小室圭さんに苦言を呈した伊吹氏の見解に左翼憲法学者が否定 皇族には人権がある

皇室

ああ~~私は頭が悪いし憲法など気にしないで生活しているのに、眞子さんの結婚問題で秋篠宮殿下が「憲法にも結婚は両性の合意のみに基づいてというのがあります」などと憲法13条、24条のことを出した為、憲法を検索して確認する羽目になってしまったではないか。

そもそも~上皇陛下の生前退位だって憲法違反で、特措法での生前退位で、眞子さんの結婚を認めるのに、なぜに憲法を出してくるのか~?とは思ったけど、結婚を認めるには憲法を出さざるを得なかった秋篠宮殿下の苦しい胸の内だったと分かったわけでした。

眞子さまに婚姻の自由ない? 伊吹氏の見解、憲法学者は否定

女性自身が伊吹文明元衆院議長が小室圭さんに“異例の苦言”を呈したことをネタにして、横田耕一・九州大学名誉教授 日本の憲法学者に「伊吹さんの発言は、基本的に間違っているといえます」などとコメントさせている。横田耕一で検索すると「左翼」と出てくる人なのですが・・・

ヤフーニュースは以下のURL
https://news.yahoo.co.jp/articles/c56e9d4477774c5f92766c8ad376cf4a083a1e57

女性自身のサイトは以下のURL
https://jisin.jp/domestic/1920559/?rf=2

ここから転載—–>「小室さんは週刊誌にいろいろ書かれる前に、やはり皇嗣殿下がおっしゃっているようなご説明を国民にしっかりとされて、そして国民の祝福の上に、ご結婚にならないといけないんじゃないか」自民党の伊吹文明元衆院議長(82)が、12月3日の二階派の会合で、小室圭さんに“異例の苦言”を呈したことが物議を醸している。

秋篠宮さまは誕生日に際しての会見で、眞子さまと小室さんの結婚について「認める」と発言された。その理由について秋篠宮さまは「憲法にも結婚は両性の合意のみに基づいてというのがあります。本人たちが本当にそういう気持ちであれば、親としてはそれを尊重するべきものだというふうに
考えています」と、眞子さまのご結婚についても、憲法に明記された婚姻の自由を尊重すべきとのお考えを語られていた。

しかしFNNの報道によれば、伊吹氏は「国民の要件を定めている法律からすると、皇族方は、人間であられて、そして、大和民族・日本民族の1人であられて、さらに、日本国と日本国民の統合の象徴というお立場であるが、法律的には日本国民ではあられない」と説明。さらに「眞子さまと小室圭さんの結婚等について、結婚は両性の合意であるとか、幸福の追求は基本的な権利であるとかいうことをマスコミがいろいろ書いているが、法的にはちょっと違う」と指摘したという。

長くなるので中略

『憲法と天皇制』(岩波書店)などの著作がある横田耕一・九州大学名誉教授は「私の考えとしては、秋篠宮殿下が憲法24条を持ち出されたのは当然」と語る(以下、カッコ内は横田さん)。「秋篠宮殿下のお言葉は、私の理解としては正しいと思います。私は皇族には人権があると考えていますから、秋篠宮殿下がお二人の結婚について、憲法をもとにするのは当たり前だとの考えです

ただ、憲法学会のなかでもさまざまな考え方があるという。「たしかに、憲法学会には皇族に憲法は適用されないという考え方もあります。ただし、その考え方に基づく場合も、皇族の人権が制約を受けるとすれば、その根拠は皇室典範のなかにないといけません。たとえば男性しか天皇になれないという制約は、憲法に違反するかどうかは別として、皇室典範に記された法的根拠のある制約です。しかし、皇族の結婚を制約する根拠は皇室典範の中にありません。仮に皇族には憲法が適用されないという立場から考えても、法的に眞子さまが制約を受けるということはありません」

改めて、伊吹氏の発言について横田さんの考えを聞いた。「皇族の婚姻に関しての制約は法律上何もないので、制約されるという根拠がないわけです。『法的にはちょっと違う』という伊吹さんの発言は、基本的に間違っているといえます」11月13日に発表された文書で《結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択》と宣言された眞子さま。皇族であるからといって、その決断が法的に制限されることはないのだ。—–>転載終わり
記事出典 女性自身https://jisin.jp/domestic/1920559/?rf=2



