高齢者「親しい友人なし」3割4カ国調査で日本が最大 、親友は少なくても良いのかも

雑談

共同通信の記事では60才以上の人の割合なのと、国民性があるので親しい友達の線引きが分かりませんが、60才以上の日本人は親しい友達がいない人が3割とのことでした。

日本、米国、ドイツ、スウェーデンの高齢者を対象に実施した内閣府の国際比較調査で、日本の高齢者は約3割が親しい友人がいないと回答し、4カ国の中で割合が最大だったことが12日、分かった。近所付き合いの希薄さも目立っており、高齢者の孤独防止対策が急務となっている。  昨年12月~今年1月、4カ国の60歳以上に調査。約5千人が回答し、うち日本人は1367人。  家族以外で相談や世話をしたり、されたりする親しい友人がいるかを尋ねたところ、日本は31.3%が「同性、異性のいずれもいない」を選んだ。他は米国14.2%、ドイツ13.5%、スウェーデン9.9%記事・画像出典 共同通信https://news.yahoo.co.jp/articles/44eb614a8855685466cc990f0661c873c5ab8701

私は以前は友達が多いと言われた方でしたが、自分から疎遠にした人、いつの間にか疎遠になった人、そこそこ居ます。知人と呼べる人なら結構いるんじゃないかな。
ずーーっと続いている「親友」と呼べるのは3人。
昵懇にしている5才年上の友達、小中学校から続いている同い年の友達2人が親友と思っています。自分だけでなく多分、相手もそう思っていると思います(^^)
サークルのメンバーとは滅多に連絡を取らないけど、会えば会わない期間も埋まるし話も弾むので、親友じゃないけど友達でしょうね。

何でも私の真似をする高校時代の友達もいますが、特に用事がないので私から電話で連絡することはありませんでした。会ったのは去年か一昨年かな? 彼女の車の買い替えに付き合った時以後新型コロナ騒ぎで、会う事もないし特に会わなくてもよいのですが・・・。
先日、新型コロナワクチン接種予約出来た~?と、超久しぶりに電話が来て予約したことなど話をしました。ところが会話の中で「まゆって~自分から電話くれる事がない」と言われ、あれ?そういえばそうだったかも。ごめん、最近ジム通いを始めたり忙しかった、とかなんとか言った後に私と同じメディカルフィットネスジムに通うと言い出すのでは?と心配になりました(笑) が、今も入会中のジムにたまーーーに顔出ししているとの事でホッとしました。泳ぎは相変わらず出来ないとか。

電話のやり取りでは、6才年上の親友がダントツに多い。次が小中学校からの親友で、たまーーにLINEと電話。この3人とは会う回数も多い。

自分からはほぼ連絡をくれない友人が2人います。連絡、近況伺いはいつも私からでした。1人はお孫さんが産まれ多忙そうだったので、私から連絡するのを止めました。あれから10年以上経ち、お孫さんも大きくなり時間もあるでしょうが、電話一本もない状態。もう年賀状だけの仲になりました。

もう1人は夫婦2人暮らしで時間のある人ですが、ほぼ90%は私から電話をして、いつも親しく長話をしていました。ところが、私もジムに行くのを優先したり、旦那が仕事を辞めてから旦那と一緒に動き回るとか、あとは過眠気味で時間あれば昼寝をしてしまう。そんなこんなで、去年の11月か12月に電話して以来、電話をしませんでした。半年以上になりましたが、一向に電話が来ない。私から電話をしなかったら、いつか電話が来るのだろうか?それとも年賀状だけの付き合いになるのかな。ま、どなたも友達、友人は私だけじゃなく他にもいるだろうし。

親友、友達、知人にも自分の中でランクがあることに気が付きます。黄斑変性症と言われ鬱状態になった時、5才年上の親友宅に行きました。私には同性の姉妹がいません。家も近かったけど、頼りになる姉のような存在で、私より早く死なないで!と言っています。
親友は1人いれば良い、と言う人もいます。旦那、娘、昵懇にしている親友、父方の従姉妹、私が頼れる人達を大事にしたいと思います。



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  1. ナーバナ より:

    こんにちは。たまに自分には親友がいないなあって寂しくなる時があります。今までに親友だと思える人が3人いました。しかし、家庭内のトラブルなどで皆違う新興宗教にどっぷりハマってしまい、それぞれ会うたびに勧誘されるようになり、それが嫌で疎遠になりました。楽しい思い出も吹っ飛んでしまいましたよ。うっかり悩み事なんか話したら、餌食になりますもん。
    彼女たちは、私は頼んでませんが勝手に各自、私の先祖のために拝んでるそうです。( ̄∀ ̄)

