佳代さん短大卒業後は就職せず、アダルトチルドレンだそうです。

眞子さまの結婚問題

スポーツオンチですが、昨日は大谷翔平が出たHR競争を見ました。残念でしたが準決勝には進めませんでしたが、HR競争を楽しんだとか。大谷翔平さん延長の延長で相当疲れていましたが、ホームランダービー初めて見て私も楽しめました。

大谷翔平さんの活躍は毎日ニュースで見ていますが、この人は好感度が高いですねぇ。顔、性格、体型、野球に対してのストイックさ、豪快なホームランは見ていて気持ちいいです。

顔と性格、身長の高さは生まれつきだとして、鍛えぬいた体型と野球は本人の努力の賜物で、小室Kと比べたら大谷翔平に失礼というもの。

同じ米国に住んでいるのに、方や国民どころかアメリカでも、その性格の良さで大人気の大谷翔平さん、方や殆どの日本国民から嫌われている小室K。27才と29才の2才違いですが、天と地ほどの違いです。

今週の週刊女性には、週刊文春WOMANのような密着取材による圭与さんの告白ではなく、小室家行きつけだった飲食店オーナー(遺産相続交渉した人だと思う)母親の圭与さんとケー君と交流のあったAさん。小室家を知るBさん、圭与さんの知人のCさん、この方々からの口コミみたいな週刊文春WOMANに書かれていた事との違いが書かれていました。本当なのか週刊誌なのでいまいちわかりませんが・・・。

*中学でインターに進学することも自分で決めました。

「いやいや、圭君は佳代さんの言いなりでしたよ」「店に来ると、佳代さんが旦那さんと圭君の飲み物のメニューを全部勝手に決めちゃうんです。旦那さんも何もいわない、というか旦那さんの声を聞いた事がないと思うほど、佳代さんが主導権を握っている家族でした」「彼女はとにかく自己中な方なのだと思いました」(飲食店オーナー)

*どこかの記事には私が”うちの息子はバイオリンの天才です”と吹聴していたなんて書かれていましたけど、あの子、全然下手ですからね(笑)

「バイオリン教室の先生から”圭が天才だとほめられたと佳代さんは舞い上がっていましたよ。典型的な”親バカ”に見えました。」

* いつ死んでもいいと思う事もありました。明日死のうと。今だってそう思うことはあります。

芸術家肌の佳代さんは、不思議な話にも関心が強い方。ある時は夫の霊が目の前に現れてハグしてくれたのよ、と。世間では旦那さんに冷たいイメージもあるようですが、旦那さんを愛していたのは間違いありません。気丈に振る舞い言葉遣いも上品ですが、手相に強い興味を持つなど、ご自身の運命に苦悩され、不安定さを抱えている一面もありました。ですので、今回の記事にある”いつ死んでもいいと思った”のは本音だと思います。(圭与さんとケー君と交流のあったAさん)



*僭越ながら同じ女性として尊敬・・・大尊敬しています。

佳代さんが自立した女性に憧れているからだと思いました。というのも、ご自身で”私はアダルトチルドレンだから”と話ていたことがあった。意見を周囲にしっかり伝えることのできる、自分にないものを持っている方に尊敬の念を抱いているのだと思います。(佳代さんの知人・Cさん)

「相模女子大学短期大学部」を卒業後、就職せずに専業主婦になった彼女は”女子校育ちだから男性のことは違う生き物みたいでよくわからない”と話していました。」(佳代さんの知人・Cさん)以上簡単に週刊女性の記事内容です。そのうち週刊女性PRIME、ヤフーニュースにアップされるでしょう。

圭与さんのアダルトチルドレン発言は、子供の時から病気だった母親の面倒、介護をしていたからでしょうか。お金がない、貧乏である。母親が病気。これらが機能不全家族の中で育った、アダルトチルドレンになるのか。それにしても利用された飲食店オーナーや元婚約者さん、勝敏さんの両親など言いたいことをズバズバと言っていたようでしたけどねぇ。二面性を持っている人じゃないかな。

他に「相模女子大学短期大学部」を卒業した、高卒ではなく短大を出たんですね。その後、結婚までどのような仕事をしていたのだろう?と疑問だったのですが、就職をしなかった。すぐ専業主婦になったと書かれていますが、 短大卒業が20才。20才~21才で直ぐ勝敏さんと結婚したとは考えられません。2~3年は母親に代わって家事炊事をしていたのかもしれませんが、勝敏さんとはどこでどのように知り合い結婚までに至ったのか?