ヤフコメより政治ジャーナリスト 安積明子さんのコメント

伊吹元議長は眞子様の基本的人権を否定していません。「眞子さまと小室圭さんの結婚等について、結婚は両性の合意であるとか、幸福の追求は基本的な権利であるとかいうことをマスコミがいろいろ書いているが、法的にはちょっと違う」と指摘していますが、一般国民と同一視できないと述べているに過ぎないのです。歴史および日本国憲法の構成から考えて、天皇陛下は国民ではありません皇族については、たとえ憲法第3章が適用されるとしても、天皇陛下をサポートする立場から、品位を保つ権利と義務があるわけです。もし皇族と国民の垣根を払おうとするのなら、憲法14条に基づいて皇族が持つ一切の特権を認めないということになりかねない。そうなれば内親王や女王が結婚して皇籍離脱する際に支給されるお支度金の「品位を保つため」という名目も、憲法違反になってしまいます。なお小室さんの説明があれば、伊吹氏も婚姻に賛成のはずです。出典 ヤフコメ

伊吹元衆議院議長が小室圭さんに異例の苦言「国民にしっかり説明を」
https://news.yahoo.co.jp/articles/884e94b8a7544e165d03e8bbdae2ca42f8904518

この時もヤフコメにヤフコメで安積明子さんが、以下のコメントを載せています。

皇族も人間である限り、基本的人権は保障されるべきですが、象徴としての天皇陛下を支える立場というのを配慮しなければならない義務も生じます。日本国憲法は皇室と一般の国民を区別しているのは明らかで、多くの国民もそのように解しています。だからこそ、眞子内親王殿下の結婚問題は国民的議論になっているのです。結婚は社会的存在を示すもので、シンデレラのようなハッピーエンドの物語ではありません。周囲にも影響を与えるのはもちろん、皇族という立場ならなおさらです。皇族が一般国民と全く同じなら、なぜわざわざ皇室を存続させなければならないのか。安易な人権主義思考でもって、この問題は語られるべきではないと思います。出典 ヤフコメ

あ~~頭の良い人はこのように書けるのですよね。もう憲法どーたらこーたらはよいから、皇族の眞子さんと小室親子とではあまりにも生き方が違い過ぎる、小室親子の胡散臭さは皇室とは合いません。秋篠宮殿下が結婚を許しても国民は許しませんよ、ずーっと反対ですから。眞子さんをネット環境のできないところに、1、2か月隔離させてください。とにかく小室計算と離す、話させないことから始めてください。(感情論でしか書けないのでした)

第二十四条
婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、
制定されなければならない。

憲法 第3章 国民の権利及び義務

第十四条
すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。華族その他の貴族の制度は、これを認めない。栄誉、勲章その他の栄典の授与は、いかなる特権も伴はない。栄典の授与は、現にこれを有し、又は将来これを受ける者の一代に限り、その効力を有する。



コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. やしま より:

    >横からすみませんさんへ

    ICUと赤十字のかかわりは私てきには初耳です。
    で、ググッたんですが、「ICU 赤十字」とググると出てくるのは「集中治療室」(;^_^)
    全く何も出てきません。
    ICUとGHQの関わり、そして高松宮殿下が名誉総裁だったことは存じています。
    しかし、実際問題として眞子さんが入学するまでは、ただの一人も皇室からICUに入学者がいなかったことも事実です。
    赤十字とICUがどう関係しているのか。横からすみませんさんのコメントは興味深いので、どうかソースとなる文章の紹介をお願いいたします。

    • 横からすみません より:

      やしまさん

      おはようございます。

      加藤康男さんって作家さん、ご存じでしょうか?(奥様は工藤美代子さん 美智子さまの伝記とかも書かれている作家さんです)

