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元婚約者 解決金は受け取らない、お金がないので弁護士を頼めなかった 週刊現代を読んで

どの局が分からないのですが、朝7時過ぎテレビで「週刊現代」の記事を紹介していました。佳代さんの元婚約者は「解決金を受け取らない」ことまで報道していました。ネットで読めるのは、現代ビジネスのサイトで、本文の2/3を掲載していました。テレビでも放送していた、元婚約者さんが「解決金を受け取るつもりはない」「代理人を週刊現代の記者にした理由」などはネットに載っていませんでしたので要約して紹介します。そのうち全文ヤフーニュース、現代ビジネスに載ると思います。

ネットで読める部分は元婚約者さんの話を主に転載させていただきます。全文読みたい方は以下のURLで読んでください。

現代ビジネス https://gendai.ismedia.jp/articles/-/82253
ヤフーニュースhttps://news.yahoo.co.jp/articles/52a52e0ca2d7b1074397bafe7616bda97862008a

悪いのはすべて私?

「この文書を読んでまず思ったのは、なぜ圭君はいまこんなものを出したのかということです。宮内庁長官などから金銭問題についての説明責任を求める発言がありましたので、いずれ何か世間に対して説明をする機会があるとは思っていました。それが大量の文書の発表という形だったので、非常に驚きました。内容はひたすら自分たちに非はなく、悪いのは私であるという主張が書き連ねてある。とても誠実な対応とは思えず、強い違和感を持ちました

そう話すのは、小室圭さんの母・佳代さんの元婚約者の男性・A氏だ。4月8日に圭さんが発表したA4用紙28枚に及ぶ「文書」が波紋を呼んでいるなか、A氏が本誌の独占取材に応じた(以下、「 」は断りのない場合はすべてA氏の発言)。

A氏が返金の請求をやめた理由

「私が返金の請求をやめようと考え始めた理由はいくつかあります。ひとつは’19年7月から始まった小室家側との話し合いが、こちらが金銭を貸した側にもかかわらず、先方の態度が誠意あるものではなく、徒労感ばかりが募ったこと。そして、自分という存在が眞子さまと圭君の結婚の障害になっていると自覚があり、悩み続けていたことです」

初期のA氏は経済的な理由から返金を諦めきれずにいた。400万円を失い、71歳のA氏は生活のため、いまも週5日、再雇用という形で働いている。家賃8万円の木造アパートで暮らしており、悠々自適とはほど遠い。しかし、最終的に’20年11月の秋篠宮眞子さまの「お気持ち」文書を読んだことで、「いつまでも自分の存在が二人の幸せの障害になってはいけない」と考え、返金を求めないことを決断したという。A氏は眞子さまと圭さんの幸せを思い、「もうおカネは要りません」とはっきり語っている。

積極的にお金を出したのではなく佳代さんの要請で出した

ところが「カネのことで騒ぐのはやめなさい」と言わんばかりの不可解な主張を書き連ねているのが、今回の文書なのである。文書では〈元婚約者の方は、家族になるのだからこれからは金銭面も含めて全面的にバックアップします〉などと、A氏から積極的に小室家に金銭を渡したかのように書かれているが、実際はまったく違うという。「金銭は、どれも佳代さんから『ヘルプしてください』『助けて頂けませんか』といった要請があったので、渡したものです。『全面的にバックアップします』といった発言も、あくまで必要があればお渡しするという趣旨の言葉です。それをあたかも私が積極的にどんどん出しますよ、と言っていたかのように書かれているのには納得できません」「私はあくまで佳代さんから『入学金などの学費が払えないから助けてほしい』と聞かされて振り込んだだけです。時期が違うと言われても、確かめる術はありません。そもそも、小室家という家計に入ってしまえば、すべて同じおカネなわけですから、いまさら『元婚約者から学費の援助は受けていない』と言われても、困惑するばかりです」

