毎回飽きもせず紀子さま貶め記事とさる宮内庁関係者とは猿か?

皇室

毎回、毎回、ある事ない事じゃなく、ない事ない事をよく捻り出して
生活の為とはいえよく書くもんだなぁ~と、この頃は怒りを通り越して
気の毒にすら思えてくる。

素人の私ですら妄想記事はここのところ書かなくなってるのに(笑)
妄想、デッチアゲ、推測、憶測、なんでも作り上げて書いて、中には本気にして
読む人もいるだろうけど、私や皇室をずーっとウォッチングしていた人達は
誰も本気にして読まないだろうな。そもそも小室圭氏ネタを絡めて秋篠宮家批判記事も
段々飽きてきていると気が付かないのだろうか。

小室圭氏がNYに渡米したのは2018年8月。今は2019年11月。
一年以上経ち、退位、即位関連、特に即位関連では大きなイベントで、祝日にした
即位礼正殿の儀、饗宴の儀もあり、10日は延期になった「祝賀御列の儀」もある。
その後は大嘗祭、伊勢神宮参拝などまたまた大きな儀式が控えているため
小室親子関連ネタへの関心も薄れてきました。

だいたい、もうこの結婚は無理だろう、できないだろう、眞子さまも既に
諦めているのでは?と思っていることもあるだろう。
シロガネさんのブログに、眞子さまが紀子さまが若い時に着用したサーモンピンク色の
のローブモンタントを着用していたことを知り、親子関係も修復しているのだな、
と思うようになりました。

小室関連ではすっかりネタ切れなはずだが、どうやったらその発想が
出てくるんだろうか?と思うような記事(苦笑)

小室圭さん第一志望ハワイ大を翻意させた紀子妃のお言葉。

週刊新潮2019年11月14日号

さる宮内庁の関係者である。
「小室さんはニューヨークのフォーダム大へ留学しましたが、
実は本来の第一志望はハワイ大だった。そのことを彼が宮邸を訪れ
口にした際、紀子さまから”ハワイは止めましょう”と言われたんだそうです。
これから公務で行く予定もあり、いろいろ書かれてはお互い面倒でしょう、
というニュアンスで仰ったようですが」記事引用 週刊新潮 2019年11月14日号

さる宮内庁関係者、名無しの皇室ジャーナリスト、皇室関係者、皇室記者、
秋篠宮家に近い関係者、いろーーんな関係者がいるものですが、このところ
こういう人達は週刊誌の皇室記事を書いた人ではないか?と思います。
宮内庁職員は公務員で守秘義務があるのでオクのことは言わないし言えません。


猿 宮内庁関係者がギャーギャー言いふらしているのかもしれません(笑)


雅子さまアイボリードレスを曇らせる美智子さま純白の和装 茶会事件

女性セブン2019年11月21日号

こちらの全文は以下のURLに載っています。興味のある方は読んでください。
https://www.news-postseven.com/archives/20191108_1481772.html

私が変だと思ったのは、美智子さま純白の和装のタイトル。
美智子さまの着物は私のパソコンではどう見ても純白に見えません。
帯が焦げ茶色に渋い金糸に着物は薄いベージュ色に見えるのですが。
半襟は純白に見えます。 以前も女性セブンは一般参賀での紀子さまの
ドレスを雅子さまの同系色に驚きとの記事を書いた前歴があります。

一般参賀での紀子さまのドレス「雅子さまと同系色」に驚き
https://www.news-postseven.com/archives/20190510_1368837.html

肉眼で見ると薄いイエローがかっていて、雅子さまのドレスと同系色に見えた。
通例では、皇后さまのドレスの色とかぶらないように各妃殿下が調整されること
になっているので、これには心底驚きました。
また、お手振りの際には紀子さまが雅子さまの一歩前に出ていたようにも見え、
より目立っていらっしゃいました」(前出・皇室記者)
女性セブン2019年5月23日号引用

肉眼で見て光の具合で同系色に見えたとしても、帰ってきてから
写真で確認したら驚くほどの同系色じゃないと分かるだろうに・・
薄いベージュ色を純白と書いたり、おかしいんじゃないの??
一事が万事この調子なので、近頃は週刊誌の皇室記事も滅多に読まなくなりましたが
久しぶりに読んで、というか見て「あ~~あ、懲りずに書いてるなぁ」と思ったのでした。
女性誌の皇室関連グラビアはネットでも見れない写真が載せてあるので好きですよ。


コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. shirogane より:

    mayuさん、おもしろい記事の更新ありがとうございます。(*≧∀≦*)

     さる関係者▪▪▪サル関係者▪▪▪▪猿関係者(^з^)-☆
    笑いが止まりません‼️よく思い付きましたねー(大笑い)。

     まったく、シロガネも一度でいいから週刊誌に出てくる宮家関係者及び、宮内庁関係者を見てみたいものです。良く毎週、これだけ、皇嗣家の事をべらべらとしゃべるものです。どー見ても怪しい者でしょうが。

     本当にお猿さんじゃないですか?信用出来ませんね。とても怪しい▪▪▪▪。

     上皇后様の「純白」のお着物、画像を見ましたが、着物を染めているシロガネから見ると純白なんていう言葉は当てはまりません。裾の方、絨毯の色が反映しているのかも知れませんが、薄紫に見えます。だとすれば白地の裾ボカシですね。

     柄があるうえ、回りにクリーム色っぽいボカシがはっきりと見えますから、ますます純白なんていうもんじゃありません。白地というのです。単に白地の着物と書けばいいのに、全っくこの記事を書いた人のレベルが分かるものです。

     シロガネは、このお着物、付下げ(訪問着よりも柄が少なく反物のまま売られます)だと思いますが、白地という前提で書きましたが、白地でもなさそうです。極薄い桜色?にも見えます。違うかと思いますが▪▪▪▪でも、こういう色は、上皇后様のお好みに合いそうです。

     天皇陛下の即位のお祝いする国民祭典を見ながら▪▪▪▪書いておりますが、あの芦田愛菜ちゃんが振袖姿で、とんでもなく立派なお祝いの言葉を言っているのをビックリしています。長々と失礼をしました。

    • mayu より:

      シロガネさん、こんばんは。

      さる関係者が多くて適当なことを書くので「猿」だろうと思ってしまいました(^^;)
      「猿関係者」が多くて益々信憑性に欠けて信用できない、記事を
      真に受けては猿関係者の思い通りになる、猿より賢くなければ・・なんちってネ。
      秋篠宮家と宮内庁には猿軍団がいるんじゃないですか(≧∇≦)

      着物のことはシロガネさんが一番よくご存じでコメント嬉しいです。
      パソコンを変えてから色がわからなくなってしまいましたが
      どう見ても純白には見えませんよね。
      美智子さまの着物は訪問着より格下と言われる付け下げですか。
      美智子さまはこういう感じの着物が多いですね。年齢的にも良いと思いました。

      ウェディングドレスには純白があるのですが、着物で純白は白無垢でも
      見たことがありません。絹を真っ白に染めるのは難しいのではないでしょうか。

      国民祭典、録画したものを観ましたが良かったですねぇ。
      嵐が歌った曲には感動しました。 芦田愛菜ちゃんが振袖姿ですか。
      ネットで探して見ましょう(^^)

  2. 狗児 より:

    mayuさん
    記事更新ありがとうございます!
    猿宮内庁関係者は困るけど、ほんまもんのお猿さんは可愛いですね(笑)愛子さまの成績を週刊誌にペラペラ喋る猿学習院関係者もいるんじゃないかしら。
    私も思いました。純白の着物=死装束だと。全く、縁起でもないと言われて、昔なら不敬罪ですよ。これは本当に常識がないですね…
    あと、私が思うに紀子さまの「ハワイ大学はやめましょう」が本当ならば、「留学はアメリカ追放説」を裏付けることになるような気がしますね。手切れ金として留学をさせてもらうことになった、と。二度と眞子さまの前に顔を出すな、と私も思います。

    • mayu より:

      狗児さん

      猿は神出鬼没ですから、秋篠宮邸にも猿がいますし、
      学習院にも猿学習院関係者が何匹がいるでしょう。
      愛子さまご優秀と同じことを何回も書くので、本気にしてしまいそうです。

      着物で純白って死装束しかないですよねぇ。
      あとは花嫁衣裳の白無垢ですが、85才の美智子さまが白無垢着ることは
      ないのでどうして純白と表現したのか、常識を疑います。

      小室Kがハワイに知り合いいるのでしょうか?
      私は最初からNYだと思っているのですが。
      当初「NYへ島流し」と書いた週刊誌もありました。
      島流しならそれで良いです。ハワイのワイキキビーチで遊ばれるより
      NYは遠いし頑張って弁護士になれば良いんじゃないですか。