      加藤康男 昭和天皇の七つの謎
      って本があります。

      加藤ご夫婦は、バリバリの日本会議のメンバーで、日本人による朝鮮人や中国人の虐殺はなかったって本を出して、袋叩きにあったご夫婦ですw

      ただ、書籍が全部が嘘とも思えません。
      ある程度、お調べされているようですし、美智子さまの伝記のスカートのワイヤー事件のことで宮内庁から抗議されたりしてます。

      もし機会がありましたら、読んでみられてください。

  2. sawayaka より:

    やしまさん、ramiriさん、女性宮家の話題を蒸し返して上に持ってあがりますね。
    復習です。

    あの2017年5月にNHKからの眞子さまの婚約のスクープがあったのは、
    天皇退位の特例法案を閣議決定する日の3日前のこと、
    採決の際に行なう「付帯決議」の内容で対立があった時期だったのですから、
    付帯決議に女性宮家創設を検討するという一件を加えたかったのではと言われていました。
    あれは秋篠宮殿下からのリークかもと言われていましたよね。

    あのスクープを発表したNHKの橋口記者は秋篠宮殿下とも親しく、
    何故だかスクープの直前に2回小室圭と会っているのですからね~
    不思議なのは、秋篠宮殿下からのリークだったとしても、
    それこそ独自スクープとしても、
    天下のNHKの橋口氏が、その後週刊誌でさえ記事にした小室家のことを、
    記者のサガとして、スクープ前に取材しなかったとは思えないのです。

    結局のところ、安倍さんは付帯決議は2019年5月の新天皇の即位後としたため、
    この時点では2018年に結婚が決まっていた眞子さまの宮家創設には間に合わないことになったのですよね。
    折角博打を打って付帯決議に間に合うようにしたのに、
    皇室の方は安倍さんをうらんでいたことでしょう。

    今の状況に至ったのは、全ては、小室圭があまりに予想外の人物であったということでしょう。
    今となっては、当の小室圭の存在が女性宮家創設の危うさを分からせてくれることになったのですから皮肉なものですね~

    眞子さまがまだ時期が来てないのに思いがけなくスクープが出てしまったが、
    気持ち的には固まっていたから
    そのまま記者会見をしたけれど、準備の為の時間が足りないということを
    納采の儀を延期する理由にされていました。

    でも、スクープが出た翌日だったかのテレビで、
    友だちだと言うテレビ局のADが小室圭とのLINEを見せて、
    その中に、「この間婚約したので、結婚式には出てね」という軽~~~いLINEを見せていましたよね。
    あの婚約ってどういう意味合いだったのでしょう。
    婚約と言うからには、秋篠宮殿下や美智子さまなどと女性宮家の話やこれからのことなど話していて
    小室圭のことだからそれをレコーディングしていたはず。
    皇室サイドとしてはそれが出るのが一番困るのでしょうね~
    こんなこともここでも話題になっていましたよね。
    眞子さま婚約のスクープからもう2年半も経ってしまいましたね。
    皇室側としては着地点はどんなことにするのか???

    やしまさん、
    私のシリコンバレーの人のブログをお気に入りに入れています。
    小室圭の自己PRの原稿とフォーダム大学との記事、内容の信憑性はどうなのか分かりませんが、
    こういうことも考えられるのですかね~

    • sawayaka より:

      >私のシリコンバレーの人のブログをお気に入りに入れています。

      “私も” の間違いです。

    • やしま より:

      >sawayakaさん

      明確な時系列解説、ありがとうございます。ああ!そうだった~と思い出したことも結構ありました。
      テレビのADの話はよく覚えています。たしか「1か月前に婚約したんだ。結婚式来てね~」というチャラいラインにAD嬢も同様の返答したら、その次のラインが「ありがとうございます。」と、やおら格式張っていて、という話で、それはたけしの番組で「畏れ多くも内親王殿下に対して失礼だぞ!」と、番組の中でADに注意してました。さすがあの年代の方だなと妙に感心したものです。私もその「1か月前」ってどんなタイミングだったんだ?とそのとき思ったものです。しかも結婚式に来てねって、Kは一体どんな結婚式をする予定だったんだろう?全てはナゾです。

