怒る気力がなくなる

ひとりごと・思ったこと

部長から義理で市会議員の後援会に行かなければならなくて、人数もそこそこ欲しいので行かないかと誘われたけど面倒くさいを理由に断りました。誰が市会議員になろうが、県会議員になろうが、国会議員になろうが今の私にはどうでもよい状態になりました。

知り合いに些細なことで怒ってしまう人がいて、自分でもクレーマーかもしれないとか、黙って見過ごせない性格と言っていました。町内会の同じ役員で先日のお茶飲み会に呼んだ市役所の人にコロナ対応について不満があり、時間が終わってからも個別にかなり不満を言った方がいました。(私は見ていないけど自分で言っていた)

怒ると言う事はエネルギーが必要で、気持ちが若いんだろうなと思うこの頃。

悟りに入っているワケではないけど、怒っても仕方ない、何かが変わるだろうか?あんまり変わらない気がする。怒りを通り越して呆れる、にも取れるけどそれより若干違う感じ。

怒るエネルギーが無くて、その日、その日を暮らしていければそれでいいや~~余計な神経使いたくない~と、こんな感じなのかな。

ブログには書けないけど先週、やや凹んだ事がありました。自分ではどうにもならない事で、受け入れる、早々に諦める、怒っても仕方ない、なるようになるしかない・・このように気持ちの切り替え。

あと2、3年後には70才になるんだけど、自分が50才の時の70才の人は充分にお年寄りでした。でも夏には70才になる旦那を見ていると昔感じたお年寄りには見えません。町内会長も72才には見えない、元気で若々しい。

私の場合、次から次へと体の故障が出てくる。それも手術するほどの大病ではなく、加齢も加わっての故障で、天気に左右される感じでもなく、ただ痛い時は痛い。重苦しい時は重苦しい。 頭痛、首、肩から腕の日もあれば、腰痛だけの日もある。たまーーーーに眩暈がするけど長引かない。

見た目は太っているし、やつれて弱そうに見えません(苦笑)精神的なものかもしれないなぁ。



今年から通帳引き落としを少なくしたくて、今まで我が家で払っていた娘宅の駐車場料金と、8月から自動車保険も娘の通帳から引き落としに変更して貰いました。親も年金生活になり、あなたたちより収入が少ない事を言いました。孫達へのプレゼントなどは別物で、それはそれ、これはこれと区別しました。これで1か月約1万円の支払い(引き落とし)が無くなります。他に冠婚葬祭互助会の掛け金、毎月3千円ですが来年で満期になるのでもう辞めます。節約というより余計な出費を無くす事にしました。

今日は捨てられない旦那が、何を思ったか汚れて使わない植木鉢をかなり処分しました。私もまた少しづつ着ない服、不用品を処分することにしました。まーーだ未練たらしく着ない服を保管しているのでした。特にスカート類が多くて、未練を断ち切りたい。



コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. やしま より:

    ICU卒業生が語る
    ICUは皇族には向かない理由

    【寄稿】ICUが皇族に向いていないと思う理由~~あるICU卒のつぶやき【その2】|呉羽パオ
    ICU卒業生であるさといも花子さんが分析する、ICUと皇族が相入れない理由についての第2回。その1はこちら。 ========================================= 皇族の品位のための税金額は 皆が口出ししたくな...

    あ、集中治療室ではなくて大学のほうです(笑)
    添付したのは「その2」のほうで「その1」もありますが、「その2」のほうが生々しい現場感があるので、こちらを選んでみました。
    この文中ですが、ICUをこんなふうにもじるそうです。
    「「Isolated Crazy Utopia(変人の通う隔離された理想郷)」

    ICUには優秀な変人が多いとか。まさに私の友人もそうなんです~

    • mayu より:

      やしまさん

      noteの記事、入浴前に読んだのですが、実際にICUに入った方の話で

      >つくづくICUは皇室には無理だと思う。小室圭くんが、ではない。
      >眞子さまと佳子さまが、である。

      >「眞子は~」と呼び捨てにしたICU生も社会人になり、今は気づいて
      >いるはずである。眞子さま佳子さまと自分は別世界の人間だということを。

      子供の意思を尊重した結果ですね、他に大学は沢山あるのに
      何故にリベラルなキリスト教系列大学を選んだのか、両親もよく認めましたよ。
      尊重と言う名の放置に近い無責任さを感じるこの頃です。

      小室圭は中、高校、インターで、体型は江戸時代の日本人ですが
      頭の中は外人ですからね。 
      眞子さんも小室圭も優秀?な変人ということでしょうか。
      眞子さん優秀なのかな??

