小室圭さん陰湿な苛めで女子生徒を退学に追い込む

皇室

週刊文春最新号はネットで読めましたが、週刊新潮最新号は本日発売で早い方なら読んだでしょうが、私の住んでいる所は田舎で明日にならないと読めないので、ペンペン草さんが買って記事にしてくれるだろうと、他力本願します。。
週刊文春の一部は以下のタイトルで文春オンラインに載りました。

衝撃証言「私は小室圭さんのイジメで高校を退学し、引きこもりになりました」

文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/42509

初見の写真もあり、今になって苛めを受けていた方が名乗り出たのか?本当はもっと早くにネタは掴んでいたけど、自制していたのか?分かりませんが、風向きが変わったのは、伊吹元衆院議長が国民にしっかり説明をと苦言を呈した、この時からジワ~っと変わりましたね。「父親としての娘に対する愛情と、皇嗣という者のお子様である者にかかってくるノブレス・オブリージュ(高貴な者の義務)としての行動と両方の間の、相剋のようなつらい立場に皇嗣殿下はあられるんだなと思った」(自民党の伊吹元衆議院議長)
https://koredeii.com/archives/17225

その後、左翼憲法学者が皇族は人権がある、と反論していましたが全く盛り上がらず、ヤフコメより政治ジャーナリスト 安積明子さんのコメントが正論でした。
https://koredeii.com/archives/17247

その後は、西村宮内庁長官が小室さん側は説明責任果たすべきと定例会見で苦言を言ったことで、小室家は説明責任を迫られる形になりました。
https://koredeii.com/archives/17263

元婚約者が眞子さんのお気持ち文書を読んで、返金を諦める、今後も小室家に返済は求めないと「週刊現代」で発表し物議を呼びました。元婚約者の返済を諦める、これで小室家は「借金踏み倒した」のイメージが固定してしまいました。かなりインパクトのある記事でしたが、私は書いていませんでした。すみません、なにを見ていたのかな~?

 

その後の週刊誌は小室家包囲網のように新ネタを投下してきます。女性セブンの記事はかなり衝撃でした。敏勝さん、祖父に対する態度、対応と、祖母と相次ぎ自殺されて、圭与さんの人間性、冷酷さ、怖さ、常にお金と死が付きまとい、皇室と親戚になる人ではないと更に更に確信しました。後味の悪い記事でしたが、こうして叩けばいくらでもホコリが出る小室親子の事をマスコミはどんどん出して欲しいと思いました。
https://koredeii.com/archives/17294

週刊新潮に美智子さまが抗議もありましたが、返って美智子さまの印象を悪くしました、もう役立たずで口先だけ「心配、心配」でご自愛の美智子さまには期待しません。

そして、また週刊現代で作家の山本一力氏が「強制的に破談」小室という人は、良識ある一般人とは、まったく感覚が違う人間なのですと言ってのけました。
https://koredeii.com/archives/17325

もはや、週刊誌は美智子さまの名前を出さなければ、小室家の事に対してタガが外れたか、どこからかGOサインが出たのか、小室包囲網で結婚辞退へ向けて動きだしたように思えます。