“女子校育ちだから男性のことは違う生き物みたいでよくわからない”

えええええ~~!! 嘘っぽい、昔の言葉ですが「かまとと」みたいな言葉。家庭には弟と父親がいて、私より10才は若い世代の圭与さんが、女子校育ちだから~~って笑っちゃいます。 男子生徒がいない分、女子だけで結構いろーーんな話をしていたんじゃないかな。男子生徒がいる方が、返って男子生徒を意識して話題も無難になるんだけど。

気丈に振る舞い言葉遣いも上品、小室家に嫁いでかなり上品マダムの雰囲気に見せたかったのか、上品なセレブマダムに憧れていたのでしょうねぇ。これが身の丈に合わない生活、赤い外車に乗ったり、ケー君にバイオリンを習わせたりに至ったのかもしれません。貧乏、お金が無さそうな角田家ですが、短大まで進学できたのは私から見るとまだ恵まれています。とにかく地方の田舎と違い、とんでもない金持ちがいたり、様々な物を見たり、多種多様な都会での生活で高望みをしたのでしょうね。

天気のせいでしょうか、一昨日は頸椎神経根症の右肩が痛かったのですが、昨日は腰が痛くて横になる事が多かった。テレビを見たりパソコンをしてコメ返ししたりしていました。ワクチン接種当日はシャワーで、昨日の夜は腰が痛過ぎたので入浴しました。お陰様で、もう殆ど腕の重苦しい感じは無くなりました。触ると若干痛い程度です。ほぼ3日程度で良くなるみたいです。1回目、高齢者で軽く済んだのかも(^^;)



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  1. 月の砂 より:

    mayuさん
    腰痛は良くはなってもまたちょっとしたことで
    繰り返されます。
    私はそれを二十代の頃から繰り返してきました。
    キッカケは私が中腰で仕事をしていた時に当時よちよち歩き
    だった子供がいきなりドンと私に後ろからぶつかってきたことです。
    あの時の激痛は今も忘れません。
    そのまま主人に電話をして帰宅してもらい即整形外科へ行きました。
    しばらく安静を勧められましたが安静ばかりでなく今度は
    動かすようにと病院のプログラムに従って治療しました。
    そこで、Dr.の言う事にはこういうことは繰り返すからちょっと
    オカシイと思ったらすぐに休むか、晒を縦半分に切って端っこが
    ボサボサにならないようにミシン掛けして二個そろえて置く事。
    それからコルセットも用意する事。
    と言われそれぞれ揃えその時々の体調が分かるのは自分だから
    晒を強くきつく巻いたり、その上からコルセットもやってもいいし
    ある時にはコルセットのみでもよい。
    自分でその時の状態がすぐに分るようになるからと言われました。
    なるほどその通りで「あっなる!」と言う時は必ず来ましたね。
    その時々症状に重い、軽いはあります。
    晒を巻いた時はそのまま寝ても構いません。
    しかし、コルセットは寝る時は例え昼寝であっても外さないと
    後が大変です。夜寝る時は絶対外して寝る事です。
    以上、私の経験から述べました。
    mayuさんはこうならないように願います。
    どうぞお大事になさって下さい。

    • mayu より:

      月の砂さん

      20代から腰痛とは大変でしたね(>_<) 腰痛での激痛は旦那が経験者で、ブロック注射も何度か打って コルセットも何年か着けていました。 肝臓の病気になるかと心配するほどの酒飲みが、腰痛を機会に断酒、 今もアルコールは一滴も飲まずにいます。 私の腰痛は痛い時と軽い時があり、体重を減らすともう少し 楽になるのかな~と思っているのですが・・・。 コルセットは出掛けて歩く距離が長いだろう、と思った時に 着けています。痛い時は家事をする時も着けていますが、 着けないよりは楽でした。他にロキソニン湿布も貼ってるんです。 さすがに寝る時は着けては寝られませんでした。 適度な運動も必要みたいですね、youtubeで見た腰痛のストレッチを 寝る前にやっていますが、やらないよりはいいのかな。 いろいろ教えてくださってありがとう(^^)

