今年のゴールデンウィークと義母より先に叔母さんが亡くなった

雑談

おはようございます、雑談です。

連休中は天気の良い日が少なく、ほぼ雨降りと曇りが多く気温も低かったので引き篭もりしていたのですが、1日置きに孫2人が来て遊んで行きました。連休最終日の午後2時過ぎ、市内にある小さなショッピングモール内にある小さな玩具屋さんに孫達と行き、リカちゃん幼稚園児を乗せる車と玩具の双眼鏡を買いました。Amazon通販より1000円くらい高かった(苦笑)店内は人もまばらで閑散としていました。今年の子供の日はお金が掛かりませんでしたがそれなりに疲れました。

 

上の男の子が少しづつジジババ離れしてきました。下の女の子は「おばあちゃん大好き」と良く言っては遊びに来たがります。私、娘、孫娘の三代、可愛い物、人形が大好きでよく似たものだと、我ながらちょっと驚きです。

 

翌日、連休明けに予約していた心療内科で診察し薬を処方してもらい帰宅。

それから程なく義母の本家から電話がありました。義母の妹、叔母さんが亡くなられたとのことでした。去年から体調を悪くし入退院を繰り返していましたが、一番末の弟が81才で亡くなった時は、旦那と本家の長男と3人で通夜、葬儀に行ったので今年亡くなるとは思いませんでした。

義母のきょうだいは6人で一番上の長男が若くして亡くなり、次が義母96才です。その下が次男93才で体調が悪く通夜も葬儀にも出られませんでした。その下が亡くなった叔母で88才くらいかな~?その下が三男で84才くらい、奥さんの方が体調が悪くデイサービスに通っているので帰りに留守に出来ないとか、通夜、葬儀は欠席でした。一番下が四男で去年亡くなりました。
叔母さんは私もよく知っているので、通夜にだけ行く事にしました。義弟は身体が悪いところだらけで免疫力低下、新型コロナも地方でも増えてきたので、通夜も葬儀も欠席するそうです。遠方から誰か来るなら怖い事は怖いです。

本家の長男が言う事には、93才になった次男もそろそろじゃないか、だいぶ弱っているとの事でした。まさか、一番上の義母が最後まで残るって事はないだろうか。

以前も書いたように、義母がいるので姉として香典と供花をするのでそこそこのお金が掛かります。香典を渡すのに領収書をくれとは言えない為、成年後見人になっている弁護士に請求出来ないのでした。今回は供花代だけでも領収書が欲しいのですが、セレモニー(葬儀屋)に本家やらなにやら一緒に頼んだらしいので、領収書はどうなっているのか。
旦那は自分の金から出すからいい、とは言っていました。順番通りにいけば、旦那の名前で香典を出すだけで供花はしなくても良いのですが。

新型コロナになって2年目の今年は実家の母の施設に行く機会もかなり減りました。義母はかなりの期間放置で存在を忘れる事が多くなりました。行っても面会も出来ないので、どんな状態で暮らしているんだか。何かあれば、旦那、義弟、義姉が動けば良いんじゃないか、そんな気持ちでかなり自分中心な生活になりました。そういう風にならねばならない年齢でもあります。

お一人お一人へのコメ返しは省略させていただきます。みてこ・またこのコメントは承認しませんでした。



コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. やしま より:

    >ミラージュさん

    お気づきかもしれませんが、ぺんぺん草さんがブログ記事の一番下に、ミラージュさんへの応援コメントをお書きです。

    みんな応援してます!!

  2. ミラージュ より:

    やしまさん、ありがとうございます。
    私はやしまさんのような整然とした文章が書けたら良いなといつも参考にしています。
    今はコロナ禍の真只中ですが私自身の生活が大きく変わってストレスを溜め込んでいるーなんてことは全くないんですよ。 やしまさんの方が義理のお母様のお世話でストレスやお疲れを溜められていると拝察しますので、上手に発散させてお元気でお過ごし下さいね。

    宮内庁は海外王室と違ってマスコミ報道を否定することは殆どなくて一般国民は未だ菊のカーテンに遮られて薄ぼんやりとしか皇室を窺うことしか出来ません。カーテンの隙間からさも見たようなことを書いてきたのが女性週刊誌。
    今もその姿勢は基本的には変わっていないようですが、眞子さまに対するスタンスは変化しつつあるようです。
    ユーチューブでは、全くのフェイクがはびこっていますし、菊の紋系のブログも健在(私は全く見ないので)なようで、嘘も百回言えば本当になる!みたいな現象が起きてしまっていて嘆かわしいです。 それは嘘っ!と論破出来ないことには悲しみしかありません。

