高円宮久子さま近代彫刻名匠特別展を鑑賞 コレクションの根付けも公開

高円宮家

コロナ禍でも宮家の皇族方は少しづつマスクを着用しながら、公務、鑑賞などで外に出かけられています。 高円宮久子さまは故高円宮憲仁殿下から受け継がれ、根付けのコレクションと国内外各地を回り根付けの撮影をされていることで知られています。記憶では雑誌「ハルメク」で久子さまが撮影された根付けを見ましたが、ユーモアがある小さい根付けとは思えないほど、きめ細やかな細工が施された数々の根付けを撮影されていました。 こちらもヤフーニュースに取り上げられヤフコメも見ましたが、久子さまはこういう鑑賞に出掛けても批判されないんですよね、謝礼、お車代など「あうんの呼吸」で受け取られていると思うのですが。 早くに憲仁殿下を亡くされ女手1つで、出雲大社千家と安定したお家に娘2人を嫁がせた「やり手」なイメージがあるのでしょう。次女の千家典子さんはずーっと別居状態ですが、出雲大社に嫁がせたことだけは大したものです。久子さまの人脈の広さは、社交性に長けているからでしょうね。

画像出典 http://www.okunijinja.or.jp/pdf/tamadare/tamadare_50.pdf

高円宮久子さまは、12日、奈良県の春日大社を訪れ、近代彫刻の名匠の特別展を鑑賞されました。高円宮妃久子さまは、12日、奈良県の春日大社で開催されている特別展「芸能の美・杜園の心―奈良近代彫刻の名匠 森川杜園生誕200年にちなんで―」を鑑賞されました。森川杜園は、幕末から明治にかけて奈良で活躍した彫刻家で、この特別展では、彫刻を中心に74点の作品を展示し、絵師・狂言師でもあった杜園の魅力を紹介しています。着物の小物である「根付」の収集家として知られる久子さま所蔵の「根付」6点も公開されていて、久子さまは、「杜園は奈良の誇るべき芸術家で、もっと多くの人に知ってもらいたい」と話されていたということです。出典 日テレNEWS24

 

ペンペン草さんが皇族の予定を書かれていましたが、無料会員でもこの程度の予定は見られました。天皇皇后両陛下の予定が書かれていないということは、12日~18日までは予定無し、ということかも。

天皇、皇后両陛下や皇族方の予定を毎週更新します。皇室の方々は様々な行事や式典、宮中祭祀(さいし)などで多忙な日々を送っています。紙面では掲載しきれない公務も紹介します。

宮内庁は10月12~18日の予定を発表した。17日にある中曽根康弘元首相の合同葬儀に、秋篠宮ご夫妻と長女眞子さま、次女佳子さま、常陸宮さまらが出席する(表記は宮内庁発表に準じます。予定は変更されることがあります)。

ここから続き
皇嗣家(秋篠宮ご一家)
10/14(水)

秋篠宮ご夫妻 赤坂東邸(赴任ウガンダ大使夫妻、赴任トンガ大使夫妻面会)

10/16(金)

眞子さま 赤坂東邸(赴任エルサルバドル大使面会)

10/17(土)

秋篠宮ご夫妻、眞子さま、佳子さま 賢所(神嘗祭賢所の儀)

秋篠宮ご夫妻、眞子さま、佳子さま グランドプリンスホテル新高輪
(「故中曽根康弘」内閣・自由民主党合同葬儀)

常陸宮家
10/17(土)

常陸宮さま グランドプリンスホテル新高輪
(「故中曽根康弘」内閣・自由民主党合同葬儀)

三笠宮家
10/17(土)

彬子さま、瑶子さま 賢所(神嘗祭賢所の儀)

信子さま グランドプリンスホテル新高輪
(「故中曽根康弘」内閣・自由民主党合同葬儀)

高円宮家
10/17(土)

久子さま、承子さま 賢所(神嘗祭賢所の儀)

