紀子さま、国民の声(ヤフー記事の批判コメだと思う)に憔悴*小室圭さん話題に飽きたと言いつつ週刊誌を読んでの感想など

皇室

進展のない小室圭話題に飽きた~ウンザリ~と書きつつ、今週発売の週刊女性の表紙。
眞子さま結婚問題、国民の声に紀子さまが上げた「悲鳴」のタイトルが何とも
痛々しいではありませんか。

これが「眞子さまが上げた悲鳴」なら納得だけど、眞子さまは気にしないで
姉妹で、両親と揃って出掛けてくるのかな。

紀子さま、ネットニュースの秋篠宮家批判のコメントを見て憔悴と
書かれていますが、本当に見ているのかしら?
このネットニュースってヤフーの記事とコメントですよね。
お金貰って東宮アゲ、秋篠宮家サゲのコメントが書かれていた可能性が
限りなく高いのですが、あの批判コメントを見たら普通は凹みます。

紀子さまが見ているとしたら、眞子さま、佳子さまも当然見ているでしょうネ。
もしかしたら、悠仁さまも見ている可能性も有り。
小室Kは勉強、勉強でヤフコメを見る時間は無いのかな。

この際、仕事人の批判でもいいわ、ヤフコメの秋篠宮家批判を見て欲しい人順。
眞子さま、美智子さま、秋篠宮殿下、佳子さま、小室K・・・かなぁ。

天皇陛下は見ても「あ、そう」「あちらはどうなの?」で終わりそう ( ゚Д゚)
小室Kもなぁ~~鈍感力が半端じゃないから「蛙の面に小〇」だろうし。
美智子さまは自分が批判の的にならないと動かない方なので、いっそのこと
眞子さまと小室Kの結婚を裁可した、天皇と美智子さまが悪い、と批判した方が
効き目がありそうじゃないですか。

秋篠宮殿下のやつれかた、精彩に欠けたお姿を見るとかなり堪えているんだろうと
推測はできます。秋篠宮殿下はパソコンも結構するそうですから見てるかもネ。


小室圭さん問題に加え「やりたい放題だ」秋篠宮家ネット批判に紀子さまついにご憔悴

週刊女性PRIMEより 以下全文
https://www.jprime.jp/articles/-/14965

「最近、秋篠宮ご一家でお出ましする機会が、以前よりも増加傾向なんです。4月6日には、皇居・三の丸尚蔵館で行われていた両陛下の即位30年と、結婚60年を記念した展覧会にご一家で足を運ばれました。近いうちには、平日で学校がある悠仁さまを除いた4人でも、都内施設へのお出ましがあるそうですよ」(宮内庁関係者)

積極的にご一家で外出されるのには“理由”があるのだという。「眞子さまと小室圭さんの結婚騒動に端を発し、現在では、国民から秋篠宮家全体への批判が集中しているのです。そして、この事態にいちばん苦慮されているのが紀子さまなんです。

ご家族が分裂していると、一部で報じられていることを危惧した紀子さまが“家族仲のよさ”をアピールしているように感じられます」(秋篠宮家関係者)

国民とともに『平成』を築いてこられた両陛下も、眞子さまの結婚問題に複雑な思いを抱えられているだろう。「4月10日に、両陛下はご結婚60年をお迎えになりました。夜には、皇太子ご夫妻や秋篠宮ご夫妻、黒田清子さんご夫妻らと、御所で夕食をともにされました。ご退位前の最後のお祝い事でありましたが、いまだに眞子さまの問題が宙に浮いたままの現状に、美智子さまもご心痛のことと思います」(前出・宮内庁関係者)

秋篠宮家も御家族で出ると「仲良しアピール」と書かれ、別々に出ると
「家族分断」と書かれ、じゃーーどーすればいいんだよ~ですが、
一番良いのは、小室Kと眞子さまの結婚を白紙に戻す事に変わりはないです。