週刊文春最新号

このサングラスは圭与さんとお揃いか?2人で使っていたのか?仲良し母子ですからね。

頭の大きくない徳仁天皇陛下の方がまだ見た目が良く見えますね。

そして今日発売の週刊文春ですが、オンラインに載った記事の先を少しだけ紹介すると、カナディアンスクールで日本人の男子生徒五人で仲良しグループを作っていた。小室Kはクラスのボス的存在のAの補佐役で「KK」と呼ばれていた。バイオリンが得意な優等生で人気者の小室K。同級生に少し体型がふくよかで大人しそうな女子生徒A子さんがいた。
あるときすれ違いざまに、小室Kは日本語で「あ、ブタが通った。ブーブー」A子さんが椅子に座るとそれに合わせて小室Kかが「ドスン」。日本語の分からない教師、他の外人生徒が暴言に気付くことはなかった。やがてA子さんの姿を見ると男子五人組は「ちかづきたくない」ようにわざとらしく距離を取ったり避けてみせるようになる。席順が決まっていないCIS(カナディアンスクール)、小室Kやボスは決まってA子さんの近くに座っていた。授業中に紙を回し始め、「デブ・ブタ・ブス」そのうちA子さんの机の上に置かれるようになった。A子さんの仲のよい女子生徒2人にも心ない言葉が投げかけられたが、他の2人は成績優秀、英語が堪能だったため、標的になりやすいのは
決まってA子さんだった。A子さんの様子がおかしくなる。A子さんは高校一年の時に「辞めたい」と口にするようになりカウセリングも受けたが、高校一年で退学。2年間引き篭もり生活ののち、大検取得し海外の大学に入学。ようやく元気を取り戻す。

A子さんが苛めを受けていたのを打ち明けたのは、眞子さんの婚約内定報道がきっかけ。「自分の荒らして来た道には見向きもせず、ICUを卒業し今ではNYのロースクールに通っている。正直、小室さんのことは許せません」「きっと小室さんの良い顔しか見ていらっしゃらない眞子さまに彼のもうひとつの顔を知っていただきたいと思ってます。」(週刊文春より)

おとなしい女子生徒に男子生徒五人で陰湿な苛めを4年間も続けてきたとは! 小室Kは小学生の時も苛めをしていたと報道がありましたが、家の中では「お父様、お母様」と呼んで良い子をしていたのでしょうね。 あの圭与さんと一緒に暮らしているのに、よく「ブス」と言えますよ。毎日朝晩「ブス」なお母さんの顔を見ていたでしょうに。学生時代の圭与さんは普通以下でしたが・・・



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  1. シクラメン より:

    ひどい男性ですが、そういう現実は直接に日常的に接しないとわからないものです。
    眞子様はメールで目が覚めたときから、おやすみのことばまで、何かにつけて小室さんとメールを交わして、まるで小室さんと公務をなさっているような気持ちになって暮らしておられる。その結論が「結婚」で、生きていくためには結婚しかない、つまり、結婚させてくれなからったら「死ぬ」と。
     現実の生活のない、バーチャルな世界で、それが現実のすべてであるように思い込んでおられる。十代後半から二十代はじめの純粋無垢な乙女がはまって、そのうち、呼び出しに応じて事件の被害者になる、あのケースだなあと思いました。
     これを守ってやれるのは親や社会。眞子様の場合は、憲法をかざして父皇嗣殿下を屈服させられた今では国民しかない。バーチャルリアリティがすべての本人が、厚みのある本当の現実を知り、現実の中で生きて行くということが、わかってくるときを待つ。座間事件のような目に合わせてみるというのも一案ですが、眞子様の場合は後戻りはできない。そのためには、時間稼ぎのためにいろいろなネタをあげて、現実を白日の下にさらすということがいいかと思います。がんばってください。

  2. イリス より:

    mayuさん、Buon. Natale☆

    お疲れやお具合はいかがでしょうか。コロナ禍の中でも、変わらずにクリスマスは訪れますね。
    そうして心が慰められていたところへ、この凄まじい破壊力の記事です。アップしてくださって、ありがとうございます!仕事で世の中の動きから少し離れていましたが、一気に追いついた気分です(^_^;)

    もう何と言いますか、…絶句ものですね。
    小学校からそのイジメ気質は露呈してはいましたが、陰湿度が格段にレベルアップしています。
    コバンザメのように、リーダーを隠れ蓑にして(=自分は安全地帯に身を置いて)、自分より弱いと見込んだ人をターゲットに執拗なイジメを4年も…。私も容姿コンプレックスがありますので、どんなにお辛かったかと他人事に思えませんでした(T_T)小室親子は、いじめられる方が悪い、くらいにしか思っていないことでしょう。
    やはり親子揃って、精神が人間の◯ズと言っても過言ではありません。人の人生を狂わせる権利など誰にもないというのに、この親子は一体何人の人を苦しめ、追い詰めたのかと思います。許し難いことです。法に触れなければ問題ないなどと思っていたら、大きな勘違いもよいところです。人は法だけで生きているわけではありません。