久子さま、承子さま グランドプリンスホテル新高輪
(「故中曽根康弘」内閣・自由民主党合同葬儀)

記事出典 https://www.asahi.com/articles/ASNBB12B3NB9UTIL02K.html



コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. 狗児 より:

    mayuさん
    こんにちは。
    久子さまの記事、ありがとうございます。皆様が仰るように、久子さまは、本物の才女で、公務をどんどんして下さり、お嬢様達にもよい縁談をまとめた実力の持ち主というのは勿論です。

    しかし、私が、久子さまについて一番すごいと思うのは、夫に先立たれて内心は心細く思われていたのかもしれませんが、それを露も見せず、高円宮家を守って来られたことです。これぞ本当に自立した女性なんだろうな、と思います。私の周囲の人を見ても、夫の悪口を言ったり、夫本人にも酷いことを言ったりするのに、いざという時は夫を盾にして陰に隠れたり、もし、夫に先立たれたりしたら、経済的にも精神的な意味でも絶対に独り立ち出来そうにないな、と思う人が多いです。なかなか久子さまのように出来る人はいません。

    久子さまが雅子さまを皇室に引き入れたと言われていますが…ご自分と同じように活躍できると判断されたのでしょうか。そこが私は疑問です。本当に、皇太子妃には久子さまみたいな方がいらしたら良かったのに、と悔やまれてならないですね。

    • mayu より:

      狗児さん

      久子さまと私は多分同じ年齢ですが、元気だなぁ~と羨ましく思います。
      憲仁殿下が突然死された時は、まだ49才か50才くらいでした。
      自分がしっかりしなければ、と心に決めたのでしょうけど。
      久子さまなら庶民だったとしてもシンママとして頑張られたでしょうね。

      私のような凡人は、旦那に死なれたら遺族年金で暮らしていけるだろうか、
      重たい荷物は肩が痛くて持てないし、旦那は就活もせず遺品整理で
      大変だ~と愚痴をこぼしたり、悲観したり、凄いことになるかも( ゚Д゚)

      あ・・・やっぱり皇族が金銭面では庶民より恵まれていますネ。

      久子さまが天皇と同い年程度なら、お妃候補になっていたかな?
      若い時は美人でしたが。

      • 狗児 より:

        mayuさん
        ご返信ありがとうございます。
        久子さまはmayuさんと同い年ですか。ということは、私の母とも同世代ですね。実は、高円宮殿下が急逝なさった時、母が「ご夫婦揃って皇室の中で一番感じがよく、好感が持てる方だったのに。ご成婚の時の会見も、いい人をお嫁さんになさるんだな、と嬉しかった。良い人程短命なのかしら。」と随分と嘆いていました。同世代で、リアルタイムで見てきたからでしょうね。韓国絡み、秋篠宮家いじめの噂等を母は知らなかったとは思います。

        皇族は金銭面での苦労はない、それは仰る通りですね。一般の人、専業主婦が離婚したら7割が貧困ラインと言われる低収入に陥ってしまうそうです。久子さまがお車代や謝礼が出る公務を次々となさるにしても、変わらず皇族費が支給されるのは強いですね。それがまた心理的な余裕に繋がるのでしょうし、私も羨ましいと思います。

        • mayu より:

          狗児さん

          長男の寬仁殿下があまりにも個性的で破天荒な所がある方だったので、
          三男の憲仁殿下はまともに見えました、次男の宜仁殿下は未婚だったこともあり
          目立ちませんでしたね。
          ネットをしていないと、高円宮家の韓国絡み、特にワールドカップや
          秋篠宮家苛めも知らないと思います。

