新天皇皇后両陛下御臨席により第74回全国戦没者追悼式が開催されました。

雅子さまが無事に出席され、ソツなく式典を終えました。
NHKでは10分程度しか放送されなかったので、以後youtubeでLive中継で
天皇皇后両陛下の退席までの様子を見ました。

天皇皇后両陛下が入場、雅子さまクラッチバックを横に持ち歩く姿は
腹乗せしないので良かったです。姿勢がダラケて見えませんでした。

また、とかく雅子さまはペコペコお辞儀をすることが多いのですが、
今回の式典では、お辞儀がペコペコしないのが良かった。
上皇后美智子さまのように、ゆったり落ち着いた雰囲気を醸し出していました。
黙祷に続き、天皇陛下の追悼の言葉が終わり、4歩ほど後ろに後退しお辞儀、着席。
さぞかし雅子さま、ホッとしただろうと思いました。私もホッとしました(^^;)

12時25分 天皇皇后両陛下退席。

入場から退席まで約30分でした。短いといえば短い時間ですが
生中継でなくても、映像、画像は世界に配信されるので、新天皇皇后が
ソツなくアクシデントもなく式典会場を後にされたのは良かったです。

とにかく生中継される大きな式典にこうして二人で出て来られただけで
良しと思っていたので、これからも場数を踏んでひとつひとつ、大事な
式典をこなしてほしいです。本日は重箱の隅を楊枝でほじくる粗捜しはしません。




天皇陛下のお言葉全文と式典概要の記事・動画など

74回目の「終戦の日」を迎えた15日、政府主催の全国戦没者追悼式が日本武道館
(東京・千代田)で開かれた。天皇陛下が皇后さまとともに即位後初めて出席し
「世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります」とお言葉を述べられた。

過去への「深い反省」など上皇さまの表現をほぼ踏襲し、戦後生まれの象徴として
戦没者を追悼された。

午前11時50分過ぎに始まった式典には安倍晋三首相をはじめ、三権の長や各都道府県から
招かれた遺族代表ら約7千人が参列した。
追悼の対象は先の大戦で犠牲になった軍人・軍属230万人と民間人80万人の計310万人。

国歌斉唱の後、安倍首相が式辞で「私たちが享受している平和と繁栄は、戦没者の皆様の
尊い犠牲の上に築かれたものであることを決して忘れない」と哀悼の意を表明した。
「戦争の惨禍を二度と繰り返さない。この誓いは昭和、平成、そして令和の時代でも決して
変わることはない」とも強調した。

この後、参列者は正午から1分間の黙とう。陛下が白木の標柱の前に進み
「さきの大戦において、かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、
深い悲しみを新たにいたします」とゆっくりとした口調で述べられた。
お言葉の中で、陛下は戦後から築き上げられた「人々のたゆみない努力」と
「苦難に満ちた国民の歩み」に触れたうえで、先の大戦に対する「深い反省」にも言及された。
ほとんどの文言、表現は平成期に上皇さまが述べられた内容を踏まえており、象徴として不戦を
誓い、平和を希求する路線を継承している。

日本の総人口に占める戦後生まれの割合は8割を超え、戦没者遺族の世代交代も進んでいる。
厚生労働省によると、戦没者追悼式に参列予定の遺族は5391人。
このうち、昭和に過半を占めた「戦没者の妻」は5人まで減り、父母は2010年の式典を最後に、
参列が途絶えている。

一方で、戦没者の子供が51%と半数を上回り、戦後生まれの遺族の割合は初めて3割を超えた。
世代交代により戦争の記憶が遠ざかるなか、次世代へどう引き継いでいくかが課題となっている。
参列予定者のうち、最高齢は夫が沖縄戦で戦死した内田ハルさん(97)=東京都八王子市。
最年少は4歳だった。日経新聞より引用

天皇陛下おことば全文

本日、「戦没者を追悼し平和を祈念する日」に当たり、全国戦没者追悼式に臨み、
さきの大戦において、かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、
深い悲しみを新たにいたします。終戦以来74年、人々のたゆみない努力により、
今日の我が国の平和と繁栄が築き上げられましたが、多くの苦難に満ちた国民の
歩みを思うとき、誠に感慨深いものがあります。戦後の長きにわたる平和な歳月に
思いを致しつつ、ここに過去を顧み、深い反省の上に立って、再び戦争の惨禍が
繰り返されぬことを切に願い、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、全国民と共に、
心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります。


靖国神社で100羽の鳩を飛ばす。

最後に毎年アップしているのですが、3年前に私が別のアカウントで作った動画です。
普段は放置している動画ですが、再生数もそこそこ多くなりコメントも増えていました。
特攻隊だけが戦争で犠牲になったわけではありません。多数の民間人が犠牲になりました。
平和ボケしています、年に一度くらいは聞いてもいいかな~とアップしてみました。
削除要請がきたら削除するつもりで作ったのですが3年経っても無しです。

記事引用・日経新聞 画像出典 日経新聞・毎日新聞・朝日新聞・読売新聞 youtubeより
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