    これでも目が覚めないようなら、眞子さんもあの親子と同レベルの人間性になってしまった、堕ちるところまで堕ちてしまったことを証明するようなものですね。

    Aさんが、中退に追い込まれ、引きこもり(人間が怖くなりますよね)になりながらも、大検から留学へとご自分の道を切り開かれていったのは、唯一の救いです。今のお幸せを大切に、これからもどうかお元気で過ごしていただきたいです。

  3. mayu より:

    こんばんは。
    今日は午前中に出かけ、夕方前には娘が残業をするとのことで
    孫達を迎えに行き6時過ぎまで遊んで行きました。

    何となく疲れて少しゆっくりしたいので、コメ返し休ませて頂きます。

  4. やしま より:

    月刊誌も書き始めたようです。

    月刊WiLL 2月号 小室さん、男らしく身を引いて 橋本琴絵
             皇族の公私を問う      竹内久美子

    なかなかいいタイトルですね。月刊誌はなかなか手にとりにくいのですが、本屋に行く機会があったらチャレンジしてみようかと思いました。

  5. sawayaka より:

    御挨拶文ナシですが…

    例のテレビ局に勤務していてLINEを公開してしまった吉田久子さんが、LINEだけでなく写真も公開していましたよね。
    たしか、小室圭氏と中学校からの親友と言う人が
    「KKはあなたと気が合いそう」と言って紹介されたという話でしたよね。

    少人数の学校だったということなので、学年は1クラス。
    この方はいじめの現場を知っている人で、
    アレコレ取材されたのでしょうね。

    https://shizuokatekko.com/2019/03/02/komurokei-otoko/#toc7
  6. 木の葉 より:

     mayuさん、Kの本質はこう言う事だったのですね。いじめられていた女生徒がそれを克服して今は幸せに暮らしているのが救いです。

     カナディアン・インターナショナルスクールで、地位はボスではなくその取り巻き。身長も他の男子生徒と比べて格段に低い。母親に育てられた影響プラス、この時代に彼自身に物凄いコンプレックスが色々芽生えたのではないかと言う気がします。いつか見返してやる⁇屈折した心が沸いたのではないかな〜。

     ふと、オウム真理教の教祖を思い出しました。容貌や学歴などに劣等感を感じ、周りの高学歴の弟子達にサリンを作らせて、、、その後は言葉にするのも恐ろしいです。KもこれからM子様を介し皇室を利用してコンプレックスを埋めながら、脅しやタカリ、何をしでかすのか、、、恐ろしいです。もうすでにしていますが。M子様はもはやK親子教の虜。何とか救えないものか、国民はハラハラ心配して見ています。週刊誌にはペンの力が有るので、このままこの男性が、皇族と結婚するには不適格すぎる事を、広く書いていって欲しいです。

     この親子に関わると辛辣を極めた人が続出。自死に追いやられ方々もいます。こんな結婚話、これ以上続かない事を願います。

     

  7. ramiri より:

    mayuさん、こんにちは。mayuさんには感謝申し上げますが、もう、無理です。
    kkの悪事やチャラい写真を見るだけで気分が悪くなります。kk,kyのせいで不幸になった方々、一体何人いるのか?恋愛脳のままの眞子さんに何を言っても無駄でしょう。
    今日も充分寒いのですが、年末年始は鬼のような寒さになるそうで、とにかく気をつけなければなりませんね。