          皇族費と総裁職の謝礼などで生活を回してきたのでしょうね。
          庶民では、バリバリのキャリアウーマンでも、大変だったと思います。

  2. ゆきんこ より:

    mayuさん、更新ありがとうございます。

    秋篠宮家派にして、久子さまの良さも素直に認めることがおできになって、
    ここのブログはバランスがとれてると感心いたしております。

    確かにこの方が皇后陛下なら、
    明るい皇室になったでしょう。
    美智子さまは複雑なお気持ちになられるかもしれませんが。

    • mayu より:

      ゆきんこさん

      天皇が皇太子だった時代は東宮家は嫌いでしたが、今は即位して
      天皇皇后になったので諦めました。
      高円宮を嫌いなのは、皇太子と雅子さまを引き合わせた、
      それが一番大きな原因で、次が秋篠宮家苛めのような事があった。
      (高円宮家が公務を秋篠宮家から取られそうだとかで)
      人気があった為の嫉妬も有ったでしょうね。
      でも結婚に関しては久子さまはやり手だと思います。
      皇室、皇后になる人は精神的にタフで明るい人が良いですね。

  3. マグノリア姐さん より:

    おはようございます。

    高円宮憲仁親王妃久子さまは、皇室に嫁がれてからのご活動がとても積極的ですよね。
    いや、それ以前ですね。
    経歴に嘘がなく、ケンブリッジ大学ご卒業、名誉学位(他大学)、キャリアあり、お家柄も文句なしです。
    おそらく皇后陛下も同じような皇室外交(?)を行うお気持ちで皇室入りされたのでしょうが、ご本人の資質やお立場の違い、皇室というベールに包まれた特殊な環境や理解度、内外の側近の関わり方によって今のような状態になってしまったのでしょう。

    憲仁親王殿下が突然薨去されても、毅然とされていました。
    その後の高円宮家当主として、お家を守っていられます。
    韓国に関わることには少々引っかかるものがありますが、皇族でこれだけご活動される方はいらっしゃいませんね。
    末端宮家というお立場から自由に動けると言われればそれまでですが、功績は確実に残されています。

    久子さま、おばあちゃんなんですよね。
    お孫さんの前ではどんなお顔をされているのでしょうか(^^)

    • mayu より:

      マグノリア姐さん

      久子さまの若い時はそれなりに美人だったのに、いつからあんな風になったんだろう?
      ヘアスタイルのせいなのか、あまり女性っぽく見えません。
      それでも皇室に嫁いで、憲仁殿下が亡くなられてからは頑張ったと思います。

      雅子さまにはなかなか子供が授からなかったことと、愛子さまが難しいお子様だったことで、
      皇室外交どころではなくなってしまったことかな。
      美智子さまのように、早く男子を授かっていれば海外にも沢山行けたのに。

      久子さまはカメラも趣味なので、お孫さんの写真を沢山撮っているんじゃないかな。
      嬉しいでしょうね、初孫ですから。

  4. イリス より:

    mayuさん、記事アップありがとうございます(^。^)

    久子さま、韓国絡みでは色々と言われますが、やはり才女でいらっしゃる上に、明るく良い印象です。人も集まりますよね。切れ味の良い、スマートなお振舞いや、堪能でいらっしゃる語学(こういう方をエリートと言うのですよね。不敬ながら、雅子さまのハリ○テ学歴や何ヶ国語云々は、本当に失笑モノです)、社交性の豊かさ…、天皇陛下はこういう方をお妃さまにしていただきたかったです。久子さまのような方なら、間違っても天皇陛下を荷物席に座らせて人前にお出ましとか、遊びまくりでご公務はおサボり、などの心配ゼロですものね(笑)。
    ご実家のお母さまも、おきれいな品の良い方ですよね(^^)

