週刊誌とブログのフェイク記事拡散に群がる、秋篠宮家批判が続く

秋篠宮皇嗣ご一家

眞子さまと小室圭氏の結婚問題は頭の痛い問題で、白紙、破談へと解決するのはなかなか難しい状態になっています。そして去年からですね、週刊誌、ブログ、私はツイッターをやったけど合わなくて止めたのでツイッター、SNSの中には入らないのですが、多分SNSでも嘘、フェイク情報が飛び交っているのではないでしょうか。
去年以前の皇室ブログ界隈と今現在の皇室ブログは様変わりしてしまいました。週刊誌も同じです。週刊新潮は以前は週刊文春よりまともだと思っていたのですが、売り上げ不振のせいなのか?記者が変わったのか、とにかく変わりました。他の女性誌も同じです「愛子天皇」これに向かっている状態ではないでしょうか。

週刊新潮のフェイク記事

秋篠宮家からまた職員逃亡…東大卒キャリア官僚が依願免職 宮内庁きっての“ご難場”
週刊新潮 2020年3月26日号掲載
ネットにあがっている全文はhttps://www.dailyshincho.jp/article/2020/03171700/?all=1

今年1月24日には、警察庁から出向していた30代の男性宮務官が依願免職となってもいる。東大法学部を卒業したキャリア官僚の彼が着任してから、わずか8カ月余りでの退職だ。背景にあると目されるのは、秋篠宮殿下の“ご不興”を買ってしまったことだという。

中略

極めつけはこんな“事件”も――。さる10月22日、雨の降る中で行われた「即位礼当日賢所大前の儀」での出来事だ。「両陛下の拝礼が終わったのち、秋篠宮殿下をはじめ妃殿下、眞子さまや佳子さま、他の皇族方も続いて宮中三殿の賢所に入られたのですが、秋篠宮殿下はその際、差していた傘をたたまれ、脇に控えていたこの警察庁出身の宮務官らに、まるでボールを投げるかのように無造作に手渡されたのです」(同)宮務官らは傘を落としかけ、慌てて掴んだのだが、「その間、殿下は一貫して険しい表情で、この男性と目を合わせようともなさりませんでした」(同)男性が職を離れることになったのは、こうしたことが重なった心労の結果か。

既に週刊新潮のこの記事は嘘、フェイクであるとシロガネさんもブログで検証されていました。

画像出典 シロガネの草子https://blog.goo.ne.jp/abcdefghij/e/7e2d0abeca943f0a0cdb492cef88d2ec

コメントでも動画があると教えて貰いました。
https://twitter.com/news24ntv/status/1186447947010998272

差していた傘をたたまれ、脇に控えていたこの警察庁出身の宮務官らに、
まるでボールを投げるかのように無造作に手渡されたのです」(同)
宮務官らは傘を落としかけ、慌てて掴んだのだが、
「その間、殿下は一貫して険しい表情で、この男性と目を合わせようともなさりませんでした」

全く嘘で傘をボールのように投げていない、女性宮務官でしょうか?が先に手を出してたたみかけの傘を持って畳んでいます。一貫して険しい表情で・・って、即位礼当日賢所大前の儀では緊張感を伴った表情になるのは普通でしょう。この場でニコニコ出来るわけがないです。

それで、秋篠宮家がご難場で8ヵ月で退職したのは、眼鏡を掛けている男性ってことになるのでしょうか。週刊新潮の秋篠宮殿下、秋篠宮家ディスりに利用されネットでは顔まで晒されていますが。仮に週刊新潮が秋篠宮家を貶めたくて嘘記事を書いたとしたら、この男性にとってはいい迷惑です。


週刊誌もブログもフェイクが増えた

秋篠宮ご一家をディスる為なら、嘘でもなんでも書いてネットに記事をあげヤフーニュースに載せて拡散させる、検証記事を読まない人は本気にして秋篠宮家ディスりに乗り、中には一緒になってヤフコメで秋篠宮殿下をディスる。

週刊誌による秋篠宮家、紀子さまを貶める記事は一昨年から今年までかなり多い状態になっています。去年からはろんだんnetが狂気のようにフェイクニュースを量産しました。タイトルを見るだけでフェイクだと分かるのに、その記事に蟻が集るように賛同し同じように口汚く批判していました。あの惨状はいくらなんでも酷かった。今は、ロンダンnetの後継ブログの菊のモンニュースがフェイク記事を量産しています。ネタ切れか?当ブログの記事、画像まで持って行き秋篠宮家批判をしている元宮内庁職員のブログもフェイクが多いだろうと思っています。