  8. 狗児 より:

    mayuさん
    こんばんは。記事の更新ありがとうございます。
    なんともはや…Kの陰湿なイジメを受けたこの女子生徒さんが気の毒でなりません。悪口を書いた紙を回すなんて、これまたネチネチした、女が腐ったようなやり口で許せない。いじめた方は忘れているが、いじめられた方は一生忘れません。これも例の借金問題と全く同じで法律的に罪に問えないにせよ、道義的な責任は一生残ると思います。この女子生徒さんが、立ち直り大検に受かって、海外の大学に行かれた、というのは唯一喜ばしいことです。
    眞子さまはこう言う記事を読まれたら、どう思われるんでしょうか。もしかして、「この人はK君に対するやっかみからこんなことを言ってるんだわ。」なんて思うんじゃないかしら。
    ヤフコメを見ていると、「ここまで色々出て来ているのに、あの相手に執着するなんて…少し知能に問題があるんじゃないの?」なんてことまで言っている人がいました。おいおい幾ら何でもそこまで言わなくても、という気持ちの一方で、そういう風に思う人がいてもおかしくないか、と思いました。
    今日はクリスマスミサに参加し、久しぶりに清々しい気分になって帰ってきました。新型コロナの影響で苦しんでいる人をお救いくださいと祈っていましたが、それに加えて、この世からイジメが1つでも無くなりますように、と祈ります。

  9. つとむん より:

    更新ありがとうございます。昨日の見出しの時点では男子5人が女の子一人に4年もいじめってやるのかと呆れと同時に、まさか性的な嫌がらせはやってないだろうなと心配でした。(黒〇瞳の娘が男子を使ってトイレに追い込んで服を脱がせようとした…みたいな)
    写真がどれもチャラくてむかつきますが、Bの「眞子様が選んだ人だからいい人でしょう」という言い訳に腹が立ちます。どんなに取材してもKKの友人が出てこないというのは、嫌われているのもありますが過去にやらかした悪さがばれるのを恐れていたのもあるんでしょう。

    幸い、女性は引きこもりから脱し大検を頑張って取って海外の大学に行き伴侶も得たということでほっとしました。中退しことで進路を邪魔され心の傷は残っていますが、KKなんぞより立派です。今よき安定した家庭があるので取材に答えたんだと思います。
    女性のお母さんも「娘をブスといった顔が忘れられない」といったので確かな情報ですね。

    小室母子は「誰につくのが得か、養分を吸えるか」の嗅覚とコミュ力がすごいのでしょう。じゃなきゃKKこそ「チビ」「顔でか」とメモを渡される立場です。そして皆さんのコメント
    のように自分の母親を見ろという感じです。

    さていじめ以外の発見では
    ・四季折々のスポーツを楽しむはずの小室さんはスポーツが苦手という矛盾。そのくせボス監督の恋愛映画の主役を演じた。
    ・インターの面接にカヨが通れるのかという疑問があったが、日本人通訳がいる学校だった。
    と新たな情報がありましたね。

  10. ユフノ より:

    管理人さん、怒りと憤りの記事アップ、ありがとうございます。ただ、ネットだけに、言い過ぎないよう、気をつけたほうが良いのかもしれません。私も、管理人さんに迷惑をかけないよう、言い過ぎないよう、気をつけてコメントしたいと思います。

    いじめが、人として最低な行為であることは、世間一般の常識だと思います。当時は、世間の常識もわからない16歳という未成年。とはいえ、今であっても昔であっても、同じ人がやったことです。人生は、良いとき悪いときを問わず、自分ひとりでは生きていけない、ということを、学生のときに、自覚すべきかもしれません。民法の侮辱罪に問うことは、時効のためできないことかもしれませんが、当時の侮辱を詫びて、今、謝罪の意を示すことは、大人としての責任ではないでしょうか。

    学生の貴重な時間を共有して、学校の場で学ぶことは、学問の他に、友情や恋愛もあると思います。将来の夢と希望としあわせは、ひとりひとりにあると思うのです。いじめられた人は、そのすべての機会を失ってしまいます。だからこそ、教師の方には、いじめがない学校生活を整えてほしいと思いますし、学生には夢と希望に向かい全集中してほしいと思うのです。