    病院、お疲れさまでした。先生からダメ出しがなくて、良かったです!
    お薬もよく効いていらして、ウォーキングもとても良い感じですし、お食事もバランスよく召し上がっていて、これなら順調に体重管理も…(^^)vと思います。胚芽は糖質は高いですが、血糖値の上昇が遅いので良いと思います。玄米も同じくです。
    フスボンの低糖質パンシリーズは、私は実は店舗でも購入して通販と比べましたが、同じでした。ご安心ください(笑)。代官山のような美味しいモノ激戦区でクオリティの低い商品を販売したら、お客様から即クレームですぐダメになります。テナント料もすごいですし(^^;)
    スニーカー、ステキですね!歩きやすいのではないでしょうか。足首や膝へのご負担が少ない設計だと思います。

    • mayu より:

      イリスさん

      久子さまのように適応能力が高く、明るい、前向き、社交的な方が
      天皇陛下の相手に良かったんだろうな、とつくづく思います。

      久子さま、3人の女の子にはお金が掛かっただろうな~と思います。
      とにかく男性と違い女性は着る物にお金が掛かりますから、秋篠宮家も
      同じように女の子2人でお金は掛かったでしょうね。
      3人の女の子の嫁ぎ先もそれとなく探していたでしょう。

      医者も私も年を取ったので、血圧くらい高くなるだろうと思ったのか?
      「まだ血圧の薬飲んでいなかったっけ?」なーんて言ってました。
      急な食事制限をして減量しても、返って身体に悪そうなので
      ボチボチと薬を飲みながら取り組んで行こうと思ってます。
      スニーカーは軽いので歩きやすいです、ウォーキングも30分くらいで
      良いそうなので気軽にやろうと思いました。

  5. クロワッサン より:

    mayuさん いろいろとお忙しいのに、更新有難うございます。

    社交性では、久子さまが皇室で一番では。駐日外国大使館でも人気があるようです。

    三笠宮系は、恋愛と結婚を別にしてしていて、良家に嫁ぎますね。

    千家に嫁いだ容子さんは、留学先のフランスで奔放だったので、百合子さまが日本に呼び戻したら、フランス人の恋人が日本まで追い掛けて来た騒動がありました。承子さまも叔母さまと似ているなぁと思いました。

    秋篠宮さまが、眞子さまと小室Kの事を許したのは、大学時代に付き合った紀子さまとの結婚が成功したからでしょう。紀子さまは奇跡の女性だったのです。でも、自分達の成功例で、胡散臭い小室Kを、見破れなかった。今年中には、国民が期待する結論を出してほしいです。

    • mayu より:

      クロワッサンさん

      久子さまは明るくて社交的なので人気があるのでしょうね。
      あんまり上品ぶらない所も良いのかな。

      三笠宮系、良いお家を見つけてキチンと結婚まで持っていきますねぇ。
      千家典子さんが残念なのですが・・・。

      裏千家に嫁いだ容子さんの事は、皇室ファンの方々ならよく知っている話で
      よく裏千家で受け入れたと思いましたけどネ。

      秋篠宮殿下は自分で結婚相手を見つけたい、と思っていたのかもしれませんね。
      紀子さまは本当に奇跡の女性でした。
      娘たちにも同じように学生時代に相手を見つけて欲しかったのでしょうが、
      まさかの庶民でもお断りの小室Kとは、どのような結論を出すのでしょうか。

      • やしま より:

        裏千家と三笠宮家

        当時裏千家で習っておりましたので小耳に挟んだことは、当時の家元夫人(15代家元)がなかなかの野心家で。
        そして若宗匠(現家元)が、親から見るとちょっと頼りなく、三つの千家(表と武者小路)の中で、裏千家を率いてしっかりやっていけるか心配もあり。またまとめ上げるだけでなく、三千家の中で抜きんでた存在になることも希望なさっておられたみたいです。

        ここからは噂話。真偽のほどは定かではありません。
        当時の裏千家は「脱税」で国税庁に踏み込まれる直前だったとか。
        三笠宮家と縁組することで、脱税話は雲散霧消したとのことで、さすが皇室ってすごいワネと。