    • mayu より:

      ナーバナさん

      宗教の自由があるのですが、勧誘はアウトですねぇ。
      私もカトリック教会に通っていましたが、友達を誘った事はないです。
      1人だけ結婚前にプロテスタントの人がいましたが、結婚してから
      止めたのでキリスト教の話をすることも無いです。
      悩みごとにつけこんで勧誘、カルト教によくあることみたい。

      それぞれ勝手に拝んでくれるのは良いんじゃないですか・・・
      すみません、笑ってしまいました(^^;)

  2. やしま より:

    今から思えば、母が友人に恵まれていた理由は、友人たちの生活環境が母と類似していたからかもと思いました。母の世代、子供たちはほぼ結婚し、孫もできました。老後は年金があり、貧困にあえぐ人は少なかった。でも今はそうでもないですよね。

    もともと長年の友人になり得る方は、性格的には合っているはずでしたが、でも環境の変化で格差がどうしても出てきてしまいます。
    私がダメだなと思うのは、介護の必要なしに親を見送れた方たち。こうした人に、親が長生きでうらやましいと言われると、こりゃとても話は合わないなと思ってしまいます。
    それと最近、小学校からの仲良し3人グループから私は抜けました。余りにもあとの2人が孫育てに熱心で、その話には全く入れなくて。(2人の話を聞いていてもチンプンカンプン)

    共通の話題と親和性がないと、友人関係を続けていくのは難しいですね。
    それと長く友人関係を続けられるのは趣味の一致は重要かもしれません。夫と私は共通の趣味を持っており、それはありがたいことだと思っています。
    なお夫は結構皇室も理解があり、一緒に皇居へ行ったり、迎賓館見学したり、皇室本を買って読んだりしました。夫は佳子様のファンで成長を楽しみにしていましたが、今は全く口にしなくなり。。
    昨今は、あの母子に対する憤慨話が増えました(^-^;

    • mayu より:

      やしまさん

      私の場合は経済格差があり過ぎるのは駄目です。
      似たり寄ったりの方が楽だと分かりました。

      親が長生きで羨ましいのも、せいぜい認知症もなく
      1人で生活していけるレベルまでですね。私はみんなに同情されています。

      3人グループで2人が孫育ての話をするのは配慮が無いのでは。
      私も孫がいない時、2人には孫がいましたが孫の話など殆ど出ない、
      自分の健康や年金、旦那さんの愚痴、バカ話でした。
      今もそれぞれ孫の年が違うからか、1人は24才の孫1人。
      1人は小学生3人、私は保育園、孫の話など出た事がないなぁ。
      サークルでも孫はおろか、子供の話すら出なかったです。

      旦那さまが皇室に興味を持っているのですか。友達夫婦ですね。
      家の旦那は毎回書いてますが、雅子さまの眉毛、悠仁さまの事は
      「あの子は可愛い」と言うくらいだなぁ。

  3. バンビ より:

    mayuさん

    こんにちわ。
    親友の話、みなさんのコメントをみて
    色々考えました。

    私に親友って呼べる人いるのかなって
    考えちゃいました。

    実はこのコロナ禍で、昨年、幼馴染の
    お父様が亡くなりまして、
    そのことがきっかけで、人との関係を
    考えさせられるました。
    亡くなったお父様は、私の父の親友で
    私と彼女は生まれたときから
    ずっと友達でした。
    幼稚園から中学までずーっと同じ
    そのあとはそれぞれの道を行きましたが
    着かず離れず仲で、お互いにそれぞれの
    世界を持ちましたが、会えばいつも
    楽しい会話ができる存在、
    40代以降は生活圏も近くなり、しょっちゅう買い物やら食事に気軽に出掛けられ
    なんでも、話せる存在でもありました。
    彼女もそう思ってくれていて、
    困った時は助け合える大切なそんざいだったのです。
    ところが、彼女のお父様が亡くなり
    本来は駆けつけたいところだったのですが、当時は緊急事態宣言下で
    東京に仕事に行っている私が参列することが、迷惑になるのではないかと逡巡し、
    参列を見送り、供花を贈らせていただいたのです。
    そのことで、後日彼女から
    あなたは来るべきだったんじゃないの!
    と言われてしまったんです。
    ああ、彼女に申し訳なかったなと深く後悔をしました。
    その後、新盆、一周忌と連絡をしましたが
    彼女から、連絡来ることは一切なくなりました。
    他の友達からは時間が経てば変わるわよ
    と言われますが、どこかで私の心の中にもわだかまりが存在してしまった気がしています。