    私は基本的には秋篠宮家信奉者ではないので秋篠宮家の進学問題を筆頭に様々な疑惑に、世間は厳しい目を向けてきていて庇いようがないことにもやるせない思いでいます。
    一方の、平成の東宮家に対する違和感は抜けることはなく、今も続いていて、こちらを絶賛する日は永遠に来ないと思っています。

    • やしま より:

      ミラージュさん お返事いただけて嬉しかった♪
      私だけでなくミラージュさんのコメントを心待ちにしている方がここには多いですヨ♪

      >秋篠宮信奉者ではない

      mayuさんや他の方も、昔は熱烈信奉していた方であっても、今は覚醒した、そんな状況ではないでしょうか。特にここのブログは皆さんそうだと思います。
      私自身の立ち位置で言えば、私は歴史の生き証人としての皇族方が好きなのです。伝統の継承者としての立場ですね。だから男系も大切にしたいと思って、男子を頑張って誕生させてくださった紀子妃には、そのときにはもう感謝しかありませんでした。

      けれど、私もまた、信奉者ではないがゆえにかもしれませんが、何となくおかしいなと思うことが、だんだんに増えてきてしまって。それでも今回の問題がなければ、全て「まあいいか」の範疇だったと思います。
      皇嗣家になられたときには、本当に嬉しかったのですよ。愛子女帝即位も女性宮家にも絶対反対なので。

      しかし今回のことはさすがにどうしようもなく。万が一眞子さんがあの男と結婚となるなら、私の気持ちは「破綻」に向かうだろうなと哀しく思っています。

  3. mayu より:

    こんにちは。

    昨日、お通夜に行ってきました。葬儀場に入る前に体温チェックと消毒。
    当然参列者はマスク着用。祭壇が飾られた葬儀式場は扉全開、椅子は
    50cm~60cmくらい離して置かれていました。
    コロナ禍前ならお通夜が終わると、通夜振る舞い(会食)があるのですが、
    上品なお弁当と缶ビールを持ち帰りで終了。
    県外からは1か月ほど前から帰省していた娘さんだけ、県外にいる
    お孫さんたちの出席は無し。
    集落の人たちも数人参加で全員で15名くらいでしょうか。
    叔母さん、去年9月に急性骨髄性白血病と診断されてから入退院を繰り返し
    最後は自宅に帰りたいと、帰ってから2日目で家族が朝見たら冷たくなっていたとか。

    コロナ以前に比べると、飲食の無い通夜と葬儀、参列者も少なくなるので
    葬儀費用は1/3くらい安くなるだろうと思いました。

    羨ましいと思ったのは、きちんとした長男、喪主がいることでした。
    私の母の場合、果たして愚弟が来るだろうか?
    葬儀費用使い込みで来ないのでは? と思うことがあります。

    バンビさん、こんにちは。

    兄弟がいても協力してくれない状態では、1人に掛かる負担が大きくなり
    私も何年も両親の為に動き回りましたが、高齢者と呼ばれる年になってからは
    以前のように動けなくなりました。母は92才、施設入所で良かったと思います。
    育児と介護の違いは先が見えないこと、精神的にはかなりキツイです。
    私の反省点は、あまりにも母の言いなりに動き過ぎて、母もいつの間にか
    それが当然のように思ったことでしょうか。

    ミラージュさん

    ステージが一番低いランクでの治療は完治でしょうね。
    それでも手術には変わりないので、無理せず治療と療養してください。

    菊の紋とか元宮内庁職員のブログがまだ有ったのですか!
    閉鎖して無くなったと思っていました。

  4. バンビ より:

    mayuさん
    こんばんは。いつも明るく優しい雰囲気のmayuさんのブログを楽しみに心待ちにしています。いつもありがとうございます。

    叔母さまのご逝去、お悔やみ申し上げます。お疲れが出ませんように。

    少し私自身のことを書かせていただきますと、私は紀子さまが、皇室に入られた頃からの皇室ファンでずっと皇室関係のニュースや特集などに関心を寄せていました。
    特に紀子さまは学年が一緒の丙午でして
    (小室佳代さんも一緒でした)皇室に入られてからどんどん垢抜けていく紀子さまと、ご慈愛深い美智子さま(本当はご自愛の方でしたね。)が大好きでした。
    なので、色々な皇室ブログを知りまして
    mayuさんのブログに出会えました。
    今では毎日、mayuさんや、ここに集う方々に色々教えていただいています。
    そして、皇室のこと以外の
    親の介護?のお話にも沢山癒され励まされています。
    私は実家を出て一人で会社勤めです。
    実家は弟一家と両親が暮らしているのですが、お恥ずかしい話弟夫婦と両親がずっと不仲で、会話がありません。私が両親の病院通い、日々必要ないものわ買い物をして日曜日に届けています。
    月曜日火曜日のお昼は義妹が家事お休みとかで用意してくれないので私がお惣菜を作り届けます。
    両親は82歳と81歳
    母は要介護1、父は最近介護認定を受けて要支援1でした。本当に両親の事を考えると悲しく辛くなります。弟夫婦の無関心ぶりにも言いたいことは沢山あるけど、両親が同居しているので飲み込んでいます。弟は両親に跡取りとして 溺愛されましたが
    いまや、両親を厄介だとしか思ってないよう。私とも会話がありません。
    ワクチン接種の予約も、別暮らしの私がします。こんな生活をあと何年続けるんだろうと。なかなか人には言えませんが暗くなります。
    そんな時、こちらのブログで、みなさま
    それぞれが色んなことを抱えて頑張っているんだと、励まされるのです。
    本当にありがとうございます。
    長くなって申し訳ありません。
    まとまらなくなりましたが、これからも
    mayuさんの、ユーモア溢れたブログを楽しみにしています!

  5. ミラージュ より:

    mayuさん、こんばんは。
    やしまさん、白雪山羊さん、
    いつぞやの励ましコメントありがとうございました。
    入院は水曜日ですのであと二・三日はコメント出来そうです。(サイワイ、ステージハ、1-a-1トイウ イチバン ヒクイ ステージ デス)

    mayuさん、叔母さま御逝去とのこと、お悔やみ申し上げます。
    私の母のところも長女である母は健在で、下の妹達が次々と他界してます。
    認知症であっても感覚として悲しいことは分かるようなのが見ていて辛いです。

    ここ最近フェイクブログを鵜呑みにする人が増えてきましたね。 なんとかならないのでしょうか?
    佳代さんが宮内庁病院に入院してる→別な病院と変更→嘘だと判明
    それでも謝罪なんてしません。
    遺産相続交渉をした後に佳代さんから切られたという元反社の喫茶店マスターのことも、彼の証言は嘘だと言い、佳代さん同棲相手の彫金師を追い出したのはそのマスターだと主張しているブログは菊の紋系のフェイク・捏造ブログです。

    全く先が見えない状況の中、それなりに説得力のありそうな発信にすがるさまは、大病をしたり不幸のドン底に落ちた人が民間療法やカルト宗教の勧誘に簡単に填まってしまうのに似ていますね。

    私は一応大病の範疇に入る(?)のかもしれませんが、確たるエビデンスに基づく医療を信じて闘病して行くつもりです。
    マコムロ問題も冷静に判断して行きたいと思っていますし、何よりmayuさんがフラフラしていらっしゃらないのが救いです。

    • やしま より:

      >ミラージュさん

      一番低いステージということ、少しほっとしました。それはもう絶対完治です!ストレスをためないことが一番とよくあちこちに書かれていますが、そうはいっても人間ですから。ストレスのない人間なんて世の中にいません。特にこのコロナ禍。
      大阪ではコロナになっても10人に一人しか入院できず、自宅で亡くなる方も増えてきました。そんな中でありますが、コロナにも十分ご注意なさり、必ずまたここにお元気なコメントを書いてくださることを心待ちにしています。私はあなたのコメントに勇気づけられたり、深く同意したり、なるほどなと思ったりしている一人です。

      >佳代さん同棲相手の彫金師を追い出したのはそのマスターだと主張しているブログは菊の紋系のフェイク・捏造ブログです。

      教えていただきありがとうございました。
      私も結構この問題には目を通しているほうなのですが、一体どこでそんな話が書かれていたのかと思っておりました。あそこのブログは「金儲け」のための煽りブログですね。(ほんの時たま、本当に取材する場合もあるみたいなので厄介なのですが)