  2. 月の砂 より:

    mayuさん
    しばらくです。
    腰はいかがですか。
    どうぞお大事になさって下さい。
    「アダルトチルドレン」は佳代さんだけでなく今回のオリ・パラを
    やりたくてしょうがない政府の方々(名前はかきませんが)もそうだと
    思いますよ。
    子供みたいな言い訳ばかりして開催しようとしております。
    外国選手もかなり入って来てますから日本の地方でも確実に
    コロナ陽性の方々人が増えてきております。
    どこぞの国の人は逃げ回っているではないですか(陽性かどうかはわかりませんが)いい迷惑ですよね。
    政府の方々も国民の命は何も考えてくれておりませんね。
    みんなアダルトチルドレンに振り回されており困ったものです。

    私はワクチンは個別接種に変えまして今月中に終わる予定です。
    腰の方も良くなって来ました。
    mayuさんもお身体お大事になさって下さい。

    • mayu より:

      月の砂さん

      腰のヘルニアは痛くなったり良くなったりの
      繰り返しをしながら症状が軽くなるのかしら。

      政府のやることは、のらりくらりで迅速じゃないんですよね。
      先を読めないと言うか、80代高齢者の老害議員が幅を効かせている、
      野党は反対、反対でなんでも反対するば良いと思っている。
      建設的な意見が無いような状態。

      もう1週間を切ったので、オリンピックはやるのでしょうが
      その後がどうなっているか? 感染しないように引き篭もりです。

      個別接種のワクチン、いいですねぇ。
      二回目を終えたら肩の荷が降りますネ。
      腰痛も良くなったとのことで何よりです。

  3. イリス より:

    mayuさん、記事アップありがとうございます(^^)
    腰はいかがでしょうか。お大事になさってください。この気候では、かなり影響しますよね(><)

    仕事でレッスン室に長くいると、世の中のスピードに追いつくのがちょっと遅くなりますが(笑)、mayuさんのおかげで追いつけます(≧∀≦)

    佳代さん相女短大卒説、やっと再び週刊誌に載りましたね〜。私は以前に一度見かけた記憶があったものですから、当時から気になって仕方ありませんでした(笑)。これは同期だった方などが、匿名で情報提供したのでしょうか…。
    相女は、家政系が有名だったようです。得意の料理を活かして云々、とかいう文章も読んだ記憶がありますので、もしかしたら卒業後から結婚までの空白期間は、飲食系のパントリーなどでアルバイトをしていた可能性もありますよね。今もマッターホーンのパントリー部門ですものね。
    それにしても皆さまも仰っていますが、貧困家庭で私立の短大進学って…、設定的にもかなり無理めな気がします(ー ー;)奨学金でも得たのか、もしくは当時も足長おじさまを見つけていたか…。たとえ2年でも、学費はそう低額ではありません。昔は音大にも短大部を置くところがありましたが、当時の資料を見ると、やはり学費はしっかりでした。
    公立の短大、例えば神奈川県立外語短大とかなら学費は抑えられますが、学力的に厳しいでしょうね…(・_・;

    そしてケイ氏・国音附属小、です。本当に踊らされて…。学校でも惨めな思いをするのは、本人と保護者の方です。現実を知って、愕然としたことでしょう。
    もし本当にこの道に専門で進むなら、大人になってもグレードの高いものに買い替えていくヴァイオリンですしね…。弦は、とにかくいちばんお金がかかるのです。
    生徒を「天才」などと褒めることは、よほどのことがなければアリエマセン。例えば、江藤先生や徳永先生、辻先生や海野先生のような大家の先生方がこぞってお墨付きを与えたわけでもなく(笑)、それ以前に演奏を聴いていただく機会すら得られないでしょう。
    それにもし本当に天才なら、もっと早い段階で相応しい先生に託します。
    この先生も、罪な方だと思っています…(ーー;)

    • mayu より:

      イリスさん

      お陰様で腰はだいぶ良くなりました。
      湿度、気温の影響もあるようで、今まで腰痛の経験がないので
      いろいろ経験者から聞いたりしています。

      世の中のスピードも速い、ネットの流れは特に早くて
      私も付いて行けなくなってますが、適宜にやってます(^^)

      圭与さんの学歴は高校までは分かりますが、その先が今一つ
      分かりませんでした。今回は週刊女性で短大卒と書かれていましたが、
      卒業証明書でも見せられないと本当なのかどうか?

