天皇陛下85才 最後の記者会見 

天皇陛下は23日、85歳の誕生日を迎えた。
事前の記者会見では、来年4月末の退位を見据え「天皇としての旅を終えようとしている」
「支え続けてくれた多くの国民に衷心より感謝する」と涙声で語った。

象徴としての歩みを振り返り、「譲位の日を迎えるまで、引き続きその在り方を求めながら、
日々の務めを行っていきたい」と述べた。
誕生日前の会見は即位翌年の1990年からほぼ毎年行われてきたが、今回が最後となった。
在位中の会見としても最後となる見通しで、陛下は約16分間、何度も感極まり、
言葉を詰まらせながら思いを語った。会見は12月20日に行われました。

記者会見全文を載せるより動画を見た方が良いと思いました。
16分と長い動画、記者会見になっています。
先の戦争関連で、7分頃から声をつまらせたようでした。
皇后と結婚してからの話でも涙声になっています。13分19秒頃から。
まさしくここからは天皇陛下から皇后への感謝と賛美を声をつまらせて述べています。

なぜか今夜は眠気に襲われなくて午前1時過ぎにブログを書いています。
今日は今上天皇最後の一般参賀があります。
大変な人手になることでしょう。私はテレビで見ます。
皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻、眞子さま、佳子さま、他の皇族方もお出ましするのでしょうか。
なんだか、本当に平成に終わりをつげるカウントダウンが始まった気がします。

【お詫び】
今まで管理画面からコメ返しをしていたので、コメント頂いたのに
コメ返しを飛ばしてしまった方がいらっしゃると思います。
故意にコメ返ししないのではなく気づかず飛ばしてしまったようです。
お詫び致します。また体調不良、時間のない時など省略する時もあるのでご了承ください。




以下は朝日新聞による天皇陛下記者会見の要約です。

戦争を経験した天皇として、平和への思いに時間をかけた。戦後の平和や繁栄が多くの犠牲で築かれたことを忘れず「戦後生まれの人々にも正しく伝えていくことが大切」とし、「平成が戦争のない時代として終わろうとしていることに、心から安堵(あんど)しています」と語った。

また、皇太子時代を含めて11回にわたり訪れた沖縄について「実に長い苦難の歴史」をたどってきたと言及。皇后さまと歴史や文化を理解するよう努めてきたといい、「沖縄の人々が耐え続けた犠牲に心を寄せていくとの私どもの思いは、これからも変わることはありません」と述べた。
心に残ることとして、平成の時代に多発した自然災害を挙げた。多くの死者や被害があったことに「言葉に尽くせぬ悲しみを覚えます」。ボランティア活動など、人々の間に助け合いの気持ちや防災の意識が高まってきたことに勇気付けられると述べた。
来年4月に結婚60年を迎える皇后さまとの歩みも振り返った。「深い信頼」のもとで伴侶との旅を続けてきたと述べ、「長い年月、皇室と国民の双方への献身を、真心を持って果たしてきたことを、心から労(ねぎら)いたく思います」と感謝の気持ちを明かした。
最後に、代替わり後の新時代に言及。新天皇となる皇太子さま、皇嗣(こうし)となる秋篠宮さまについて「皇室の伝統を引き継ぎながら、日々変わりゆく社会に応じつつ道を歩んでいくことと思います」と語った。朝日新聞社

天皇陛下85歳の誕生日を節目に運転免許返上

皇居の東御苑で車を運転される天皇陛下と助手席の皇后さま=皇居・東御苑で2013年9月22日(宮内庁提供、画像の一部を加工しています)

宮内庁は21日、天皇陛下が23日の85歳の誕生日を節目に、自動車の運転をやめられることを明らかにした。年齢を考慮して決めたという。週末に皇居内で住まいの御所から東御苑に散策に向かう際などに、皇后さまを助手席に乗せ運転していた。陛下は2016年1月に皇居内で高齢者講習を受け、運転免許を更新した。その際、3年後の次回は更新しないと決めていたという。陛下が免許を取得したのは皇太子時代の1954年で、現在の愛車はホンダ「インテグラ」(91年式)。最初に購入したのはプリンス自動車工業(当時)の車だった。外国を訪ねた際に、国ごとに独自の自動車文化があるとの思いを深め、国産車を愛用してきたという。記事・画像 毎日新聞





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