承子さま近いうちに婚約発表*愛子さま天皇はハードルが高く無理 今後の皇室は少人数で良いと思います

高円宮家

週刊女性2019年12月17日号のタイトル
「愛子天皇」実現への高いハードル。
サブタイトルで、高円宮承子さま、婚約直前で公務の担い手がまた減少?
識者たちが語る女性天皇、女系天皇、女性宮家の論点

男系男子で維持してきた皇室の伝統を重視し「旧宮家」の復帰、
男子を産まなければならないプレッシャーをなくすために
女性、女系天皇を容認、等々、様々な意見が書かれています。
詳しい内容は週刊女性2019年12月17日号を読んでくださいませ~

承子さまの結婚について

高円宮家の長女承子さまが近いうちに婚約を発表されるそうです。
お相手は、大手銀行に勤める承子さまと同学年にあたるAさんで、
数年前からひそかに交際されていました。仕事ぶりも会社から評価
されていて勤務先のホームページに社員紹介として載ったことも。
もちろん、承子さまの母親・久子さまにも挨拶をすませており、
即位関連の重要な儀式が滞りなく終了したあと、結婚される予定の
ようです(宮内庁関係者)


記事・画像引用 週刊女性2019年12月17日号

以前から噂になっていた方でしょうか?
顔はわかりませんが、身長も高そうだし足も長く大顔でもなく
バランスの良いスタイルで今時の若い男性風で良いじゃないですか(^^)

画像出典 ペンペン草さんのブログより この男性と同じ人っぽいのですが。
身長の高い承子さまよりこのくらい高いとすると、180㎝前後で長身ですね。
身長もあるし、顔は普通の大きさだし、小室Kよりずっといいわ(ペンペン草さんの感想)
https://sakuragasaita.com/akiko-london-tuguko-geneva-travel

私のごく近い身内は170㎝以下の男性がいません、ほぼ平均身長以上が多く
義弟など180㎝、その息子も180㎝で、秋篠宮殿下が178㎝というと、
やっぱり高身長だとつくづく思います。娘の旦那さんも大きいですねぇ。
そしてまた、短足もいないので小室圭氏は今どきの若い人の体型では
珍しいと思いましたが、寒い地方の人は総じて高身長だそうで
北欧に住む方々は大きい、私の身内も「ベルクマンの法則」なのかな(笑)


承子さまと同学年ということは承子さまは
1986年3月8日の早生まれなので33才か34才の男性ですね。

承子さまはイギリス留学中にmixiに赤裸々なことを書いて話題になり
結婚のお相手探しも大変ではないか?と思ったこともありましたが、
承子さまの場合、mixiの件があるので自分で見つけるのが一番良いとも思いました。
今や、格式高い家柄どーのこーのより、結婚相手が安定した職業に就いている、
借金がない家庭、降嫁するさいに出る一時金をアテにしなくても生活できる、
これだけで良しと思うくらい、小室Kの出現により女性皇族の結婚相手のハードルが
かなり下がったようです。承子さまの結婚が即位関連儀式後になったのは、
お相手が守屋慧さんのように、関連儀式に出席するのを避けたかったこともあるのかな。
とにかく、承子さまもほどなく降嫁されるとしたらお目出たいことです。

週刊女性は承子さまが結婚したら、公務を担われる皇族がまた減少すると
書いていますが、承子さまの公務はそれほど重要でもなく引継ぎする皇族が
いなければいないでも済む話ではないでしょうか。
高円宮家は久子さまが動けるうちは動いて公務を担って頂いて
久子さまは最後まで国が面倒をみて高円宮家はなくなるで良いと思います。

三笠宮家は彬子さまが12月20日で38才、瑤子さま36才。
お2人が降嫁せず皇室に残ると今後、三笠宮家を50年以上国で面倒を見ることになります。
彬子さまはともかく、瑤子さまは何をして過ごしているのでしょうか。

