秋篠宮家週刊誌 ネットで大批判の真相・悠仁さま学年トップクラス友達も沢山 週刊朝日の紹介と感想

皇室

ようやく週刊誌やネットでの秋篠宮家バッシングが酷い、
エスカレートしている、と書く週刊誌が出てきました。
思想右・左関係なく秋篠宮家批判が酷くなった、異常だと感じる週刊誌が
出てきたのは良いことだと思いました。
悠仁さまの様子、学年でもトップクラスの成績など具体的な 状況も書かれています。
紀子様の長年の友人である女性の実名は当然書かれていませんが、
国立科学博物館館長の林良博氏、故・日野西光忠氏と実名で書かれていることは
記事としても信憑性が高いと思いましたし思いたい(希望)

東宮擁護の左系ブログでは紹介したくない記事になっています(笑)
わたしのように、右翼でもなければ左翼でもない、ただの皇室好きの
オバハンだから書けるのかもしれません(^^)
本当に全文紹介したいくらい、読んでスッキリ、胸のツカエが
半分以上は取れるような記事です。

後の半分は、やはり朝から昼も放送されている小室圭の存在。
小室圭と眞子さまが離れる、白紙になれば大満足なのですが。
スッポン小室はなかなか手強い。

絶賛発売中につき要所、要所を紹介、短文にしてまとめた箇所もあります。
あとはお金を出して読んでくださいとしか言えません。
(感想とまとめた箇所以外は週刊誌記事の大部分は音声入力のため、誤字・脱字あるかと思います)

週刊誌やネットで秋篠宮家バッシングがエスカレートしている。
「早く天皇をやりたいという」「秋篠宮の乱」「紀子妃がのんきに旅行」
「悠仁さまには友人がいない」...一体、どこからそんな情報が流れているのか。
紀子様の長年の友人が真相を語った。

悠仁さまの机に刃物2本が 置かれる事件が起きた4月26日に、紀子さまと悠仁さまが
長野県にスキー旅行に出かけたという記事を見て紀子様の長年の友人である女性は驚いた。

「この代替わりの大切な時期に泊まりがけで東京を離れることが軽率であり、
事件が発生して犯人も逮捕されていない危険な状態であるのにいかがなものか」と
「紀子様批判を展開していた記事もあった。

しかし実際の話は違う。

事件当時、悠仁さまの学級は体育の授業で教室は無人だった。
戻ってきた生徒らは、誰かのいたずらではないかと考え、学校側も犯罪とは認識していなかった。
そのため、大きな騒ぎとはならず、この日の夕方、悠仁さまは長野県への「ひとり旅」に出かけた。
宮内庁が事態を把握したのは翌27日朝。
連絡を受けた悠仁さまは旅行を中止してこの日帰京した。

友人女性は当惑の表情を浮かべ

「そもそも、当初から悠仁さま単独の旅行と決まっていたのです。
4月末から5月初めは代替わりに伴う儀式や行事が控えており、紀子様は
『この大切な時期ですから私は一緒に行くことができない』と言っていたのに・・・」と話す。
もちろん「ひとり旅」には護衛も、付き添った大人もいる。

「旅行の目的もスキーではなかった。ご両親は、自分たちは公務で忙しいが、
12歳の悠仁さまには自然とふれあい土地の風土を肌で感じ情緒を育む経験を
積んで欲しい、というお気持ちでした」

美智子さまが、秋篠宮夫妻が夫妻がお詫びすべきだと考えに対して
「秋篠宮様は大騒ぎする話ではない、悠仁が悪いことをしたのでもないのに」
と謝罪のコメント発表は見送られた記事について

上皇ご夫妻につかえる宮内庁幹部は
「真実はご本人がたにしかわからない。しかし、上皇上皇后陛下が
秋篠宮家の問題に口を挟まれるかどうか・・」と首をかしげる。

先の友人女性も話す。

「紀子様とこの件を話題にしていないので真実はわかりません。
しかし個人的にはありえない話と感じます。
紀子様は事件直後から学校の生徒や保護者が不安に陥っていないか、自分たちの言動で
事件に関して学校関係者などが責められたり、傷ついたりすることはないか、
と気にかけてきました。秋篠宮様も、一つ一つにお考えがあって言動をなさる方です」

秋篠宮家に対する批判は、 宮内庁職員やスタッフの紀子様への不満という形で、
数年前から少しずつ報じられてきた。
本誌でも「秋篠宮邸で働くのはきつい」と、職員が口にしているのを聞いており、
他にもそうした声が宮内庁内で出ているのは確かだ。

紀子さまと長年の知人女性しはお茶の水附属に詳しいです。
そちらの関係者なのか、事件、悠仁さまの行動もよくご存じで
お茶の水とはなにかの形で関係のある方ではないかな?