    • より:

      ミラージュさん

      >佳代さん同棲相手の彫金師を追い出したのはそのマスターだと主張しているブログは菊の紋系のフェイク・捏造ブログです。

      教えていただきありがとうございます。

      やしまさん、そしてイリスさん、

      フェイク情報を返信してしまったようで、すみませんでした。

      • イリス より:

        >舞さん

        いえいえ、どうかお気になさらないでください。
        コムロ母子の生き方、人間性の酷さはもうここまで来ると、過去に何があっても不思議ではないでしょうというレベルまで達したと思っています。
        文春オンラインでしたか、小学校時代に、狡猾かつ陰湿ないじめをコムロケイ氏から受けた同級生のことを読みました。こうして今も人生に暗い陰を落とされた痛みを抱えている人が何人もいるであろうことを思うと、やりきれない思いです。佳代さんに至っては、…人を自死にまで追い込みました。
        コムロ母子を擁護する同級生や友人・知人がゼロという現実も、この二人の黒歴史や闇を語っていると感じます(ーー;)

        >ミラージュさん

        色々教えてくださって、ありがとうございます!
        もうすぐご入院なのですね。でも超早期で、ご心配の最もない段階で、何よりです。きっとご回復もスムーズだと思います(^^)また鋭く冴え渡るミラージュさんのコメント、楽しみにしています⭐︎
        夫も以前ステージ1-Bの胃でしたが、二週間弱で社会復帰して、元気に過ごしています。

    • 白雪山羊 より:

      ミラージュさん

      これから闘う、不安な事もあるだろう、そんな中で真摯に返信を本当に有難うございます。
      何と言うか…私の方が励まされる思いさえします。
      (コロナ禍+K関連禍で流石に疲れます…)←眞子さま、コロナ禍より長いんですよ!なんて問い掛けたくなります。

      必ず良くなり、またコメント欄でミラージュさんのコメントを読める事を心から待っています!!

  6. クロワッサン より:

    ピアノに座っているお孫さん可愛いですね。七五三の時の写真で顔立ちが分かったので、可愛いのが分かります。着ている洋服もリボン付きで、色もデザインも可愛くて、わたし好み❣️わたしの大好きな、うさぎちゃんもいて、うれしいです

    ブログ主、コメントする人達が、「みて子、また子、下天」と悪口をエスカレートして言い合うブログは殺伐としててイヤ。80歳半ばの病気がちの方に、蔑称で呼ぶなんて……
    批判の気持ちがあっても最低限のルールは守らないと。

    mayuさんは、柔らかな気持ちを持ちながら、一本筋が通っているから、信頼出来ます。

  7. 木の葉 より:

     mayuさん、歳上の方を亡くされるのは順番とは言え、悲しい事です。叔母さまのご冥福をお祈り申し上げます。

     お孫さんお二人。コンプライアンスの問題上、お顔を公開できなくても、可愛らしい雰囲気は、充分私にも伝わります。優しい旦那さまと可愛いお孫さん達に恵まれ、mayuさんは本当にお幸せだと思います❣️

     お母様とご主人様のお母様、一日でも長くご健在でありますように。mayuさんはブログを通して、見ず知らずの私にも、優しい気持ちや勇気を与えてくださいます。人と接する事がはばかられるこのコロナ禍、mayuさんや、コメント諸先輩のお話を読ませて頂き、私は辛いこの令和の日々をなんとか乗り越えて行きたいと思います。

     

     

  8. やしま より:

    叔母上様のこと、御愁傷さまです。気疲れなさることがおありでしょうね。週刊誌に最近、終末期のあれこれが書いてあり、中に成年後見制度も掲載されていましたが、実情にそぐわない点が結構あるんですね。例えば身内でも通帳を見せてもらえないとか。資産が幾らあるのか亡くなるまで現状が把握できないとか。私の幼馴染は母親と確執があったようで、彼のお母さまは自分で成年後見をつけ、住んでいる土地を売却して施設に入られました。なかなかすごい母子関係だったんだなと。彼は彼で、母親の通夜にも来なかったそうです。喪主はどうしたのかしらと思ったものです。一人っ子なんですよ。(直接ではなく人から聞いた話です。本人とは年賀状だけの付き合いなもので)