      相模女子大学短期大学部は家政系が有名なのですか。
      バイトしながら病身の母親の代わりに家事をやっていたのかもしれません。

      自宅通学できる短大なら奨学金を利用して進学したのかな。
      奨学金も借金のうちに入り、返済することになりますけどネ。

      確か、小室本家の親戚に音楽家がいましたよね。
      圭与さん、負けたくなかったのかな。

      バイオリンの先生に褒められて、調子に乗って国立音楽大学附属小学校。

      以前、ヤマハの講師が言っていました。
      大会で入賞するような子は親の経済力が違うとつくづく思った。
      自宅にピアノ教室と同じグランドピアノ、アップライトのサイレントピアノ、
      他にエレクトーンを買って防音部屋を作っている家庭の子が、良い所まで行ったとか。
      音楽でプロの道に進むには、ある程度の経済力が必要なのですね。

      ほぼ庶民のピアノ他楽器は趣味で、収入を得るには良くて音楽の先生、
      ピアノ教室の講師とか。

      結局、小室Kは勝敏さんが亡くなり音楽の道も閉ざされてしまい
      余計な出費をしたものですよねぇ。

      我が家も娘にエレクトーンを7年間も習わせて、余計な出費をしました。
      息子は音楽には全く興味がなく、エレクトーンは見向きもせずでした。

      イリスさんは素晴らしいです。それなりの育ちをされたのでしょうね(^^)

      • イリス より:

        mayuさん、ご返信ありがとうございます(o^^o)

        腰のお具合、良かったです⭐︎mayuさんは水泳もなさるので、腰痛にも効果的なのかもしれませんね。この湿度や暑さは、参りますよね(><)
        私は腰痛で酷い経験がありまして、今は良くなったのですが、怖いので(笑)月に1〜2回、予防にクリニックに通っています。音楽屋も腰はやはり要ですσ(^_^;)

        佳代さん、確かに卒業証書でもなければ眉唾ですよね…(・_・;
        奨学金としたら、卒業時で多額の借金になりますよね。ケイ氏がアルバイトで学費を捻出エピに重なる怪しさです。

        小室本家に音楽家がいらしたのですか。国音附属小進学も、mayuさんの仰るようにマウントを取りたかったのかもしれませんね。
        才能があるなどと言われて有頂天になる母親という時点で、アウトです(^_^;)全国には信じられないような弾き手がいることを全く知らない、おめでたいことだと思いました。本来なら先生がそこに釘を刺す役割をしなければいけないのですが。

        ヤマハの先生の仰ることは、リアルです。もちろん例外もありますが、環境が整えられる家庭の子は意欲や集中力が高く、いわゆる大御所の国内外の先生に特別レッスンをお願いしたりもできます。不思議と学業も問題ない子が多いです。コンクールなどの結果も自然とついてきます。
        申し訳ないですが、確かに地方公務員のお父さまお一人の経済力では厳しいです。小室本家の援助が充分に得られれば別ですが(ーー;)

        佳代さんの夢暴走でケイ氏の音楽への出費は本当に余計でした。ヴァイオリンをチラチラ出して、さも良い育ちに見せる小道具にしているのも不愉快です。
        mayuさんのお嬢さまのエレクトーンは、無駄ではなかったと思います。お孫さまに良いセンスが光るのは、mayuさんからお嬢さまに継がれた血筋の部分もあるのではないでしょうか(^。^)

        恐縮です(゚o゚;;ありがとうございます。私は楽器への投資が少ない声楽専攻でしたので(笑)、何とかやってこられました。育ちは普通ですが、母方の祖父母にも理解が得られて助かりました。

        • mayu より:

          イリスさん

          体重が増えたのも更に腰が痛くなる原因かと思いました。
          午前中動くと午後から動きたくなくて、なんだかんだと
          ここの所、プールにも行っていません。
          そろそろプールに行ってみようかなぁ。

          声楽は座っては歌えないですからね、なんにしても腰は大事です。

          眞子さんと小室圭の婚約内定が発表された当初、本当に始めの頃、
          小室本家の親戚で音楽家が写真入りで紹介されていたのを
          週刊誌で見ました。 30代~40代の女性でした。

          それで小室Kもバイオリン、ピアノだったのかなぁ~と思いましたが、
          当時はまさか圭与さんが元婚約者さんにお金をせびっていたとは
          想像もしませんでした。

          講師が才能がある、上手いとかお世辞やレッスンを続けさせたくて
          で言う時もあるでしょうに。
          私だってヤマハ教室の講師や事務員から散々言われましたよ(大笑い)