週刊朝日も秋篠宮家のことを書いたことも踏まえて

だが、ここ数か月は、秋篠宮家の批判が目に見えて過激になり、
さらにエスカレートしている。
と思い記事にしたのではないだろうか。転載禁止


天皇陛下と秋篠宮皇嗣殿下は仲が良い兄弟 

秋篠宮様の聞く耳を持たなかった発言、
高齢で測位する難しさを指摘した秋篠宮様の言葉を、「早期退位勧告」
と一部の週刊誌で曲解され、 ネット上でも同様の分析が拡散された。

秋篠宮様は、意にそわない形で解釈されたことに戸惑っていたという。

秋篠宮様と親しい、国立科学博物館館長の林良博氏は、エスカレートする
秋篠宮家の批判に苛立ちを隠さない。

「秋篠宮様はご自身の立場をわきまえる、節度のある方です。
お兄様の新天皇陛下とともに非常に仲の良いご兄弟で、陛下を支える役目に徹して
おられるのは間違いありません。ご兄弟で争う、などとうがった情報は非常に腹立たしい」

元宮内庁職員の山下信司氏は「 眞子内親王殿下と小室圭さんのご結婚問題が、
秋篠宮家の批判の口火となったのは明らかです」と話す。

勤務先の奥野総合法律事務所が生活を支援しての留学。
大学が小室さんの入学を「プリンセスマコの婚約者」とHPで紹介。
学費の全額免除という奨学金。
小室さんが眞子さまとの関係から特別扱いされたのではないかと言う
待遇の不透明さなどに世間の不信感が募った。

現在のところ二人に進展はなく、小室さんと眞子さまの結婚の行方に着地点は見えない。

皇室ジャーナリスト山下氏じゃなくても、小室Kが秋篠宮家批判の元凶なのは
言われなくても分かります(^^;)
眞子さまも眞子さまで、自分の立場を理解してほしい。
連日、小室K話題でワイドショーで取り上げられ批判されているのに
どうして小室Kに執着するのか? いや、いまは小室Kの方が執着しているのか?
週刊女性に、以下のような記事・・・
まだよく読んでいないので紹介できませんが、説得が上手くいくと良いのですが。

悠仁さまの成績は学年でもトップクラス 愛子さまへのライバル心なし

悠仁さまをめぐっての
「学校で友達がいない」「周囲から浮いている」といったネガティブな報道に対して
先の友人女性は一笑に付す。

「悠仁さまは 、お茶の水女子大付属小の頃から、放課後にお友達と遊ぶのをそれは
楽しみにしていました。大勢の友達に恵まれて下校時間ぎりぎりまで遊ぶのが楽しくて
仕方ないという生活です。学校では放課後に校内に残って遊ぶためには、保護者が書類に
サインをする必要があるのです。悠仁さまは宮邸に帰ってお母様の顔を見ると、真っ先に
明日遊ぶための書類にサインをせがむそうです」

4月8日お茶の水女子大附属中の入学式で、今年から始まった新入生代表宣誓を114人いる中で
悠仁さまが行ったことに対し「悠仁さまが選ばれたことに違和感がある」「特別待遇」などと
選出過程に懐疑的な見方を示す内容。

学校側は本誌に宣誓を始めた理由について
「国からの予算が毎年削減され、学校の経営が苦しい状況で生徒の母校愛を育むため」と説明。
代表となる生徒の選出基準について
「学業を申し分なく修め、豊かな人格的成長が認められる生徒を総合的に判断して選出した」
と答えた。

