眞子さま 私のせいであんなに世間にさらされて彼に申し訳ない友人に本音吐露 女性誌を読んでの感想

眞子さまの結婚問題

眞子さまが吐露された本音
「私のせいで、あんなに世間に晒されて」

「週刊女性」は発売と同時にネットに全文、写真付きでアップするので
転載バカボンできるのが嬉しいです。今週号も早々にアップされていました。
タイトルがねぇ・・・眞子さまは小室Kに対して申し訳ないのでしょうが、
私から見れば「両親に大変な心配と迷惑をかけて申し訳ない」になります。

結婚延期前までは、確かに小室Kと小室家のことが書かれました。
その後は圭与さんの元婚約者の告白から、週刊誌に書かれました。
その都度、出る親子の写真や映像も衝撃的でした!
身の丈に合わない生活、借金を贈与と言い張り、未だ返済せず。
こんなに沢山のマイナス要素がある、胡散臭い庶民が突然出てきて
天皇の初孫と結婚すると言われちゃ、黙ってはいられません。

ところが、結婚延期から婚約内定破棄、結婚を白紙にする流れに
行くのかと思ったら、ダラダラと時間だけ流れ、そうこうしているうちに
突然、小室Kが渡米留学。400万円の借金も返済しない小室家、留学費用は
どこから出たのか?疑心暗鬼にもなります。
「私のせいで、あんなに世間に晒されて」と眞子さまは自分を責めているが
小室親子の生き方が尋常じゃない、自業自得だと思います。

最初は小室Kが批判される、次は母親の圭与さん。
もういい加減辞退してくれるだろうと思ったら全くその気配どころか、
「眞子さまの気持ちにかわりない」報道が続き、流れは秋篠宮ご夫妻、
特に紀子さま批判に流れていきました。

秋篠宮家全体にとって小室Kの存在は大きなダメージなのに・・・
それこそ、来年は大きな儀式が続き、紀子さまも役目も大きい。
小室Kとのお別れは、紀子さまの負担、心の重荷を軽くします。

あんなに世間に晒されて申し訳ないけど、これからは別の道を歩きます。
このような展開になることを願っています。

週刊女性2018年9月25日号2018/9/11
http://www.jprime.jp/articles/-/13273

「8月25日、眞子さまは『全国高校生の手話によるスピーチコンテスト』に出席されました。
開会式では、“より手話を使いやすい環境がつくられていきますことを願っております”と、
手話を交えて挨拶され、普段と変わらぬご様子でした」(皇室担当記者)

 

秋篠宮家では、9月6日に長男・悠仁さまが12歳の誕生日をお迎えになった。

「今回の夏休みには、8月8日に都内のホテルで開かれた『沖縄地上戦と女子学生』という
催しに出席し、戦争に動員された少年の遺書の展示を熱心にご覧になっていました。
その2日後には、広島県の『平和記念公園』を訪れ、原爆の子の像に折り鶴を供えたり、
被爆者の体験談をお聞きになったそうです」(同・皇室担当記者)

天皇陛下(84)も常日ごろから意識されている“戦争の記憶の継承”が、
悠仁さまにも着実に引き継がれているよう。
広島県に付き添われたのは、お母さまである紀子さま(52)だった。
将来、天皇陛下になられる悠仁さまへの“帝王教育”に奮闘する一方で、紀子さまは
眞子さまの“結婚延期問題”に頭を悩まされているはずだ。

「昨年の9月3日に行われた小室圭さんとの『婚約内定会見』から1年がたちました。
先日、宮内庁の西村泰彦次長の定例会見で“今後のおふたりの見通し”についての
質問が出ましたが、“小室さんの留学という新しい事情が出たが、状況に変化はない”
という、なんとも要領を得ない回答でした」(宮内庁関係者)

この会見で、西村次長は「今後もおふたりの気持ちを十分おうかがいしながら、
お支え続けていく」とも発言したが、秋篠宮家の内情は、大きく動いているのは間違いない。

8月8日の新聞報道で、秋篠宮ご夫妻が“このままでは『納采の儀』は行えない”
という旨を、小室さん親子に伝えたことが発覚したからだ。
「この話を宮内記者会に所属するメディアに報道するように働きかけたのは、
紀子さまだったそうです。
この報道は“結婚はさせない”と言っているようなもので、秋篠宮さまよりも、
紀子さまのほうが、この結婚に“反対している”との見方が強いのです。

