眞子さまの結婚問題 2月どのような答えを出すのか?無期延期でも納得できません

秋篠宮皇嗣ご一家

【注意】YouTuber(ユーチューバー)セカイノワダイさん、このブログの記事とコメントを
勝手に使ってyoutubeで動画を作って配信しないでください!

来月初旬には眞子さまの結婚問題になんらかの答えを出すだろう、それまで
静かに待ちたいとは思いつつも、私を含め現状は心中穏やかではない皇室
ファンが沢山いらっしゃるだろうと思う。

たかが週刊誌、されど週刊誌。ネットにあがるフェイクニュースよりは
まだマシなところもあるのかどうか?

眞子さま 小室圭さんとのご結婚問題
「無期限延期」で事実上の破談へ!
結婚させられない、2月Xデー直前に秋篠宮ご夫妻が苦渋の決断を・・・
週刊女性2020年2月11日号

眞子さまと小室圭さんの結婚問題について2月中に何らかの発表があると
みられているが、”再延期”を発表するのが濃厚だそうです。
中略
今回は期限なしの”無期延期”になると言われています。
国民からの理解と祝福を得られるまでという条件も課せられるそうで
秋篠宮ご夫妻のご意向が反映されているのは間違いないでしょう(宮内庁関係者)

延期を発表した2年前、実は当時も”無期延期”で発表する可能性もあった。
2年間の期限で小室家が借金トラブルを解決してもらう目安の期限にされたが
その思いに反して小室さん親子は贈与と主張しつづけて2年が経過してしまった。

小室家がトラブル解決に動かない現状を鑑みると、無期延期になれば
“事実上の破談”と同義でしょう。(秋篠宮家関係者)
記事引用 週刊女性2020年2月11日号

近々、週刊女性PRIMEに記事がアップされると思いますので簡単に
一番気になることだけ引用させてもらいました。

週刊女性が記事にしたように「再延期」の答えが出てくるかもしれない。
が、「再延期、無期延期」が「事実上の破談とは同義に思えない」ので
事実上の破談が同義ならきっぱり「破談発表」して頂きたいです。



再延期、無期再延期では真綿で首を締められたような状態を今後何年も
継続される、ゴールが見えないんです。
「破談発表」は字ズラが悪い、また婚約内定の状態で正式な婚約をしていないので
「白紙にします」この言葉が良いです。

再延期=無期延期をしても眞子さま、及び秋篠宮家には何も良い事がありません。
新しい出会い、結婚に進めない状況になる。小室圭氏から「結婚を止めます」と
言わない限りは、あるいは小室圭氏が別の女性との交際、結婚をするまで
いつまで経っても「小室圭氏の影がちらつく」延々と秋篠宮家批判も続く。

再延期はまだ結婚に望みがあると捉えられる、無期延期は無期懲役と似たようなもので
眞子さまが三笠宮彬子さまのように、おそらく結婚せず宮家を継ぐのなら
無期延期の言葉も有りでしょうが。6年、7年後にまた結婚話が再燃する可能性がある。

とにかく、小室圭氏と結婚する可能性ゼロの答えが出ないのなら
要するに「白紙にします」このニュアンスが含んだ答えが出ないのなら
秋篠宮家批判は納まらないだろうし(寧ろ更に煽られるかも)
私もかなりガッカリするでしょうね。

2年のトラブル解決期間があったにも関わらず、小室圭氏はNYへトンズラ。
圭与さんは日の当たる時間に外に出られなくて、薄暗くなってから出る。
元婚約者から借りたお金、せめて留学する時にお願いした見せ金200万円は
返済しても良かろうに一向に返済せず、贈与と主張している。
では、贈与税は支払ったのか? 確定申告の時期に入りますが・・・
パソコンからだとe-Tax(イータックス)で申告はもう出来ますよ。

画像出典https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191224-00016866-jprime-soci


コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. アール より:

    mayuさん こんばんは

    婦人公論 という雑誌に眞子様のことを識者の方々が
    書かれていて
    小田嶋隆さん、山口恵似子さん、辛酸なめ子さん 
    それぞれのお考え、少々立ち読みした程度なんですが、

