天皇皇后両陛下5回目のご進講* 新型コロナ関係雑談 特別定額給付金頂きました、持続化給付金は貰わず

世の中のこと

新型コロナウイルスをめぐり、天皇、皇后両陛下は4月以降、専門家から
説明を聞く進講や面会に臨まれている。
5回目となる3日は全国保健所長会の清古愛弓(せいこ・あゆみ)副会長
ら保健所関係者3人と面会し、コロナ対応にあたる現場の状況などについて
懇談された。
以下省略 全文は以下のURL
https://www.sankei.com/life/news/200603/lif2006030052-n1.html
記事・画像出典 産経新聞
https://www.sankei.com/life/news/200603/lif2006030052-n1.html

天皇皇后夫妻の新型コロナ騒ぎになってからの動きはご進講と養蚕作業と
田圃の作業ポーズと春分の日の神武天皇祭皇霊殿の儀と5月1日の恒例の祭祀
(雅子さまはお慎み)このくらいかな~(・・?
ご進講を受けてねぎらいの言葉を言って終わり。
去年即位した時は、まさか即位一年でこーーんなに暇になるとは
想像もしなかったでしょうネ。

ところで画像を見るとテーブルの幅が凄く離れています、白のテーブルカバーが
更に広く見せる効果を出していて、1回目のご進講の方が見た目が良いのです。
テーブルと距離にだけ目が行ってしまいました。 他に・・・

※愛子さまはオンライン授業を行っている、外国語はスペイン語を選択。
愛子さま小学校一年生の時にパパの天皇陛下が国際博覧会出席のためスペインを訪問、
スペイン語を学ばれているのを見て、興味を持たれたという。

小学校一年で父親がスペイン語を学ばれているのを見て興味を持ったとは~~( ゚Д゚)
ごめんなさいね、愛子さまの小学生の時のイメージは不登校とよく風邪などで
学校を休んでいたことと、運動会では張り切って走っていられたイメージしかないのでした。

※紀子さまは1日までに、総裁を務める公益財団法人結核予防会と関係団体に
励ましのメッセージを寄せられた。紀子さまは、同会などが長年積み重ねて
きた経験や医療技術が今回の感染症対策に役立っているとして、
「皆さまが、それぞれの立場で、人々を感染症から守るために活躍されますことを
願っております」とつづられた。

地道に長年総裁を務めてきた紀子さま、ならではのメッセージだと思いますが、
美智子さまが隠居したので、雅子さまの動きと共に紀子さまの動きも報道されるように
なりました。

※三笠宮妃百合子さまは4日、97歳のお誕生日を迎えられた。

私の父が生きていたら1才年下の96才で、義母は健在で今月で95才。
90才過ぎると「あと何年生きるんだろうな~」と思う時がある程度です。
母も義母も施設に入所で介護をしていないからだと思いますが、医療費、介護費用、
年金と国の税金使いまくりしている母と義母でした。

引用 産経新聞https://www.sankei.com/life/news/200605/lif2006050003-n2.html

特別定額給付金10万円は貰いますが、持続化給付金は貰いません

雑談
今夜は風呂上りになかなか調子が良いので書ける時に書いておきます。

先月中旬過ぎに特別定額給付金申請が届いて3日くらい過ぎてから、母と旦那の2通の
申請書を郵送しました。母の保険証のコピーが必要だったので施設に出向いたり
面倒だったのと、特に急ぐ必要もなかったので案外のんびりしていました。
入金されるのも6月末頃かと思ったら、意外に早くて今日、母と旦那に入金される旨の
葉書が届きました。手続きが早い、人口が少ないからでしょうか(笑)
通帳記帳はまだしていませんが、母のお金は寺関係、旦那は中古の軽トラを購入予定。
2人で20万円は年金生活者では結構大きい金額でボーナスのようで嬉しいです。

アベノマスクはまだ届いていません。ドラッグストア、ホームセンターでは
使い捨てのマスクが売られていましたが、まだ古いマスクが沢山残っているので
当分マスクは買わなくても良い状態です。
医者に行く機会が多いのですが、男性女性、お洒落な手作りマスクを着用している方も
結構いました。私は全く作る気がありません(^^;)

事業者向けの給付金の事は全く頭にありませんでした
あったのは、アベノマスクと10万円の給付金だけでしたが、町内会の部長さんと
話をした時に持続化給付金のことを聞かされて、白色申告でも対象になると言われました。
計算方法などネットで少し調べたところ、1月から持続化給付金の対象になっていました。
先月も今月もどんどん減り対象になります、当然100万円は貰えるはずもないのですが
申請はしません。

理由は、新型コロナの影響で広告収入が減ったわけではない。
(去年秋からガックリ減っている)
年金生活で新型コロナで経済的な影響が無かった。
お陰様で、娘夫婦も息子も収入が減ったとか失業したなど無かった。
子供たちの仕事に影響が無かったことはとても嬉しいことでした。