  3. メープル より:

    まゆさん、面白い記事をありがとうございます。「猿 宮内庁関係者」の画像には笑ってしまいました。

    眞子さまの件、本当に一体どうなっているのでしょうね。私も、来年の天皇陛下の誕生日の後、3月頃に何か発表があるのでは、と言うかあって欲しいと願っています。

    ジャガーさんの方も何か進展があるのか、無いのか・・。

    今月末に秋篠宮さまの誕生日会見があると思うので、その時に何かあるかもしれません。前回のように「分からない」以上の、破談につながるようなお言葉があるといいのですが。

    美智子さまの着物は、私も薄いベージュのように見えます。足袋が白なのでそれよりも濃いですよね。これを純白だとは無理やり過ぎると思います。もし純白ならそれこそ死に装束ですよね・・・。

    • mayu より:

      メープルさん

      週刊誌は猿関係者だらけで、猿軍団の集まりですね(笑)
      キチンと名前を出して記事を書いている方の方が
      記事に賛同できなくても良いと思います。

      4月に立皇嗣の儀があるのでそれまでは解決して欲しいです。
      天皇誕生日2月23日のお祝い事が終った2月下旬から3月上旬が
      なんらかの発表(白紙発表に期待)に良いのではと思うのですが。

      秋篠宮殿下の誕生日でも良いかもしれません。
      マスコミはかなり大騒ぎするでしょうが、小室Kは日本にいないので
      騒いでも2週間くらいでしょうか。

      あ、やっぱり薄いベージュに見えましたか、ホッとしました。
      足袋が真っ白なのでわかりますね。
      セブンの記事を書いた人は色の名前を知らない人のようです( ゚Д゚)

  4. yuki より:

    まゆさん、新しい記事のアップデートありがとうございました。

    Kさんの第1志望が云々はどうでもいい事をよく出してきますよね。それより、奨学金関係を何故追及しないんでしょうか。日本の週刊誌は読者を馬鹿にしていると思います。ここまできて、破談が難しくなってきているのは明らかだとも思いますが。。

    美智子さまのお着物は白にも見えますね。白髪にはこの白色はよくお似合いでとても華やかに見えます。お若い頃から物凄くお洒落だった方ですから、センスがとても宜しいと思います。この週刊誌の記事も読者を馬鹿にした内容って感じがします。

    私は、日本の色被りについての拘りが本当に不思議です。着物で色被りに拘るんでしょうか。。皇室のロ-ブモンタントは、ほとんど同じようなデザインですから色と生地で表現する事ができないから、色被りに拘るんでしょうか。ロ-ブモンタントは洋服で、海外からきたものですから、必ずしも日本の習慣で色被りに拘る事はないと思うんですが。。海外では洋服の色被りはほとんど気にしないですよ。この上の写真の黄色の色被りと言われているのも、明らかに黄色は異なるト-ンであり、この少し違う黄色で、統一感があり、グラデーションのようでお二人揃って美しい絵のように見えますよね。

    • mayu より:

      YUKIさん

      そうなんです、ハワイ大などどーでも良い事を出してきて
      肝心の知りたいこと、奨学金はどうなったのか?
      生活費は奥野法律事務所で全額貸したのか?
      帰国して事務所で働いて返済して貰うのか?それとも無償なのか?
      いろいろ調べることはあるだろうに・・・と思います。

      破談は難しいとは思いますが、交渉次第じゃないかなぁ。
      タダでは引っ込まないのが小室親子ですから。
      眞子さまはそろそろ自分の立場を理解し、
      結婚は無理だと判断していると思いたいです。

      皇室はなるべく色被りしないように、と事前にどのような色の
      ドレスを着用するか皇后から伝達があると聞いたことがあります。
      宮家の皇族方は気を使っているでしょうがたまに色被りする時もあるようです。
      一般参賀のモンタントは全く違う色なのに女性セブンが色被りしていると
      紀子さまを貶めて記事に書いたんですよ。全然被っていないのにね。

  5. 白雪山羊 より:

    mayuさん、記事更新ありがとうございます。

    紀子さまが「ハワイは止めましょう」と言ったそうです。←猿宮内庁関係者のコメント「~そうです」が多いですよね。
    最早、だからどうした?と言う感じです。ハワイ以前の問題でしょうよ…