んん?? 美智子さまのご心痛が全然見えませんが。
即位30年、結婚60年のお祝いに浮かれまくり、更に連日のお出かけ。
一番元気ではしゃいでいるように見えます。
もっと真面目に、よく言われる「両陛下にとって初めての孫」である
眞子さまのこと、今後の皇室のことを考えて欲しいけど無理だろうな。
もう、退位と可愛い次に天皇にナルヒトのことで頭がいっぱいでしょ。

皇室の方々が眞子さまの結婚問題を憂う中、当事者である小室圭さんは、ニューヨーク州の弁護士資格を取得するために留学中。そして最近、彼に関する新たな事実が明らかになった。

「小室さんは、留学先のフォーダム大学ロースクールの1年間カリキュラム『LLMコース』を5月に修了し、夏から2年間の『JDコース』のカリキュラムに移行します。1年目は、学費や寮費、日米の往復航空券、書籍代などすべてをカバーする年間1千万円の給付型奨学金である『マーティン奨学金』を学生でただひとり受け取っていました。

そして今回、再び小室さんは、年間650万円の学費が免除される返済不要の奨学金の審査に通過したそうです。この奨学金に選ばれるのは、約400名の学生のうち2人だけという“超難関”。“類いまれなる成績”と“強力なリーダーシップ”が条件として挙げられています」(同・皇室担当記者)

一方で、初年度は学費以外の費用も奨学金でまかなわれていたものの、今回は学費の免除のみ。寮費や生活費などは、いったいどう工面する予定なのか。「留学前に勤務していた東京都中央区にある『奥野総合法律事務所』が、支援するそうです。具体的には、小室さんに以前支払っていた同等の給料を生活費として資金援助するとのこと。一般的なパラリーガルの給与は、年間で500万円程度だといわれていて、事務所は初年度から払い続けているので、3年間で計1500万円を援助する可能性があります。

事務所としては、アメリカでの弁護士資格を取得した小室さんが、帰国後にも勤務する前提で支援しているそうですよ」(同・皇室担当記者)日本でパラリーガルだった小室さんに対して、なぜか“破格の待遇”で支援する事務所のおかげで、2年目以降のアメリカ留学も安泰なようだ。しかし通常は、日本の司法試験に合格してから海外の弁護士資格を取得するケースが多いという。

小室Kに似合わない言葉。“類いまれなる成績”と“強力なリーダーシップ”

類まれなるタカリ、上昇志向と強力なスッポン体質、食いついたら離れない。
親子で転んでもタダでは起きないタイプだからなぁ。

フォーダム大と奥野法律事務所は皇室パワーを利用する気満々でしょうが。
これで、破談、白紙になったら引き潮のように小室Kから手を引いたりして。

「日本の弁護士や検察官の資格を取得した方が、アメリカ現地での弁護士資格を取得するのが一般的です。私の知る限り、小室さんのように日本の法曹資格がないのに国外の弁護士資格を取得して、日本で仕事する方は見たことがありません。多額の費用がかかるこの方法は、事務所側にあまりメリットがないように思われるので、あらかじめ奥野総合法律事務所と、何らかの取り決めがあったのかもしれません」

そう話すのは、『弁護士法人・響』の西川研一代表弁護士。
仮に、小室さんがアメリカの弁護士資格を取得できた場合、
日本で行うことができる業務はどんなものなのか。

「もし、奥野総合法律事務所が扱う仕事に海外の案件があるならば、小室さんが業務に携わる可能性はあるでしょう。例えば、アメリカでリサーチした情報をもとにしたコンサルティング業などです。ただ、その業務自体は法曹資格が不要な範囲に限られますが。もしくは帰国前と同様に、パラリーガル業務を引き続き行う可能性もあると思います」(西川弁護士)

小室さん、NY州弁護士資格の“使いみち”