    小室さんが、眞子さまにとり、どのような人物として理解されているのかはわかりません。理想的な男性、眞子さまにとり必要な人だと、感じているのかもしれませんね。しかし、陰湿ないじめが趣向の男性で、女性を大切にする人、温かな家庭を築いている人を、私は見たことがありません。そのまま身勝手な大人になり、結婚後、妻へのDV、児童虐待をくり返すのではないでしょうか。

    結婚前にもかかわらず、すでに借金があるのも、良くないことだと思います。ふつうは、まじめに働いて、節約生活をして、結婚資金はコツコツ貯めておくものです。交際期間が長ければ長いほど、借金がまだ残っているのは、おかしなことだと思います。以前、スクープされたレシピ本「月たった2万円のふたりごはん」のような生活を、実践できる人ならば、すでに借金はなく、貯金もあるはずです。他人に親の借りた400万円も、恩返しとして、快く返済できたのではないでしょうか。

    眞子さまの心配りとやさしさは、長所だと思います。だからこそ、人のこころの痛みをわかるような男性と、結婚してほしいと思うのです。温かな家庭を築いて、しあわせになってほしいと願うのです。

    • mayu より:

      ユフノさん

      言い過ぎないよう気をつけているのですが、今回は思春期の女子生徒に
      5人の男子生徒が体型のことで陰湿な苛めを4年間も続け、女子生徒は
      高校1年で退学、その後は2年間引き篭もりをした、このことに
      頭にきたというか、私も体型のことで苛めではありませんが、
      いろいろ言われたことがあったので、酷いと思い書きました。
      ブスなど思春期の女の子に言うべきじゃないです。
      昔、私が中高生の時、そのような事を言う男子生徒はいませんでした。
      不登校もいませんでした、それだけ現代は子供たちのモラルが欠如しているのでしょうか。

      小室Kが眞子さんに必要な人だとしても、眞子さんは皇族ですから
      我々庶民とは違うんですよね、結婚する相手もこれだけあれこれ出てくる人では
      困るんです、皇室の存続に関わる事ですから。

      小室Kは圭与さんの夢を叶える為の操り人形のような人ですね。
      眞子さんが優しい、心配りがあるのか? ちょっと分かりかねます。
      こんなに両親を困らせて優しいのかなあ。

  11. やしま より:

    mayuさん文春の記事の紹介ありがとうございます。
    新潮も小室関係ありますが、こちらはどうも大したことないようです。

    ところでKのいじめの中に出てきた「デブ・ブタ・ブス」の悪罵ですが、これまんま自分の母親に当てはまるのにと思うと、よくまあこんなことが言えるなと思いますよ。
    そして彼自身は確かに、細身で華奢で、チャラくてペラい女性が好みではあるようです。以前「イェーイ」写真の周囲にいた女の子たちやらICUのへそ毛写真やら、全て上記って感じ。

    一方眞子さんは、Kに出会う直前まで、こんなふうだったわけで。
    https://up.gc-img.net/post_img/2018/12/r4xzm7ByAF4lojs_u9eMs_9337.jpeg

    およそ、本来のKの好みのタイプじゃないんです。
    もうお金目当てであることが余りにもバレバレで、怒りを通り越して眞子さんが哀れで悲しくなってきてしまいました。

    • mayu より:

      やしまさん

      週刊新潮は大したことなさそうでしたか。
      今週は買わないことにしようかな。

      本当に、圭与さんを見たら「ブス、ブタ、デブ」、とくに
      「ブス」などかなりのものなのに、よく言えるよ。

      小室Kは体型は今どきの若い人じゃないです。
      足は短く頭は大きいし、顔だけは学生時代はちょっと可愛いく
      ヘアスタイルも今風にした茶髪だし、口が上手くて常に
      女の子が隣にいるような感じなんですよね。

      20才の眞子さんのダサいこと!
      佳子さまと全然違う、ファッションに疎い人なのかしら。
      大した美人でもないし、やっぱりお金目当てなのか。

      どうやったら小室Kは辞退するのだろうか。
      仮に辞退したら、眞子さんは半狂乱になって手が付けられなくなるのだろうか。
      何だか怖いな・・・((((゚Д゚))))

