眞子さまと小室さんは結婚するのか、破談か?注目の秋篠宮殿下の誕生日会見前の週刊誌報道

眞子さまの結婚問題

秋篠宮殿下の誕生日会見は明日だというのに、週刊誌ではもう
あれこれ書いています。
今週、今日発売では週刊文春と女性セブンが書いています。
女性セブンは全文ネットにアップされたので全文転載しました。
週刊文春は文春オンラインにまだ載っていないので、物凄く簡単に
結局こういうことが書かれていると、掻い摘んで書き出します。
最初に女性セブン、その下に週刊文春です。

肩凝りが酷いなど体調がいまいちなので休みながら本など読んで
過ごしたいと思いますので、コメ返し省略させてください。
コメント承認は気づいた時にやります、またコメ返ししたいコメントが
あった時にする予定です。記事に感想など加筆するかもしれません。
誤字脱字など見つけたら訂正します。
【追記】コメントで週刊新潮にも会見前の記事が載っているとのことで
改めてdマガジンで週刊新潮を見ても載っていない。
デイリー新潮には
不快感を隠されなかった「秋篠宮」会見の高すぎる「納采ハードル」
11月30日のお誕生日を前に秋篠宮殿下が会見に臨まれたのは22日のことだった。
そこで殿下から発せられた言葉に場は静まり返ったという。
ほかでもない、初めて「海の王子」に対するご不満を赤裸々に吐露されたからだ。
ここまで・・・・
いよいよ週刊新潮も週刊文春の真似をしたようで「定価で買って読め」になりました(^^;)
今日は出かけたくないのでネットで買って読めたら追々アップします。
読みたくなるタイトルですよねぇ・・・(>_<)

秋篠宮さま、眞子さまの「結婚断行」に「白旗宣言」か 


NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20181129_813385.html?PAGE=1#container

「オー、シー」。宮中祭祀をつかさどる掌典の一声が静寂に響き、場が戒められると、
楽師による神楽歌の演奏が始まる。ゆっくりと歩みを進めるのは、入浴による斎戒を
済ませ、純白の祭服に身を包まれた天皇陛下だ。
11月23日夕刻、平成最後の「新嘗祭」(にいなめさい)が始まった。足元を小さな
炎で照らされながら、陛下は神嘉殿に到着された。白い帳の中で、神々と対座された
陛下は、古来の作法に則り、神とともに神饌(新穀で作ったご飯)と神酒を召し上がる。
古代から現代に至るまで、皇室の最も重要な祭儀とされる新嘗祭。
その様子を、かがり火が焚かれた前庭に並ぶ天皇家の男性親族や、総理大臣をはじめ
三権の長など、限られた参列者が見守る。
今年はその中に、高円宮家の三女・絢子さんと結婚した守谷慧さんの姿があった。
つい先日、天皇家と親族になった守谷さんに、今年から参列の資格が与えられたのだ。

秋篠宮家の長女・眞子さま(27才)との結婚が延期されている小室圭さん(27才)も、
もし婚姻が成立すれば、この“神代”(かみよ)から続く祭儀に参列することになる。
「小室さんは今上天皇の孫である眞子さまの夫として、宮内庁長官や守谷さんよりも上席で、
国家の重要行事に参列することになります。
国民の感情は果たして、それを受け入れられるでしょうか」(皇室ジャーナリスト)

眞子さまの結婚問題は、今もなおくすぶり続け、解決の目処がたっていない。
そうした状況で、秋篠宮さまは11月30日、53才の誕生日を迎えられ、紀子さまとともに
会見に臨まれる。会見に際し、宮内記者会からは5つの質問が提出された。
そのうちの1つが、眞子さまの結婚問題に関するものだった。

「秋篠宮ご夫妻にとっては語りづらい話題です。しかし、記者会としては、『国民の関心
が高いこのテーマに触れないと存在意義にもかかわる』と、質問を決めたそうです。
ご夫妻は、国民がこの問題にどのような印象を抱いているのか、かなり気にされていて、
報道にもつぶさに目を通されているようです。
国民の関心の高さから考えて、会見の場で、“その質問に答えないことはありえない”と
判断されたのでしょう」(皇室記者)
そうして誕生日会見は、秋篠宮ご夫妻の口から直接、国民に向けて「長女の結婚問題」が
語られる初めての機会になった。
それまで知られていた秋篠宮さまのスタンスは、8月上旬に報じられたような
「皇族として国民から広く祝福される状態になく、現状では納采(婚約)の儀は執り行えない」
というものだった。
しかし、会見の中で、ご夫妻の口からはもっと踏み込んだ発言があるのではないかと
見る向きがあった。すなわち、眞子さまの胸中や、婚約内定の「取り消し」や「破談」といった
言葉が語られる可能性が指摘されていたのだ。