これから日本の人口は少なくなる、税収入も少なくなる、皇室、皇族も少数で
公務縮小しながら継続で良いと思います。

愛子さま天皇はハードルが高い

週刊女性は愛子さまの即位は難しいとも書いています。

女性天皇の議論は男性皇族が1人もいらっしゃらない状況でなければ
すべきではないことが前提だと思うからです。
退位特例法を制定した際、政府は皇位継承順位を秋篠宮さま、悠仁さまの
順番で決定しており、それを簡単に覆すというのはありえないと考えます。
記事引用 週刊女性2019年12月17日号

そういうことで、日本の人口減少により税収入も少なくなる。
皇室に投入する税金も少なくなる、皇族は少なくても良い。
悠仁さままでは皇位継承順位が決まっている。
なにより愛子さま自身が天皇になるのは
にこにこお手振りだけでは済まない厳しいことだと、即位礼関連儀式で
散々見せられた、見てきた人達なら愛子さまには天皇になるのは無理だと
お察しできるのではないでしょうか。
詳しいことは週刊女性2019年12月17日号を読んでくださいませ~


コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. nono より:

    mayuさんこんばんは、記事の更新有り難うございます!
    承子さまも安全に嫁げそうで宜しいことですね。
    mayuさんのお話の通り、K氏の出現で、随分ハードルは下がりました。
    当たり前のようなことですが今時、20代で安定感のある男性を見つけるのは簡単ではないですが、いることは居ますし。
    次の天皇の心配は悠仁様が即位してから考えるで充分です。

    • mayu より:

      nonoさん

      皇族方がお付き合いされる方々は上流階級の人が多いでしょうから
      それなりの仕事をしている方が多いでしょうね。
      大体、借金もあり返さない、返せないような庶民が皇族と結婚しようとは
      思わないのに、小室親子は皇室のことをよく知らない人達なのか、
      トンデモな人と関わったものです。
      悠仁さまへと皇統が繋げられるようにまずは立皇嗣の礼が無事に終わることを
      願ってます、その前に小室Kと白紙報道もお待ちしています(^^)

  2. yuki より:

    まゆさん、新しい記事のアップデートありがとうございました。

    高円宮承子さま、ご婚約が近いのですね。私は、一流の仕事でなくてもどのような仕事でも、自立していれば十分だと思います。顔もスタイルもどうでもいいかな。。皇室の力で箔付けをするような事が一番嫌です。

    高円宮さまのお嬢方々の結婚については、やしまさんの言葉を思い出します。久子さまは結婚については、とても厳しくされていると。。

    ご降嫁されても、もし将来女性宮家が設立されたらどうなるのかなとかは思います。。女性宮家は要らないと思いますが。。日本の人口が減っても、人々の生活のレベルが低くなっていなければ、皇室の費用を減らす事もないと思いますが、既にかなり長い期間経済の状態は悪く生活も厳しくなっているので、、皇室の豪華な生活や儀式は時代に合わなくなっているのではないかと思うんですが。。

    英国の王室は、これからだいぶ縮小していくような方針だそうです。そのような記事がよく出ています。ただ、王室としてのご公務ができなくても、そのお名前でチャリティなどの活動で広告塔のような事はできるので、お金に困ることはないみたいですが。。昨日のBBCはそれ程新しい情報はなかったみたいなんですが、これからどうなるか眼が離せません。

    • mayu より:

      YUKIさん

      即位礼関連儀式にも清子さん、絢子さんが降嫁されたお相手も一緒に
      出席されるので、ある程度の見た目の良さも必要だと私は思っています。
      なので、小室Kはすべてにおいて皇族と結婚する相手としてはアウトですね。

      私有財産のあるイギリス、スウェーデンも規模を縮小されるとのことで、
      全て税金で賄っている日本の皇室も縮小でいいです。
      皇族が少なくなればその分、お金も掛からないですからね。
      小室K登場から降嫁する時の一時金も不要だと思うようになりました。
      眞子さまにも年間約600万の皇族費が支給されるので自分で貯金すれば良いと思います。