      シリコンバレーの方のブログを引用させていただきました。私は直接そのブログを見てではなくて、他ブログ方のご紹介(誘導?)のような形になります。キリスト教徒同士のミッションとして、眞子様にあのような男を近づけたということで。その方のブログでは「皇族は学習院にしとけばよかったんよ」という。そしてこれから皇室不要論が起こるだろうことも書いておられました。
      今日も養鶏場でたくさんのニワトリを処理。コロナがおさまらない中で次から次へと問題が。そして高齢者、保険料2割への引き上げのボーダーめぐって自民党と公明党がわちゃわちゃ。
      こんなふうに日本がどんどん沈んでいくんじゃ、確かに皇室不要論が起きても不思議じゃないかもと暗い気持ちになりましたよ。
      マコケイの二人は、国内にいたら結婚後も徹底的に週刊誌にマークされるでしょうねぇ。

      • 横からすみません より:

        ICUは赤十字の大学なので、皇室とは学習院ほどではありませんが、深い関わりがあります。

        戦前の皇室が世界有数のお金持ちだったのご存知ですか?
        1位はイギリス王室ですが、日本の皇室は確か5位だったと思います。
        宮内庁が株式でかなり上手に運用できていたようです。
        敗戦前後に、スイスの赤十字に膨大な寄付を良子皇后名義でされていて、GHQに資産隠しだと騒がれたようです。
        実際に資産分散し、私有財産を国庫に納入された…というのが実情のようです。

        赤十字との関わりも強固で、歴代皇后陛下のお仕事としては大きな役割です。
        なので、ICU進学って全く不思議じゃないんですよね。
        キリスト教に過剰に反応してる方が多いですけど…。
        母体は赤十字です。

  3. イリス より:

    mayuさん、お具合お辛い中のアップをありがとうございます!

    リカちゃんは、色々な企画とコラボしているのですね〜。VERYは、30代中心のママ向け人気雑誌ですが、リカちゃんのあのコーデは40代でも全く大丈夫ですね(^。^)
    鬼滅の刃、大騒ぎされていますが…私もよくわかりません(笑)。竹筒は、何かの封印とかでしょうか。レッスン生で関心のある子はいますが、あまり話題を出してきません。テーマソング?を弾きたいと言われたくらいですσ(^_^;)

    皇族が一般国民と全く同じ人権をオールカバーで保証されたら、皇族の意味がありませんよね。もしそうなら、(今のようなあんな楽なモノではなく、マトモな)勤労や納税の義務も果たさなければ、おかしいことになりますものね。権利は全て同等・義務は全て免除なんて、ムシの良い話しはありません。

    血税で暮らしながら、国民の疲弊や苦しさ、皇室全体や悠仁さまの将来もスルー、自分の結婚しか頭になく、「特権をキープして、皇女の立場も得るまで粘っての結婚」まで、身一つで飛び出すこともない…。計算と佳代さんの入れ知恵でしょうが、何と嫌らしく狡猾なことかと思います。あんな血を入れては、皇室の崩壊の始まりです。
    国会での見下すような、国民に挑むかのような目つきの悪さにも、大変不愉快でした。この人にはもはや、皇族としての品位などなく、また元皇族として品位を保つ必要もありません。
    美智子さまの口先だけの「皇室は祈り」その実、見事な偽善、の方が、眞子さんの稚拙でありながら、国民をバカにした上に生きるの死ぬので恫喝するような、感情に溺れた人よりも僅かにマシなのかもしれません(ーー;)

    …死ぬ死ぬと騒ぐ人って、わりと生きています。本当に死んでしまう人は、周りに死にたいとか死ぬとかあまり言いません。そぶりも見せない人も多いです。皆に心配・注目されたい承認欲求の強い人や、周りを思い通りにしたい人のパフォーマンスの場合も、少なくありません。
    眞子さんの場合も、結婚できなくなっても自死など(もちろん心中なども。計算は風のように去るでしょう)ないと思います。

  4. クロワッサン より:

    mayuさん 首から手に掛けての痛みしびれは辛いですよね。わたしもそうなので分かります。ご無理をなさらないで、御自愛ください。

    ぺんぺん草さんのブログを見ようとすると「⚠️この接続ではプライバシーが保護されません」と出てブロックされて、ぺんぺん草さんのブログだけが、全然読めなくなりました。