◆「話し合いができない」は言い訳にならない
「会見では、“秋篠宮ご夫妻には、結婚への強い希望を持たれている眞子さまを諭すことが
できない”という状況が明らかになるでしょう」と語るのは、宮内庁関係者だ。
「秋篠宮さまは“このままでは納采の儀を行えない”という立場で変わりないようです。
つまり、小室さんと母・佳代さんの『金銭トラブル』について秋篠宮家、そして国民が納得する
ような説明がない以上、前には進めない、現状維持ということです。
紀子さまに至っては、『小室さん』という名前にさえ触れられることもないようです。
結婚について忸怩たる思いをお持ちなのはわかるのですが…」
この宮内庁関係者が案じていることは、つまりこういうことだ。
昨年12月に小室家の400万円の金銭トラブルが発覚し、今年2月に結婚行事の2年延期が発表された。
秋篠宮さまは、今年の年初から繰り返し、眞子さまや小室さん、母・佳代さんに、
「しっかりと説明してほしい。そうでなければ、婚約は認められない」と伝えられてきたという。
しかし、もう年も暮れに近づいてきた。トラブル発覚から1年が経つ。それほど時間があったのに、
なぜ話が進展しないのか。なぜ現状維持なのか。
そもそも秋篠宮さま自身に“決着をつけたい”というお気持ちがないのではないか──。
「ご夫妻は、眞子さまと話し合えていないそうなのです。普段、まったく会話がないわけでは
ありません。しかし、話題が結婚に移りそうになると眞子さまは急に口をつぐんでしまい、
話をされようとしないといいます。
とはいえ、秋篠宮家の親子にとってだけでなく、時代の移り変わり目にある皇室にとっても喫緊
の課題になっているのに、“親子で話ができない”が、問題の先延ばしの言い訳になるでしょうか。
本気で話し合おうと思えば、できないことだとは思えません。
どうも秋篠宮さまの胸の中には、積極的に眞子さまを翻意させようという気はないようです。
“心変わりしないなら、そのうちに金銭トラブルについて周囲が納得する説明をして、
結婚すればいい”という諦観さえ抱いているように見えます」(前出・宮内庁関係者)
進展なしを露呈するであろう誕生日会見は、“眞子さまの結婚断行のお気持ちは、
もう止められない”という「白旗宣言」にも聞こえるのだ。
※女性セブン2018年12月13日号


 

小室さんから辞退を 秋篠宮殿下の真意  週刊文春

秋篠宮殿下

*今のままでは納采の儀を行うことはできない、つまり納采の儀を
行うためには、手続き上、当主である秋篠宮殿下の許可が必要で、
秋篠宮殿下が「できない」と断言されたということは、今も眞子さまと
小室さんの結婚を認められていないことを意味する。
(ある宮内庁関係者)
*借金トラブルなど解決すれば、小室さんとの結婚に納得されるかも
知れません(宮内庁関係者)

紀子さま

宮内庁に届く「二人を結婚させるのはおかしい」という抗議の声
知人からも小室家に対する疑問を呈され呈されることが影響し、より強く
反対され続ける可能性がある。

眞子さま

*公務には真摯に取り組まれているが、自室に引き篭もり
両親とコミュニケーションが上手く取れていない状態が続いている。

眞子さまの結婚に向けた意思は依然固いとされる。
秋篠宮ご夫妻は会見での発言内容を眞子さまに事前に確認されていない。

小室圭

*感謝祭の連休も帰国せず、連休中は学校も閉鎖されたが寮に残り、
自らのペースで勉強に励んでいたのだろう。12月から期末試験が始まるため、
小室Kも今頃は試験モードに入っただろう。

小室佳代さん

*愛息が持ち前の「鈍感力4」を発揮してマイペースを貫く一方で、
佳代さんは圭さんの結婚問題が深刻化し、報道も過熱する中で
かなり思い悩んでいるそうだ。
久しぶりにマンションに帰ってきた際も生気なく精神的に相当参っている様子。
ある時は「もう耐えられない」と漏らしていたそうだ。(近隣住民)





【お願い】
*今まで匿名、名無し、通りすがりなどの名前でのコメントは
承認しませんでしたが、その時の気分によって承認することにしました。
特に、酷い中傷コメントはIPアドレスと共に公開しますので宜しくネ(^^)
HNを入れないと匿名になるので気を付けてください。
*非公開のコメントには表でもお返事
メールしませんのでご了承ください。
*コメントが多い時、多忙な時はコメ返しを
省略することもあります。ご了承ください。
*別館はリンクコーナーにあります。


コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. よこはま より:

    朝日が0時きっかりに記者会見動画をアップしましたね。

    眞子さまの婚約、現状では「できない」 秋篠宮さま言及:朝日新聞デジタル
    30日の誕生日を前に、紀子さまとともに記者会見した秋篠宮さま。来年5月から皇嗣(こうし)となる心境とともに、結婚が延期されている長女眞子さまと小室圭さんについても語った。