そして決まって秋篠宮家を貶めたあとは、愛子天皇待望、徳仁天皇と雅子さまアゲアゲの記事です。愛子さまを天皇にしたいことと秋篠宮家批判はリンクしているんです。個人のブログでちまちま書いているなら、愛子天皇待望を書くのも自由ですが、今はGoogleNEWSで誰でも嫌でもお薦め記事で読んでしまうらしい。(私は未だガラケーなのでスマホで記事は読みませんけど)そうして、フェイク記事が拡散され、挙句の果てフェイクブログ記事を本気にして「秋篠宮家はアカン、愛子さま天皇でいいじゃない」になってしまう。

週刊誌もブログもフェイク記事が量産されていることに危機感を覚えてしまいます。特に週刊誌が率先してフェイク記事を書くとは、マスコミで働くプライドも無くなったのか。売れれば嘘でもなんでも書く、ブログも読まれてアクセス数が増えるなら作り話、創作でもなんでも書いて先導する。タイトルを見ただけで嘘、フェイクだと分かるだろうにコメントで疑問も抱かずディスる。眞子さまと小室Kが出てから異常だと思うようになりました。

フェイクニュースは欲望の問題

私は難しい本も難しくない本も目が悪いので読まなくなったのですが、はてなブログで読者登録している方の、一番はブログ論が大好きで「ブログ飯」「イケダハヤト」なる人物も知ったワケですが、本もかなり読んでいる方で、自分は読まないのに読んだ人の読書感想文を読む、手抜きです(^^;) 1週間くらい前に読んだ時、なるほど~と思い記事にして投稿しようと思ったのですが、風邪を引いたり孫が来たりで今頃になってしまいましたが、紹介させて頂きます。

超メモ帳(web式)@復活のゆきニーさんのブログで、ネットウォッチングの達人だと私は思っています。ネット歴、ブログ歴も長いですし。引用についてはゆきにーさんの了解を得ています。全文は下のURLで、「遅いインターネット」(宇野常寛著)を読了した。

参考まで フェイクニュース=虚偽の情報でつくられたニュース*1。SNSを通じて拡散される
ファクト=事実 オピニオン=主張、意見

SNSはオピニオンであふれている。あれはよい、あれはよくないというオピニオン、つまり意見を述べることは人間の承認欲求を満たす。自分が世界に関与しているという実感をもたらす。誰かにそれは間違っているとダメ出しすると優越感を得られる。 SNSはこの意見を述べることのコストを圧倒的に引き下げた。その結果、世界にはオピニオンがあふれかえった。それも「……ではない」という否定の言葉があふれた。「……である」ではなく。なぜならば前者のほうが後者よりも簡単だからだ。

この問題を代表する存在がフェイクニュースだ。誰もがオピニオンを述べたがる時代に、ファクトは軽視される。その結果オピニオンを述べるためのソースとして都合のよいファクトが捏造されるようになる。本来はファクトがあって、そこからオピニオンが導き出されるのだが、逆転が起きてしまう。しかもそれがインターネットの広告ビジネスによって利益を生み、止まらなくなっている。

この問題に対し「オピニオンよりもファクトを」という声が主にジャーナリズムから上がっている。半分は正しい、しかし半分は間違っている。もちろん、ファクトを重視してしっかりと報道し、フェイクニュースに対抗するのは重要だ。しかしそれだけではダメだ。 なぜそれだけではダメか。

第一にフェイクニュースは欲望の問題だからだ。彼らは正しいか間違っているかをほんとうはあまり気にしていない。自分が述べたいオピニオンにとって都合のよいファクトを求めている。だからこの欲望にアクセスしない限り問題は解決しない。単に「そのファクトは間違っている」と言っても、彼らは気にしない。彼らは「信じたい」のだから。
記事引用 https://www.ituki-yu2.net/entry/slow_internet 



コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. いたたまれず。ご無礼すみません。 より:

    ケアレスミスかと思っていたら、先日から繰り返されるので、素でお間違えなのだと見ていられなく。
    「デスる」、ではなく「ディスる」、ですよ…
    最近の言葉を使うの、抵抗ありますよね。
    でも使うなら正しく使いませんと、それこそアンチが喜ぶ「ディスり」ネタになりますよ。
    おせっかいごめんなさい。

    • mayu より:

      ありがとうございます。
      ディスる、ですね。
      いやーーエバゲリオンと書いて注意された時を思い出しました(≧∇≦)
      デズニーランドも・・・訂正します、m(_ _)m

      • やしま より:

        「ディスる」昔はなかった日本語ですもんねぇ。

        「disrespect(ディスリスペクト)」の短縮語で
        「軽蔑する」「罵る」「けなす」「馬鹿にする」等の意味となります。

        木村拓哉がキムタクになった辺りからでしょうか。
        日本人はやたら短縮語をつくるようになりました。
        昔はなかった表現ですよね。

        で、いつごろからこの「ディスる」という言葉を見かけるようになったかというと、私は某掲示板経由ですが、「(お金を出すから)紀子様をディスってください」という依頼が週刊誌から某に来たという噂が駆け巡った頃からです。
        当時は紀子妃は、お金を出さなければディスる人もいなかったという証左ですね。ちなみに雅子様なら無料でも幾らでもディスるネタがあった時代です。

        • mayu より:

          やしまさん

          ディスるってそんなに昔からあったのですか~!私はここ2、3年くらい前に
          知ったのですが、使い慣れない言葉は単語登録しなきゃ駄目だと思いました。

          紀子さまディスり、秋篠宮家ディスりがエスカレートし過ぎじゃないかと
          それもフェイク、嘘記事でディスるので今回こういう記事を投稿してみました。

          雅子さまの場合は急に批判されたワケではなく、じわじわと時間をかけて
          静養年数が長く公務ができない、オランダには行ける、遊びには無欠勤、
          愛子さま不登校に1年半も付き添い登校、病気の人が出来るの? 変じゃない?
          仮病じゃないか?とにかく沢山の???がありました。この疑心暗鬼から
          批判が大きくなったと思っているのです。
          病人を批判、それだけじゃないんです、そこのところがフェイクブログに
          コメントしている人達は分からないんだろうな。

    • クロワッサン より:

      いたたまれずさん

      随分、ネチネチした鬱陶しいコメントですね。

      どんなクセ球のコメントも、皮肉とユーモアで返すmayuさんは、素敵です♪

      • mayu より:

        クロワッサンさん

        私は注意して貰うのは全然平気です。
        寧ろ知らないままブログに載せていたら恥ずかしいので。
        誤字脱字も多いし、若者言葉や今が旬のネタにもついて行けなくて
        いよいよガラパゴス状態になっているみたい。
        間違っていたら忌憚なく教えてくださいネ。

  2. 白雪山羊 より:

    mayuさん、記事更新ありがとうございます。

    傘を渡した時に険しい表情でもいいじゃないですか。
    即位関連の儀式で遅れる訳にはいかないし、後ろに紀子さまや皇族方が続いているし…「ご難場」記事、定期的に出ますよね。

    今上陛下も秋篠宮殿下も
    生まれた頃から、エピソードや発言などを色々書かれていますよね。
    (今更だけど「こんな事、言った覚えはない」というのもありそう(^^;))
    そういう環境だと、いちいち抗議・反論をしてもキリがないとでも思っているのか…

    ネットの時代になってからは、昔の様にエピソードの一つ一つに感動したり
    微笑ましい…と思ったりするのが、あまりない様な気もします。

    • mayu より:

      白雪山羊さん

      即位関連儀式では普通の表情です、ニタニタしていたらそれこそ変です。
      傘も投げていないのに投げたとか、とにかく書くことが秋篠宮殿下を
      貶めているのが見え見えの記事で、ご難場もよく書かれますが
      それだけキッチリやらなければ、との思いなのでしょう。
      公務する人数も4人もいますからね。

      雅子さまが病気療養に入られてから皇室は微笑ましいエピも無くなり
      今は悠仁天皇と愛子天皇の舌戦にもなっているようで、悠仁さまが
      天皇になる、これだけは譲れません。

      • 白雪山羊 より:

        mayuさん、返信有難うございます。

        逆にニコニコして、立ち止まって傘をゆっくり手渡したとしても
        「陛下の大事な儀式へ向かう最中、笑う場面ではありません。しかも後ろには皇族方が続いているのです…」
        (偽・宮内庁関係者)
        とか、何をしても悪く書かれる雰囲気なのかなと溜め息が出ます。

        長年上皇ご夫妻・両陛下を支えて来られたのを見てきただけに
        本当に気の毒に思いますし、お身体が心配です。
        眞子さまは、そういう流れになっているのを解っていて見ない様にしているのか、失礼ながらお解りになってないのか…長くなってすみません(>_<)