    • mayu より:

      クロワッサンさん

      ぺんぺん草さんのブログ、パソコンとスマホで見られました。
      なんの警告もありませんでしたが、どうしたのかな?
      再度時間を置いてトライしてみてください。

      • クロワッサン より:

        mayuさん 御返事有難うございます。

        わたしのは、ガラケーとセットのタブレットなので、パソコンとスマホと違うのです。
        そのせいかもしれませんね。

        周りの人間もそういう面に疎いし、まだパニック障害+鬱のリハビリ中なので、お店に相談出来ません。しばらくしてから、またトライしてみます。

        大好きなぺんぺん草さんのブログがブロックされたので、ビックリしてしまってmayuさんにメールしてしまいました。体調がお悪いのに、申し訳ありませんでした。

        • 飛び入り より:

          飛び入りコメントお許し下さい。。
          私もぺんぺん草さんの所に入れず、同じような警告がでましたが、12/6から普通に入れました。

          • クロワッサン より:

            飛び入りさん

            同じような警告が出ていたんですね。今日からぺんぺん草さんに接続出来るようになりました。有難うございました。

      • クロワッサン より:

        mayuさん 

        19時過ぎから、なぜか、ぺんぺん草さんのブログに接続出来ました。
        良かった~です。お騒がせしました。

  5. mayu より:

    こんばんは、コメント読ませて頂きました。

    憲法だの法律だの出されると、私など感情論で書いているので
    本当に困ります、憲法学者もいちいち難癖つけないで何とかして欲しいです。

    駆け落ちでも皇籍離脱すると眞子さんに自動的に一時金は
    入ることになっているそうです。金額は1円か1億かわかりませんが。
    お金も問題もありますが、結婚すると小室親子は皇族と姻戚関係に
    なってしまいます。眞子さんが庶民になろうと親戚は親戚ですから。
    親兄弟の縁が切れないのと同じ、秋篠宮殿下の長女は眞子さんに変わりないです。

    国民の反対と批判が多いのに、往生際の悪い2人だな~と呆れもありますよ。

    ところで、今日は朝から首から腕が痛くて1人1人の方にコメ返し出来そうもないです。
    これから浴槽に入って温めて、のんびりすることにしました。

    ここのところ、私の住んでいる県、隣県などコロナ感染者が増えています。
    土日遊びに出掛けない、孫達が家に遊びに来るのも疲れる、肩や腕が痛くなる原因かも。
    コロナは冬が終わらないと収束しないのかな~? ため息が出ます。

  6. ramiri より:

    mayuさん、こんにちは。安積明子さんのコメント素晴らしいですし、これを載せて下さったmayuさんも流石です。本当にありがとうございます。

    mayuさんは、まだ、諦めていらっしゃらないようですね。私はとっとと地味婚して、アメリカででもどこででも住んでくれと思っています。うんざりも度を越えています。クロワッサンさんが書かれている6人がダメダメなのだから仕方ないです。佳子さまも、ずっと前の文書を出された時から「なんだかなあ…」てな気持ちでした。

    今から「鬼滅の刃」のダビングします。

  7. ゆきんこ より:

    皇族にも人権があるから、通信手段を取り上げられないのでしょう。
    計算と結婚したいという意思を持つのも自由、
    でも親が納得しないのも親の人権です。

    眞子さまは29歳、昔なら婚約破棄したケースが周辺にあって、
    婚約破棄なんて大した挫折じゃないと思えた年齢なんですが。

    眞子さまの良さをわかってくれる男性は
    計算いがいにもおられると思います。

  8. ミラージュ より:

    mayuさん、こんにちは。
    記事アップありがとうございます。

    憲法を見直すなんてmayuさん偉いっ!
    わたしなんてそんな面倒なことはようせんわ~です。

    安積さんの言われてることが真っ当ですよね。自身がこういう記事を出してくるのは、
    批判はもう許しませんよという、あのお方のご意向なのかしら。

    私としては、あの男が記者会見して涙ながらに不幸な生い立ちやら何やら説明しようがどうしようがこの男を認める気にはなれないと感じています。

    ジャガーさんが撤退発言したのは、ぺんぺん草さんがお書きのように、眞子さんが圧力をかけたことは間違いないでしょうね。
    自ら上芝弁護士の元を度々訪ねているそうですから。
    この上芝弁護士、何かを出してくる度に結果的にあの男を下げているように思えてならないのですが、ご本人は、これで批判が収まるだろう
    と考えているのでしょうかね?