悠仁さまの成績は、学年でもトップクラス。
代表の候補に選ばれて、やる意思があるか聞かれた悠仁さまは
「やる」と答えたという。

「雅子さまと愛子さまへのライバル心から、悠仁さまの東大進学を目指している。
特に農学部が候補になっている」といった報道もあった。

小学生の頃は、昆虫が大好きで図鑑を熱心に読んでいたという悠仁さま。
知識欲が旺盛で、今は不思議や驚きを体験できる科学の実験に興味を示しているという。

国立科学博物館館長の林良博氏
「東大農学部の学部長を務めていた時は、ご家族で東大の演習林に滞在、
山登りをされたこともあるが、悠仁さまが生まれる前。
対抗意識でご長男の進学先を決めるなどということはまず考えられない

本誌でも宮務主管として秋篠宮家を支えていた、故・日野西光忠氏から
こんな話を聞いた。

秋篠宮様との食事の席で、悠仁さまの教育話で盛り上がった。
東大出身の日野西氏は「めざせ東大」と冗談まじりに伝えたのだという。

次第に悠仁さまの東大進学が秋篠宮ご夫妻の希望である、といった趣旨の報道が
目につくようになったが、日野西氏は
「あくまで、悠仁さまの進学会の意思と学力がどこまで伸びるかが全て。
両殿下の希望で進学先を決めるご家庭ではない」

山下氏は、1993年に起きた週刊誌と月刊誌による「皇后バッシング」を
彷彿させる状態だと振り返る。
「あの時は、皇后陛下が10月20日のお誕生日当日に倒れ、声を失った。
それでようやくバッシングが収束した。
最近の秋篠宮殿下のご様子を拝見すると疲労の色が強いのが気になります。
あの時と同じようにならないよう、宮内庁は早めに手を打つべきだ」

代替わりの後の5月から秋篠宮ご夫妻を支える、皇嗣職大夫が定例会見を行うことになり、
発信の場はできた。〆  週刊朝日





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  1. 夏は夜 より:

    お茶附と筑附の定形外話は悠仁様と関係なく行われていると思います。
    国立大学の運営費が文科省によって毎年削減されています。ここから、他大学でも合併、提携、1国立大学法人2大学等が行われています。
    筑大とお茶大は旧の師範学校と女子師範なので、歴史的に見て提携しやすい関係にあります。ここから、まずは附属学校の提携から始まっていくと思います。
    国立大学はどこも生き残りに必死です。
    この話が悪用されて、悠仁様に特別扱いとなったと思われます。

    • やしま より:

      そうだとすると、二つおかしな点があります。

      一つは、せっかく提携校としたのに、筑附小からお茶附中への進学者がゼロなこと。単にお茶附の児童を筑附に無試験で進学させる、ということだけでは提携ではなくて統合の流れと考えられますが、そうなんでしょうか?

      もう一つは、この制度が恒久的なものではなく、悠仁殿下が小学校→中学校へ進学なさる「前後5年間」しかなされない予定であることです。
      関係なく行われるというのなら、提携期間が限定されているのがおかしいです。そこはどう御説明になられるのでしょうか?

  2. メープル より:

    まゆさん、すみません。今送信したコメントは、次の記事の方にコメントする方が相応しかったですね。ごめんなさい。。

  3. メープル より:

    まゆさん、こんにちは。いつも更新ありがとうございます。毎日楽しみです。

    ところでフォーダム大学の卒業式なんですが、法学部の優秀な学生に与えられるアワードの内容をホームぺージから見てみました。

    ほとんどがJDの学生用の賞なんですが、9個ほどLLMの学生用のもありまして、その中でもいろいろ専門というか専攻というのか、それぞれ分かれているようでした。小室kがどの専攻なのか分からないのですが、どっちにしても彼は選ばれていないってことですね。

    そんな人が奨学金を貰えるんでしょうかね。本当にこの留学は怪しいことばかりです!