    小田嶋さんは、籠の鳥のお姫様が恋愛とは偉い、日本の皇室は古臭い家族形式だ。駆け落ちすればいい。

    山口さんは、外野が口出すことでは無い。小室家への週刊誌のヘイトが過ぎる。公費は眞子様の退職金のようなもの、好きに使えば良い。好き同士なら結婚したければすればいい。もし離婚してかえってきたら、家族は暖かく迎えてやればいい。

    辛酸なめ子さんは、この件については小室家について良いことを聞かないし、心配疲れしている。純粋な眞子様は珍しく皇族に臆さない彼に惹かれたのだろう。
    しかし、皇室ブランドを大切にしてほしいので、
    小室氏は国際弁護士として活躍していただき、仕事に多忙ということで結婚は先延ばし。(結果、解消)
    眞子様には小室氏を忘れるくらい素敵な人に出会ってもらいたい。

    小田嶋さん、山口さんはあり得ないなあ、と思います。
    山口さんのように離婚したら、実家に戻れば良いという人がいますが、皇族には戻れないですよね。
    どうなるのかしら。その為に千家典子さんは、密かに実家にいるのかもしれませんね。(あくまでも噂ですが)

    私は、辛酸なめ子さん説が一番良いなと思います。
    残念ながらそんなに上手くいくとは思えませんけれど。そういう希望をもっています。

    • mayu より:

      アールさん

      婦人公論の識者の考えを教えて頂いてありがとう~♪

      小田嶋さんの駆け落ちすればいい、これはやれば出来ることですよね。
      皇籍離脱し一時金無し、NYで2人で暮らすことはできますが、今の所
      小室Kは学生の身分で無職、借金有り、もれなく圭与さんも付録で付いてくる。
      秋篠宮家で金銭援助は無しの条件にしたら、小室Kは辞退するかも。
      替わりに別れる為の手切れ金闘争が始まりそうですが。

      山口恵似子さんは論外です。皇室のことを知らなさ過ぎて笑えます。
      離婚しても皇族には戻れませんが、秋篠宮家で税金で養うことになるのと
      これだけ批判されて無理矢理結婚、その後駄目でした~と実家に帰られるものてしょうか。
      庶民なら大いにあることですが皇族、特に眞子さまは無理でしょうネ。
      典子さんは一応祝福されて結婚、まだ離婚していないのでどーなるか?

      辛酸なめ子さんは皇室オタクなのか?よく知っていますが、やはり先延ばしですか。
      きっぱり破談へ!とは書けなかったのかな~

  2. イリス より:

    mayuさん、記事アップありがとうございます!
    緊張の続く時期ですが、そんな中でmayuさんのブログがとても楽しみです(^ ^)

    さて眞子さまの精神には、本当に謎と違和感と疑問だらけです(ーー;)ご両親へバッシングやお二人のご疲弊に、お心が痛まれないのか…。
    大学院も、このまま幽霊学生をお続けになるのか…。普通に退学では格好がつかないので、満期退学のかたちを狙っておられるのか…。申し訳ないながら、学問へのご真剣さは感じられません。介護や看病など、困難な中でも学びを疎かにしない学生さんを何人も見てきましたので、余計にイラっとしてしまうのかもしれません(><)まあ、何年学生さんでも、いくら学費がかかっても、危機感ゼロでも、苦言を呈する方もいないお立場でしょうしね…。
    お歌の件も、mayuさんが教えてくださった方のご見解を拝読して、ナルホドと思いました。
    数は少ないのですが、和歌も声楽作品として用いられているものがあります。その他、西洋のさまざまな詩の表現形態なども思い返したりしていたのですが、洋の東西を問わず、同じ言葉を近い位置で重なるのを極力避けることは(仮にメッセージ性を持たせるキーワードだとしても)、作品の重さのバランスのためにも暗黙の傾向だと思います。眞子さまのお歌に接したとき、不敬ですが、何だかクドさと違和感と覚えました(・_・;怯まぬ岩盤のようなご意志の表れと解釈なさる方が多いのは、解る気がしました。