神奈川県在住の息子には何度かショートメールを出して近況を聞いていました。
在宅勤務になり大変かと思ったら、「通勤時間がないから凄く楽~昼になると
いろんな店が弁当売ってるし」と、意外にもお気軽な生活でした。
先日は緊急事態宣言解除になり、通勤しているかと思ったら、たまに打ち合わせの為
だけに行くこともあるけど、まだ基本出勤してはだめになっているので在宅勤務を
続けているとのことでした。
とにかく新型コロナに感染せず仕事ができていることは有難いことです。

言霊を信じるように、「大欲は無欲に似たり」を考えます
(意味)
欲の深い者は、欲のために目がくらんで損を招きやすく、結局無欲と同じ結果になる。
過ぎた欲は身を滅ぼす、強欲は身を滅ぼす、などの言葉もあります。

ピアノ教室の講師とか、本当に新型コロナで損害を受けた方々が頂くお金だと思いました。



コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. ramiri より:

    mayuさん、お久しぶりです
    まだ、お加減よろしくないでしょうか?
    私の古いパソコンが壊れまして、まだまだ新しい物に慣れる事ができません。

    先ほどフジテレビでkのことをやってました。専門誌に論文を掲載したから、すごい、頑張ってる。テレビは応援モードですね。気分悪いです。無事に送れるか心配ながらやってみます。

  2. nono より:

    やしまさん( TДT)
    いま、見に来て気づきました!ものスッゴい誤字です(ToT)
    「私の古い友人」です、正解ですm(_ _)m

    高校の時に付き合ってた人が学習院に進学したんですが、こう言うことをいってました。
    私は大学進学はしなかったので、大学の第2外国語がどこまでが平均的なのかわからないのですが、スペイン語は外語大とか語学系の学科でもないと珍しいなとは思います!

  3. nono より:

    mayuさん、こんばんは、記事の更新有り難うございます!
    ご進講は、雅子さまの唯一アピールできるポイントでしょうか。
    呼び出される側も資料を用意したりと、大変そうですね…。
    愛子さまのスペイン語は父ではなく母の影響では?と思ってしまいました。
    レティシア王妃は雅子さまと仲も宜しく、愛子さまの初の海外公務はオランダかスペインかと言われておりますし(^^;
    私のふるい分け裕人は学習院の文学部でした、今から13年前は、学習院で外国語を扱う先生は少ない。歴史の背景上、中国、韓国、英語、フランス語位だと言っていました。
    愛子さまの為に新しい教授が入っていたらそれこそ良いネタですね(^o^;)

    • やしま より:

      nonoさん

      「私のふるい分け裕人」
      ごめんなさい(^-^;
      上記の意味を教えてください。私の勝手な推測
      「私の古くからの友人」かな?
      私のPCだと「裕人」って「ゆうじん」だと出てこないんです。お友達の名前でしょうか。

      私の大学時代の第二外国語は、フランス語とドイツ語のみでした。これはどの学部でも同じでした。夫は理系ですが、第二外国語は当時ドイツ語しかなかったそうです。

      どちらにしてもスペイン語というのは、結構珍しい部類じゃないでしょうか。中国語は息子の世代には第二外国語としてありましたが、韓国語。スペイン語はありませんでした。いろいろですね。

  4. イリス より:

    mayuさん、記事アップありがとうございます(^^)

    なるほど、治療に良さそうなところが見つかられても、距離も意外とネックになりますよね…。日常で動かされるのと水泳で、かなり効果大な気もしています(^。^)

    ご進講、mayuさんも仰るとおり、一回目の距離感で良かったですよね。警戒され過ぎでどんどん離れて(笑)、お話しが聞こえないのでは…と私もマグノリアさんと同じことを感じました(^^;まあ、「学んだ感」「何にもしていないわけではないですよ感」がアピールできればご満足なのかもしれませんね(笑)。何も実践に繋がらないところも、らしさですね。

    愛子様はスペイン語に小学部の頃にご興味、ですか…。後付けの伝説ですので、何とでも脚色できてしまうわけですが、日本語も…な状態や、不安定な情緒が目白押しの時期のエピとしては、無理があり過ぎますよね(ーー;)
    スーパープリンセス伝説が膨らむほど、後で苦しまれるのはご本人ですので、お気の毒だと思います。

    百合子さま、97歳になられたのですね!品のあるお美しさとお育ちの良さ…美智子さまのご人相の変化(笑)との何という違いかと思います。やはりお顔には、生き方が出ますね。

    給付金、mayuさんはもう届いたのですね(^。^)お母さまの分の手続きもスムーズで、良かったです。
    トラックは、長く活躍してくれそうですね⭐︎
    私はまだ届きませんが、カリタスジャパンでコロナ募金が始まったようなので、カトリック医師会よりもまずこちらかも、と思っています。あとは苦境のアパレル界に協力を、と思っています(^^)

    • 狗児 より:

      イリスさん
      横から失礼します。
      こんにちは。狗児です。
      愛子さま、スペイン語選択というのを見まして、私も「出たー」と思いました。お化けが出たー、と似たような感じ?で、またまたスーパープリンセス伝説出たー、ですね。
      少し前までは、一時期喧伝されていたように、ゴリ押し推薦で東大なんてことがなくて、素直に学習院大学に進学なさって良かったと思ったのです。それでもまた出してくる伝説…あれだけイジメ問題やら不登校問題やらあった小学生時代にスペイン語に興味を持つ余裕なんてないでしょう、というのが普通だと思うんですけどね。誰がこういった伝説を作っているのか分かりませんが、本当に懲りないですねぇ…呆れます。
      別にスペイン王室とも交流があるのだし、スペイン語を学ばれること自体は何も悪くないですから、多いに勉強して下されば良いのです。が、事情に詳しい人に不登校時代のことを思い出させることをわざわざ持ち出してきて…藪蛇ですよね。
      またチェロ関連でも伝説が出てくるかもしれませんよ(笑)ほんとやめてあげて欲しいですけど。

      • イリス より:

        >狗児さん

        ありがとうございます!
        そうなのですよね、まさに仰る通り、出た〜の心境です(笑)。
        あの東大進学?やらチェロ音大受験並みやらで、学習院ご進学が決まるまで本当にマスコミには不愉快にさせられ、呆れ果てていましたが、ここへ来てグッと遡って伝説をまた膨らませるとは(ーー;)
        あの小学生時代を思えば、説得力はかなりゼロに近いですよね。その頃の子供は、新しく得た知識や技術などを得意げに披露したり、聴いて欲しくて仕方ないことが多いですので、もしそんなにスペイン語を早くからお習いなら、そうしたエピもセットで出てくるとも思うのです。思わずスペイン語が出てしまわれた愛子さま、的な(笑)。
        日本語も…なお子さま時代に添えるには、あまりに酷なエピだろうとお気の毒にもなりました(・_・;

        そうですね〜、またチェロで、すぐ舞台に立てるAオケに合格、とか何とか、お父さまと同じ爆age記事が出るかもしれませんね…。オーディションで正式に合格、とか何とか…(笑)。

  5. マグノリア姐さん より:

    おはようございます。
    mayuさん、その後いかがですか?
    ご自分のペースでお過ごしくださいね。

    改めて第一回目のご進講を拝見し、この距離感でちょうど良い状況ではないかと思いました。
    回を重ねるごとに不自然さを感じます。
    マスクしての懇談なので、この距離で果たして聞き取ることができるのでしょうか?
    隠しマイクでもあるのでしょうか?

    妃殿下方の状況もありがとうございます。
    とてもうれしく思います。
    百合子さま、おめでとうございます!

    私の地域は、アベノマスクは4月下旬に届きましたが、特定定額給付金申請書はいまだに来ません。
    オンラインはいろいろ問題があり、役所も大変だろうと思ったので申請書を待っているのですが、まだ届きません。
    もともと6月1日発送とHPに載っていたのですが、もうすぐ1週間たちます。
    電話したらもう少しお待ちください、でした。
    千葉に住んでいる友人宅では、5月早々にオンライン申請をしたら、すでに振り込まれたとのことでした。

    このような状態だから国民は怒るんですよね。
    これが今の日本です。

  6. やしま より:

    愛子様、スペイン語ですか。学習院ってどんなシステムになっているのでしょうか。佳子様が進学された教育学科は、中国語と韓国語しか選択できませんでした。同じ文学部でも「日本語学」を学ぶ学科はスペイン語を選択できて、「教育学」、グローバルな視点を持つことが喜ばしい学科は中国語と韓国語のみという、学習院全体がおかしいというより、新設の教育学科、しかも佳子様ご入学学科について、何かしら恣意的なものがあったのではないかと疑ってしまうレベルです。これは当時巷でも「?」が飛び交いました。

    雅子様はもともと、学ぶポーズをするのは好きでおられるようなので、進講自体は満足しておられるんじゃないでしょうか。それを何かに約立てるというのは考えておられないような気がしますが。

    こちらは定額給付金の申請書を出したところです。各自治体によって、書式が結構違うんです。母のところは10万円を「不要」欄に加え「希望する」というチェック欄もありました。これは義母や我々のところにはないチェックでした。通帳の表紙ではなくて、2枚目をコピーしろというのも後から言われましたね。

    息子たち、片方は2月から完全テレワーク。去年このシステムを構築したそうで、コロナではなくて、安倍さんの「働き方改革」に対応したものなので、今後もテレワーク持続らしいです。
    彼は同時に夜間大学院も通っていて、こちらもテレワークなので「時間的に余裕ができて助かる」とのこと。(Kと同様の社会人大学院ですが、息子は資格取得の目的で通っています。あちらは何だったんでしょうね。箔付け?)

    もう一人もほぼテレワークで、会社に行くと彼はあちこちから質問が来てしまい、自分本来の仕事がなかなか進まなくて残業になってしまうので、今はとても快適なんだそうですよ。

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