海外での弁護士資格を持っていても、国内の弁護士としては認められない日本。小室さんがアメリカの弁護士資格を日本で活用できる唯一の方法として、『外国法事務弁護士』という制度が存在するという。「法務大臣の承認を受ければ、外国法事務弁護士として登録ができます。ただ、登録したとしても、取り扱うことができる業務は、原則として資格を取得したアメリカの州に関わる案件だけなのです。しかも、外国法事務弁護士の承認を受けるには、資格を取得した州などでの3年間の実務経験が必要です。彼が弁護士資格を取得してすぐに帰国しても、肝心の登録ができません。

事務所としては、小室さんに弁護士業務というよりは、例えば英文の契約書の翻訳業務などを任せたいと考えているのかもしれません」(西川弁護士)小室さんがアメリカでの弁護士資格を取得できたとしても、日本ではあまり活用できないようだ。

「留学終了後もずっとアメリカで活動するのであれば別ですが、最終的に日本で勤務する予定なのに、なぜアメリカでの資格を優先して取得するのでしょうか。国外の弁護士資格を保持することで、収入が多少上がる可能性はありますが、皇室から嫁がれる眞子さまを十分に養っていけるほどの稼ぎになるとは思えません」(皇室ジャーナリスト)

支援、援助、保険金、遺産で生活してきた小室親子が眞子さまを養う、
想像がつきません。反対に養って貰うのならよく分かるけど。

で、結局帰国してもパラリーガルのような仕事じゃないですか。
日本で弁護士資格を取れば良いんじゃないの? 自力で・・・
“類いまれなる成績”で400人に2人しか受けられない奨学金をゲットした
その頭脳なら日本の弁護士資格もOKなのでは。
何しにNYまで大金使って(援助させて)弁護士資格を取りに行ったのか。
ただの箔付け、肩書を増やす為か?

ネットニュースの批判コメントに紀子さま憔悴しきっている

一部では、秋篠宮さまが求めている結婚条件である“国民からの祝福”を得るためには、結婚の際、眞子さまに支払われる約1億5千万円の一時金を辞退するべきともいわれている。実際に眞子さまが辞退された場合、パラリーガル時代とそう変わらない収入で、元皇族としての眞子さまの品位を保つことができるのだろうか。さらに、将来が見えてこない小室さんに対して“国民の声”が追い打ちをかけている。

「結婚騒動が勃発してからというもの、秋篠宮家に関するニュースがネットに上がると、コメント欄が“炎上”する事態が続いています。結婚問題を放置しているように見えるのか、ニュースの内容とは関係なく、秋篠宮家への批判的なコメントばかりです。実は、紀子さまはご自分たちが国民からどう受け止められているのかを知るために、ネットニュースをチェックすることがあるそうです。しかし今では、秋篠宮家に対する批判の嵐に憔悴しきっているようですよ……」
(前出・秋篠宮家関係者)

《秋篠宮家のやりたい放題には我慢できません》

《秋篠宮家は全員皇族から離脱した方がいいと思います》

ネット上では、このようなコメントであふれかえっている……。
秋篠宮家を支える紀子さまの“悲鳴”は、遠く離れたアメリカにいる小室さんに
届いているのだろうか─。

眞子さまが一時金を辞退するだけじゃ納得しません。
皇室と縁を切り、秋篠宮家からの援助も無し、NYで暮らして日本には帰らない、
これくらいじゃないと嫌です。準皇族風になって皇室に出入りする小室Kなど
絶対に見たくない。何度も書いているので自分でも飽きた(苦笑)

紀子さまは帰国子女だから理解できないとかなんとか妙なことを言っていたらしい
小室Kだから、紀子さまの悲鳴は自分に関係ないと思ってるだろうし、
自分から辞退はまず無いでしょうねぇ。





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  1. 餃子大好き より:

    mayuさん
    コメント返しはお気になさらないで!
    介護施設に空きが出てよかったですね。
    お母上が安心して過ごせる施設でありますように。
    そしてmayuさんに心休まる日が訪れますように、祈念しています。