  3. 狗児 より:

    mayuさん
    こんばんは。記事更新ありがとうございます。
    降嫁先のハードルが下がった、と言うのはあるかもしれません。承子さまのお相手が真面目そうな方で良かったです。
    正直、承子さまのイギリスではっちゃけた話が出て以来、結婚出来るのかな、と思っていましたが、大丈夫でしたね。承子さまは、高校生の頃から茶髪でしたし、元々あんまり真面目で品行方正なイメージでもなく、良家の子女でもたまにぶっ飛んだ人もいるなあ、と言うイメージでしたから、ダメージが少なかったのかもしれません。お父さまが早くに亡くなられた寂しさも背景にあったかもしれませんから、気の毒にも思います。眞子さまの場合、とても真面目で品行方正なお嬢様のイメージだったから落差が激しすぎるんでしょうねえ。

    愛子さまは、無邪気な幸せそうな笑顔に癒されますから、天皇は無理でも無問題だと思います。

    • mayu より:

      狗児さん

      承子さまの結婚は英国留学中のことがあり、大変かと思いましたが
      自分で見つけて、それもキチンとした方だったら何よりです。
      顔はわかりませんが、5等身と揶揄される小室Kより良い感じで
      今どきの若い人体型じゃないでしょうか。

      眞子さまは、面食いじゃないんですね(^^;)
      見た目だけでも小室Kのどこが良いのかわからないのです。
      小室Kがモデル並みのイケメン、長身だったらイメージも少しは違っていたのかなぁ??
      愛子さまは普通に良い所の家で安心して暮らせる方と結婚が良いと思います。
      天皇になったらかえって不幸せでしょう。

  4. ramiri より:

    mayuさん、こんばんは。ありがとうございます。
    これは、良いニュースですね。拍手したいです。mayuさんが、おっしゃるように、こじんまりした皇室でいいと思います。愛子さま、眞子さま、佳子さまにも「それ相当の」ところへ、お嫁に行って頂き、悠仁親王殿下には、早く結婚して頂き、どうしても男の子が生まれなければ、男系宮家に復帰をお願いする方向で。

    • mayu より:

      ラミリーさん

      高円宮家は順調に降嫁されて良いですね。
      久子さまもサッパリした性格で、高円宮家は自分で終了と決めているんでしょう。
      庶民でも跡取りがいなくて自分の代で終わりが多くなりました。
      悠仁さまには是非!20代前半で結婚して頂きたいですねぇ。
      今からお妃候補探しをして欲しいくらいです。

  5. 白雪山羊 より:

    mayuさん、記事更新ありがとうございます。

    お次は承子さまがご降嫁されるのですか。以前、何かで報じられていた記憶があります。
    お相手とされる方は細いですね~
    最初に画像を見た時に
    目を隠している、白いのもマスクの一部に見えて
    「マスクを目まで伸ばして隠すなんて、警戒しているんだな」と思ってしまいましたΣ(-∀-;)
    (すみません)

    私も皇位継承者がいらっしゃって、順位も決まっている中「愛子さまを天皇に~」
    と言うのは、違和感と言うか背後に何かあるのでは…と、申し訳ないがつい変な見方をしてしまいます。

    公務の担い手が足りないとよく書かれますが
    それだけ増えたんですよね、公務が。
    節目の年だけお出ましになるなど、自然縮小して行くしかないのでは?と思います。

    • mayu より:

      白雪山羊さん

      高円宮家は着々と結婚話が進みます、典子さんの場合は残念でしたが。
      それでも降嫁させて皇族ではなくなりました。

      承子さまのお相手は前々から報じられた方じゃないかな~?
      マッチョではないけど今どきの若い人の体型で良いんじゃないですかね(^^)

      愛子さまを天皇に~は悠仁がいるのにどうみてもおかしいです。
      公務はアクティブな上皇夫妻が増やしたので、少ない皇族で
      やれる範囲内で良いと思ってます。

タイトルとURLをコピーしました