  12. マグノリア より:

    こんにちは。
    拝見していてムラムラムラ~~~、あまりの醜聞に声が出ませんでした。
    人間として腐っています。
    例えるなら「虎の威を借る狐」のそのまた底辺ですね。

    容姿から女の子をいじめる男たち、許せません。
    インターなら単に英語を学ぶだけでなく、海外の風習があるのではないですか。
    この学校は、インターであってインターでないのかな。
    アメリカなどは差別待遇について、すごい反発がありますよね。
    しかもこの小室Kと言う人は、力のある人の陰に隠れて陰湿に行動していたようですね。
    サイテー。

    やはりどう見ても小室家が皇室に近づいたのは、その皇族と言うバックグラウンドであることに間違いありません。
    身元調査をしなかったことが、今になってしまったようですね。

    コロナと皇室の問題で、穏やかでない年の瀬となっています。(安倍前総理問題もボチボチ)
    クリスマスはイエスキリストの誕生を祝う日(降誕祭)、お正月は年神様をお迎えし新年を祝う日、のはずですが今回は違ったにぎやかさを感じます。

    • mayu より:

      マグノリアさん

      私みたいなオバハンならまだしも、思春期の傷つきやすい女の子に
      デブ、ブス、ブタは酷い言葉です。それに男子生徒5人から
      席を囲まれて紙に書かれたり、本当に陰湿で最低な男たちです。

      インターでも日本語で苛めていたので、周りの教師、生徒たちは
      分からなかったと書かれていました。
      それにしてもモラルに掛けた男子生徒たちですよ。

      こういう負の部分が次から次へと出て来るのに、まだ眞子さんは
      小室Kに固執しているのかしら。いい加減目を覚まして欲しい。

      身元調査をしなかったことが、こーーーんなに悔やまられるとは。
      秋篠宮殿下にもちょっと頭に来ています。

      今日はクリスマスイブですね、いつもと同じように過ごしています。
      あ~~明日は年賀状作ろうかな(^^;)

  13. クロワッサン より:

    mayuさん 連続更新有難うございます。

    イジメても仕返しが出来ない気弱な人には、苛酷なイジメを繰り返し、自分に利益があると思う人間には、豹変してニコニコと接し、好青年を演ずる。

    利益があった人でも、利用価値がなくなると、ジャガーさんのように感謝もされず、冷たくポイ捨てされる。

    黒田さんや守谷さんは、記者会見で、皇室の女性に対し緊張しながら、節度を持ち謙虚に接していて、微笑ましく和やかな気持ちになった。応援する気持ちになった。

    KKは、電車の中でも、眞子さんの髪やおでこをべたべたさわっていたそう。畏れも知らない身の程知らずだけど、眞子さんには、それが、たまらなくいいのかも。おぇ~。

    KKの価値判断は、いかに自分がお金を使わず、自分の懐に入るお金の換算と、自分の人生に利益還元出来るかだけ。

    • mayu より:

      クロワッサンさん

      人を見て人格が変わるのでしょうね。
      苛めをする人は、自分より優位の人や毅然とした態度を取れる人には
      陰湿な苛めはやらないでしょう。

      そうそう、ジャガーさんも優しくて何でもハイハイと言う事を聞いて
      お金も出してくれて利用価値のある人でした。
      性格の悪さが圭与さんそっくりじゃないですか。

      眞子さん=皇室特権とお金が入る 利用価値は充分過ぎる程で
      簡単には辞退しそうもなくて、本当に歯がゆいです。
      眞子さんは小室家の様々な怖いところが出てきても平気なのでしょうか。
      眞子さんの神経もちょっと異常じゃないですか。

  14. キリンちゃん より:

    いじめっ子というのは、弱いものしか標的にしないから、俺(私)には逆らえないだろう。その状態のまま大人になっていくそうなので、目上の人に対する礼儀を知らない、社会人としてやっていいこと悪いことの分別がつかないらしいです。親の前ではいい子をしているから叱られないし。だから、社会人になって、上司や同僚とうまくやって行けず、すぐ退職。フリーターっていう道を選ぶみたいです。レットイットビー?確か、小室さんは銀行を2年位で辞めたそうだし、重大なミスをしてもポカンとしていたんでしたね?