    「小さなことにも不誠実な者は、大きなことにも不誠実である」と言われますが、まさに小室母子の人生そのものだと思いました(^^;もう、400万円云々が結婚を左右する大きなことではないほど、数々の恐るべき事実が白日のもとになりましたしね…。
    資格を取れたとしてもその後、現地での実務の義務期間のほかに、確か奧野事務所にお礼奉公の約束もありましたよね。
    いつまでロイヤルパワーの恩恵享受を引き伸ばせるか、眞子さまの繋ぎ止めに必死かもしれませんね~_~;

    小説などのヒロイン気分に浸っておられるのか…今ならまだ間に合いますから、何とか眞子さまにお目覚めいただかないと、ご一家のどなたもお幸せになれませんT_T

    • mayu より:

      イリスさん

      眞子さま、海外公務も立派だし国内の公務も単独でソツなくこなして
      公務に関してはなかなかのやり手なのですが、小室K登場から
      眞子さまの粗も見えてきて批判されてしまうんですよね。

      佳子さまのように留学せず就職せず公務に専念すのが良かったのですが、
      今となっては何もかも後の祭り状態です。
      庶民に比べると大変なこと、窮屈なこともあるのはわかりますが
      恩恵、特権を受けていることも大いにあり、その家に生まれた運命だと
      割り切らなければならない所もあります。それは、イリスさんが教えている
      学生さんも同じです。

      歌はその人の解釈でどのようにも取れるので、これが答えとは言い切れなく
      眞子さまにお聞きしたいです。

      小室Kは金銭面で眞子さまに必死にしがみついているでしょうし、
      眞子さまは小室Kと別れたら生涯独身、この人しかいない、と思っているか?

      太陽が昇れば月は隠れ、月が出れば太陽は隠れ永遠に一緒になることはないのです。
      太陽と月を例えた時から2人は一緒になれない運命だと分かって欲しいです。

      • イリス より:

        mayuさん、ありがとうございます!

        そうなのですよね、眞子さまは国内外のご公務などもご立派にこなされるだけに、お忙しさから学問も少しお休みされているのかと思っていたのです…。そして、あのマチュピチュで人生観が変わられることを願っていたのですが…(><)
        佳子さまのご選択はご自分のお立場をよくお解りでいらして、とても良い印象すよね(^ ^)
        そうですね、生徒さん達は震災で被災しても、ご家族が倒れても、それが学びの枷のような言い訳はしません。しっかり事実を受け止めて、学んでいます。
        眞子さまは、mayuさんの仰る通り窮屈なご生活かもしれませんが、それを補って余りある特権と恩恵がおありですね。やはりご自分のお立場に対しても、きちんと向き合っていただきたい思いです。

        秋篠宮さまご一家、特に紀子さまがこの先もずっと非難を受け続けるであろうことが、何より辛いです(T_T)
        太陽と月のこと、さすがmayuさん、まさにその通りですね!博士号はお取りになれなくても良いですから、「白紙」の報道を待ち望みます…。

  3. やしま より:

    話を蒸し返すようで恐縮ですが、眞子さまのお歌の後半部分
    「月の兎が棲まふうと思う心を持ちつぎゆきな」

    この「思う心を持ちつぎゆきな」
    歌に詳しい方に解説していただきたいんですよね。
    というのも私がこの歌全体から感じた思いは
    「月に兎が棲んでいるという話を信じるように、私は私の気持ちを決して変えることなく、この先もずっとその心を持ち継いで生きていこう」

    まあ簡単に言うと
    「私は、絶対にK君のことを諦めません!」

    という、そんな心の叫びに聞こえてきてしまったのです。
    もちろん、この先の話が「破談」なら、私の読み違えですが、もし「無期限延期」ということなら、宮内庁が全力を挙げて訴えても、秋篠宮ご両親が水を向けても、ガンとして「私はK君と結婚する。その気持ちを決して変えません」という宣言に受け取れます。私はぞっとしてしまいました。