  4. mayu より:

    Eさん、貴重な情報です。
    良かったら推敲してもう一度投稿してください。
    今日は昼前から外出するので承認まで時間が掛かりますが
    お願いします。
    あれこれ突っ込んで聞きませんからお願いします。

  5. シロガネ より:

    mayuさん、記事更新ありがとうございます。秋篠宮皇嗣家のあまりにひどい週刊紙、ネット等のあまりにひどい一連のバッシング、もうこれは、イジメとしか、言う以外なく本当に心を傷めて、また腹立たしく思っていましたので今回、こういう記事が出て本当に良かったです。ほっとしました。しかし、秋篠宮皇嗣家大嫌いな、ヘカテーさんや、論壇さん、方は、間違えなく噛みつくでしょうね(^_^;)。ある日、急に秋篠宮皇嗣家の方々が、消えていなくなりましたら、一番困られるのは、両陛下や敬宮様方でしょうに。今、シロガネが、高校生の時、古本屋で買った週刊女性増刊の「礼宮さま紀子さま青春華燭」の御二人の御成婚記念の雑誌が、手元にありますが、妃殿下の学生時代の友人の記事が載っています。きっとこのなかの御一人が今回の記事で動かれただろうと思います。皇嗣家に近く殿下方の御人柄を知る方々は、さぞやこの一連のバッシングに、心傷めていただろうと思います。御成婚記念のこの記事には、妃殿下のお祖母様方の記事も、載っていて、父方の祖母の川嶋紀子さんは「…紀子もまた、私のことや実家のことは忘れて、身も心も宮様のためにお尽くしいただきとうございます」と語っておられ又、母方の祖母の杉本栄子さんは「なにしろあの子は頑張り屋で、小さい頃から弱音をに吐くのが嫌いな子でしたからね」と語っています。もう30年ほど前の記事ですが、この記事に同様、妃殿下は現在も間違えなく実践しておられます。妃殿下のこの30年の歩みの果てが、この一連のバッシングなのかと思うと、シロガネは、情けない思いをします。泉下のお祖母様方も、さぞや胸を傷めておられるだろうと思います。努力を積み重ねて公務も、立派に努められ、そしてついに皇嗣妃殿下になられ、将来の天皇の母君になられる方がきちんと報われるよう願わずにいられません。その為には、まずKKの問題を片付けなければなりませんね。これはもう、姫宮様にかかっています。若宮殿下の御健やかな御様子を知る事が出来て嬉しいですが、中学生で御一人旅(警護の人や、御付きの人もいますが)ですか、なかなか渋いデスネ。

  6. mayu より:

    小室圭氏 卒業式の優秀表彰で名前呼ばれず

    「MVP賞」など18の賞があったものの、小室氏の名前は呼ばれなかった。
    奨学金をもらい、学費を免除されている小室氏は成績優秀者の
    有力候補と見られていた。 東スポより

    全然優秀じゃないじゃん。
    これでまた奨学金が貰えたとしたら絶対変!

  7. ラミリー より:

    mayuさん、ありがとうございます。私のツボは悠仁さまの、書類にサインをせがむ。でした。ニマニマ笑ってたかも。やしまさんの疑問の2つ目。私も気になっていました。あの方が本当にお茶小に子どもさんを通わせてる方なのかも含め、疑問だらけです。感じの悪い方ではなかったですが、あのブログのコメント入れる方々は、すぐに追いだしてしまうので、うやむやですね。TVは朝から、kkだったのですか。。わたしは、天気が気になりミヤネ屋をみてましたが、奴の顔見ると吐き気がするので、切りました。こんな風に切れればなあ。。。。。

    • mayu より:

      ラミリーさん

      さすが、都会の附属小、中は違うな~と思いました。
      放課後に友達と遊ぶにも前日から書類が必要なのですね。
      田舎の小学校は今はの時代はどうなんでしょ(^^;)
      今日は、朝から昼、午後ワイド、小室Kの卒業式話題で
      一回見たらもう見なくても良くなっていました。
      昨日から欠席と言っていたのに、放送局も連日小室ネタですね。

  8. やしま より:

    mayuさん 皆様ごめんなさい。

    私、この記事のご紹介で、どうもひっかかってしまって頭から離れないことが幾つかあるので、改めて書かせていただきました。

    その1 紀子妃殿下の昔からのお友達という方は、誌面的に初登場ではないでしょうか?
    (だからどうだということではなく、単純に感想です)

    その2 長野旅行
    ご紹介いただいたので、Fのお部屋さんの、お茶附同級生母?らしき方の書き込みを見てまいりました。「事件の日はお休みされていた」とのコメント。三日連続お休みされていたそうで。(丁寧な書きぶりで、嵐とは思えませんでした)
    入学したばかりの4月に、学校を休んでまで長野へお一人で何をなさりに?(どのマスコミも、本当のことを伝えていない気がしてなりません)

    その3 トップクラス
    お茶附中の場合、熾烈な受験競争を勝ち抜いてきた女子が多数です。中間試験もまだのこの時期、比べるものもないのに、なぜトップクラスと書けるのか?一体いつの成績?