    (もう字は違っても計”算”とさんづけすらしたくなく、”あの男”にしました)

  9. ユフノ より:

    憲法の話がありましたので、憲法第20条違反の可能性についても、コメントしておきたいと思います。伊吹さんは、文科大臣でもあったお方なので、小室家の背後、大山ねずのみこと神示教会の動きにも、注視しているのかもしれないですね。

    ウィキペディアによると、「(大山ねずのみこと神示教会は)2015年10月に法人番号が指定された。」とある。その時の文科大臣は、下村博文さんから馳浩さんへと交代した時期なので、どちらの方が指定したのかは不明ですが、いずれにしても、憲法第20条「いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。」に、違反している可能性があると思います。

    文化庁の宗教年鑑では、「ねず」にあたる文字が、教団独自の字形の文字のままで、登録されている。法人の名称の漢字には、常用漢字や名前に使える漢字しか、原則使えない。たとえば、中国語の簡体字なども、日本で使われている漢字に直すきまりになっている。にもかかわらず、文部科学省の宗教年鑑には、教団独自の文字で、法人の名称を登録している。これは、「ねず」の創作文字そのままの名称で、法務省は宗教法人登録している可能性があることを示唆するだろう。もっといえば、「国からの特権」にあたる可能性があり、憲法第20条違反のではないかと。

    さらにもっといえば、真実は、その先にあるのかもしれない。憲法違反を犯すような危険な動き、つまり国からの特権が見え隠れしているのは、なぜなのか。それは、皇室との縁談において、小室家と大山ねずのみこと神示教会が、今でもつながりがあるのかもしれないという疑いや過去の話などではなく、やはり今でもつながりがあるという、国民には受け入れがたい現実があるためではないかと思う。

  10. 狗児 より:

    mayuさん

    記事の更新ありがとうございます。
    色々な意見がある人がいて当然とは思いますが、ドラ吉さんが仰ることに賛成です。皇族だって基本的人権はあるけど制限を受ける、ということを伊吹氏は言っているだけだと思います。我々一般人と同じ人権があるなら、皇族の身分なんて不要ってことになりますからね。
    また、借金の件に加え、「現在学生の身分で、将来の生活設計は具体的にどうしようと考えているんだ?ましてや、相手は内親王なんだから恥ずかしい思いはさせられないんだぞ、国民が納得いくように説明できないなら辞退しろ。」と、伊吹氏は間接的に言いたかったのだと私は解釈しています。

    「ご療養」ということにして、外部と通信が出来ない尼寺にでも閉じ込める、なんでそうしないんだろう?それが出来れば、数ヶ月もすれば憑き物が落ちたように覚めていくような気がします。

  11. 白雪山羊 より:

    mayuさん、記事更新ありがとうございます。

    あくまでもこの憲法学者の意見で、この方も「憲法学者によって(人権などの)考え方が違う」と言っていますよね。

    両性の合意に基づいて~の後の「同等の権利」の所を読みながら…憲法は別として
    もしあの二人が結婚したら「宮様と結婚したから権利がある」 と更に色々要求しそうで怖くなりました。
    と言うか、記者会見で「将来の事は宮様とご相談しながら」←私の中では、この発言が一番不信感を持った。
    結婚前から色々と…(*_*;

  12. ドラ吉 より:

    皇族に「人権」がないだなんて伊吹さんは言ってませんよ。ただ大幅な制限を受けているということ。信教の自由、言論の自由、参政権等々重要な部分がありません。皇族の配偶者については必要最低限の基準はあるだろう、という趣旨でのご発言で完全に合意します。好き同士なら誰でもいい、とはならないということです。
    「憲法学者」といっても、「護憲、護憲」と呪文を唱え続けるだけの左巻きの連中が多いです。「権利」の主張には熱心なんだが、「義務」の話は避けるんですよね。「学問の自由」が虚しく響きます。

