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悠仁さまの高校進学先は学習院で決まりか?秋篠宮殿下の教育方針曲げざるをえず

ついこの間まで「寒い~」と言っていたのが、もう4月になり桜が満開になってそろそろ私の好きな季節5月に入ります。1年が早くて早くて・・・悠仁さまの高校受験も私立高校なら年内に進学先を決める必要があるのではないでしょうか。地方では私立高校は1月下旬から2月に受験、3月に県立高校受験になりますが、都内も似たり寄ったりでしょうか。県立高校受験も今は推薦の試験が一足早く実施されるようでした。何分受験と縁が無くなって20年以上経ち分からなくなりました。

悠仁さまは高校から女子高になるので、高校受験をしてお茶の水中から離れる事になります。その為受験先が注目されます。今後もこういう記事が多く載るようになるだろうと思っています。

まだ週刊女性PRIMEに記事が載っていないので簡単に。

追加 4月8日 週刊女性PRIMEの記事のURL

https://www.jprime.jp/articles/-/20521
タイトル 眞子さま結婚猛進で悠仁さまに強いられるお受験先

進学時期に少人数の生徒を「お茶の水」と入れ替える制度のある「筑波大学付属高校」や悠仁さまの関心が強い生物や自然環境を深く学べる「東京農業大学第一高校」など候補として挙がっています。(皇室担当記者)

悠仁さまといえば3月20日、福岡県北九州市が主催する「子どもノンフィクション文学賞」の中学生の部で佳作に入選し、表彰式にオンラインでご出席。

「文章を書く力が相当おありなのは間違いありません。成年皇族になれば、おことばがあったり、文書で回答されたりする機会も多くあります。おことばや文書回答は基本的にご自身でお考えになるものですから、文章力があるほどお気持ちも表現しやすくなるでしょう」(皇室ジャーナリスト山下晋司氏)

愛子さま、オンラインで学習院大入学式ご参加 コロナで1年遅れ

愛子さまもオンラインで学習院大入学式ご参加の記事がありましたが、その様子は映像、画像、全く無しでした。

感染対策のため、学生らは各教室に分かれてキャンパス内の別会場で行われた式典の映像を視聴。式典はオンラインで各自の自宅などでも視聴でき、愛子さまはお住まいの赤坂御所で臨まれた。引用 産経新聞 https://www.sankei.com/life/news/210403/lif2104030021-n1.html



秋篠宮殿下の知人は「本人の意思を尊重し、自分が関心のあることを深めていくことが秋篠宮家の教育方針」だと語る。悠仁さまの関心が強い分野から「東農大」が有力視されていたが「早稲田大学」の系列高校も候補の1つとして検討されていると聞いた。というのも、佳子さまが大学進学の際、ICU以外に早稲田も視野に入れていらっしゃった。
姉弟の仲が良いので、悠仁さまも佳子さまから早稲田の話を聞き関心を持たれたかもしれない。

正直なところ、秋篠宮殿下の教育方針も眞子さんと小室Kの結婚問題で、相当にケチが付きました。本人の意思を尊重し自分が関心のあることを深めていく、理想的な親の考え方ですが、庶民はせいぜい「本人の得意分野で(理系か文系で)将来学んだことで就職できるように」と、就職先の事まで考えてしまいます。高円宮承子さまは学習院女子大からエディンバラ大学(どちらも中退で)2008年に早稲田国際教養学部に入学、2013年に27才で卒業。貧乏な庶民の家では無理な学歴です。小室Kと似たような状態ではないですか。 佳子さまの早稲田は初見ですが、志望学部はなんだったのでしょうか。行きたい、希望する大学に入れるか入れないか、センター試験で諦める受験生も多いのですが、皇族方はセンター試験など受けないで決めているのではないでしょうか。それとも受けているのでしょうか。

悠仁さまのお受験先は「早稲田」も検討はされているのですが、最終的に「学習院」の系列高校に落ち着く線が濃厚です。これは秋篠宮さまのご意向が強く反映されていると聞いています。

悠仁さまの進学先、学習院押しの私としては非常に好ましい選択です。秋篠宮殿下の学習院嫌いや、学習院側の心情なども週刊誌に書かれたりしていましたが、将来の天皇を学習院が拒否するはずないです。寧ろ光栄でしょう。

殿下は紀子さまと大学で出会われたように、結婚相手は学生時代に見つけるべきとのお考えです。ただ小室さんのように、婚約が内廷皇族した後に問題が起こりうる女性が悠仁さまに近づくことは十分に考えられます。「学習院」であれば、警備体制が万全なのはもちろん、学校職員にも殿下の知り合いや同級生がいらっしゃるそうで、ある意味監視できる安心感があります。 小室さんと違って悠仁さまの結婚相手は、皇室に入っていずれは皇后になられる方、秋篠宮殿下は眞子さまの結婚問題のような事態をできるかぎり避けるため、今回ばかりは教育方針を曲げざるをえなかったのでしょう」(秋篠宮家関係者)

悠仁さまの結婚相手は早めに見つけて頂くのが理想ですが、秋篠宮殿下も小室Kで相当に懲りたはず。他に悠仁さまの警備面も大事です。机に刃物が置かれる事件もありました。皇族は学習院に進むのが王道、鉄板ではないでしょうか。特に悠仁さまは将来の天皇ですから。

眞子さまは国民から多くの反対の声が上がっているのをご存じですが、小室さんとの結婚は絶対にあきらめない姿勢でいる。記事出典 週刊女性2021年4月20日号より

この2人、どんな結末を迎えるのでしょうか。最近、呆れちゃってますが・・・



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