    「放課後にご学友で遊ぶのが楽しみ。毎日お許しを得たいとお母様にせがむ・・」
    申し訳ありません。これ小学校高学年時のときのエピソードじゃないですよね?と思ってしまいました。
    放課後、勉強しまくっていた受験組の方たちよりも成績がいいって、これはまたちょっとすご過ぎてしまって。

    • mayu より:

      やしまさん

      悠仁さまは小学生の時に、お茶の水附属中に内部進学する時に
      試験を受けて合格したと報道されていました。
      外部からの受験と内部進学の試験の成績を見てトップクラス
      では駄目でしょうか。
      高校受験しか知りませんが、成績トップクラスの入学生が
      挨拶しませんでしたか?

      本当に3日休んだのか、記事に書かれたように夕方、お付きと
      ひとり旅に長野県に行かれたのか、それは悠仁さまのクラスメイトとか
      極近しい人しかわからないですねぇ。

      あまり言いたくないのですが、塾にも行かず家でもゲーム三昧で
      ロクに勉強しないけど、学校の授業だけはキッチリ聞いて
      記憶力が良かったり、元々地頭がいい、小学高学年、中学一年生くらいなら
      トップクラスの子供さんもいるのではないでしょうか。

      愛子さまも偏差値72と書かれるのですから、悠仁さまも
      トップクラスと書かれても良いと思ってます(^^)

      • やしま より:

        mayuさん、お返事ありがとうございます。

        「愛子さまも偏差値72と書かれるのですから、悠仁さまも
        トップクラスと書かれても良いと思ってます」

        そうなんです!
        私はまさにそこがどーしてもひっかかるんです。
        つまり悠仁様にまで「誤優秀伝説」と言われるような話を出してほしくないんです。

        塾にも行かず、放課後ゲーム三昧で、それでも受験組を凌駕する卓越した頭脳がおありだったら、一般受験で筑附を合格して、我々の胸をスキッとさせていただきたかったです。何なら筑駒でも開成でも麻布でも、せっかく見学なさった渋谷教育学園渋谷でもよかったです。

        世間から見ると、お茶附中女子の受験偏差値が非常に高い。どこの学校でもそうですが、途中編入組は下から持ち上がり組より、(少なくとも最初のうちは)高い能力を発揮します。
        もし、悠仁様の「トップクラス」が、下から持ち上がり組限定のトップクラスだったとしたら、それは「忖度トップ」と言わざるを得ません。

        表面に見えていることと、マスコミ話が乖離してしまうのが怖い。ますますたたかれやしないかと、余計な心配をしてしまうんです。

        • ゆきんこ より:

          横から失礼いたします。

          今の時点でトップかどうかなんて確かにナンセンスですね。
          ただ、新入生代表でご挨拶なさったということは、アンチのいう不登校伝説を吹き飛ばしたのでよかったと思います。

          「お友達がいない」「浮いてる」がまことしやかに聞こえるのは、国立(公立もですが)が皇族向きの学校ではないからでしょう。

          秋篠宮さまにとっての黒田さんのような友人はできにくいと思います。

          • けふこ より:

            はじめまして。通りすがりの上、横入り失礼致します。
            小学校から入っておけば素行に問題さえなければ少なくとも高校までは上げてもらえる学習院はじめ私立一貫校と違い、国立の場合は内部進学のための考査が厳しく設定されているので、まるでありえない誤優秀話、というわけではないと思います。
            内部進学のための考査で、この程度の点が取れる子は入学してからどのあたりの位置、というのもだいたい把握できます。
            塾の出しているお茶中の合格偏差値が女子>男子なのはあくまで外部から入ってくるお子さんのレベルを表したものであり、附属小からの内部生の偏差値ではありません。
            たしかに平均すると中学組の方が学力は高いのが普通ですが、附属小からの内部組が、中学組のさらに上を行ってしまうということも、一貫校ではよくあることなんです。
            (これは国立でも私立でも同じですが中学組が何をやってもどうしても敵わないトップが小学校組というのはよくあること。国立や、女子御三家の雙葉、あと白百合、暁星などでも聞く話)