    普通どんなに燃えていても、時がたち、場所が離れただけでも人の心はうつろうのに、ましてや悪評ばかりの相手に対して、「どーしても!」という執着心があるのなら、これは申し訳ないけど普通のお方の感覚じゃありません。意地になっているという説もあるけど、両親や皇室全体にも迷惑をかけているということ、自覚がなかったらおかしいです。

    この縁組に関しては、K母子側からの辞退は、彼が国際弁護士になってアメリカで身を立てる見通しがつくまでは絶対にあり得ない。それって何年先の話かわからないし、第一なれるかどうかも不明だし。

    この問題をいつまでも引っ張ることにより、私が心配しているのは主に二つです。
    一つは、「秋篠宮家が天皇家になることに対する一般国民による忌避感」
    日本国民の多くは「現代天皇史」を知りません。彼らにとって天皇家とは現在は尊崇の対象というより芸能人に近いものがあります。芸能界だったら、これだけ胡散臭い男と結婚しようとしたら、たちまちファンが離れていくでしょう。週刊誌は煽る。
    しかもこの問題は芸能界と違って風化することがありません。芸能界だったら凋落すれば別れられ風化していきますが、皇室に関してはそれはあり得ず、ずっと週刊誌の飯の種になり続ける。
    頑なに彼との結婚を諦めない眞子様に、国民はどんな視線を送るか。それも30過ぎても結婚を諦めないと報道され続けたら。。考えるだに恐ろしいです。

    もう一つは「悠仁様への将来の縁組への影響」です。
    悠仁様。あと5年もすれば18歳。徳仁天皇はその年齢位からお相手探しが宮内庁によって始まっています。それでも30過ぎまで見つからないほど、将来の天皇の妻候補というのは難しい存在。その上に、こんなにハードル上げていいんですか?

    眞子様問題で一番私が心を痛めているのは、やはり秋篠宮家全体に対する影響です。mayuさんのところだけを見ていれば、そんなに思い煩う必要もないんですが、一歩外の世界を見ると、バッシングってすごいです。万一両殿下がストレスで体調不良になられたら。皇統が悠仁様につながらない恐れだって出てきます。この先、何が起こるかわかりません。立皇嗣の礼を過ぎたらもう安泰、でもないような気がしてならないのです。
    (ちょっと前までは安泰と思っていたのですが。秋篠宮家は身内に爆弾を抱えているようなものです)

    • mayu より:

      やしまさん

      眞子さまの結婚問題は近代皇室始まって以来、頭の痛い問題で
      なんで小室Kなんだよ~!
      なんで身上調査をしなかったんだよ~!と、今は非公開にしてしまいましたが
      かつてブログでも秋篠宮殿下を批判した事も度々ありました。

      眞子さまの歌については、元木昌彦氏が以下のように書いています。

      「歌会始」の和歌でわかった眞子さまの結婚への覚悟!あえて『月』を詠んで決意表明
      「望月に月の兎が棲まふかと思う心を持ちつぎゆかな」これは今年(2020年)の歌会始で、秋篠宮眞子さんが詠んだ和歌である。週刊新潮によると、「

      <「眞子さまなりの”挑戦”ではないかと拝察いたします」(歌会始の儀に携わった関係者)>

      さる歌人が、<「短歌とは、何を題材にしたところで、心に秘めた思いが匂い立ってしまうものです。
      (中略)ですから”眞子さまは、物事がうまく運ばないご自身の状況と重ね合わせて詠んでおられる
      のでは”との解釈も、決して的外れではありません」>と話している。