          娘は小学一年生の時から中学二年生の途中までエレクトーンを
          習っていましたが、部活がテニス部で草臥れて教室に行くのを
          止めてしまいました。今、ピアノを習っていれば良かった~と言ってます。
          当時はエレクトーンが大流行りだったんです。

          イリスさんのように才能がありプロになれるのは、ほんの一握りです。

          • イリス より:

            mayuさん、重ねてありがとうございます⭐︎

            こう暑いと、午前に動くとエネルギー切れになりますよね(O_O)
            東京はまた雷&ゲリラ豪雨がありました。気候もおかしいです。
            はい(><)椅子に座って歌う舞台もあるのですが、大概は立っています。腰の大切さを痛感します。
            プールを再開なさると、またご気分転換にも良いかもしれませんね(^^)私も、一万歩に届かない日や、筋トレが乗り気にならない日があって、なんと1キロ増えました(笑)。

            そうでしたか、小室本家に音楽家が。気になります(^_^;)
            張り合うために、ピアノとヴァイオリン…佳代さんならあり得ますね。

            確かに、気持ちを乗せていたただけるように褒めることもありますが、それは生徒さんの方も解っていてくださって、じゃあ音大に行けますか、などと言い出す人はいませんf^_^;佳代さんの感覚は、やはり奇異ですね…。

            エレクトーンも流行したようですね。お嬢さま、7年続いたのなら基礎は大丈夫ですし、いつかピアノを始めたいとなられても、読譜もOKですぐ弾けるのは、スタートからスムーズだと思います(^。^)

            ∑(゚Д゚)恐縮です。良い師や周りに恵まれたことも大きかったと思います。人間模様はドロドロの音楽界ですので(笑)、人としての真っ当な感覚を見失わないように、自戒しながら何とかやっています(>人<;)ありがとうございます!

            • mayu より:

              イリスさん

              今日も朝から暑くてバテ気味ですが、コレステロールの薬が無くなったので
              内科に行ってきました。 夏の暑さは苦手なのに、夏太りしてしまいます。
              医者には食べているからだと言われてしまいました。

              ヤマハ教室では昔に比べるとバイオリンを習う子が増えている、
              ピアノと違いどこにでも持ち運べるから、と言っていました。
              確かにそうですが・・・ここ数年、駅ピアノ、街角ピアノが流行りで
              やっぱりピアノを弾けるのはいいですねぇ。

              娘は共働きで年子がいて、ピアノを習うのも私と同じように
              50代になって落ち着いてからでしょうねぇ。

              イリスさん、ドロドロ関係に吞み込まれないよう頑張ってくださいね。

  4. やしま より:

    短大卒という話が紙媒体で明記されたのは初めてではないでしょうか。それも知人談という形なので、私としては信じられないです。なぜなら角田家は非常に貧しかったようだったからです。しかも彼女の下に弟がいました。姉を高卒にしても弟は大学までと、圭与氏両親世代は思っても不思議ではないです。長男主義の方がまだ多い世代ですから。相女附高は当時を知る人の掲示板上解説だと「県立不合格者の滑り止め」だったそうで(今は違うようです)。
    アダルトチルドレンは定義を知って言っているのか、これも微妙。定義としていろいろあって私も調べてきましたが、当てはまるものもあるけど当てはまらないほうが多いような気がします。まあ確かに「本当のことをいったほうが楽なときでも嘘をつく」とか「自分は人とは違うといつも感じている」「衝動的である。他の行動が可能であると考えずに1つのことに自らを閉じ込める。」なんかそうかも。

    どう考えてもKを私立国立音大附小に入れたのは全く理解不能。特に父親が亡くなった後は公立に転校させるのが妥当でしょう。私の父の友人一家も、父の友人が40歳代で急死してしまった後は、フェリスに通学していたお嬢さんを公立に転校させました。当たり前の話だと思います。音大附に小学校から行かせる人たちはお金に困らず、全てにおいて小室母子にとっては我が身が情けなくなることばかりだったのでは。
    本当に圭与氏という方の考え方は一種独特で、なかなか理解が困難です。そんなところからアダルトチルドレンというネーミングが出てくるんでしょうが、病と貧困生活にあえいでいたこの方のお母さまの生涯では、少なくとも彼女を支配できる気力があったとはとても思えません。

    • mayu より:

      やしまさん 

      ワクチン接種後の副反応は大丈夫でしたか。

      ネット上では相模女子大学高等部から短大へ進学、と書かれることも
      ありましたが、実際はよく分からないんですよね。
      私立の短大ですが通学できる短大ならバイトしながらでも入れるのか。