  2. mayu より:

    退位・即位まで2週間切りましたね。
    申し込みしていた介護施設に空きが出て、今日は忙しい日でした。
    入所の準備が整い母が入所するまで、コメ返しを省略させてもらう時がありそうです。
    今日も一人ひとりにコメ返しできませんが、コメント読ませて頂いています。

  3. mimi より:

    mayuさま

    こんばんは!記事のこまめなアップお疲れ様です。早すぎてコメントが追い付きません。(*´-`)
    もし、秋篠宮妃殿下がネットの記事やコメントをご覧になられていらっしゃるならば、mayuさまの記事は、カンフル剤になるのではないか?と、思います。(*^^*)

    思うに小室さんは、日本の義務教育を受けていらっしゃらないし、受験勉強もしていないので、基礎学力は相当低いのではないでしょうか?ICUという特殊な大学と法律事務所のパラリーガルでは「優秀」アピールが足りない?と思われたのか?箔付けの一橋大学の大学院は今や定員割れです。芸能人も学費を払えば、学士の学位を保持していなくても、(高卒でも)一流大学の修士は取得できます。勉強嫌いの小室さんを「優秀」だとアピールするために下駄を履かせまくっても、彼が優秀だと判断できる要素はどこにもみつけられません。(まぁ、雅子さまも同様でいらっしゃいますが。(^_^;))
    小室さんの学力では、日本の当たり前の受験、その中でも最難関の司法試験は逆立ちをしても無理だと思います。日本の企業でも働くことは無理だと思うのです。アナウンサー志望だったと聞いていますが、原稿を誤読なしにすらすら読むことが出来るか?不明です。一流銀行の出世コースに配属されても、業務ができたとは思えません。
    そんな高下駄男が、優秀な人が集まるフォーダム大学で奨学金を受けるに値する一、二番の成績を修められるわけがありません。インチキはバレバレです。弁護士事務所の所長さんの助け船は不可解です。秋篠宮家の評判を落として愛子天皇擁立を目論むどなたかの策謀か?婚約破棄は既定路線であるけれども、小室さんに日本で乞食になってもらっては困るという悠仁さまを天皇に擁立なさる方々の熟慮の上の行為か?はわかりかねますが。
    インターナショナルの教育では、人に迷惑をかけてはならない。という日本の常識は身に付きません。私は!私は!です。だから、己の振る舞いが皇族方の迷惑になっていることも国民の迷惑になっていることもわからず、平気の平左なのでしょう。(>__<")
    そして、圭与さんの人を見返してやりたいという尊大な利己主義と皇族に上り詰めたいと思う、ねじ曲がった、不遜な野心を自分が目指すものとして、小室圭さんは微笑み、微笑み、内親王の眞子さまに近づいたのです。実に容易いことだったでしょうね。眞子さまの気を引くのは!
    眞子さまの洗脳を解くことは不可能です。若い娘はホイホイとバカな男に付いてゆくものなのですから。しかし、後に周囲の判断の正しさに気づいても後の祭りなのです。
    婚約の延期をご決断なさったのが秋篠宮妃殿下でいらっしゃるならば、それは誤りではありません。愛娘と一生仲違いになったにせよ、悠仁さまによる皇統をお守りするために、日本を守るために婚約を白紙に戻す決断をして欲しいと思います。

  4. ラッキー より:

    おはようございます。
    秋篠宮殿下の憔悴しきった顔、なんとも哀れですね。

    グッディで山口さんが言ってた話ですが、アメリカの大学は、どんな手段を使ってでも大学のランキングが上げるのに必死です、そこはビジネスだからと。日本では考えられない凄い事やるものですよと。

    なのでフォーダム大学も今回の事で、相当注目を浴びたので、やっぱり投資しがいが有るのでしょうね。
    mayuさんと同じく、裁下した今上天皇に批判が行けば何か事態は変わるかしら?
    けど、週刊誌は書かないでしょうね。