      延期、無期延期でも納得できないと記事を書いたのは、やしまさんが懸念していることも
      含めて「白紙以外は納得できない=安心できない」からなのです。

      一昨年、去年と宮内庁にもメール、電話もしましたが我々庶民の言う事に耳を傾けるのか、
      自分中心で何が何でも小室Kと結婚したい、するのか。
      親子でもない私たちには眞子さまの本当の気持ちは「わからない」
      秋篠宮ご夫妻の気持ちすら分かりません。 今は反対しているが、35才過ぎてもまだ
      結婚したいと言われたら折れるかもしれませんよね。
      皇籍離脱、一時金辞退しても、秋篠宮殿下は裏で金銭の援助をするかもしれません。

      外の世界のバッシングも全く目にしないわけでは無いんです。
      ガルちゃんは見ませんが、記事を書く時にはヤフコメにも目を通します。
      ツイッターで、デマ、フェイクニュース菊の紋が書いた記事が、
      悠仁さま「異世界転生ラノベ」がトレンドになったのも知っています。

      元宮内庁職員のブログもたまに拝見しています。
      1週間以上も更新ストップでネタ切れなのか?分かりませんが、コメント欄では
      立皇嗣反対について盛んに書かれていました。

      パソコンでもツイッターは出来るので、一応アカウントだけは取得したけど
      ツイッターの中に入る一歩が出ません。

      論壇から菊の紋などフェイクブログのコメント欄、ヤフコメのコメント欄を見て
      同じ土俵には上がりたくないと思いました。
      同じように、マタコ、ミテコ、皿ばば、罵詈雑言で中傷コメントを書かれては
      秋篠宮家批判を展開しているブログと同じになってしまうからです。

      いくら嫌いでもそういう言葉、中傷が嫌いな人もいるだろう、と思い
      そういう方々の避難場所というわけでもないけど、私自身も「言霊」を意外と信じるので
      海外アクセス禁止にしてコメント欄を開けました。

      延期、無期延期では秋篠宮ご一家の批判は続きます。
      白紙、破談にしたら少しは納まるでしょうが、ヘカテー氏や菊の紋は止めないでしょうね。

      • やしま より:

        ありがとうございます。歌の解説、あったんですね。そしてやっぱりそんな感じだったんですか。。

        ヘカテーさんのところは最近は絶好調ですね。私はあの人のブログについては、他宮家の動向や歴史、美智子上皇后に対する批判精神等、秋篠宮家以外では同調する部分も昔から結構あります。特に他の秋篠宮家応援組は高円宮家嫌厭派が多いのですが、私は40代にして背の君を亡くされた後も、頑張って皇室で活動し、娘たちを相応のところに嫁がせ続けている久子妃を評価しています。その先の結婚生活がうまくいかないのは「御縁」ということで、つなげる努力については認めるにやぶさかではありません。

        雅子様が引きこもり時代は、あそこは肩身が狭そうにブログを書いていました。周りは嵐だらけだったかもしれません。今、あそこのコメント欄は活気に溢れ、長文の方も多く、こちら同様、結構読みごたえがあります。秋篠宮家のところだけは飛ばして時々読んでいますが。フェイクや元宮内庁や菊紋とは一線を画している気がします。

        それからアキシンジャーと呼ばれるブログは、秋篠宮家に関しては何でもアゲ。上皇夫妻・天皇夫妻については全てサゲです。
        でも時々は天皇一家も頑張っておられるなと思うことが私にはあります。こちらはそういう意味で公平でいいなと何度も何度もかみしめるのです。

  4. nono より:

    mayuさんこんばんは!記事の更新有り難うございます。
    白紙と言うなら天皇誕生日前でも後でもいつ発表されても受け入れられますが、再延期など曖昧な答えは誰のためにもなりませんね(あ、小室親子には良いのでしょうが)
    なんだかソワソワして、落ち着きません。
    市勢の女性は十中八九、交際中の男性からこういう状態の遠距離恋愛を強いられたら続かないと思うのですが、生粋の姫宮にはそうしたことも通じないのでしょうか…K氏は余程口が巧いと見えます。
    はぁ、天皇誕生日は私の誕生日でもありまして…明るい話題だらけになれば良いなと心から願います。