    それから私も
    「美智子さま、純白の和装」の記事を少しだけ読んでいたら、5月の一般参賀の際の
    「ドレスが同系色」の記事が頭に浮かびました(苦笑)。
    (頼まれて無理矢理書いた?と思ってしまう程
    頓珍漢な記事だったので
    自分の中で凄く印象に残った)
    そうしたら、終わりの方にmayuさんも似た様な事を
    書いてらしたΣ(-∀-;)

    パレードや大嘗祭が近いからかも知れませんね。
    秋篠宮殿下の誕生日も11月ですし…昨年の様に、ワイドショーとかでやるのかな(ため息)。

    • mayu より:

      白雪山羊さん

      なんで突然ハワイ大学が今頃出てくるんだか。
      本当に「だからどうした」「それで?」の状態ですよね(笑)

      一般参賀の色被り記事は誰が見ても「はぁ??」でした。
      セブンの記者は色がわからないのか?
      そこまでして紀子さまを貶めたいのかと飽きれてしまいました。

      明日は天皇陛下ご即位をお祝いする国民祭典があります。
      嵐が出て歌うそうですが、果たして天皇皇后は出てくるのか?

      故石原裕次郎の映画「嵐を呼ぶ男」のタイトルが脳裏に浮かんだのでした。
      ちなみにリアルタイムでこの映画を見るほど年寄りではありません(^^)

      • 白雪山羊 より:

        mayuさん、返信有難うございます。

        私にとって、色被り記事は今年(今の所)
        最もインパクトがあった記事かも知れません(笑)。当時、立読みしてたけど意味不明で速攻雑誌を閉じました(^^;

        mayuさんのコメントで、すっかり忘れていた祭典の事を思い出しました。
        嵐を呼ぶ方々は出席なさるのか、どうなのか…「嵐を呼ぶ男」
        映画は知らないけど
        歌は知ってます♪

        • mayu より:

          白雪山羊さん

          私に取ってインパクトのある週刊誌記事はなんだったかな~?
          去年ですが、小室Kの祖母さんも自殺していたことだったかも。
          次から次へと3人も自殺!滅多にないことでかなり衝撃を受け
          益々、この結婚は皇族とは合わないと確信しました。
          小室K本人のせいではないのですが、親の因果が子に・・・
          圭与さんの人格にも問題がありそうで、庶民でも敬遠するでしょ。

          今夜、嵐を呼ぶ男が登場するかどうか?
          一応見逃したくないので録画はしました。
          昔の曲は息が長くて私も「おいらはドラマー」までは知ってます(^^)

  6. ramiri より:

    mayuさん、こんにちは。新しい記事をありがとうございます。まあ、でっち上げ記事にしろ、紀子さまは、間違った事は、おっしゃってない。と、私は思います。ハワイ大学なんていかにも遊び留学っぽいですし。皆様または、子供さんが、真面目に留学された方がおられましたら、ごめんなさい。次記事にはビックリしました。美智子セブンと呼べなくなりますね。週刊誌なんて時の権力者に阿るだけのモノだとわかりました。トンデモナイ輩ですね。
    mayuさんも、娘さんお孫さんたちのお世話でお疲れだと思いますが、私も家族問題、ラインで疲れてます。返信を要求した事など、1度もないのに、「頻繁なやり取りは難しい」などと書かれ、まあ、年賀状だけ時代に戻るということだなあ、、と思っていますが、正直こちらも話を探したり、気温を調べてから書いたり、それなりに気も使い疲れも感じていたのになあと思うと、やりきれない気持ちで一杯で。はあ~、吐き出してしまってごめんなさい。こちらの方が余程リラックスしてる自分を発見しました。

    • mayu より:

      ラミリーさん

      代替わりにより女性セブンも美智子セブンから雅子セブンに変わりました(笑)
      女性誌3つの中で残るのは「女性自身」くらいかなぁ~と思ってます。
      段々飽きられているし、売り上げ伸びないでしょ。
      優秀な記者も育たないので適当に書いているんじゃないかな。

      ラミリーさん、家族の事で疲れて尚且つラインで疲れるとは・・・
      私は多分スマホを買ってもライン、ツイッターなどSNSはやらないと思います。
      余計なことに気を使って疲れるのに疲れたみたい(^^;)