        • mayu より:

          白雪山羊さん

          今は何をやっても批判される秋篠宮ご一家で、とっても残念でたまりません。
          それもこれも、眞子さまと小室Kの事が原因で、これが無かったら
          こーーんなに逐一批判されていなかったはずです。
          動きの悪かった今上夫妻の替わりに動いていたのは秋篠宮ご夫妻でした。
          紀子さまもじっくり子育てしたかったでしょうにお気の毒です。
          眞子さまにはご両親、妹弟のことを考えて欲しいです。

  3. ラミリー より:

    mayuさん、こんばんは。難しい時代になってしまいましたね。ただ、良い事もあると思います。皇室とはかけ離れた下々の話ですけど、例えば芸人宮迫博之は、10年前なら復帰を果たしていたでしょう。
    明石家さんまの口添えで、まずは、関西ローカルから出演できていたでしょう。ナアナアやまあまあが通用したのです。今はネット民が許しませんからそんなわけには行きません。眞子様の件も、スーっと通ってしまったかもしれません。皇嗣ご夫妻は、ネット見張り専用職員を雇うべきでしょうね。

    • mayu より:

      ラミリーさん

      確かにネット時代で知らなかったこともよく知ることが出来るのはいいですね。
      今の時代だったら、雅子さまは皇室に入れなかったと思います。
      学歴ロンダ、お付き合いしていた男性、チッソ、父親小和田氏のこと、
      いろいろありますからね。 秋篠宮殿下には取り合えず週刊誌の中傷記事に
      宮内庁を通じて抗議して頂きたいです。

  4. やしま より:

    イギリスのチャールズ皇太子がコロナに罹患しました。また東京が一挙に1日で患者が70人増加したということで、週末出歩き禁止ということで今、小池知事が会見中。困りました・・・私は週末に母のところに行くので。まさか首都封鎖にならないでしょうね。ビクビクしています。

    週刊誌ですが、本当に売れ行きが悪い。特に新潮は文春の後塵を拝するばかり。ヤケクソなフェイク記事飛ばしているという感じがします。
    しかし、本当に心配なのは、そこに「破談しないマコケイ」という事実は確かにあって、それは皆が嫌悪感を感じてしまっていることだということ。
    私も、なぜ殿下は、もう少し家族の守りにお入りになられないのかと、歯がみしたい思いです。「身の丈」のような発言ばかりが大きく取り上げられて。どうせたたかれるのなら、思い切り妻を子を守っていただきたい。
    紀子妃をまっすぐに擁護したのは、成人会見の佳子様発言だけのような気がします。
    なぜ、とばかり書いてしまって心苦しいですが、そもそもは産児制限を受け入れた殿下の弱腰が大もとだと思っています。佳子様のすぐ下にあとお二人ぐらい親王殿下がご誕生になられていたら、今と全く情勢が違っていたことでしょう。もうとっくに成人になられていて、それこそ世間の関心は「お妃探し」のほうだったと思います。そのほうがよほど幸せな思いがします。

    今さらながらですが、2019年9月11日の「文春オンライン」に紀子妃殿下のご苦労なさった日々のことが書いてあり、最近は「皇室顔」になられて、口角上げても目が笑っておられない(私もそんなふうに感じることが多いです)
    そして、本当に心からの笑顔を見せられるのは海外においてのみ、のような記事がありまして、同感させられることが多かったです。東奔西走。それこそ世界じゅう。
    紀子妃殿下は本当に頑張って生きておられ、それでも一般国民からバッシングされる。お気の毒でなりません。

    立場的には常陸宮ご夫妻と同じ。もっとお気楽に生きるすべもあったのに。この方は本当に責任感が強く、完璧主義なのでしょうね。。(ため息)

    • mayu より:

      やしまさん

      小池都知事の週末不要な外出禁止はNHKだったかな
      字幕ニュースで見ましたが、会見までは見ないでしまいました。
      東京都民じゃないので見ても・・・な気持ちだったと思います(^^;)
      やしまさんもお母さんの所に行かれるのに大丈夫ですか?
      出歩かない方が良いとは思いますが、お母さんのことも心配でしょうし。
      本当にコロナには困ったことです。

      東京も感染者40名超えて、私も電車通勤している息子のことが心配になってきました。
      チャールズ皇太子が感染したとのことで、ヤフーニュース見に行きました。
      軽症とのことで何よりでした、エリザベス女王とフィリップ殿下は超高齢なので
      感染しないように気をつけて頂きたいです。