        当時の若宗匠と容子さんのデートの様子が週刊誌の写真として掲載されたことがありますが、写真を意識したのかどうか、お互い5m以上離れていて、お二人ともきつい表情。とてももうすぐ結婚するカップルには見えませんでした。まさに政略結婚だったんだと思います。
        でもお二人の頑張りで末広がりの構図ですから、その努力が実られてよかったなぁ~と私は思っています。
        (お嫁に行かれてしばらくは、容子さんはとてもつらかったそうです。でも、当時は嫁したらもう戻る家はないという覚悟で嫁がれたのでしょうね。今とは全然違いますネ)

        • mayu より:

          やしまさん

          15代家元夫人が三つの千家をまとめあげたい、抜きんでた存在を希望していた、
          とのことは知りませんでしたが、噂話としてネットで脱税話の事は読みました。
          容子さんとの縁組で脱税から逃れたとかなんとか、噂なのか本当なのかは分かりませんが。
          他に容子さんの浪費が激しかったとか、何かにつけ容子さんが我が儘だったのか、
          15代家元夫人が容子さんには苦労した、ともネットで読みました。
          これも真相は分かりません。 嫁も姑もお互い苦労はしたでしょうね。
          子供三人儲けて夫婦仲は見た目より良かった、ということでしょうか(^^;)

  6. やしま より:

    高円宮久子妃殿下については、韓国と親しい等、貶す人たちもおり、まさに毀誉褒貶といったところですが、私はすごいなと認めています。

    ・頭がいい。(ケンブリッジ大学卒。クレバー&ワイズ)
    ・結婚前、確かなキャリアあり。(翻訳業)
    ・常にポジティブ(高齢出産もし、若くして未亡人になってからも高円宮家を支え続ける)
    ・名家出身(父親は三井物産フランス社長等歴任、曾我祐邦子爵の曽孫。血脈は九条家にもつながる)

    人脈の点から言えば、美智子様などその活動は広かったし、ご熱心だったにも関わらず、自分の子供たちの配偶者につながる手立ては何もおできにならず。あくまで「あたくし中心」な方で、周囲から真に慕われていたのではないと改めて実感。
    「公務は受け身」ではなく、あくまで積極的姿勢。根付等趣味が深く、知己が多い。韓国絡みでは昭恵夫人とも毎年イベントに参加。人との交流が広いし深いし上手と見受けられる。
    出雲大社とはバードウォッチングの趣味にて。守谷氏ともお母さまつながりあり。皇族としてのみならず、母親としてもよく頑張っておられると思います。

    • mayu より:

      やしまさん

      いつもながら、上手くまとめて頂いてありがとうございます。

      久子さまは、ワールドカップが日韓で開催された時から
      どうも韓国絡みなお仕事もあり、嫌韓が多い日本では
      ちょっと・・・と思う所はあります。

      皇族方、いろんな総裁職をお持ちで沢山の上級国民との出会いもあり、
      人脈は大いにあるはずなのですが、子供たちの縁談に熱心だったのは
      結果として、三笠宮大殿下と高円宮久子さまだけでした。
      当時の天皇皇后だった上皇夫妻は清子さまの縁談が遅れに遅れたことに
      対して親として何も思わなかったのでしょうかね。

  7. ramiri より:

    mayuさん、こんにちはー。ドラッグストアと業務スーパーへ行って来ました。お昼ご飯のシュークリームを食べて、ジキナ鼻炎FXを飲み、効いて来るのを待っています。

    mayuさん、前記事のコメントお返事、新しい記事ありがとうございます!
    久子様には、色々言う方々も多いですが、私は本物のキャリアウーマンだなあと思っています。両陛下は優雅にお過ごしで、よろしいですわねー。

    • mayu より:

      ラミリーさん

      出掛ける事が出来て良かったですね。

      久子さまは颯爽、溌剌のような言葉が似あいますね。
      天皇陛下の結婚相手が久子さまのような性格だったら
      明るい皇室になったような気がします。

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