    私には中々気軽に電話ができる友達はいなくなってしまったなーと寂しい気持ちもあります。

    他にも大事に思っている友達が何人かいますが、更年期で体調壊してしまったりで
    今までのように気軽に集まれなかったり
    本当にいろいろですねー

    今回のお話色々考えさせられました。
    私は、相手からたまには連絡欲しいなーって思うタイプで、私の周りはみんな
    逆のタイプばかりでしたので
    あ、私と同じように感じる人もいるんだな
    ってなんだかホッとさせられました(^^)

    • mayu より:

      バンビさん

      コロナ蔓延の中で亡くなられた場合は、近しい身内だけでの葬儀が
      多くなっているのを親しいお友達は理解出来なかったのでしょうか。

      正直、緊急事態宣言で東京に仕事に行っている方に来られると
      友達は良くても周りの高齢の親戚達に嫌がられると思います。
      私なら来て欲しくない、供花だけで充分気持ちが伝わりますよ。
      どうした心境になってしまったのかな?

      電話、メール、LINEと連絡手段が多くなりましたが、たまには
      手紙、葉書などアナログも良いですね、気持ちが落ち着いたら
      出して見るのも良いかも。これからなら暑中見舞いを兼ねて。

      • バンビ より:

        mayuさん

        mayuさんの優しいコメントを見てとても癒されました。
        ありがとうございます。

        コメントを送ってから
        ハタと気が付いたことがあります。
        学生時代の友達で、生き方を尊敬してる友達がいます。
        年に一番会えるかどうかの存在で、
        正看護師の資格を持ち、今は社会福祉の会社で障害児のお世話する仕事をしています。
        私からはしょっちゅう体調のことや、両親の介護の事でアドバイスをもらう関係です。
        彼女は私に何かを頼るようなことはない関係で、私ばかりの一方通行な気がして寂しく感じていたのですが、
        最近、また両親の介護の事で行き詰まっていた私に「会おうよ!」って彼女から言ってくれて、2年ぶりに会うことができました。彼女はわざわざ仕事の合間に抜け出してくれて、しかも突然泣き出しで、わたしは自分の事で泣いてくれる人がいるんだな。と。
        胸が熱くなり、なんてわたしは幸せなんだと思いました。

        なかなか連絡したり、会えなくてもそういう友達を大切にしていきたいと思います。

        距離が出来てしまった幼馴染にも違う形でまた、連絡してみようと思います(^^)mayuさん
        ありがとうございます。

        これからもブログを楽しみにしています!

  4. 狗児 より:

    mayuさん
    記事の更新ありがとうございます。
    日本は高齢者の友人の数が少ないのですか。まあ、確かに孤独死等を避ける為には知り合いは多くいた方が良いかもしれませんが、親友がそんな数多く居るわけないし、いる必要もないと思うんですよね。一緒にいて楽しく、気が合って、信頼できる人ってそういる訳がないから貴重なんじゃないですか?一生涯で数人いたら儲けものでは?

    例えばmayuさんの「何でも真似してくる友人」なんて人が周りにいたら、かえって疲れます。心が休まらないから1人の方がマシな気がしますね。

    私の周りにも友達のようで友達でない人がいました。とても心配してくれるような顔をして親切だけど、私がその人の意に反することをすると、なぜ自分の言う通りにしないのか?と怒り出すのです。そして、「私はあんたのこと何でも分かってる」みたいなことを言うのです。そんなの私を下に見ているし、思い通りにしたいだけやん、と思って縁を切りました。
    このアンケートが何を意図しているか分かりませんが、親友なんて数じゃないと思います。

    • mayu より:

      狗児さん

      若い時は友達、親友、と思っていた人達が沢山いたような気がしますが、
      年々少なくなりました。貴重な存在ですよね。
      私は自分が大変だった時に「あっ、この人がいて良かった」と思いました。

      高齢になって、親友が何人いても自分が一番最後に残るのは寂しいものだと
      母や義母を見てつくづく思います。1人でも大丈夫な人は精神的にも
      強い人だと思いました。

      私も6才か7才くらい年上の当時は親しくしていた友達に、息子の進学、
      就職辺りから散々嫌味、上から目線でお説教のような事を言われ続け
      「〇〇さんと話ていると疲れる」と言って疎遠にした人がいます。

      • 狗児 より:

        mayuさん
        ご返信ありがとうございます。

        ご子息の進学就職辺りからややこしいことを言ってくるとは、あからさまに「マウントを取りたい」という気持ちが見え見えですね。6,7歳差あるから上からモノが言えると思っていたんですね。