      • やしま より:

        mayuさん、お読みになられていたのですね!嬉しく思います。

        眞子さんも佳子様も、一般試験で入学なさったわけではありません。特に佳子様については、秋篠宮家が相当ゴリ押ししたんじゃないかと今さらながら思っています。
        というのもICUのAO受験条件に高校からの推薦状が必要と書いてあるんですが、せっかく自分のところの附属大学に進学して既に2年も経過した段階で中退し、そんな経緯の中、改めて高校が推薦状を出すものかなあ~~?一般人だったら一笑に付されるのではないかと思うことと、AO受験をされるという段階でもう合格が約束されているような報道の仕方だったこと等疑問点があります。
        眞子さんも当時は優秀な方だと尊敬申し上げていたんですが、今となっては~ですね。

        あと昨今の宮家の動静として「ヤングケアラーの現状について御一家で話をお聞きになった」という話題もありますが、「ヤングケアラーの話を聞くんですか?でも手を差し伸べるでもないし、どうすることもできないですよね?その現状を想像することも困難なのでは」と、私自身かなり皮肉な目線になってしまっています。

        • mayu より:

          やしまさん

          学習院なら勉強が出来なくても皇族だから~でした。
          愛子さまが学習院大に進学した時も、皇族だから~でしたから。

          皇族方の本当の学力がいまいち分かりません。
          分かるのは彬子さまと絢子さんくらいかな。

          絢子さんは自分の学力に合った大学だろうと、特に気になりませんでした。

          AO受験も庶民だと忖度無しで、校長の推薦と試験があり
          やっぱり成績が良くないとAOでも落ちますね。

          これが皇族だと私大では落とすに落とせない状況になりそうなのが嫌です。
          佳子さまが上智を落ちたとのことですが、忖度無しで良かったと思います、
          皇族でも受験に落ちる、挫折を味わうのも経験ですから。

          佳子さまは学習院大に進みたくなかったのなら、浪人すれば良かったんです。
          予備校に通って次の年に受験はよくある事ですから。
          佳子さまがICUに入ったのは、眞子さんに良い話を聞かされ
          勧誘されたような感じを受けました。

          皇族方、新型コロナになってからいろいろ聞いていますが
          だからといって何も出来ないですよね。
          秋篠宮家は医療用ガウンを作って送られたようですが、今はその必要もなく
          仕事が少なくて暇を持て余しているのでは。

  2. バンビ より:

    mayuさん

    こんばんは!いつも更新ありがとうございます。
    皆様がおしゃっておられるように
    mayuさんが、皇室のことのみならず
    色んな話題をコメントしあえる場を
    与えてくださって本当に癒されます!

    私も昨日、実家の父のデイサービスの
    打ち合わせにケアマネジャーさんのところまで片道50分、車で行ってきました。
    帰りには父から頼まれた夏物のズボンや
    夏物シャツを、あちこち下見してきました。
    高齢者用(紳士用)はなかなかないもの
    なんですよねー
    父は洋服の脱ぎ着がだんだんしんどくなり
    トイレの時とか困らないようなズボンを
    探し回りました。
    で、改めて父を連れて行く予定なのです。
    さすがにズボンは試着しないと無理なので。