圭君の録音に驚き繰り返し強調される、返してもらうつもりはなかった発言

「以前からいつか婚約解消を告げなくてはならないと考えていて、覚悟を決めて切り出しました。事前に私から『今日は大事な話がある』などと伝えていたわけではなかったので、圭君が録音していたと知り、驚きました」文書では、この場でこれまで渡してきた金銭についてA氏が「返してもらうつもりはなかった」と発言したことが、鬼の首を取ったように繰り返し強調されている。「申し訳ないのですが、10年近く前のことなので、私のほうは細かいやり取りまで記憶に残っていません。ただ、渡した金銭の話になり、『一度に全額を返してもらわなくてもいい』という趣旨の言葉は言った記憶があります。そういった話の文脈で『(以前ならおカネを)返してもらうつもりはなかった』と言った可能性はあります」

婚約解消の理由を答えなかった理由

今回の文書に通底しているのは、A氏の佳代さんと圭さんに対する配慮や気遣いが、ことごとく歪曲されていることだ。

私が婚約解消を切り出した場で、その理由を答えなかったのは、そこに圭君が同席していたからです。まだ大学生の彼の前で『あなたのお母さんから、生活費やあなたの学費といった名目で金銭を要求されたことが理由です』とはとても言えません。彼が『自分のせいなんだ』と大きなショックを受ける可能性があるかもしれないと思った。それで理由を伝えられなかったのです」

週刊現代の記者を代理人にした理由 

小室家とA氏の間の代理人について、文書では弁護士でない人間が代理人になったことで、交渉が停滞したと主張している。

週刊現代のの記者に代理人をお願いしたのは、他に頼れると思う人がいなかったこと、それと金銭的な理由が大きかった。弁護士の方に相談にしに行ったこともあったが『着手金30万円』に始まり、莫大な金額がかかることがわかった。自宅にメディアが殺到していたので、取材対応をお願いするも業務を全て弁護士に依頼すると、400万円が返ってきたとしても、ほとんど残らないどころか、持ち出しが発生する可能性があるとわかった。

生活は、決して楽ではなく何百万もポンと支払う力は私にはなかった。

取材の過程で知り合った、週刊現代の記者に代理人になってくれないか依頼した。A氏の依頼により、本誌記者は契約書を交わし代理人を務めることになった。A氏からの報酬などは、記者個人、編集部としても一切受け取っていない。今後受け取る予定もない。小室家側との交渉で知り得た事実を、この記者が本誌の記事に反映させたこともない。

解決金を提示されても受け取るつもりはない

4月12日、小室家側の弁護士が「解決金」を渡す方向で金銭トラブルを解決する意向があることを明かしたが、A氏はもはや「お金は要らない」と言っている。

解決金のことは事前にA氏になんの連絡もなく、2019年7月からの話し合いのなかでも一度もでてこなかった。今更このような話が出てくる事は非情に不可解。
何度もお話したように、私はもう400万円の返金はもとめていません。解決金を仮に提示されたとしても、受け取るつもりはありません。


それでも眞子さん結婚するって本当ですか?

4月12日 重役出勤から帰宅する眞子さん

元婚約者さんは弁護士費用を出せなかった為、週刊現代の記者に代理人になってもらったことを述べていました。小室家は3年間何人の弁護士に相談してきたのでしょうか。少なくとも上芝弁護士1人にはお願い出来たわけで、弁護士費用はどのように捻出したのだろうか?の疑問が出てきました。4月8日に出された新小室文書も、元婚約者さんが言う事と違っている部分も多く、自己中心的で恩知らず、私の住んでいるところでは「後足で砂をかける」と例える事が多いのですが、元婚約者さんは新小室文書を読み、まさに裏切られた気持ちが大きかっただろうと同情しました。

解決金400万円は元婚約者さんにとって大金です、喉から手が出るほど欲しいお金ではありましょうが、解決金は提示されても受け取るつもりはない、とのことです。

これで、小室側は完全に梯子を外されました。

小室家の事なので「解決金を渡すと言ったのに受け取らなかったんだ」これで解決だと思うのでしょうが、そのような状況に追い込んだのは小室親子であったことに変わりはないです。グダグダ言わず、早期に解決金、援助金、名目に拘らず400万円返済すれば良かったんですよ。それを3年も放置し、28枚もの言い訳ロングペーパーを出し、大批判され、ようやく「解決金400万円」は遅過ぎ~!

でも元婚約者さんには申し訳ないのですが、これで良かったとも思います。国民からの祝福は無く、小室親子に対しての悪い印象は更に強まりました。それでも眞子さん、結婚するって本当ですか?と問いたいですね。バイキングが始まったので観ます~また後程~。



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