも分かってしまったと思います。

    次期天皇になる方がいる宮家を、KKと親戚になった後も敬愛し続けることが出来る国民がどれだけいるのだろうか。

    後世に残る大変な出来事になってしまうと思います。

    実際に26日の結婚会見が過ぎてみないとわからないが、日本国民全体が相当に落胆することは想像に難くない。

  2. ナーバナ より:

    眞子さんのギャハハ笑いの顔にゾワッとしました。

    まんまとうまくいって嬉しくて仕方ない、国民に勝ったわよ、ヒャーハッハッ笑いが止まらないわ!というふうに見えるのですが。

    結局何もかも皇族の強い思いのまま。
    伝統行事やしきたりも、クソ喰らえですね。こういうことを守るために皇族がいるんじゃなかったっけ?都合よく変えてばかりなら、皇族いらないのでは?と思ってしまいます。

  3. 月の砂 より:

    mayuさん
    お疲れの所記事を挙げて頂きありがとうございます。

    眞子さまお誕生日おめでとうございます。
    少しお痩せになられたのがきになります。

    昔「清宮貴子内親王」と言う方がいらっしゃいました。
    上皇陛下のお妹君です。
    「オスタちゃん」として国民のアイドル的存在でした。
    その方が「島津久永」さんとご結婚されました。
    それから何十年かしてお姑様がテレビにお出になりました。
    そして息子さんのご結婚について話されておりましたが
    「天と地ほどの違いがありそれはそれは大変苦労致しました」と話されておりました。
    この事が全てを物語っているようです。

  4. まお より:

    mayuさん、こんにちは。お母様の介護などでお忙しい中の更新ありがとうございます。

    海外公務の際の美しい写真の数々、懐かしく思い出しました。そうですよね。動画からキャプチャーするとき何回も再生して動きを読みながら一番いい瞬間をキャプチャーするので何回もご覧になられますよね。

    眞子様本当に痩せられました。宮中三殿参拝の折などはやつれたように見えましたが、佳子さまとの今回の動画は元気そうで安心しました。結婚式·披露宴はなさらないけど、写真くらいは残すのかもしれませんね。私はダイエットかなと思ってます(笑)。どちらかというとストレス時は太るタイプなのかなと。婚約内定会見の時も今ほどではないですが少しお痩せでしたよね。

    お庭本当に立派で、どこかの都市公園、ハイキングコース?という感じですね。上皇后様が高松宮邸を狭いとおっしゃるのも納得です。

    大学や留学時に庶民の暮らしもご覧になっているのでイメージはできているのかなと思います。とはいえ現実はイメージと違うのもまたあるあるですね。そこを楽しむくらい強くなっていただきたいです。そしてこれ以上お産まれのお立場に恥じることなく生きていってもらいたいです。

  5. 白雪山羊 より:

    mayuさん、こんにちは。
    更新有難うございます。

    眞子さま、お誕生日おめでとうございます。
    痩せられましたね…うーん、何だかオロオロして見えてしまいます…精神面は大丈夫なのか?本当に幸せですか?と問いたい自分も居ます。

    今回の動画を見て
    「あー毎年お誕生日にはグッタリしてたっけ…」と思ってしまう。(なので、こうして書けるブログには感謝しています)
    mayuさん、家の事は本当にお疲れ様です。

    やはり昔から眞子さまを見ていたからこそ、心配なんですよ。皇室も。
    何の言葉も虚しいんですかねー…(T_T)
    自分でも何書いているのか解らなくなりました(苦笑)。

  6. マグノリア より:

    おはようございます。
    天皇皇后両陛下への結婚のご挨拶、まさに天皇家仕様ですね。
    またまた神様も涙を流されています。

    お誕生日のお写真や映像、なんか愛子内親王の慶事と同じ雰囲気を感じました。
    自然でない、頑張って作られたようです。
    秋が訪れる緑の中、佳子内親王との姉妹のご様子は素敵ですね。
    (あれ、先日の上皇后陛下のお誕生日映像と似てる??)

    もうここまで来たら、さっさと婚姻届を出して小室眞子さんとしてお暮らしいただきたく思うようになりました。
    平民がいくら声を上げても無駄でした。
    でしたら、皇族を離れ一般人となり、憧れの日本国民暮らしを体験しましょう。
    でも、元皇族の肩書きは絶対消えません。
    また新たな葛藤の始まりとなることでしょう。

  7. あじさい より:

    mayuさん、更新有難うございます。
    補聴器のお話、とても参考になりました。私の実母は、もうかなり耳が遠いのですが
    本人がそれを言わないので(老いを認めない)、どうしたものかと思っています。