    ここは某巨大掲示板ではないのですから、下賤な言葉は持ち込まないでほしいと切実に思います。ブログ主によっては、自ら下天とかマタコとか雑子とか貶め放題なことを書く方がいますが、コメンターともども品性が疑われます。皇室のことを話題にする以上、最低限度の礼儀は持ち続けたいと、日本人としての心を持っていたいと思います。
    承認されないのが先方にとっては一番の痛手なので、mayuさんのやり方は正しいと思います。

  9. イリス より:

    mayuさん、雑談ありがとうございます。

    連休は仕事三昧でした。
    非課税で年間900万以上のお小遣いが不況も災害も関係なく入り続ける特権生活を、マコさんがみすみす自分から手放すわけがありませんね(^_^;)

    叔母さまのこと、お悔やみ申し上げます。
    人の寿命というのは、本当にわかりませんね。
    お義母さまのお立場的なことを考えと、やはり包むものやお供花など、気を遣われますよね。お疲れが出ませんように…。

    私のところは、伯父夫妻が二人して大病をしたと聞いたのですが、後遺症がありながらも二人とも元気ハツラツだそうで、むしろ介護疲れの叔父(←義両親を看取りました)の方が、早くお迎えが来そうだとか…。病気も介護疲れも無縁の私の父は、元気に仕事をしています。娘としてはありがたいです。

    お孫さまの可愛いもの好きは、遺伝ですね(^。^)私も母もそうですので、可愛いものには二人してテンションが爆上がりで(笑)、そう感じます(≧∇≦)

  10. 狗児 より:

    mayuさん
    叔母さま、お亡くなりになったのですね。ご冥福をお祈りします。
    mayuさんの御親類も、80代後半、90代の方が多く、長寿でいらっしゃるんですね。また、コロナコロナで葬儀も通夜も集まりにくい、分かります。私も昨年末義理の祖母が亡くなりましたが、お年寄りの為に40代の人間はむしろ来てくれるな、という感じがあり、行きませんでした。最後のお別れは大事なのに、悲しい残念なことです。

    ミ○コなんて言う人がまた来たのですか。私は百歩千歩譲って、口で言うだけの分には記録には残らないので(録音されていたら別ですが(笑))まだ許せる気がしますが、半永久的に残る書き込みでそんな表現をよく使うなあ、と思うんですよね。
    確かに三大M子の悲劇という通り、美智子さまが皇室を間違えた方向に開いていかれた面もあると思いますし、雅子さまのおサボりだの、係累の皇室特権乱用疑惑だの、決して帳消しにはなりません。ましてや眞子さまがこのままあの彼とご結婚なんてことになれば…

    でも、日本人として、皇室に対する最低限の敬意は払いたいと私は思いますし、たとえ相手が一般人であっても、マ○コなんて、女性蔑視の酷い悪口を言っていると、言う本人の心が荒んでいくと思いますよ。

  11. 白雪山羊 より:

    mayuさん、記事更新
    有難うございます。

    叔母様がお亡くなりとの事、お悔やみ申し上げます。
    我が家も昨年、三回忌を遠方で執り行う為
    出席予定でした。
    しかしその頃から
    感染者が増えて来た為に欠席しました。
    向こうも来てほしくないけど、言いにくそうにしていたので…

    お孫さんの二枚目の画像ですが、ピアノ(?)の上に座っているうさぎさんの角度が、お孫さんを見守って話し掛けているみたいに見えます。
    可愛いですね(*^^*)

  12. マグノリア より:

    おはようございます。
    雑談、いいですね。
    お天気がよくてもほぼGWは引きこもりでした。
    確かにお金はあまり使いませんでした。

    叔母様が88歳(?)でお亡くなりとのこと、お悔やみ申し上げます。
    今も昔も年齢順ではありませんね。
    ただ今は高齢化が着々と進み、更にコロナ禍も加わり、式への参加が難しい状況です。
    主人の父も施設に入所していますが、県をまたいでの往来は控えているので現在はただただ施設にお任せするのみです。

    コメントの承認につきましては、改めて言うまでもなくmayuさんに一任させていただいております。
    mayuさんのポリシーに沿ったこのブログ、ほっこり感いっぱいで私は大好きです。

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