      圭与さんの弟も全く情報が出てきません。
      珍しいくらい出てこないので、反社会では・・のガセネタも出てしまいました。

      我が儘を言って短大へ進学した、弟は遠慮して高卒で家を出て働いたとか。
      実父と同居しているのも圭与さんで、弟は一切関わりたくないのか。
      実は週刊誌、マスメディア、宮内庁など、弟の事を把握していて
      書かないのかもしれませんが、こんな適当な記事を書かないで、
      弟の情報もさり気なく書いて欲しいものです。

      圭与さんのアダルトチルドレンは医師から言われたのではなく、
      自分でネットで見てそう思い込んだんじゃないかな。
      機能不全家庭とアダルトチルドレンと精神的な病気は繋がりもあり、
      私もパニック障害になった要因、ストレスに機能不全家族の
      アダルトチルドレンと言われましたが、今更言われてもなぁ~でした。

      バイオリンの先生に褒められて有頂天になり、後先の事も考えず
      音大付属小に入れたんじゃないかしら。
      圭与さんって計画性がなく、思いつくのはお金の掛かることばかり。
      インターに入れたのは勝敏さんの父親の遺産が入って、気持ちが
      大きくなり、行けると思ったのかも。

      貧乏、母親の病気が圭与さんの性格に大いに影響したのでは?
      とは思いました。 貧困、親の病気、子供には辛いものです。

      • やしま より:

        ワクチンのこと、ありがとうございます。今日の17時からなんです。私の主治医は、診察前の8時45分~9時と、そろそろ診察終了の17時を設定しているみたいです。なのでまだまだ時間の余裕があって、天気が心配です。何とか降らないうちに終わりたいんですが。

        なお、本当にうちの自治体は妙で、私がようやく本日1回目なのに、私の下、60歳~64歳の1回目接種は、もう終わってしまった方が複数。大規模接種会場を作ったので、そこでやれば早いみたいですが、私のときにはこの接種会場はありませんでした。薬は同じファイザー。まあ主治医でやりたかったからいいんですけど、「もう終わったよ。何でもなかったよ」と昨日Lineが入ってきて、私、この接種権利を得るのにすごい苦労したのに・・・と、何となく理不尽な気持ちに(^-^;
        また接種したら結果書きますね。今のところ同世代で二回接種終了の人も複数出てきて、みんな元気です。(息子とお嫁さんは職域接種で一回目をとっくに無事終了しているそうです)

        • mayu より:

          やしまさん

          個別接種の掛かりつけ医院だと、その医院で接種時間も設定できますね。
          診察の始まる9時前と、そろそろ診察する患者さんが少なくなる夕方5時に
          設定したんでしょうね。

          私も今週中にまた内科に行かなければならないのですが、私のいく
          掛かりつけ医は診察する人、ワクチン接種する人、混同でしたが
          接種時期が早くて、もう2回目は終えたんじゃないかな。

          最初の受け付けで、電話が繋がらなくて2日掛ったとか、
          ネット予約も夜中に繋がってようやく予約が取れたとか、苦労したみたいですが、
          私は遅く予約したのに、最初の予約で四苦八苦した人より予約日が早かったです。
          ネット予約と電話予約の違いなのかな~?
          義弟も最初の予約で苦労したのに、私たちと一週間しか早くなかったです。

          それとワクチン不足を言われていますが、64才~60才枠での接種も始まり
          従姉妹はファイザーで明日集団接種するらしいです。

          ま、それほど急がなくてもいいや~と思っていたので、
          のんびり出来る時期に打つので良いのですが、2回目が真夏なのが・・(>_<)

  5. ミラージュ より:

    mayuさん、こんにちは。

    大谷君、真のスーパースターですね。実力を伴ったイケメンは久しぶり。いわゆる好青年の見本のようです。
    K君なんて足元処か地下に潜ってるレベルですよ。
    アメリカのオールスターって、それ用のユニフォームを作るんですね。贅沢だわ~。
    アメリカは日本よりまだまだコロナ感染者が多いのに、スタジアムは満員でマスクなし。
    なんなんでしょ、この差は。
    日本人が気にしすぎなのかしら?