  13. やしま より:

    「法律」がど~だらこ~だらといったら、そもそも生前退位も上皇后という呼称も違反だらけ。「違反だからいけません」と、時の政府、宮内庁が言えなかったもんだから、もう今は眞子様やりたい放題。

    華族も貴族も認めないけど、皇族だけは認めているのが日本国憲法の苦しさ。それは「慣例」みたいな形ではないかと。
    皇族は日本国民ではあるけど、日本国民とは違うところが一杯あるのは事実。学習院でよければ試験は形だけ。車の免許を取るにはそれなりの試験は必要だけど、自らが運転し、公道で事故を起こしても、多分何も罪には問われない。極端なことを言えば、殺人を犯しても裁判にかけられないと思います。(精神病院送りかな)

    そして、皇族が一般国民になるのが「降嫁」という形。
    よく天皇になれないのは女性蔑視とかいうけどとんでもない。
    皇族になれるのも、皇族から離れることができるのも女性だけ。男性は終生、この身分に縛られるし、一般国民が皇族になることもできないという、実は逆差別の世界です。

    眞子さんはそんなに結婚したいのなら、さっさと結婚すればいいのです。やろうと思えば制度的にはできる。
    ご自分で弁護士を雇い、皇族の身分を離れる道を探せばいい。最近週刊誌では「結婚できる」と書かれています。
    ただし、1憶5,000万円とも言われるお金を持って皇室を出ようと思うと、事は簡単ではありません。臣籍降下するにしても皇族会議が開かれてしまう。実は1憶5,000万円というお金は上限額であり、極端な話、「1円」でもいいのだと書かれているところもありました。

    彼女が嫌らしいと感じるのは、「結婚はしたいけど、お金は離したくないし、身分も離したくない」と考えているのが我々に伝わってくるからです。
    最初は女性宮家の当主になるつもりだった。それについては残念ながら秋篠宮家ご両親も後押しをしていた気配があります。係累の少ない一人っ子なら眞子宮家の皇配殿下にさせやすいと思ったのでは。だから「法律事務所の事務員でもいいじゃないか」と、婚約報道→内定会見の間に端が大反対したのに、それでも鷹揚に構えておられた。
    で、女性宮家が頓挫しそうな気配になったら、今度は皇女制度を出してきた。
    眞子様の熱烈ラブ宣言がありながら、だからといって即、私は結婚します宣言ではないのは、この皇女制度が成立したら、ということふうに見えてしまいます。
    1憶5,000万円の降嫁金を持参し、なおかつ生涯安定の年収600万~700万の特別公務員の身分を保持して結婚したい。

    それでもね、相手側がご立派な方なら考えないでもないですよ。
    男系男子だったら、多分誰も反対しないでしょう。
    でもあの男はダメ!
    あんな男じゃダメ!

    憲法とか法律とか以前の問題。
    あの男じゃ、絶対にダメなんです!!!

    • ramiri より:

      mayuさん、またまたお手数をおかけします。

      やしまさん、私も、女性宮家目当てを疑ってきました。やしまさんが、コメントできない状態にあられた頃で、他の方々から賛同は得られませんでした。mayuさんは、いくら何でもそこまでは…くらいなお考えだったと思います。真実は今もわかりません。また、私は「論争」を好みません。なのでその話はその場は終わりました。時間を置いてからまた書いたかもしれませんが。現天皇家と眞子さんは利害が一致しているのでしょう。車を貸してあげた事も納得できます。
      紀子妃殿下は、国民の猛反発で、全て悟られたことでしょう。地味婚させて、裏からそっと支えていくしかないと。これすら裏切られ、派手婚するは、皇室行事に参加するは、となったらもうお終いです。