            お茶の水中の高校進学実績を見ると、塾高、早大学院などトップクラスの男子高に進学されている男子も少なくないので、附属小からの内部男子はかなりお出来になる方が相当数いらっしゃるのでは?と思われますし、
            もし悠仁様がそういうレベルの内部男子が受ける内部進学考査でトップクラスの成績であったのならば=学年でトップクラスである、と言ってもそれほど間違いではないと思いますが。
            まあ三年後にどちらの高校に進学されるかで真相がわかるでしょう。
            現時点では本当である確固たる根拠もないけれど、ウソであるという根拠もないのに、そこまで全否定しなくても。

            • やしま より:

              私は多分マスコミ不信なんだと思います。
              なので、「良く書いてあることは全肯定。悪く書いてあるところは全否定」という気持ちにならないんですね。

              悠仁殿下がご優秀ならそれに越したことはありません。
              けれど、天皇陛下になられる方が、物すごく優秀で東大一直線になる必要もないのです。

            • ゆきんこ より:

              詳しい情報ありがとうございます。

              幼稚園に入園してしまえば中学までは自動的に進学できるものだと思ってましたが、国立はちがったのですね。

              >附属小からの内部組が、中学組のさらに上を行ってしまうということも、一貫校ではよくあることなんです

              これも意外でした。

              で、親王殿下がまぁご優秀だったので幸いでしたが、
              もし内部進学ができなければ、どうなさるおつもりだったのでしょうか?

              秋篠宮ご夫妻(決して紀子さまではありません)にも批判されても仕方のない部分はおありだと思いますが、
              こういうある意味楽観的な部分とか、性善説にすぎるところとかだと思います。

  9. イリス より:

    mayuさん、記事アップありがとうございます☆
    各地で大雨や突風でしたが、mayuさんのお住まいの辺りはいかがでしたか?

    KKは、成績優秀者に含まれていなかったそうですね。たった一人だけ選ばれる全額免除の奨学生なのに、ギリギリ20位にも食い込めなかったことで、留学も免除も実力で勝ち得たものではない、何よりの証しになっていますよね(^_^;
    奨学金って、上位成績でなかった学生は、翌年から打ち切りになったりすることも多いと思うのですが…(*_*;万一そうなっても、スゴスゴ引き下がる人間ではありませんね。
    夏休みに寮に残るにせよ、マンションを借りるにせよ、お金がかかりますよね。その分の貸与もまた奥野事務所から出るのでしょうか…(-_-#)
    眞子さまの目が覚めない限り、KKは安泰と、笑いが止まらないのでしょうね…(>_<)

    悠仁さまのことは少しホッとしましたが、紀子さまの忍耐とご努力が報われないと、本当に悲し過ぎます(T_T)
    眞子さまも親不孝は、もうス止めていただかないと、本当にお倒れになってしまうかもしれません(/_;)

    • mayu より:

      イリスさん

      私のところは幸い被害もなく済みましたが、屋久島は凄い大雨でしたね。

      小室圭は成績優秀者に含まれていなかったのですか。
      それで夏にはわかるという奨学金は受けられるのかしら?
      受けられなくてもアテはあるそうですが。
      一体、誰がお金を出すんでしょ。
      支援、支援でどこまで生きて行くつもりなのか。

      早く眞子さまの目が覚めると良いのですが・・・
      それでもタダでは離れそうにもないのが小室親子ということで、
      マジで悪い男に引っかかったものです。

    • さり〜まま より:

      KK、成績優秀者には、選ばれなかったんですか。
      LLMコースの全体の生徒数は知りませんが、LLMコースの性格上、外国人留学生がかなりの数なはずです。
      なんに、全額免除の奨学生なのに、トップ20に入れなかったんですか。
      全額免除の奨学生という事は、クラスメートも知っているでしょうから、この成績、クラスメートはどう思っているんでしょうね。

      来年(度)の編入先は、400名のほとんどがアメリカ人。
      今年の成績がこれで、それでも奨学金がおりるのなら、明らかに、忖度があるとしか考えられませんね。