        私の場合は、学生時代、たかだか2歳上の相手でしたが、「あなたはお嬢さん育ちだから知らないだけで、世の中にはもっと悪い人がいてどうのこうの」と説教されました。と言っても、その本人だって、ものすごい苦学生とか、同世代と比べて特別苦労してきたような感じでもなかったのですよ。その人のお父さんがリストラに遭って一時期家が大変だったようですが、結局お父さんの再就職は上手くいったらしく、その人はお金のかかる名門私立高校を卒業していますし、何を言ってるんだ?と思いました。どこにでもマウント取りたがりはいるもんですね。私は童顔でアホそうに見えるから、餌食になりやすいのが困ったものです。また道を歩いていても、いきなり「子育てに悩んでいませんか?今度よい講演があるから来ない?」なんて新興宗教の勧誘らしきものによく遭います。

        悲観的すぎる考え方かもしれませんが、深く付き合わず、互いに「良い人だなあ」と思える距離を保って人付き合いをするのが一番良いような気がしています。

  5. 木の葉 より:

     mayuさん、親友とは何ぞや⁇考えさせられる深いテーマでした。

     このコロナ渦、悲しい事・辛い事・腹立たしい事などなど、マイナス面が多くありましたが、プラスの面も有りました。表面上のお付き合いの友達と、さほど連絡を取らなくても良くなった事です。心の中で大事に思う人物とは、頻繁ではなくても連絡し合い、励まし合い、実際に会うこともあり、人付き合いが淘汰された事は確かです。

     昔から、会う回数より、会って何が話せるか、、、それを親友の基準としてきました。

     そう言う意味で、親友と呼べる人物に何人か恵まれました。感性が合う姉妹にも恵まれた事は幸せです。夫は親友ではなく、まだまだ敵❗️年月が経てば明日の友になれるかなぁ。

     M子様にも相談できる親友が複数いらしたら、こんな事にはなっていなかったかもしれませんね。

     今日は土曜日。カウチとポテトを親友⁇にして、家で映画三昧の予定で〜す❣️

     

     

    • mayu より:

      木の葉さん

      皇室の眞子さんと小室K話題から一息つきたくて、丁度ヤフーニュースに
      今回の記事が載っていたので、私も改めて考えてみました。

      私もコロナ禍で友達とは会う機会がめっきり減りました。
      サークルも出来ず寂しい。代わりに電話で話をする機会が増え
      会えなくても電話一本でも嬉しくなりました。
      自分からはほぼ電話をくれない人の事を考えたら、私はその人に
      とってその程度なのかなぁ~なんて思ったり、自分自身も
      あ~ぁ・・・と思う人には連絡しなくなったりしていました。

      旦那との関係は友達以上、まだ恋愛しているんじゃないかな(笑)

      • 木の葉 より:

        mayuさん、ありがとうございます‼️mayuさんの温かい言葉に沢山救われます。

  6. 月の砂 より:

    mayuさん、今晩は。
    私も同性のきょうだいはいません。
    そしてなぜか昔から親しくしている人は全員病院と縁があり
    ちょっと深刻です。
    長生きして欲しいと心から願っているから「親友」と呼べますね。

    ここで、コロナワクチンのことを持ち出して申し訳ないのですが
    日本人の中にも今回亡くなっておられる方もいますが私はその
    原因としてあのアメリカ人の体格の良い人たちに接種する量を
    余り体格の良くない日本人(特に私はそうです)に接種すると少し
    量が多いのでこのような事態になっているのではと思ってます。
    少し量を日本人の体格に合わせてやって貰いたいと思ってます。
    これは私にとっては切実な事です。

    今日は朝も夜(今)も地震がありましたね。
    日本沈没ではないかと心配です。

    • mayu より:

      月の砂さん

      友達の中では私が一番弱かったのに、病気持ちが増えて、足腰悪いなど
      いつの間にか私が元気な部類になりました。
      あんまり元気過ぎる人も付いて行けないかも。

      アメリカ人は肥満も多いし体格が良いですねぇ。
      私の倍の体重の人達がゴロゴロいて、そういう人達を基準にした
      ワクチンの量だと私も心配です。何しろ薬効きやすい体質だし。

      90代、80代後半の高齢者はかなり小さいのですが、大丈夫なのでしょうか。
      私の母など体重35キロくらいで、贅肉など無くなってしまいました。

      地震があったのですか!全然気が付きませんでした。
      寝ていたのかも。

  7. マグノリア より:

    こんにちは。
    今回はなかなか深み無限大のテーマですね。
    改めて考えさせられます。

    mayuさんがおっしゃるように、私も親しい友達の線引きがわかりません。
    また、他国と比較してももともと文化が違うのでラインが同じにはならないでしょう。
    同様に私も知人はそこそこいますが、それが親友とかの分類になると?です。