    • mayu より:

      キリンちゃん

      苛めやすいタイプを選ぶんでしょうね。
      成績優秀で英語も堪能だった女生徒への苛めは止めたらしく、
      大人しいA子さんに男5人で苛めとは可哀想です。

      圭与さんの育て方が間違えた、圭与さんの性格や考え方の
      影響をかなり受けているようです。
      父親に冷たい態度とか、性格が似ているみたい。

  15. ゆう より:

    こんにちは(*^^*)

    最後!吹き出してしまいました(≧∀≦)

    なんて陰湿な人間なんでしょう!
    私の周りにはこんな人、いません!
    (どこかで聞いたような…)

    とっても不思議なのは
    眞子さまはKKのどこが良くて結婚したいんでしょうか?
    お金を積まれても嫌だけどな〜^ ^;

    でも
    5人グループのボスではなくて
    2番?3番?
    情けない(笑)
    どうせならボスになれよᕦ(ò_óˇ)ᕤ
    って違うか^ ^;
    結局強いものに張り付いて虚勢を張ってるところは今と変わりませんね〜
    mayuさんの文章はいつも読みやすくて痛快です♪

    • mayu より:

      ゆうさん

      陰湿ですよね、思春期の女性には辛い言葉です。
      自分の母ちゃんの顔を見ればいいじゃん、女生徒のことを
      ブスと言われる状況じゃないだろうと思いましたよ。

      眞子さんは皇族としてみない、普通の女の子として見てくれて
      ザックバランに話をする小室Kに惹かれたんじゃないかな。
      早々に結婚してくれと言われて、舞い上がったでしょうね。

      ボスには慣れないけど、2番が居心地よかったのかな。
      なかなか性格は変わらないものです、あの圭与さんと一緒。

  16. 白雪山羊 より:

    mayuさん、こんにちは。
    更新有難うございます。

    最初、国立音大附属小のいじめの件?と思っていました。
    この時、音には性格が出るので(…と、私の先生に教わった)
    Kって一体どんな音を奏でるんだろう…と、当時のコメントに書いた記憶があります。
    自分自身、音大附属高を家庭の事情で断念した経験があり、余計に頭に来たんです。
    そして今、急に思い出したんですが
    (この年になると「急に思い出す」と「段々思い出す」がありますね~(苦笑))
    吹奏楽部に入っていた時の顧問が、国立音大出身でした…

    で、インターの中高でもいじめをしていたんですか。しかも、体型をねちねち冷やかすとは最低ですね!
    A子さん、勇気を出してよく告白しましたね。いじめられた経験がある者から言わせてもらうと、いつまでも忘れられないものなんです…A子さん、大検受けて→海外の大学に入ったんですね!偉いと思う。
    どうか幸せな人生を歩んでいただきたいと願っています。

    ※自分語りが多くてごめんなさいm(_ _)m

    • mayu より:

      白雪山羊さん

      去年,国立音大附属小の苛めが週刊文春の記事になりましたが、
      今年はカナディアンスクールで、女子生徒に対する陰湿な苛めが
      4年間続けられ退学し、2年間は引き篭もりになったという苛めでした。

      バイオリンにピアノが出来る小室Kですが、どんな感情をこめて
      鳴らしていたのかしらね。
      白雪山羊さんは音大付属高に入りたかったのですか。
      家庭の事情で進学先を変更する生徒も多いだろうに、
      小室Kは圭与さんの言いなりにインター、ICUと進学しました。
      家の中では良い子で外では何をしているのか分からない子供って
      いるんですよね。
      女生徒にとって体型の事を言われるのは辛いです。
      デブ、ブス、ブタって・・・圭与さんじゃないですか( ゚Д゚)

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