    とりあえずの楽しみは美智子様のドラマが30日に有るそうで、それを見ようかなー?
    絶賛、美談過ぎて、見て後悔しそうですけど。

  5. やしま より:

    朝、家事をしながらテレビをチラ見していたのでウロなのですが、圭氏これからも超優秀な人にのみ与えられる奨学金をゲットして、次の段階に進む(というか、基礎に戻る?)んだそうですね。あとまだ2年はアメリカ暮らしですね。

    で、初めて知ったのですが、この人の自己アピール文書、えらく膨大なものだそうです。80ページに及ぶとか。圭氏の人生において、80ページも書ける自己PR、どこにそんな中身があるんかい!と思いました。だって何も成してないですよね?研究とか開発とかボランティアとか実績は何も。

    ただ、ただ「プリンセス眞子の婚約内定者である」というだけです。それで通ってしまうなんて、とても恐ろしい。
    一緒にテレビを見ていた旦那が「インチキ!」と、一言叫んでおりました(笑えません・・・)

  6. いずみ より:

    やはりあの青年の父親は川で・・それだと広く地域に知れわたりますね。この青年も地元だと、父親や父方の祖父母のことを知っている人がいて、近くの学校ではそのことをヒソヒソコソコソ言われるので離れた学校に通うことにしたんじゃないでしょうか。それもインターナショナルスクールとかだと絶対地元の人は来ないだろうって考えて。たぶん青年の母親も同じ理由で、東京までパートに行っていたのかもかもしれません。父親や祖父母のことは封印したかったんでしょうけれど。

  7. よこはま より:

    三菱UFJへは2014年9月~2016年3月の一年半勤務。
    一橋院へは2016年4月~2018年3月。

    一橋院の学費は夜間だから安いですよ。
    今見たら年間54万円だけど、たしか小室のいた時は40万円台でしたよ。
    バイト代で可能です。

    お父さんが亡くなられていたのは鶴見川。

    これ、ぜ~んぶテレビや週刊誌で報道された内容ですよ。

    ICU奨学金が返済されたかなんて誰がどうやって調べるんですか?
    そんな個人情報が簡単にさらされる世の中になったら怖いですね~…

  8. mayu より:

    4月15日の悠仁さまに5人の又従兄弟がいた。記録 倉山満氏 皇族に人権はない。
    まで、コメ返ししたのですが、今日の眼科で瞳孔を開く検査をしたのが原因か?
    夜になったらパソコンの画面と蛍光灯、じゃないLED照明が眩しくて
    目が疲れてタイプするのが大変になりましたので、今日はこれで失礼します。

    追加
    皆様、承認はできますので良かったら自由にコメ返ししてください。

  9. ママリン より:

    眞子さんは一時金辞退しません。小室さんと、同じ皇室利用して、NYで豊かに自由に新生活をエンジョイする計画をたててると思いますよ。このふたりは一緒にして海外になど出してはダメです。何をするかわかりません。眞子さんを賢明な女性だとずっと敬愛しておりましたが、小室さんと似た者同士だと今は思っております。こんな風に思われるなんて…情けないですよね。

  10. 水玉 より:

    一体小室圭劇場はいつまで続くんでしょうか。
    舞台はニューヨークに。
    本人はハリウッドスターの気持ちでしょうか。
    とんでもない人を相手にしてしまいました。

  11. 餃子大好き より:

    mayuさん
    連日の記事アップ、お疲れ様です!