  10. クロワッサン より:

    mayuさん、秋篠宮家の久し振りの明るい話題を取り上げてくださって有難うございます♪

    悠仁さまが新入生宣誓代表として選ばれて「やりますか?」と言われ「やる」と答えた。その積極性が頼もしいです。

    ちゃんと友達とも楽しそうに過ごしていて、成績もトップクラス。ちゃんと成長されていて嬉しくなりました。

    秋篠宮家の話題は、週刊誌が、わざとネガティブに捏造化していると思います。

    秋篠宮さまと紀子さまは、京都の泉涌寺に行ったり、相変わらず多忙で大変です。空白スケジュールの天皇家と大違い。

    トランプ大統領が国賓として来日するので、外務省の人にレクチャーを受けてます。そこが天皇家と大違い。

    秋篠宮家の誹謗中傷の原因の元凶はタカり乞食圭のみ❗
    そこさえ切れば、オセロゲームのように、くるりと一瞬に形勢が変わり、秋篠宮家バンザイとなりますよ。

    でも眞子さまが……ホントにバカップル。

    • mayu より:

      クロワッサンさん

      あまりにも長期間に渡る秋篠宮家のバッシング報道。
      悠仁さままで批判されてお気の毒でした。
      話半分では、こういう記事はホッとします。

      原因は眞子さまと小室圭なので、早く解決して欲しいです。
      ネガティブな週刊誌記事を更に歪曲して秋篠宮家全員を
      貶め、煽るブログもあるので本当に嫌な気分が続いていました。

  11. やしま より:

    週刊朝日及び朝日新聞は、左だ!として、昔から皇室に興味のある人たちには、敬遠される向きが多くありました。けど今回の記事は、非常にまともだと思います。
    秋篠宮家に対して、擁護、というよりも、中立な立場で書いている。読んでいて、ほっと一息つけるような気がします。

    ただ、「秋篠宮家のご両親が悠仁様を東大に入れたがっている」という話は、そういう冗談話が高じたものではなく、不自然な形の筑附との提携制度の創設だと思います。あれがなければ、愛子さまの「目指せ東大!」と同じぐらいな目でゆったり見られたのに。今回はまた急に「悠仁様はご優秀」という話が出てきました。嬉しいけど、週刊誌話は両極端で、こちらの思考がまとまりません(笑)

    また別な意味で今回の週刊誌話に注目するのは、「ご兄弟は仲が良い」です。仲が良いというよりは、秋篠宮殿下は、黒子に徹しようとしているような気がします。特に上陛下たちに、過剰に従順とも思えてなりません。
    皇太弟になることも辞退し、大嘗祭は自分が憎まれ者になり、宮家に対する種々の警備も断り、悠仁様お茶附小入学の際の特別金もお断りになられ、天皇家より何倍も公務をこなして皇室の運営を回す。
    産児制限に粛々と従われたこともあります。

    なぜこんなに、尽くされるのだろう?
    「私たちは、いつまで我慢をし続けなければならないのですか?」
    平成の天皇陛下心臓手術のお見舞いに対して、雅子妃(当時)が「順番が違う」とブータレたとき(しかもなかなかお見舞いに行かず)のときに、紀子妃が漏らした一言と言われています。
    私はその心情、誠にお気の毒だと思います。

    紀子妃は、今に至るもずっと我慢の連続ですよね。
    報われる日は来るのでしょうか?
    眞子さまがこんなままでは、本当にその日は遠いですね。

    • mayu より:

      やしまさん

      徳仁天皇と秋篠宮殿下は5才違い、性格も違うので
      あまり喧嘩にはならないのか、一時期は険悪な状態も
      あったと思うのですが、雅子さまのご機嫌がよければ
      秋篠宮ご夫妻と新天皇皇后はそれなりにうまくやって
      いける兄弟なのかもしれません。
      夫婦と同じで、夫、妻、どちらかの忍耐により
      離婚もせず仲良くやっているとか。
      一般参賀での4人も良い雰囲気だったし、秋篠宮ご夫妻の
      我慢、忍耐のうえに仲良くやっていけるんだろうなぁ。

    • さり〜まま より:

      やしまさん

      全てにおいて、激しく同意です!
      特に、秋篠宮様の立ち位置に、です。
      非常に繊細に、父陛下や兄宮に、気を使われています。
      いや、気を使い過ぎに見えます。
      ヤフコメに集う馬鹿どもは、どこをどう見たら、「お気楽な次男坊」やら、「ワガママ次男坊」なんて言えるのか???
      痛々しいくらいの遠慮を、されている様に思います。
      それをそばで見支えておられる紀子様の、本当に本当に一瞬だけ漏れた心の叫びが、「いつまで我慢?」の一言だったんでしょうね。