    • mayu より:

      nonoさん

      無期延期で得をするのは、小室Kくらいじゃないかなぁ。
      フェードアウトになるまでは、一応「眞子さまの婚約内定者」の
      肩書はありますから。正式な婚約者ではないけど。

      いくらスカイプで会話が出来るとはいえ、会わないで1年半。
      出された解決も解決されず、出てくるのは悪い話だけ。
      これで恋愛関係を継続していけるものでしょうか?
      寧ろ、反対されて頑なになってしまうことはあるかもしれませんが
      眞子さまには自身の立場も考えて良い答えを出してほしいです。
      天皇誕生日と同じ日が誕生日なのですね(^^)
      明るい誕生日を迎えられることを願っています。

    • 狗児 より:

      nonoさん
      横から失礼致します。狗児です。
      私の場合、2月23日は結婚記念日です(^^)
      もうとっくに夫婦仲は冷めていますが(笑)、良い日になって欲しいですね。
      眞子さまのご結婚の意思は変わらない、という報道がもし本当としたら、1年半も、しかも遥かに大海を隔てた遠距離恋愛で、よくも冷めないもんだな…と私も不思議でなりません。下々の想像も付かない精神構造なのかもしれませんね(苦笑)

      • nono より:

        mayuさん、狗児さんこんばんは!
        狗児さん、結婚記念日なんですね!なんだか嬉しいです♪ウチは次の夏で結婚して3回目の記念日を迎えますが、子供もいないのでまぁ自由です(^o^;)
        mayuさん、いつも返信有り難うございますm(_ _)m市勢の庶民には無い感覚で生きるとこう言うことになるのか、少なくとも私の常識の範疇は越えています。遠距離恋愛は良いとして、待つ理由も恋愛の質も良くないので、姫宮には1日も早く破談にしていただきたいです(ToT)

  5. より:

    無期延期という破談しかないかなあと思っています。小室家側からの辞退はありえないでしょうし。
    国民からの理解と祝福を得られなければ降嫁もさせないということでなければ、秋篠宮さまの即位や悠仁さまへの皇位継承も守れません。
    これを機に小室家の監視カメラや警官の巡回もすべて止めるんですね。国民には見える形で示すことも必要です。
    現実的なところでは、この結婚はあり得ないし、そして残念ながら次のご縁も難しい。
    佳子さまには同じ轍を踏まないようにとお願いしたいです。皇族の結婚は一般人の結婚とは明確に違います。

    • mayu より:

      舞さん

      やはり皇族から破談を言い渡すことは無理でしょうか。
      小室Kにも人権があるので、一方的な破談宣告と受け取られるのは
      皇室にもダメージが来るのかな~~本当にやっかいな親子に引っかかった。

      無期延期でフェードアウトまで何年かかる事やら。
      そうですね、監視カメラ、ポリスボックスも撤収でいいですよね。
      いつまで小室親子に税金使ってるんだ~と、これも批判の的になっていますから。
      眞子さまには気の毒ですが、結婚も無理、次のお相手も当分無理でしょう。

  6. 白雪山羊 より:

    mayuさん、記事更新ありがとうございます。

    「無期限延期」の文字を見た時に「2年前も“事実上の破断”って言ってたくせに…」と思いました。無期限延期にしても、結局この状態がずーっと続くのは疲れますよ(*_*;

    mayuさんの仰る様に
    「白紙に戻す事にしました」は、そんなに駄目なのか?
    寧ろ「白紙」にした時に、本当のK氏の心が見えてくるのでは?と、勝手に考えてるんです。
    町内の掲示板で確定申告のポスターが掲示してありました。贈与税の文字が目に入ると、色々思い出してしまいます。まぁ私みたいな奴に思い出されたって、どうでもいいんだろうけど…

    • mayu より:

      白雪山羊さん

      おそらく「結婚は無し」で、再延期、無期延期、破談の
      どれかになるような気がしていますが、2年延期でもイライラだったのに
      無期延期って・・・フェードアウトするまで何年掛かるんだ?の状態。
      それでは秋篠宮家批判が納まらないのでは、と心配しています。