    「週刊女性」の記事中、
    >いまだに眞子さまの問題が宙に浮いたままの現状に、美智子さまもご心痛のことと思います
    の部分は、大嘘だと思います。

    美智子皇后はご心痛どころか、元気溌剌嬉々として連日のお出かけですものね。
    今上陛下の裁可したKK問題は次期天皇に丸投げし、気楽なご隠居上皇上皇后は、令和の御代もお元気に徘徊に励むのでしょう。

    「生前退位」を表明したあとだから、軽い気持ちで小室とのご婚約を裁可してしまわれたのか?
    陛下はすでに認知症の症状が進んで、裁可の意味も理解されていなかったのか?
    と、不敬の極みながら憶測してしまいます。

    小室母子を皇室から遠ざけるためには、
    「上皇は認知症の状態で裁可してしまわれたのだから、裁可自体無効である!」と、
    新天皇が令和の幕開けとともに、思い切って発表するしかないのでは?
    このままではずるずると小室が皇室に入り込み、小室の息子が遠い将来の天皇になる、という最悪のシナリオも考えられます。

    秋篠宮さま紀子さまが眞子さまを説得しようとしても、聞く耳を持たないようだから、ここは伯父さんが心を鬼にして、大ナタを振るうべきです。
    でも伯父さんは、秋篠宮さま以上のマイホームパパだからなあ…。

  12. 白雪山羊 より:

    mayuさん、お忙しい中
    更新ありがとうございます。

    「ついにご憔悴」って、もうとっくに憔悴しきっていると思いますよ。

    最早「関係者」は信じてないが、突っ込みたくなります(苦笑)。
    「ご家族が分裂していると、一部で報じられてる事を危惧された紀子さまが“家族仲の良さ”をアピールしていると感じられます」←秋篠宮家の関係者自ら「アピールしている」って、普通言いますかね(^^;

    本当に今更ですが…どうして弁護士になりたいのかな。絶対になりたいんだという気持ちが伝わってこないんです。

    • 白雪山羊 より:

      mayuさん、すみません。上記↑のコメントの補足(?)です。

      本気で弁護士になりたいのだろうか?と思ってしまうのは、
      特別過ぎる待遇が先に立ってしまうからかも知れません。
      それと弁護士って
      (あくまでも私のイメージですが)
      人の人生に関わるし、信用が大切だと思うのです。
      昨年からずっと思ってましたが、皇室に対して「迷惑かけて申し訳ない」って考えたりしないのでしょうか?

  13. satoko より:

    mayuさん こんばんは。
    いつもありがとうございます。

    最近ご家族揃ってのご公務をお見かけしていますが、現地解散なのでしょうか。
    せっかくお揃いなのですから、ご両親のお話にもじっくり耳を傾けて本気で将来の事を話し合って頂きたいものです。
    東宮はお笑い夫婦、お笑い家族だけれど、秋篠宮家はつくづく仮面夫婦、仮面家族だなと思います。

    最近皇室から目を逸らしたい一因に、天皇と皇后のなりふり構わない露出があるのですが、恥も外聞もなく遂にドラマまでいってしまうのかと思うと絶望的な気持ちになります。
    こちらのヤフコメは真っ当な皇后批判になっているようで当たり前でしょっていう感じです。

    紀子様のバッシングは丁度悠仁さまの進学問題と小室スキャンダルが重なっちゃったのも良くなかったですね。

  14. やしま より:

    奨学金話は本当なんですね。こんなことってあるでしょうか?
    別に全くの私人なら「へぇ~」で終わる話だけど、これ大もとにどこかに「忖度」が働いている、としか考えられないのが嫌なところです。そんなに優秀とはとても思えないので。超優秀な人材なら、三菱銀行が放さなかったでしょう。法人の法務もあり、そういう勉強だってできたはずです。もちろん銀行業はグローバルにも展開しているし。そういうことが全くできなかった男が、なぜこんなに優遇される?