    佳代さん、本当に短卒なんですか? 経済的にかなり苦しい家庭だったようなのに良く進学させて貰えましたね。
    就職しなかったのが本当のことだとしたら、花嫁修業なんていう生ぬるいものではなく、母親がわりに家事をする為だったのではないかと思いますが、どこそこで働いた経験が~ なんて記事もあったと思うのですが、全てアルバイトの類いかしら?
    短大時代や結婚までの経歴は知人証言等皆無で謎だらけです。

    腰が痛いのは辛いですよね。
    大事にしつつ、適度なストレッチ運動等をして痛みを緩和させてくださいね。

    • mayu より:

      ミラージュさん

      今朝も大谷選手を見てしまいました(笑)
      レッドカーペットを歩く姿も身長が高くて小顔で、シンプルでラフな
      スーツ姿が似合っていました。惚れ惚れしました。

      大谷選手と小室Kでは天と地どころか、天と地下レベルでした。

      私も昨日のホームランダービーを見て、満員のスタンドに
      マスク無しで普通に生活しているじゃない!と思いました。

      イギリスでも規制解除していました、経済を回すには良いし
      日本人の死生観と違うんだと思いました。
      日本人は石橋を叩いても渡らない、命の重みが凄く重いですネ。

      本当に短大卒なのか?佳代さんの知人・Cさんって誰?
      週刊女性の記者が取材して確信したのか? 分かりません。

      私も就職しなかったのは、病気の母親の代わりに家事、炊事を
      していたのだと思いました。
      少しはアルバイトなどしていたかもしれませんが、正式に卒業後に
      社員として働いてはいないのでは?
      勝敏さんの親戚は知っているかな~?

      腰も痛い時と楽な時があるんです、明日は町内の後期高齢者宅を
      訪問で歩くのですが大丈夫かな。”(-“”-)”

  6. 白雪山羊 より:

    mayuさん、お早うございます。腰の調子はどうですか?
    更新有難うございます。

    アダルトチルドレン、久々に聞きました。
    大変だった事もあったでしょう、を眞子さまは素晴らしいと思うのでしょうね。
    K母だけではなく、人それぞれ困難な事を色々抱えて
    向き合いたくない時も、向き合って生きているのにな…と思いました。(申し訳ないけど)

    今、短大って少なくなりましたね~私の世代は短大が沢山ありました。
    Aさん・Bさん・Cさん…複数集まって、座談会形式か?と
    一瞬ビックリしました(汗)。
    もう4年目?一体どうなるんでしょう(×_×)

    今日も暑いです~お互い気を付けましょう。

    • mayu より:

      白雪山羊さん、おはようございます。

      腰は昨日より少しマシになりましたが、コルセットを付けました。
      付けると楽な気がします。ホントにあちこち痛くて嫌になります。

      圭与さんのアダルトチルドレンは心療内科、精神科から診断されての
      アダルトチルドレンではなく自己申告じゃないかなぁ。
      ネットを見ると該当するぅぅ~と思ったりして。

      誰でも家庭環境で辛い思いや不快な思いの1つ、2つ、3つくらいはありますよね。
      Cさんが圭与さん擁護っぽい発言していますね。
      まごまごしている4年目! このまま引き延ばしでしょうか。

      暑くなりました、マスクが辛い、気をつけましょう。

      • 白雪山羊 より:

        mayuさん、返信有難うございます♪
        腰の具合、少しでも良くなります様に。

        本当に今コロナ禍だし、尚更余計に各家庭の「大変な事情」が
        のし掛かって来ますよ~(>_<")

        そんな中、大谷くんには随分助けられてます!少なくとも
        大谷くんを観ている間、両親は文句は言わないですし…(苦笑)。怪我に気を付けてほしいですね。

        • mayu より:

          白雪山羊さん

          腰痛、あまり動かなくても悪いので適度に動いています。
          腰痛にも波があり(笑)この先も付き合っていくのでしょうね。

          次々と豪快なホームランを打っている大谷さんのニュースは
          鬱々した今の時期にスカッとして良いですね。

  7. マグノリア より:

    おはようございます。
    大谷翔平選手の活躍はすばらしいですね。
    最近では、英語を話さない通訳付に不平を唱えるアメリカの方もいるようですが、日本人で日本国籍を持ち日本育ちなので問題ないと思います。
    言葉のニュアンスの違いって計り知れないものがありますので。
    イチローさんや松井さんも公の場では英語を使いませんでしたね。