    私にも同性の姉妹はおりませんし、おまけに子供も異性です。
    私的にはお互いに持ちつ持たれつの身近な人を大切にします。

    • mayu より:

      マグノリアさん

      若い時は友達が沢山いましたが、年々少なくなりました。
      少なくしたとも言えるのかな?
      新しく友達を作るのが面倒になったのかも。

      日本人の親友と他国の親友の基準が違うような気もします。
      友達がいなくても平気な人は、孤独に強いのでコロナ禍で
      リモートワークにも馴染みそうだな~と思いました。

  8. ramiri より:

    mayuさん、こんにちは。雑談楽しいです^^
    昨日の返信ありがとうございます。

    私の旧友たちも、こちらからlineを送ると返信はくれます。そこで、しばらくやり取りをします。何の違和感も無いのですが、たまにはあちらから送ってくれてもいいんじゃないかなあ…..と思います。引越してきた日にlineしてほおってあります。少し年齢が離れている「親友」がいるmayuさんが羨ましいです。ましてや小中時代からの友達なんて、京都大阪福岡東京にばらけていて、一人もいません。まあ、従姉妹が2人、父方母方1人ずついるのでコロナが落ち着いたら会えると思います。

    • mayu より:

      ramiriさん

      自分からは電話しない人って受け身なのか、それとも
      私をさほど思っていない、思い出しもしないのかなぁ?
      と思う時があります。私一人が勝手に友達と思い込んでいるとか。

      年上の友達も良いですよ~面倒見が良くて頼りになるんです。
      小中からの幼馴染みも気軽に付き合えて良いですねぇ。
      私も県外にいる友達とは年賀状だけの付き合いになりました。
      やっぱり遠いと疎遠になるみたい。

      小室Kと眞子さんは凄いですね。( ゚Д゚)

  9. 白雪山羊 より:

    mayuさん、記事更新
    ありがとうございます。

    親友、私は二人かな?
    お互い、家庭内や仕事など色々あって離れていますので
    会う回数はかなり減ったけど、久々に話をすると学生時代、どーでもいい話(苦笑)をしていた頃に戻れる、そんな関係だと思っていますが…向こうはどう思っているか解りません(^^;

    今日はこちらは本当に暑いです!
    暑い日にマスクはキツいです(涙)。

    • mayu より:

      白雪山羊さん

      親友2人良いですね。
      やっぱり長年続いている友達で何でも話せる親友がいるのは
      恵まれていると思います。たまに会って昔話も楽しいですよね。

      今日、暑かったです。またマスクがしんどい時期になりますね。
      ジムではエアコンをつけていました。

  10. やしま より:

    高齢者と友人話ですね。
    私の実母は明るい性格なので、本当に友人が多かったのです。しょっちゅう誰かと会ったり電話で話をしたり。ところが85歳のときに一番の親友が闘病2カ月ちょっとであっという間に逝き。そのとき母は茫然として「死に遅れた気がする・・」と言っていました。一昨年、2番目仲良し(同齢)の方も半年の闘病で亡くなり。生存されている方も認知やら施設入所やらで連絡がなくなり、今となってはもう昔馴染みは一人だけ。その一人も心臓裏の手術できないところに大動脈瘤を持ち、いつその日が来るかわからないという状態なので、家から出かけることはできません。ちょっと遠いので母が出かけていくこともなくなりました。新たにデイサービスで知り合った人たちは、「自分もだけど、皆ちょっと頭がネ・・」という状態で友人関係の構築は無理。長生きって寂しいかもしれない。まあ母は「娘が二人いてよかった~」ってお気楽でいてくれますけど。

    私自身ですが、コロナ前と後では友人と会う機会が激減しました。今は二人ぐらいしか会いません。何よりコロナ結構へっちゃらという人でないと。そのほかの方たちはメールばかりで。私、実は結構会いたいなと思うんですけどね。
    でもみんな「ワクチン打ったらね」と、これ合言葉みたいです。

    • mayu より:

      やしまさん

      私の母も一番最後に残ってしまいました。
      92才で亡くなった長年の友人を亡くした時は通夜で泣いていました。
      寂しかったでしょうねぇ。今は施設にいて耳も遠い、認知症もあるので
      友達らしい友達はいない、話し相手がいないとよく言っていました。

      コロナになってから、リュウマチの友達とは外で会えなくなり
      殆ど電話で話しています。他は昵懇にしている友達と軽食2回だけ。

      ワクチン接種は町内会高齢者で、打たない人の方が少ない状態になりました。
      そのうち町内会の部長さんも打つような気がしています。

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