      白紙にして小室Kが更に頑張って国際弁護士資格を取得してNYで
      弁護士として働くか、NY在住の女性弁護士のところで働くか、
      解決料として多額のお金を貰って引くか、お金が解決しそうな気もしますが。

      • 白雪山羊 より:

        mayuさん、返信有難うございます。
        はぁ~(溜め息)お金…
        以前も書きましたが、警備に費用がかかったんだから出せませんは駄目なんですかね…(*_*;

        いつまでも延期にすると、今後帰国したりして(…って、するのか)
        警備とか費用がかかる場面が出てきた時
        「警備は必要。まだ延期だと仰っているではないですか」などと言いそうな予感がします。

        • mayu より:

          白雪山羊さん

          残念だけど、あの小室親子が一円も受け取らず引っ込むとは想像できません。
          一番はそれ相当のお金を渡して解決しかないような気がします。
          勿論、金額、お金の出所は非公開でしょうが・・・
          警備が必要な意味が不明なんですよね。何を恐れているのか?
          やましいことが無いのなら警備など不要でしょうに。

  7. 洗浄液ありす より:

    mayuさん
    こんにちは
    早速の更新をありがとうございます。

    2月もあっと言う間ですね。あれから2年小室家は何もしなかった。
    再延期は現状維持なので、もし再延期と発表してもあまり意味がないですね。無力感に襲われます。

    • mayu より:

      洗浄液ありすさん

      2年間、進歩なしでした。
      せめて借金返済くらいはするかと、少しは思いましたが
      ガンとして返済しないのも凄いですよ。
      思い切って破談発表して一歩も二歩も前進すると良いんだけどなぁ。

      • 洗浄液ありす より:

        mayuさん
        返事をありがとうございます。

        今時は学生でも消費者金融で即日お金がATMで借りられる時代。10段階あるなら一番の最低限お金を返すと思いましたが国際弁護士とか言う職業を目指している人の母親はなんで返さないのか。
        N.Y.限定の弁護士資格を取っても収入を安定的に得るところまでは更に3年くらいかかり、弁護士になるのに一番大事な信用がない。
        2番目は秋篠宮家を軽く見たこと、3番は留学、就職斡旋利用したこと。

        kはうどん屋になればよい。
        屋号は「世界一腰のないうどん屋」で。

  8. 狗児 より:

    mayuさん
    記事更新ありがとうございます。
    この2年間、我々皇室ファンは、テレビを見ていたらニュース速報で「破談発表」があるんじゃないかとか、秋篠宮殿下のお誕生日にはっきり破談と仰って下さるんじゃないかとか、考えつつヤキモキしながら過ぎ去った気がします。まだかまだかとジリジリしつつ、気がついたらあっという間ですね。

    私の個人的な意見としては、「無期限延期」と発表されたら、眞子さまはもう生涯独身を通さざるを得ないだろうと思います。mayuさんが仰るように、破談、白紙に戻す、とはっきりさせた方が良いに決まってますけどね。良家のご子息は、これだけ擦った揉んだのあった方と結婚したくないのじゃないかな、とも思います。あんな相手と関わったが故に独身を通さざるを得なくなるのは、お気の毒ではありますが、自業自得だと思います。生涯独身というのが極端ならば、良いお相手が見つかるにしても、ほとぼりが冷めきった10年近く先になるんじゃないかと思います。

    でも、承子さまは近々ご結婚なさるという話ですし、愛子さまは申し訳ないけど、成人なさってもお一人で何処にでも出かけてどんどんご公務出来る感じでもないでしょうし、公務をきちんとして下さる眞子さまが残るのなら皇室としては助かりますよね。

    • mayu より:

      狗児さん

      私も最近、いつ速報のテロップが流れるかと思う時があります。
      一番チャンスだったのが、2年延期発表した時に適当に白紙発表に
      すれば良かった、ダラダラ引き延ばしても小室親子に解決など
      出来ないんです、払う気が毛頭無いんだから。