    昨日はケアマネジャーさんとの打ち合わせにズボン探し回り、疲れました。

    でも5月の頭に母のワガママに怒りが爆発してしまい、そのストレス?で
    一過性の失語状態になってしまい、脳のMRIをとりました。

    毎週末通ってた実家にしばらく行かなかったのですが。少し元気になり顔出したら
    父の頼まれごとがアレコレ。

    怒りって過剰になるとストレスに
    つながるんですよね。

    自分を優先できる時はそうしながら
    一方で高齢の親にできることをして
    あげて後悔しないようにともおもいます。
    私の日々の感情の振り子は親の介護の
    ことだらけ。
    こんな苦労がなかったら、頭に血が昇ることなかったかなー
    なんて詮ないことを考えます。

    実家に行くと母はゴミを出すのも大変だ
    みたいなことを言うので、私がゴミを
    回収してきたりします。
    片付けてる方ですが気が回らなくなってきていらないものを捨てられないみたいな
    ので。
    病気のせいか、お礼を言われるどころか
    つまらない文句を言われたりして
    怒ってばかりいましたが。
    毎週末通うのをやめたので、あまり怒らないようにしようと思います。

    本当にmayuさんのブログで
    自分だけでなく、皆さん色んなこと抱えながら頑張ってる事を知り
    癒されます。

    mayuさんの
    明るく楽しいブログ!
    これからも楽しみにしています!

    • mayu より:

      バンビさん

      皇室と雑談ブログにしました。
      雑談は私の愚痴とボヤキが多くて・・・困ったものですが、
      吐き出して少しでもスッキリできたらと思ってます。

      バンビさんにもデイサービスに通うお父さんがいるのですか。
      でもお洒落ですよねぇ、ズボンとシャツで通っていて。
      私の父はパーキンソン病で車椅子、前立腺肥大があったので
      デイでも家でもスウェットパンツを履いていました。

      ケアマネとの相談、父を医者に連れて行く、母を買い物に連れて行き
      雑用もこなす、まだ60代に入る前だったので出来たけど、それでも
      過労で医者に掛かっていた時期がありました。
      加えて動かない、口だけの愚弟には怒り心頭でした。

      経験しているので、バンビさんの心身の疲労もかなり溜まっているのが
      分かります。具合悪いと言うと、散々動かす母には「倒れられると困る」
      と言われて怒りとストレスで更に疲れていました。

      私は見守りを兼ねて週に2回、ヘルパーさんのお世話になりました。

      歳を取ると口だけ元気に動くんですよねぇ(>_<)

  3. やしま より:

    怒る人たち。他ブログで天皇夫妻やコロナワクチンについて等、いろいろ書かれる方がいますが、それもエネルギーの要ることだなと思います。

    本来我々は癒しが欲しいのです。皇室は憧れであり、癒しの存在でありました。だから、あの方たちは、一般参賀や天皇誕生日で高いところから、下にいる群衆に手を振るのです。で、それを我々は良しとしていた時代が長かったのに。その夢が壊れてしまいました。ディズニーのお伽の国の実写版の裏側を見せ続けられているような、そんなものです。
    現実の我々の生活は厳しいです。私は今日も義母宅の片付けに行ってきました。やれどもやれどもゴミの山が崩せない。山の中から義母の生け花教室の看板が出てきました。つまり義母は生け花の先生になる資格を持っていたのです。初めて知りました。立派な看板でした。その看板のところにベッタリ、使用済みおむつが張り付いていたり。もう本当にもう何をどう言ったらいいのか。そして来週も行きます・・・

    鬱々とした気持ちを吐き出せる場を与えてくださり、mayuさん本当にありがとうございます。

    • mayu より:

      やしまさん

      ブログで怒ってばかりも疲れます。
      私は以前から皇室の事も半分お笑い目線で書くことが多かったのに
      生前退位辺りから笑ってる場合じゃない状態で、今や眞子さんの事では
      皇室存続の問題にもなりつつあると危険視しています。

      皇太子のズラ、雅子さまのドタキャン、三人の静養お手振り、
      美智子さまの眉毛など、これらに苦笑していた頃ですら懐かしい。

      紀子さまが入内した頃は本当に皇室に花が咲いたようでしたネ。

      毎週、お義母さん宅の片づけ、お疲れ様です。
      昔の人って断捨離を知らないので、物を溜めこむみたいで
      私の実家など火災で丸焼け、究極の断捨離をしたのに
      借家を引き払う時の後始末は大変でした。
      お義母さんなら長年住まわれたのでもっと大変でしょう(>_<)