    カヨさんがアダルトチルドレン?
    この人は本当の意味を知っているのでしょうか?
    この世代の短大卒は、学校を卒業して腰掛け就職後または花嫁修業と称して就職せずに2~3年後に結婚するパターンが多く見られました。
    「女子校育ちだから~」はぁ?
    男性を操るのがお上手に感じるのですが。
    とても背伸びした生活をしているように思いました。

    • mayu より:

      マグノリアさん

      コロナだ、変異株だ、オリンピック無観客だ、IOC会長のチャイナ発言やら、
      なんだか鬱陶しい話題が多い中で、大谷選手の活躍は清涼剤ですね。
      スポーツ音痴の私が、今まで大谷選手のバッターと投手を見てましたから(^^)

      英語話せるのでしょうが、通訳つけて良いと思います。
      そうそう、言葉のニュアンスもあり、日本語のワビサビは表現が難しいでしょうし。

      私も心療内科に掛った当初、医者からアダルトチルドレンと言われましたが
      いい年をしてそれで何か?治療で直す事に没頭しました。
      圭与さんは心療内科で言われたワケじゃなく、自分で言ってるだけでしょ。

      やっぱり都会は違いますね。
      私の住んでいる地方など、金持ちでも高卒でも大卒でも卒業したら就職が定番でした。
      圭与さんの実家がお金持ちで働かなくても良いなら就職無しも分かるのですが。
      背伸びした生活、本当にそう思いました。

      • やしま より:

        mayuさ~ん

        私は東京育ちですが、高校にしろ大学にしろ卒業後は花嫁修業なんていう人は周囲に一人もいませんでした。聖心とか学習院あたりなら違うんでしょうが、それって特別な話だと思いますですよ。圭与さんの経歴は本当に謎です。あの一家にとって、お金は非常に必要だったでしょうに。結婚資金、どうやって貯めたんでしょうね。全部小室家持ちかしら。だから今回もそれが当たり前とか?(でも今回は婿側の立場ですよね~)

        • mayu より:

          やしまさん

          私、下の子供が中学の時に3年間も役員をさせられたのですが、
          あの時に、ちょっと異色な方がいて、同じ役員で話をしたら
          横浜から旦那さんの実家に転勤か何かで転校してきて、
          生まれは関東、小学校から女子だけのエスカレーターで女子大まで行った、
          と言う方の事を思い出しました。私立だと記憶していますが大学名は忘れました。

          女子大卒業後も働かないで家にしたとか、話す事がお金持ちみたいで
          面白半分、興味半分に聞いていたことを思い出します。
          お嬢さんの成績がイマイチで、進学高では無かったので、
          大学受験は関東地方の大学を10か所以上受験、親子でホテルに泊まりながらの
          受験でした。地方に来て苦労したでしょうねぇ(^^;)

          圭与さんの実家とは比べ物にならないくらいのセレブっぷりでした。

          • やしま より:

            コメントありがとうございます。
            コロナ接種終わって帰宅して、直後から大雷雨。今回は自転車で行ったので、ああ良かった間に合ったというところです。
            今のところ腕もどこも痛くはないんですが、何となく倦怠感というか。明日一日はゴロゴロしていたいなぁ~という感じです。
            やっぱり久しぶりの予防接種というのはストレスだったらしく、直前にクリニックで血圧を測ったら、169-101なんていう見たこともない高値でびっくりでした。

            セレブの方、小学校から大学までエスカレーターで、御自分のお子さんにもそういう道を歩ませたかったかもしれませんね。本当にお金持ちならいいんですよ。眞子さんにはそういう方と結婚していただきたかったですよ。実母の実家の隣が某大建設会社の創業家だと前にも書かせていただきましたが、いや本当に立派なおうちでした。

            • mayu より:

              やしまさん

              ワクチン接種お疲れ様でした。

              私が受けた集団接種会場では血圧測ってくれませんでした(T_T)
              待機場所に2台ほど血圧計はありましたが、やっぱり医院での接種の方が安心ですね。
              血圧が高いのは緊張も大いにありますよね、私も測ったら高かったかも。
              他は自転車で行って動いたからとか。
              ともかくこれから極力グータラ生活してください。
              心の疲労もあり、だるだるであまり動きたくない状態でしょう。

              中学の時に同じ役員した方のご主人は製薬会社にお勤めで、
              実家は奥様の好きなように建て替えをして、お茶飲みに行ったり
              カラオケにも行ったことがあります(笑)
              気さくな方で、圭与さんのように上品そうな話し方ではなかったけど
              お金は有ると自分で言ってました(^^)

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