      眞子さま、本当に男運が悪かった。
      身上調査をしなかった親の責任も大きかった。
      小室Kと別れても次の結婚相手はなかなか見つからないでしょうね。
      10年くらいは掛かりそうです。かと言って無期延期で小室Kと
      結婚したいと言い出されるのは嫌です。

      三笠宮彬子さまのように、おそらく生涯独身で皇族でいるなら
      それはそれで良いと思います、悠仁さまお一人よりは心強いですからね。

  9. ラミリー より:

    mayuさん、こんにちは。週間女性の記事をありがとうございます。うーん。眞子さまが頑として諦める気配なしなのでしょうか?婚期を逃し、kにしても次を見つけられず年取るだけなのに。(kがどうなろうがどうでもいいですが)留学費用の出どころが怪しいですね。眞子さまの婚約者であることが、特待生でいられる条件でしょうし、なんだかなぁ~
    勝手に留学した時点で、無期延期発表か、白紙でよかったのに。自主性を重んじる秋篠宮家の方針なら仕方なかったのでしょう。まさか、下げられ続けるなどとは予測不可能で、冷却期間を置いて眞子さまの諦め待ちだった?何だか書いていて疲れて来ました。

    • mayu より:

      ラミリーさん

      そうなんですよ~2年延期にしないで、あの時「一旦白紙」にすれば
      ここまで引きずらないで良かったのに、甘い、甘すぎる~~(>_<) 相手はただ者じゃないですよ、普通の日本人ならこれだけ批判され 嫌われて、お天道様の下を歩けない、暗くなってから出てくるような生活で いい加減諦めるのに。トラブっているお金の返済も無し。誰でも嫌になります。

  10. ミラージュ より:

    mayuさん、新しい記事ののありがとうございます。
    私も無期延期=破談 とは思えないですね。
    そんな発表したら益々秋篠宮家批判になると思います。

    女性自身には、真逆なタイトル
    眞子さま結婚「もう止められない」
    サブタイトルには、
    美智子さま、秋篠宮家への嘆き肉声
    だそうです。

    自分達が裁可しておいて何言ってんの?ですよ。
    裁可を取消せば次のステップに立てるのに、あくまでも自分達は非難の対象になりたくないんですね。
    どんなに実績を作って立派だと評判でも部下のちょっとしたミスで全部覆させられてしまうトップがいますが、そういう方は責任をとって退くのに、上皇夫妻は何の責任もとらずに逃げてばかり。
    ここで責任をとって裁可を取消せば国民は万歳三唱しますよね。

    仮に眞子様がもう諦めていたとしても、圭君への最後の温情を示すでしょうから、来年進路が決まるまでは白紙撤回発表はないと思うんです。今年発表しちゃうと次年度の奨学金ゲットは限りなく難しくなりますから。
    なので再延期の可能性が大では?

    発表は天皇誕生日の後で しょうかね?
    先に再延期なんて発表したら、一般参賀でにこやかにお手降りしようものなら暴動が起きるかも…ま、日本人はそんなことしませんが、野次くらい飛んじゃうかも。

    • mayu より:

      ミラージュさん

      週刊誌は延期派と駆け落ちしても結婚派の2つに分かれているみたいですが
      皇籍離脱、一時金辞退しても結婚は無理だと思ってます。

      延期か白紙、破談、このどちらかの答えを出すような気がしていますが
      無期延期でもゴール、結末が見えないのでイラッとしてしまいます。

      美智子さまはいかにも心配している風な記事を書かせているのか
      週刊誌が勝手に書いているのかしらんけど、美智子さまが心配したって
      全然解決しないじゃん、と思います。
      上皇に裁可取り消しさせるくらいやったらいいのに。

      天皇誕生日が2月23日で、その後となると立皇嗣の礼まで2ヶ月を切る。
      できれば2月に入って直ぐに発表してくれると良いんだけど。
      今年の新年一般参賀でも眞子さまはそんなにニコニコしていなかったように
      見えました、硬い表情だったので天皇誕生日でも硬い表情でもいいです。

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