紀子さまは“借金自体が悪いのではなく、お金を工面してくれた相手に対する誠意に欠けている”
ことがいちばんの問題だと思われています」(同・宮内庁関係者)



※小室圭さんはのびのびニューヨーク生活

一方で、そんな紀子さまの思いを受け取った小室さんは、
ニューヨーク生活を始めてから1か月が経過した。

「小室さんはフォーダム大学ロースクールでの生活を満喫していますよ。
どの講義でもいちばん前の席で受けて、世界各地から集まってきた留学生たちと
一緒に、法律の勉強にいそしんでいます。
休み時間になると、初対面の留学生に気さくに話しかけるなど、マスコミに追われていた
日本と比べて、のびのびした生活を送っているようです」(前出・皇室担当記者)

“授業料全額免除”という特別待遇を受けて、恋人である眞子さまを日本に残した
圭さんは、どんな将来を思い描いているのか。
そして、結婚延期になった要因とされる元婚約者との“借金トラブル”を抱える
圭さんの母親・佳代さん(52)はというと……。
「最近、佳代さんの姿をまったく見かけないんです。ちょうど、圭くんがアメリカに
発った前後からですね。パート先にも来ていないようで、“もしかしたら息子さんのいる
ニューヨークについて行ったんじゃ……”とウワサになっています」(近所の住民)

さらに、国民からの風当たりが強くなった理由である
警備費用に関しても動きがあったという。

「佳代さんのマンション前には“空”のポリスボックスが置かれています。
しかし先日、ポリスボックスの前で警察関係者と思われるスーツを着た
男女数人が話し合いをしていました。ボックスの大きさなどを確認していたようなので、
いずれ撤去されるのではないでしょうか」(同・近所の住民)

※かわらない眞子さまの思い

圭さんの留学前には、小室家全体でひと月に700万円の警備費用がかかっていると
報じられていただけに、だんだんと縮小されていくのかもしれない。
秋篠宮家と小室家は、ともに昨年9月の「婚約内定会見」から状況がガラッと変わってしまった……。

とはいえ、眞子さまの“一途な思い”は変わっていないと話すのは秋篠宮家関係者。

「いまだに眞子さまの結婚のご意思がまったく変わらないのは理由があるんです。
大学時代に出会ったおふたりは早い段階で“将来の結婚”を視野に入れて交際されていました。
さらに眞子さまは、佳代さんのパート先であるケーキ店『M』にも訪れるほど、小室家と
交流を深めていらっしゃったようです。

秋篠宮ご夫妻に圭さんを初めて紹介するときには、“結婚する”と
意思を強く固めてから臨まれたそうですよ」

“彼を十分に理解している”という自負をおもちだからこそ、眞子さまは
彼をかばうようなこんな“発言”を周囲にされたという。

「眞子さまは、今夏のブラジルへの公式訪問前、学習院女子時代から一緒でICU
でも同級生だったとても仲のいい女性の結婚式に出席されていました。

その際、出席していた友人に、小室さんについて“私のせいで、あんなに世間に晒されて……。
彼に申し訳ない……”とおっしゃっていたのです。
つらそうな雰囲気だったので、小室さんのことをとても大事に思われていると感じましたね」
(眞子さまの知人)

これまで、眞子さまが抱く小室さんへの思いや肉声はほとんど報じられてこなかったが、
心を許す近しい人物には“本音”を吐露されていたのだ。

「眞子さまは、自分との婚約が内定したことで、小室家の過去や現在の動向などを
際限なくマスコミに報道され、プライバシーがなくなってしまったことに心を痛められて
いるのでしょう。逆に、小室さんがここまでプライバシーを報じられても婚約内定を
辞退しないのは、“眞子さまのご意思は変わらない”という確信があるからだと思います」
(皇室ジャーナリスト)

携帯電話で頻繁に連絡をとり合われているというおふたりの絆は、そうとうにお強いのだろう。
この皇室ジャーナリストが続ける。
「小室家に関するスキャンダルがいくつも報じられ、秋篠宮ご夫妻や国民は、小室さんに
対する不信感が募っている現状ですが、眞子さまのご意思は変わっておられません。
友人の結婚式での発言でもわかりますが、小室さんに対する“周囲とのズレ”はお感じに
なっていても“小室さんを信じ切っている”のでしょう」
切ない本音を抱えるプリンセスは、彼との幸せを願い続ける─。〆