      週刊誌、以前はチラホラと「破談」の記事も出ていたのですが、最近は殆ど見なくなり
      出てくるのは「再延期」もう本当に嫌になってしまいます。

      天皇家って長男が絶対的なのか、美智子さまの考えが強いのか、秋篠宮殿下は言いなりなんですよね。
      家族間の争い、トラブルを好まないのは理解できるけど、子供くらい自由に産んでも
      良さそうなものですが・・・2019年9月11日の「文春オンライン」読めるんですね。
      読みに行ってきます。週刊誌も過去の記事は逐一覚えていないものですねぇ(^^;)

  5. クロワッサン より:

    以前の「週刊新潮」は大人の皮肉が効いていて、シニカルな文章の記事でしたが、この頃の「週刊新潮」の、秋篠宮御一家の記事は、フェイクブログと女性週刊誌並みの酷さです。

    部数を上げるため、嘘っぱちのアンチ秋篠宮家・天皇家擁護派のブログを読んで参考にして、記事にしてるのでは。

    一連のフェイクブログは、mayuさんの記事や画像を平気で盗作する最低のブログです。でも、それらに誘導されて、信じてしまい、女系天皇へという世論が醸し出されたとしたら、恐ろしい事です。

    秋篠宮さまと紀子さまがいたからこそ、雅子さまも安心して心置き無く、18年間もおサボり出来たんでしょっ。

    • mayu より:

      クロワッサンさん

      ほんと、タイトルを読んだだけで秋篠宮家の中傷記事が続くので
      フェイクブログと似たり寄ったりの週刊誌になりました。
      もう週刊新潮は皇室のこと書かなくていいから~と思うんだけど
      小室Kのことを書くと売れるんでしょうネ。

      元宮内庁職員は出典先、引用先も書かないで、それも愛子天皇反対の
      ブログからよく持っていったものだと、あまりにもズーズーしくて呆れました。

  6. nono より:

    mayuさんこんばんは、記事の更新有り難うございますm(_ _)m
    雑誌部数の云々は編集長が変わると、記事が変わるため。と聞いたことがありますが、週刊新潮は頭ごと体ごと変わってしまった、という感じがします。
    文春砲はまぁ、その程度よね、と思うことがありますが、新潮の変わり様は酷いですね。
    SNS、特にTwitterとYouTubeを良く利用しますが、動画は真意なく嘘でも簡単に作れるうえ、アップロードした後に炎上しても稼げてしまうところが質が悪いです。
    Twitterについては、ほぼ病的な信者のような一部ユーザーはアキシンジャーだとしても、そうでなくてもフォローしなければ目には触れない為、同族が集まりやすく一極的に話が盛り上がることが多いです。
    ただ、相互フォローでもない人がわざわざ叩きに来るというのは、仕事もせずTwitterにログインし続けてるような人、と言うユーザーの共通認識みたいなのがあります、だから気にしなくて大丈夫。と言うことですねと
    一番怖いのはやはり、電車の中吊り広告や、テレビ等で報道されることで拡がる「よく知らないし興味もないけど、なりたいなら愛子さまが天皇でも良いんじゃない?」と言うグレーゾーンの意識が増えることだと思います。
    何が悲しいか、秋篠宮様は母上と違い、間違った報道やデマ記事があることを知っていて訂正されないことです。
    黙っていて何もかも収まる時代ではありません、宮内庁も不甲斐ない話ですが、報道統制ではなく誹謗中傷だと、線引きをするべき時が来ていると思います。

    • mayu より:

      nonoさん

      週刊新潮は世代交代したとしか思えないほど方向転換しましたよね。
      ネット時代で紙媒体週刊誌も売れなくなって、いずれ廃刊になりネットで
      読む週刊誌のような状態になるのかも。

      Twitterは気の合う人同士で繋がっていればそれほど不快感もなく出来るのですね。
      私は面倒くさがり屋で放置気味、マメじゃないので止めました(苦笑)

      テレビ、ワイドショーで女性天皇賛成8割、などと放送されると
      ガッカリですよねぇ、週刊誌の中吊り広告を見ただけでも秋篠宮家、紀子さまが
      悪く書かれていると本気にしてしまう人もいるだろうし。
      秋篠宮家も美智子さまを見習って少しは抗議したら良いのに、と切実に思います。

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