    眞子さまの30歳の誕生日の映像、本当に痩せましたね。佳子さまも、お姉さんの幸せを
    祈ってる事でしょう。ただ一人の味方ですもの。

    昨日は、KKが論文コンテストで優勝したニュースが流れてましたが、国民が欲しいのは
    そういうあざとい物では無く、金銭問題や留学費用の説明、元婚約者さんへの感謝などの
    誠意を見せて欲しいんです。

    そう、皇室に泥を塗ったのですから、陛下はじめ皇族の皆さんや国民に詫びて欲しいです。

  8. アール より:

    mayuさん
    早速の更新ありがとう御座います。
    真子様、痩せられましたね。
    ご本人は今幸せな気持ちなんでしょう。
    真子様の今までの活動をネットで読みましたが、お一人での国内外の公務を沢山されています。お車代等言われていますが、立派にお務めだったと感じています。挨拶や御言葉もよく考えておられて、こんな事態になったのが本当に残念です。
    女性天皇と騒がれる愛子様がこれ以上の御活躍が出来るのでしょうか。

    小室母が数ヶ月どころか長々と軽井沢で働いていて給与の不正受給は間違いない、とか。
    小室氏も就職先のHPの掲載写真が無精ひげにスウェット姿が話題になっていたり。謎の経歴欄といい、就職先の同僚に馬鹿にされているのでは?という書き込みも見られます。

    秋篠宮様への挨拶の装いもカジュアルでしたし、母親の服装も凄いのは、TPOが全く判らない親子なんでしょう。
    しかし、プライドだけは高いので、馬鹿にされていることが解れば、今の職場も辞めてしまうのではないかと思います。
    でも大半のアメリカ人には日本の皇室?それが何?だと思います。
    NYの物価は本当に高いらしいので、秋篠宮家からどれだけ送金していかれるのか。

    真子様は生まれた時から、日本で最高の芸術品や工芸品に囲まれて育ちました。本物を見る、手にするということは最高の学習環境です。
    本気になれば立派な学芸員になれると思います。
    あの人と別れても強く生きていかれるはず。

    本当の幸せをつかんでほしい、と今でも願っています。

    長々と失礼しました。

  9. やしま より:

    うわぁ~ なんかすごい短期間でやせられましたね。少なくとも5kgはやせてる。もっとかもしれない。鎖骨がくっきり出ているし、顎がとんがりました。きれいになられましたよ。このビデオは、温かさに包まれています。御用地の広さ、美しさ(これだけ広大なところを整えるには莫大な費用がかかります)。この光景を当たり前と思って30歳まで過ごしてこられた今までと、これからの生活の落差。戸惑い、驚くのはこれからなんだろうなと。
    今回が人生で一番美しいお姿です。まるで女優さんのプロモーションビデオ。「さよなら眞子さま」というタイトルがつきそうです。いや、本当に我々にとって「さよなら眞子様」なんですよね。お生まれになったときからずっと自分なりに見守り、将来どんなご縁があるのだろうと心躍らせていた昔が懐かしい。
    「秋篠宮眞子様」とはまっっっったく釣り合わないご縁の男性と結婚されることになり、しかもそれが長年交際をはぐくんできたとか、宮家御両親が公認だったということが信じられません。何でこんなことに??と、どうしても思ってしまいます。

    国民の最上級階級、日本にはそれしか公式には認められていない特権階級。
    「皇族」という特別な立場に自分はいるのだという自覚を、とうとう眞子様はお持ちになれず、「小室眞子さん」となって、人生の大海に旅立たれていくのですね。

    どうかこれ以上、お父様、お母様を悲しませることのないように、平穏無事な生涯を送ってください。なるべくニュースにならない人生になるよう、お祈りいたします。

  10. とうふ より:

    おはようございます。
    お久しぶりです。いつも読ませて頂いています。
    眞子さま、痩せて綺麗になりましたね。吹っ切れたというか、最後の笑顔が今まで見たことがないくらい素敵です。
    皇室を出て、アメリカに行って、これからは受け身ではなく、積極的に行動されていかれるのでしょう。
    パートナーに頼らず、一人で生きていけるくらい強くなった眞子さまを見たいものです。

    • かいる より:

       妹宮をお庭の散歩の動画 拝見。
      今、お庭と書いて、えっ自分ちの庭?と思いました。当たり前と思うお育ちで、ま、もう三十路の人だから、普通はそんな庭を持ってはいないんだ、とはご承知でしょう。もちろんK氏も。

      これからはN.Y.のPARKが
      お庭でございますわね、ホホホ。

      例のカラスウリをご覧でしたね。
      勿論 あの歌についてのサービスですね(笑) 真っ赤にかわいい烏瓜。

      鎖骨がきれいに整って、流石内親王さま。これで、庶民なら、ウェディングドレスのために、頑張ってダイエットした、というわけですが・・・・・

      でも、久しぶりに、明るいお顔で。
      お幸せそう。(いいんだね?)

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