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  1. まるこ より:

    小室Kは確信犯ですよ真子様!真子様の顔の表情が
    XJapanTOSHIの洗脳されていたころの顔の表情とそっくりです。。。正気でないと言うことです  TOSHIは12年間で15億円を騙し取られたらしいです  真子様は小室に6年間で色々騙されているではありませんか!日本国民の一人として本当に心配ですし情けないです

    • mayu より:

      まるこさん

      小室Kの元カレも有名飲食店のお嬢様でした。
      逆玉の輿狙いで彼女探しをして、皇室の内親王まで狙うとは
      なんという奴なのでしょう。
      これだけマイナス要素が出ているのに眞子さまが頑なに
      なっているのは洗脳も多いに有り、彼しか結婚相手はいないと
      思い込んでいるからでしょうね。

  2. よこはま より:

    煽り記事は売れるんですよね~。
    本物のプリンセスと現在おそらく日本一の嫌われ者との恋愛模様ですから。
    国民の願望と相反する憶測記事で売り上げアップ、ボーナスアップとウハウハなはずですよ、会社や記者は。

    ところでこの記事。
    今のような状況で眞子さまの周辺の親しい方(しかも学習院女子高からご一緒という設定)が眞子さまの近況や言動をうかつにもゴシップ誌記者に漏らすと思います?
    漏らすわけないでしょう~?

    信憑性としてはせいぜい眞子さまの親しい友人の友人から拾った、いわゆる又聞きって程度の取材力でしょうね。

    そこへ皇室関係者とかいう既に引退した昔のマスコミ皇室担当者の感想を織り交ぜて記事をもっともらしくしちゃう手法。

    読者も賢くないとだんだん皇室アンチ化されちゃいますね。
    マスコミなんて利用して儲けるだけですから。

    • mayu より:

      週刊誌も話半分と思いながら読んでいますが、たまに本当のことを
      書く時もあるので、たかが週刊誌、されど週刊誌、なのですよね。

      小室K関連では、週刊誌が大いに健闘したと思っています。
      特に週刊女性の圭与さんの元婚約者の告白は1回目不発で
      2回目に挑戦し、他の週刊誌も触発されたように書きました。

      はっきりしないから、こういう記事を書かれることも原因のひとつなので、
      ダラダラと3年も引き延ばさず、年内に結論を出すのが良いと思ってます。

  3. みどり より:

    小室某のせいですっかり眞子さまの写真を見るもいやになりました。
    自分のことばかり。
    内親王て「勘当」てできないのでしょうか。
    こんな内親王なんて恥ずかしいです。
    「廃内親王」てないんですかね。

    • mayu より:

      みどりさん

      眞子さまの写真を見るのも嫌なら見ない方がいいです。
      私はそこまで眞子さまを嫌いにはなれません。
      悪いのは小室Kで、眞子さまは洗脳されてしまった状態でしょ。
      超遠距離恋愛もいつまで続くかな。

  4. メープル より:

    私も、ブラジル公務前の結婚式には出席されなかったとどこかで読んだ気がします。

    変ですね~。

    • mayu より:

      メープルさん

      私も読んだ記憶があります。

      週刊誌ではたまにありますね、A社とB社が全く
      反対のことを書いていること。
      果たして真実はどうなのか?
      全ての点において、秋篠宮殿下の誕生日会見で
      聞けたら良いな、と思っているのですが・・・

  5. 狗児 より:

    晒されてマズイことが沢山出て来る方が悪いですよねー
    現に黒田清子さんのご主人様も、絢子様の御婚約者も、同じようにマスコミから色々調べられたけど、何も出て来なかったんじゃないですか…眞子さま、賢い人だと思ってたんですが、この発言が本当なら思い違いも甚だしいですね。

    • mayu より:

      狗児さん

      最初の衝撃は父親と祖父が自殺していたことでした。
      その後から親子ベッタリのマザコン、いろいろ出てきました。
      これだけマイナス要素が出ても、結婚辞退をしない
      小室Kと結婚の気持ちは変わらない報道しか出ない眞子さま。
      果たしてどうなるのでしょうか。