    殿下、妃殿下には気の毒なれど、この男は日本人が最も忌み嫌うたぐいの人種です。そして、一日千秋の思いで「速報!眞子さまのご縁談は破談になりました」というニュースが流れないかと心待ちにしている日本人は多い。ところが全くその気配はなく、流れは結婚へ結婚へと。
    ヤフコメは工作員がそれは多いかもしれませんが、一般の日本人だって、「興味が全くない」か、「嫌悪感がある」か、どっちかです。

    昔、日本の国民は「雅子さんのことを知らない人」か「雅子さんが嫌いな人」か、二種類しかいないなんて揶揄されていた時代が長かったというのに。
    今はもう「K母子に関心がない」人か、「K母子が嫌い」か、どっちかしかなくなっちゃったなと。

    私は、秋篠宮殿下がおかーさまにおすがりして、天皇陛下が裁可を「一旦白紙」にしていただくのが一番いいと思っていたんですよ。その後のことはまた新天皇に裁可をいただく形にして。どうしても別れられないのなら、K氏がそれなりに受け入れ体制ができてから考えたらいいじゃん、と。

    ところがそれは出ない。形ばかりという人もいるけど、天皇の裁可というのは、それなりのものでないと、それはそれで格好がつかないし。
    あ~どうにもならないうちに、平成はあと少しでおしまいになります。

  15. ドラ吉 より:

    小室Kのやっていることは首尾一貫性が全くなく支離滅裂ですね。仮に今後首尾良くJDコースを進級して行けたとしても、卒業は最短で2021年6月。卒業できれば同年7月のニューヨーク州の司法試験の受験資格が得られるが、それにもし合格したとしても3年間の実務経験がなければ、日本で外国法事務弁護士にはなれない。奥野総合法律事務所は日本に帰国することを条件に金を出している(贈与?貸与?)というのだが、日本に戻らねば金を返せと言われるのでは?帰国してもまた振り出しに戻ってパラリーガルになるだけ。結婚は2020年まで延期というんだが、仮に学生の身分で結婚して経済的にどうするんだね?この上げ底男、本当に虚飾の人生だね。自分ではうまく立ち回っているつもりかも分からんが、哀れというほかありませんね。

  16. クロワッサン より:

    mayuさん、今晩は。

    タカり圭に掛かると、国際弁護士資格も「海の王子」と同じ軽さで、見せ掛けだけの中身のない肩書きで、あるのは、上っ面の顕示欲だけ。

    本当の意味の資格が欲しかったら、日本で勉学に励み司法試験に受かり、日本で弁護士になるのが本筋でしょう。

    日本の弁護士から見ると、タカり圭の行動はチャンチャラおかしいでしょうね。多数の弁護士達がワイドショーで、タカり圭をコメントする時、皮肉な笑顔と取って付けたようなコメントで、腹の底で笑っている感じです。

    自力のお金で勉学や生活費を賄わず、他人の懐を当てにするのが、当たり前のような人生哲学、佳代さんの教育の賜物です。獲物を狙ったら、食らい付いて離さない。スッポン圭
    「現代版弓削道鏡」ですよ。

  17. ミラージュ より:

    mayuさんこんばんは。
    又々秋篠宮家下げ記事。定番の紀子様下げ。
    うんざりですね。
    この記事で変だなと思ったところ。
    >海外の弁護士資格を持っていても、国内の弁護士としては認められない日本
    とありますが、海外では、日本の弁護士資格があれば日本人が弁護士として活動出来るんですか?
    出来ないでしょ! なんでこういう日本が遅れているような書き方をするんでしょうね。
    週刊誌は下らない記事書いてないでもっと小室家の闇と謎を追求しろ!と言いたいです。
    圭のMUFJ勤務期間、一橋院の入学資格を充たしているのかどうか。 ICUの奨学金は返済したのか、一橋の学費は自力で出せたのか。
    敏勝さんの死因や場所。鶴見川か多摩川か?
    JD奨学金を授与するに至った具体的な判断材料。
    明確な成績等。
    ネットの書込み見ていないで、ちゃんと足で取材して欲しいです。
    眞子様自信の推薦状が出されていないか、本当に秋篠宮家からの援助はないのかも。
    (これは無理?)

    紀子様の悲鳴は遠く離れたNYどころか、同じ屋根の下の眞子様にも届かないのかと思うとお気の毒で、涙がでそうです。

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