      皇室の将来や国民の負担を一番に考える秋篠宮様は、兄天皇の御代が長期に渡る場合には、(同世代の)自分を飛び越え、(次世代の)悠仁様を次に、とお考えだとありました。
      週刊誌の書く事ですから、本当かどうかは知りません。
      私は、紀子様のご苦労を労う為にも、ぜひ秋篠宮様に天皇になって頂き、紀子様を御帳台に立たせてあげて欲しいです。

  12. 水玉 より:

    小室さんの卒業式がどうだとか朝からテレビでやってましたが、本当にもうやめていただきたいです。
    眞子さまもここまで国民に嫌われて本気で結婚される気なんでしょうか。
    国民のほとんどに不愉快に思われています。
    結婚なんかして子供でも生まれたら、悠仁さまや愛子さまなども小室親子に狙われるかもしれません。
    小室家もそうだったんですから。
    何されるか分かりません。

    • mayu より:

      水玉さん

      私も連日の進展のない小室話題の放送に飽きてきました。
      眞子さまでも、小室Kでも、どちらかの気持ちが離れたとか
      良い方向の放送なら歓迎ですけど。
      眞子さまもいい加減、小室からフェードアウトしたら良いのに。
      こんなに世間を騒がせて何を考えてるんだか、呆れます。

  13. しろ より:

    mayuさん。記事アップありがとうございます。ホントかウソか如何わしい記事ばかりのなか、信頼できるような嬉しい記事です。

    少し前に学業成績は主にX染色体上の遺伝子に関連しているらしいことが分かったというニュースがありました。雅子様はもちろんですが、紀子様もお振舞や家系から頭の良い方、美智子様もお出来になる方だと思います。ですから悠仁様も愛子さまも遺伝的に頭の良い子だろうと思っていました。まぁ性格や環境の要因もあるようで一概には言えないようですが。。。
    背伸びしてのお茶の水なら学業についていけずに辛いはずで、いくら特別待遇でも御両親はそのような環境で学ばせないと思います。

    小室さんは今更400万返す必要はないですよ。400万返して、弁護士資格が取ったとして眞子様との結婚を祝福できるでしょうか? 私はできません。。。

    • mayu より:

      しろさん

      話半分にしても、今まで週刊誌もネットも秋篠宮家批判一色だったので
      今回の記事は悠仁さまがメインですが、一服の清涼剤のようでした。
      批判、批判も長期に渡るとウンザリしてきますからネ。
      紀子さまのお父さんが東大なので、遺伝はあるでしょうねぇ。
      愛子さまは・・・どうなのかしら。

      小室Kはなにをしても祝福できないので、自ら辞退すれば少しは
      株が上がると思います、この程度でしょうか。

  14. 白雪山羊 より:

    mayuさん、記事更新ありがとうございます。

    秋篠宮殿下について
    コメントしている国立博物館の館長、心強いですね。

    さっきまで、ミヤネ屋で
    kkの事を延々とやってました。

    どうして卒業式に出席しなかったか?
    他の欠席者は名前が呼ばれたのに、kkの名前は呼ばれなかったのは何故?など
    清原弁護士が解説してました(忙しいですね)。

    卒業記念グッズの値段もいちいち紹介してました(苦笑)。

    この先も、こんな状態が続くのかと思うと疲労が溜まりますよね。
    昨年も同じ様な事を↑思ってました…(T_T)

    • 白雪山羊 より:

      すみません。

      ○ 国立科学博物館
      X 国立博物館
      でした。

    • mayu より:

      白雪山羊さん

      今日も朝から昼も午後からも小室、小室で全部は見ませんでした。
      正々堂々と卒業式に出たらいいのにね。
      でも、他の卒業生と違って、まだ2年勉強があるので
      本当の卒業とは言えない、マスコミから映されるのが嫌だとか
      いろいろ考えたのかも。
      小室圭登場で、国際弁護士、皇室ジャーナリストは稼ぎ時。
      弁護士しているより稼いでいるんじゃないかと思うこの頃です(笑)

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