      前回の未使用紙オムツの中に使用済み紙オムツが混ざっていたのも
      衝撃でしたが、今回は立派な生け花教室の看板に、使用済みオムツが
      張り付いていたとは、臭いも相当じゃないですかぁ(T_T)

      ご主人はやしまさんに言葉に出して言えないくらい感謝、感謝ですね。

      ドラマの「やすらぎの郷」に入居前の年代の愚痴やボヤキで
      若い方々には申しわけないですが、いつかあんな事、こんな事、
      愚痴っていたなぁ~と思って頂けたらと思ってます(^^;)

  4. マグノリア より:

    こんにちは。

    怒るってほんとエネルギーが必要です。
    よく離婚することは結婚より大変と聞きます。
    誰も好きで怒る人はいません。(性格に問題がない限り)
    笑うことや泣くことより後味もよくないです。

    自分が今の年齢であることが正直私は信じられません。
    そう、50代60代ってシニアの感覚でした。
    私はよく家では永遠の17歳と言っています( ・_・;)(子供の方が年上になってしまう。)
    でも確実に人間年をとるものです。
    物覚えも悪くなり、体力も衰えている自分がよくわかる今日この頃です。

    • mayu より:

      マグノリアさん

      怒るのは疲れます、若い時より夫婦喧嘩がガックリ少なくなりました。
      お互い鈍感力を身に着けて、疲れないようにしているのかも(笑)

      結婚は勢いで出来るけど、離婚は時間も労力も使い大変だと聞きました。
      離婚して男性に頼らず自活できる女性は頼もしい、力強いと思いました。

      100才の人から見たら60代はまだ子供の内に入るのかな。
      それにしても、義母、母を見ていると、生きているだけで、息をするだけでも
      疲れるんじゃないか?と思ったりしてます(^^;)

      気持ちは永遠の17才、良いですね。
      私も何才になっても可愛い物が好きで・・・(^^)

  5. クロワッサン より:

    mayuさん 更新有難うございます。

    人生長く生きていると、何かしら、いつも辛さや苦しみが付きまとっています。

    年取ったら、穏やかな日常になると思ったら、心身の辛さや痛み、いろいろな雑事がひっきりなしにあって、若さを失われた分だけ、余計に生きて行くのって大変だなぁと感じています。

    他人に怒りをぶつける人って、市役所の人とかスーパーや売店の人とか、逆らえない立場の人に鬱憤を爆発させ、ある意味、ストレス解消しているようです。正義ぶる人は苦手です。

    蔑称で他人を扱き下ろし、罵詈雑言ばかりのブログは、精神が荒れて嫌いです。

    皇室の事、日常の事を綴るmayuさんの文章が好きです。感性が豊かで、考え方に一本筋が通っているからです。

    いつもmayuさんのブログで、落ち込む気持ちを和らげて貰い、元気を貰っています。
    感謝しています。

    • mayu より:

      クロワッサンさん

      生きていると喜び、楽しいことより辛い、大変なことの方が
      多いような気がしています。
      勿論、苦労無しで人生を全うできる幸運な人もいますが。
      老いと病いは生きづらくなりますねぇ。
      特に病気持ちはしんどいです。

      私も黙って見過ごせないクレーマー気質の知人の話を聞くと
      「えっ、そんなことが不満なの?」と思う時があります。

      >市役所の人とかスーパーや売店の人とか、逆らえない立場の人

      ホント、こういう人達には言いやすいんでしょうね。
      日頃の鬱憤晴らしなのか、正義感なのかわかりませんが、
      多分正義感だとは思いますが、いちいち言う事か、私なら
      面倒でスルーするだろうなぁ、元気だなぁ~と思いました(笑)

      皇室の事も書きたいと思いつつ、最近は愚痴とかボヤキが多くなって、
      でも共用できて気持ちが和らいでくれて嬉しいです(^^)