  7. nono より:

    mayuさんこんにちは、記事の更新有り難うございます!
    週刊誌は完全にネタ切れ状態で、しかも紙媒体の部数が落ちている事もあるのかタイトル負けしたアホらしい記事だらけですね。
    先日お小遣い稼ぎの単発仕事を探していたら(所謂内職)、簡単な記事作成、とあり、詳細を伺ったところろ各週刊誌の中身を分解して、再構築するような記事だ、とのこと。
    「猿宮内庁関係者」とは、お小遣い稼ぎの素人ライターかもしれない。と思ったのです。
    なにが言いたいかというと、日本はジャーナリズムを忘れた。真実を明るみに出すと言うことより馬鹿の一つ覚えの方が稼げる時代になったんだな。と言うことですね。

    • mayu より:

      nonoさん

      週刊誌はタイトルをつけるのにかなり力を入れているようですが
      中身はスカスカが多くなりました。ネタ切れですよねぇ。

      文春砲などもありましたが、立て続けの芸能人、著名人の不倫報道には
      飽きられてしまったし、週刊誌10年後まで存在しているかな。

      お小遣い稼ぎの単発仕事、各週刊誌の中身を分解して再構築って
      以前の週刊誌記事をリサイクル、リフォームするような状態ですね。
      それで忘れた頃に突如として小室K留学のネタが出てきたりするんですね。
      真実の追求などより売れる記事を書く方向に行ってるけど
      それも売れなくなるでしょうねぇ・・・

  8. ミラージュ より:

    mayuさん、こんにちは。
    週刊新潮は腐りきってますね。
    紀子様がハワイ大学にノーと言ったのなら秋篠宮ご夫妻がKKの留学を事前に知っていたことになりますよ。
    秋篠宮様は何も聞いていなかったはず。
    事実はどちらか分からないことですが、この記事を鵜呑みにする一般人は秋篠宮ご夫妻が嘘をついていたと思ってしまっても不思議ではありません。 新潮の狙いはそこでしょうね。
    どこまで秋篠宮家貶めキャンペーンをしたら気がすむのかしら。
    この情報はKK側が出してきたのかしら。
    もし事実だとしたら、こんな風にチビチビ情報を切り売りして強請集りを繰り返していくのか…想像しただけでゾッとします。
    眞子様がまだこんな男に未練があるとしたら正真正銘のオオバカ者。
    もう醒めていて白紙破談発表を待っているところだとしてもついてしまった汚れは簡単には消せないんじゃないかしら?
    本当に初動対応を間違えましたね。

    美智子様のお着物、この写真は確かに白色に見えますが゛純白゛は ないでしょう。 セブンの記者は言葉を知らないんじゃない? ゛純白゛って花嫁衣装とか、雪を現す時には使いますけど。
    いつのまにかミテコセブンから、マサコセブンに鞍替えしたんですね。

    紀子様の時の記事についたヤフコメは、殆どセブン批判でしたよ。
    懲りてないし、ヤフコメ批判なんて痛くも痒くもないのかな。
    卑しいことこのうえなしですね。

    • mayu より:

      ミラージュさん

      週刊新潮は皇室記事を書く人が御代替わりしたのかも( ゚Д゚)
      昔とかなり違ってしまいました。
      もっと骨のある週刊誌だと思っていたんだけどなぁ。

      秋篠宮家は散々、小室KのNY行きは知らなかったと書かれたのに
      今は紀子さまがハワイ大学では駄目と言ったと書いては事前に
      知っていたことになり、週刊誌記事そのものが矛盾しています。

      秋篠宮殿下は去年の誕生日記者会見ではっきりと今の状態では
      納采の儀は行えません、と答えてます。
      あの時から1年、これといった進展もなくズルズルと2年延期まで
      4ヶ月くらいになりました。

      2年延期じゃなく「一旦白紙にします」これで良かったのに
      眞子さまを説得できなかったのか、眞子さまが納得できなかったのか。
      とにかく来年2月は特に大きな行事も無いだろうし、天皇誕生日を
      終えた頃に「白紙発表」を待ちたいと思ってますが・・・・
      結婚するなら一時金無しでNYに行って永住してください、です。

      あら、美智子さまの着物は白色に見えるのですか。
      私のパソコンだと薄いベージュ色に見えるんです。

      美智子さまの年で白い着物を着たら死に装束みたいで変じゃないですか(^^;)
      純白、スノーホワイトですが、ガサツな若い男性が書いた記事なのかなぁ。

タイトルとURLをコピーしました