      • やしま より:

        ramiriさん ありがとうございます。
        そうですか~そんな話も出ていたんですね。
        今さらながらなんですが、ジャガーさんの告発は、破談に結びついたのなら非常に喜ばしかったんですが、女性宮家は潰れても、もっとよくない皇女制度を作られてしまって、その上で眞子さんがあの男と結婚するのなら、あのときよりもっと最悪だなと今思っています。
        あの結婚は内定会見があり、ジャガーさんの告発なくば翌年結婚だったんですよね。そうしたらあの男は留学はせずに事務員のままでいたはずですよね?(全く不可解ですが)
        その時系列だと、女性宮家法案成立も間に合わなかったんです。じゃあどうやって生計を立てる予定だったか。不思議だと思いません?
        降嫁金は同額ですし、「正規事務員」ったって、パラリーガルの給料は高くはありません。
        私はあの時点で結婚したら、眞子さんには秋篠宮家から10ぐらいの名誉総裁をつけて降嫁するんだろうなと思っていました。1件年1回60万円の謝礼でも10件あれば年間600万円。これにパラリーガル給料500万に届けば二人で年収1,000万超えします。

        実はそんな推測をしたのは絢子さんの降嫁からです。彼女は名誉総裁を二つか三つ持って降嫁しましたよね。宮内庁と高円宮家がよく相談したのだと、これは宮内庁側の話として出ています。
        そして実は絢子さんの夫、守谷氏も妙に皇室に対して協力的です。
        何しろ皇室行事、妊娠や子育て関係で絢子さんが出席できないときは、平日、守谷氏が一人で皇室行事に高円家の縁戚として出席しているという話を聞いたときは、かなり驚きました。皇室と縁続きになるのは実は大変なことで、婿側になるほうも何らかのメリットがなければと思います。きっと守谷氏にもメリットがあるんでしょう。理事をしているし。
        守谷氏の場合は末端宮家だからほぼ報道されないし、それほど影響のあることじゃないけど、眞子さんの場合は大変だろうなと。

        名誉総裁はなられてしまったら、「辞退してください」とお願いできないでしょう。一生ものだと思います。
        女性宮家には間に合わなくても、その当時でも眞子さんには十分生計を立てる目算があったのではないかと思っています。父親から一生涯にわたり悠仁様の藩屏になるかわりに、そういう仕事を与えるからねということで。
        今にして思えば、そのほうが国民にとっては被害が少なかったかもしれません・・・本当に皮肉なものです。

  14. 木の葉 より:

     mayuさん、前々回でコメント返信有難うございました。

     直接でも間接でも、計算親子➕恫喝娘さんと関わると、不幸になったり嫌な気持ちになったり必ずしますね。

     声を出しにくい中、真っ当な事を言ってくれた伊吹元衆院議長も、早速左翼憲法学者に反論され、嫌な思いをされたと思います。

     自殺に追い込まれた、計算の父親・祖父・祖父母の不幸。目に見えてやつれられた秋篠宮両殿下のご不幸。姉上に感化を受けている妹宮と将来に不安をもたらされた弟宮のご不幸。嫌でも計算トリオと姻戚関係になる皇族方のご不幸。彼等と顔を合わす菊栄会の方々のご不幸。借金を踏み倒された元婚約者の不幸。番組内で謝らされた某F局の女性アナウンサーの不幸。ヤ○ザ風姐御ファッションの母親を警護をする警察の人達の不幸、、、などなど。

     皇室に興味がなくても、税金の一部が将来にわたり計算トリオ(ん?同居のお爺さんを入れたらカルテッド)に使われる、国民の大大不幸!!!

      お1人を除き、皇族を筆頭に国民の大半を不幸にする計算親子。怖いです。

  15. クロワッサン より:

    mayuさん 

    連日、わたしが読みたい記事とmayuさんのコメントで中身が濃いです。読みでがあって、毎日楽しんでいます。

    伊吹元議長の意見は、上皇・上皇后、天皇・皇后、皇嗣殿下、妃殿下が真っ先に眞子さんに諌めて言うべき言葉でしょう。内廷皇族の「気持ちを尊重して」の言葉には、国民は、もうウンザリしてるんです。

    佳子さまも時々スカイプに参加して、眞子さんと計算3人で話している事もあるような気がしてます。佳子さまは二次洗脳されているかもです。

    mayuさん いつも有難うございます。感謝してます。

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