    痛々しいというか、
    秋篠宮さまがあんなにやつれながらも意思を明確にしようと必死な表情されていたと受け止めました。
    紀子さまは話しながらも今にも泣きだしそうな気配もあり…。

    ただまあ、家族としては反対してるけど、まさに白旗という感情が読み取れました。

    時間がかかりそうです。
    ま、時間はかけていいですよ、破談になるのなら。

    と、12分の映像を見て思いました。

  2. 初子 より:

    mayuさんこんにちは

    詳しくありがとうございます。
    眞子さまのゴネ方、駄々こねてるご様子。こんなにワケわからない方だったんだと正直呆れてきました。
    国民の声は届いてるはず、これだけ書き立てられて、延期になった時点で悟りますよ。
    でも国民の声は無視。無視してる相手に外面はにこやかに公務をされるってどんなお気持ちなのだろう。
    家族の声も無視。全部完全無視。
    洗脳されてる説も頷けるし、そもそものご性格が、こういう気の強い思い込みの激しいアンバランスなとこのある方なのかなと思いました。
    ずっと眞子さまは小室クンを諦めてない、と思ってきましたが、小室クンを諦めないなら、皇族で居ることを諦めるという清々しさも無いんですよね。
    うーん本当に困ったもんだ。

  3. やしま より:

    「秋篠宮殿下が白旗」という見出しが一番ショッキングでしたね。こうなっちゃうと、どうにもならないということなんでしょうか?
    K氏は諦めない。私もK家側からの辞退は絶対無理だと思います。これだけ日本中にK母子の悪行ぶりを知られたら、今後日本でまともに生きていくのも難しいでしょう。結婚も絶対ムリムリ。何が何でも親子して眞子さまに食らいついて離さないと思います。「集り」は「K家の家是」ですから。

    眞子さまも諦めない。
    このお姫さま、中学校まで「次代の家刀自」として、お母様から厳格すぎるほどのしつけで育てられ、悠仁様ご誕生を境に、一挙に「放任」へ。
    「自主性を尊重しての子育て」とは「放置放任ネグレクト」と紙一重。彼女は自分の生きていく証を、K氏に見つけてしまったのかもしれません。

    殿下は、どうも憲法第24条の「両性の合意による結婚」という観念に縛られておられるようです。
    自分たちの結婚のときも、結構反対され、それをしのいで成就した思い出もあり、しかも5年間、交際を許可した負い目もあり、娘はかわいいし、強く出られないのかな。

    女性誌による、「皇后陛下は実は破談を示唆していた」という記事もありましたが、そーんなわかりにくい、もって回ったことをされても、誰にもわかりませんよと申し上げたい。

    誰もどうにもならないこう着状態。
    これ、一体先行きどうなるんですかね?
    眞子さまが30歳を超えても、ずっとこのままだったら、得しているのはK氏側だけ。(その間もずっと婚約内定者と吹聴できるから)

    秋篠宮家は、その間、佳子さまも結婚できない、悠仁様の今度は高校どうするかもいろいろ言われる。
    いいことは一つもないんですけどね。

    まあ全ては明日ですね。会見を心待ちにしています。

  4. 白雪山羊 より:

    mayuさん、体調悪い中
    記事更新ありがとうございます。
    どうかお大事に…ゆっくり休んで下さい。

    新嘗祭に守谷さんが参列されたんだ、というか
    結婚された皇族の夫君は参列の資格を与えられるというのを初めて知りました。
    (雑誌もわざわざ新嘗祭の様子から結婚問題へと繋げて…確かにkkが新嘗祭に参列するの嫌ですね)

    kkが、皇室側の色々の思いを巡らせて辞退する様な男だと思ってるのか?
    少なくともNYにいる間は辞退しない気がします。

    眞子さまは周りの声が耳に入らない状態なのか、聞かない様にしているのか
    それとも何か脅されたりしてるのか。
    「勝手に(好きに)しなさい!」と言われるのを待ってるのなら、それは皇室では無理だと思います。
    記者会見を待つしかないですね(*_*)

  5. メープル より:

    まゆさん、こんばんは。

    肩こりなど無理されないでくださいね。どうぞお大事になさってください。

    今更こんな質問をするのは躊躇われるのですが、どうして眞子様側から破談というか破局を言い出せないのでしょうか?それは示談金のことでしょうか?

    やっぱり私たちは結婚できないわ。もう無理だわ。これ以上おじい様おばあ様、そしてお父様お母様を苦しめることはできない。だからお互い別々の道を歩むことが一番いいと思うの。

    と言う風なことは今の眞子様の頭の中にはないと思いますが、もしそうなった場合も、小室側からの辞退を待たなければいけないのでしょうか。

    こちらでは明日の午後には会見は観られると思います。そこで何か掴めればと思います。

タイトルとURLをコピーしました