  6. ゆう より:

    おはようございます。
    (コメントはお久しぶりです^^)
    お加減如何ですが?
    私も母の介護やら自分自身の体調の悪さやらで日々疲れ気味です。

    最近何がほんとの情報なのかわからず
    週刊誌やネットに振り回されて馬鹿にされてるんじゃないか?くらいに疑心暗鬼になりつつあります。(KK問題)
    コメンテーターなんていい加減なもので強いものにすぐに靡く、媚びる。
    なにがなんでも結婚に持っていきそうですね。
    幻滅しました。

    疲れすぎたり呆れすぎると怒る気力もなくなりますね。
    母のことでそう思いました^^;
    コメントはなくても毎回拝見しておりますので
    mayuさんも皆様もくれぐれもご自愛くださいね。

    • mayu より:

      ゆうさん、お久しぶりです。

      お母さんの介護ご苦労様です。
      親が高齢になり介護が必要になると、当然子供も若くないので
      疲れは半端ないですね、昔は親の介護は3ヵ月すると嫌になる、
      と言われたそうで、ほぼ3ヵ月くらいで亡くなっていたとか。
      医療の発達で介護期間も長くなり大変な時代になりました。

      私は母は施設に放置です、玄関先だけの面会ができるようになりましたが、
      一度も面会に行っていません。行く気にもならないんです。

      眞子さんは悪い親子に引っかかって気の毒ですが、
      無理に結婚したら皇室崩壊しそうじゃないですか。

      反ワクチン情報にもウンザリ飽き飽きしています。

  7. ツクノ より:

    mayuさん、こんにちは。断捨離すると、生きる気力まで減ってしまう、みたいな話は聞いたことがあります。

    「眞子さまに新恋人、小室さん破局!」…という前向きな動きに、皇室もなってくれれば、日本国民の活力も、自然に湧いてくるのかもしれませんね。

    • mayu より:

      ツクノさん

      断捨離は始めると止められないところがあります。
      ミニマリストにはなれないのですが、とにかく邪魔な物は
      捨てたい、置きたくないのですが、やり過ぎなのかなぁ。

      旦那の仕事中に溜めた書類が入った箱が気になって
      早く市の焼却場で処分して欲しいのですが、
      なかなか本人が動かなくてイラついています。

      眞子さんが小室圭と別れて、コロナ禍も収まって・・・
      気分は違うでしょうねぇ。

  8. 白雪山羊 より:

    mayuさん、記事更新
    ありがとうございます。

    色々あったみたいですが、大丈夫でしょうか?無理はなさらないで下さいね。

    確かに、怒るのはエネルギーが要りますよね…以前、大きい怒りの後に遅れて胃が痛くなる事があったので、気を付けています。
    …かと言って、怒りを溜め込むとそれはそれで身体に出そうで…バランスが大事なのでしょうが、これまた簡単には行きませんね(涙)。

    特に今のコロナ禍の中では、毎日身も心も息苦しい様な感じですよね。
    私もスーパーなどで店員に激しい怒りをぶつけている人を見ると、脱力感が襲ってきます。

    冒頭のお花は朝顔でしょうか?綺麗で癒されました(*^^*)

    • mayu より:

      白雪山羊さん

      60代に入る前に思い描いていた老後と違ってきて
      思い通りにはならないものだなぁ~1年、1年、歳を取っていき
      あちこち痛いなど、診察券も増えていき人生の冬を生きていると
      実感するこの頃です。

      些細な事で怒ることは昔から無い方なので、加齢と共に
      益々怒らなくなり、特に些細な事で怒る必要はなくなりました。
      歳を取ると丸くなるってこういう事なのかな~(^^)

      先週末辺りから右肘の下からブツブツと蕁麻疹のようなものが出て、
      左肘の下も少しブツブツが出ていて明日も治らなかったら、
      また皮膚科に行こうと思ってます。
      前回は植物のかぶれでした。
      画像はフリー素材から頂いた朝顔です。きれいですね。

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