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美智子さま 隔離生活でコロナストレスで体調不良が続く

新型コロナ感染拡大になって約1年近くになってから、数か月に1回はこうして女性誌に美智子さまのコロナストレスが書かれるようになりました。夕方になると原因不明の微熱が出てくる、皇居に比べると仮仙洞御所が狭い、今回はご丁寧に「代わればえしない景色」と付け加えられました。

早く東宮御所に引っ越ししたくてたまらないのでしょうね。「欲」というものは、これで満足にならない、次から次へと欲が出て、それが「強いお気持ち」で簡単に叶ってしまう立場なので、キリがないようです。 ところが、その欲も中国武漢ウィルスには勝てず、思い通りの「引退後の生活」にはならなかったようで、こうしてグチグチと美智子さま御用達の女性セブンに書かせているのか?  セブンが気にかけて書いてやっているのか。

「書けば書くほど贅沢な悩み」だと気付かない所が、庶民感覚とズレまくっているのでした。 秋篠宮家、眞子さんも同じ、庶民感覚とは相当ズレているのが分かります。

新型コロナウイルスの感染拡大で“ステイホーム”が求められるいま、上皇上皇后両陛下も仙洞仮御所(東京・港区)でのおこもり生活が続く。「美智子さまはいま、長年のご趣味であるピアノを思うように弾けない状態だと聞きます。指がこわばって思うように動かず、さらに、背筋を伸ばすと首や肩が痛くなるため長時間座ることもできないそうです」(皇室ジャーナリスト)1月上旬、緊急事態宣言が発出されたことも相まって「隔絶生活」はさらに進んでいるという。

美智子さまの体調不良の主な原因

●御所には最低限の宮内庁職員の出入りしかないので、人との会話も極端に減っている。

●美智子さまは昨年末にはパソコンを使い、皇族方とリモートでお話をされたこともあったが
機械が苦手で機会も頻繁ではなかった。

●美智子さまは年が明けても変わらず、夕方になると原因不明の微熱に悩まされる状態が続いている。

●例年なら1月下旬から2月上旬にかけては葉山御用邸で静養されるが、新型コロナの影響で中止。
●誰とも会えず、心身を整える機会であったご静養にも行けない。さらに、体は思うように動かない。

●日々の運動は御所の庭を散策される程度。

かつて住まわれていた皇居に比べるとはるかに狭く、景色も代わり映えしない。
そうした環境が、またさらにご夫妻のお体に無理を生じさせている。



さらに心配なのが「手の指のこわばり」

女性は男性に比べて関節が弱く、変形しやすい。にもかかわらず、細かな家事をすることが多く、年を経るごとに影響が出やすいと考えられる。体の不調に、ストレスフルな自粛生活が拍車をかける。

手との指のこわばりは高齢になると多くなり、女性は家事もすることが多いので関節痛に悩む高齢者も多くなりますが、美智子さまは家事炊事、一切やらなくて良いので庶民の高齢女性より、はるかに楽な生活をしているのですが。指がこわばってピアノが弾けない、これはストレスかもしれません。

私も美智子さまと同じ病気、頸椎神経根症で肩、腕が痛くてピアノを弾くことがめっきり少なくなりました。弾いても3曲くらい弾くと肩甲骨から肩、腕が痛いんです。でも、新型コロナ以前は、美智子さまは元気にピアノは弾いていましたよねぇ。私の方が重症な気がしてきました。

それでもリハビリだと思いながら、家事炊事しています。

あれこれ書いていますが、結局美智子さまのストレスは、眞子さんの結婚問題での心配と、認知症が進んできた上皇陛下の心配と、美智子さまレベルで狭い仮仙洞御所住まい、新型コロナで行動が制限され籠の鳥状態になっている事でしょうか。  現役中よくやられていた「お忍び」で感染対策を充分に取ってお出かけしたら良いのに・・・

天皇陛下のズボンの膨らみ

この画像だとよく分かります。右側ポケットが異様に膨らんでいます。左側も若干膨らんでいるように見えます。ズボンのポケットに何か入れているのでしょうか。うちの旦那は買い物など出掛ける時は、春、秋はジャケットとズボンですが、大概の物はジャケットの内側ポケットに入れて納まるようです。よく分からない画像でした。

他に女性セブンは眞子さんと小室Kの事に絡めた、天皇皇后夫妻雅子のことも書かれていました。眞子さんと小室Kが結婚したら・・・の仮定の記事で、小室圭さんとは一生会わない、どころか結婚されるのは嫌なのですが。



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