  6. 師走 より:

    友達の結婚式って、
    7月22日に行われた親友の結婚式を
    ドタキャンしたとありましたが。

    • mayu より:

      師走さん

      私もそれを読んだ記憶があります。
      結婚式に欠席したとかなんとか・・・・
      どちらが本当なのか、わかりません

  7. 初子 より:

    mayuさんこんばんは

    このご発言が本当なら、眞子さまも変わった方ですね。
    自分が公人だから小室クンが晒されるとお思いなら、潔ぎよく公人の地位を棄てればいいのに。
    国民はこんな小室クンだから心配しているのに、自分が心配されていることに気がつかない?
    潔ぎよく公人の権利を棄てるお気持ちは伝わってこないし、なんとなく非難を避ける為にご公務されているみたいで、ちょっと穿った目で見るなと思っても見てしまいます。

    • mayu より:

      初子さん

      週刊誌の書くことだから話半分にしても、眞子さまが
      小室Kと距離を置く、疎遠にする、などの別れを予感させる
      言葉は一切出てきませんね。
      一体どうなってるんでしょ?

  8. やしま より:

    一つだけ追記したいことが。

    「私のせいで世間に晒されて」
    眞子さまが、もし「内親王」というご身分じゃなかったら、圭氏は眞子さまのこと、全く眼中になかったと思います。
    彼が欲したのは、女性としての眞子さま、ではなくて、内親王としての眞子さまですから。これ絶対間違いなし!
    なので「私のせいで」と思わなくていいですよ、眞子さま。彼、確信犯ですから(笑)

    • mayu より:

      やしまさん

      小室Kの好みはとにかく「お金に困らない女性」でしょ。
      紐体質の小室Kは普通の家庭のお嬢さんには見向きもしない。
      内親王の眞子さまが好き、なんだか眞子さまが哀れですネ。
      悪い男に引っかかったものです。

  9. たいら より:

    mayuさん こんにちは
    本当に皆さんの言うとおりですね。K氏への嫌悪感は週刊誌が騒いでいるだけではないのに、眞子さまにはそれが分からないのですね。
    三田佳子の息子が覚醒剤がらみで逮捕されたみたいですが、ワイドショーで、一回目の逮捕の時、三田佳子が「自分が女優だったために大きな騒ぎになって可哀そう」と言ったということを報道していました。今回4回目の逮捕だそうですが、その発想、眞子さまも同じと思ってしまいました。
    眞子さまには国民の心配は分からないだろうと思います。秋篠宮さまご夫妻も眞子さまを説得できるだけのものを持ち合わせていないのでしょう。
    普段到底一般人が使わない門まで、K氏の通過のために開け閉めさせて、K氏を必死に国民の目から守っている事もはっきりしました。
    秋篠宮さまの代替わりの行事に際してお金がかかりすぎるというような発言もあわせて考えると、宮さま自身が皇室にかかる費用を縮小して、その代わり、自分達も誰と結婚しようがとやかく言われたくないと思っているのかなと思いました。
    明治以前の天皇家は、それ程大きな注目を集めていなかったようなので、そんな所を目指しているのかなと思います。
    現在天皇は国の象徴になっているわけなので、天皇にまつわる人々も自ずと庶民と違って、国民はある程度不可侵な状態で見守っているわけですから、結婚する前から、えっていう人とは関わってほしくないのが正直なところです。

    • mayu より:

      たいらさん

      小室Kはメディアデビューした時から良い所がありませんでした、
      圭与さんの元婚約者の話から、誠意のない親子、人にたかる、
      こういう人のお金をアテにする人種は治らないです。
      結婚しても一時金が無くなれば、秋篠宮家にタカるでしょ。
      将来天皇になる悠仁さまの義兄にふさわしい人物、家庭ではありません。

      三田佳子さんの息子、また覚せい剤絡みで逮捕ですか!
      1回目の逮捕の時の言葉、覚えています。
      それで三田佳子もかなり叩かれましたよね。
      4回も逮捕だと常習化して、止められないんでしょうね。

      眞子さまも論点がズレているのは、まだ小室Kから離れられない、
      自分たち二人のことしか頭に無い状態みたい。

      今後、皇族が少なくなる、日本の人口も少なくなるので
      公務もタイトで、皇室にかける費用も少なくして良いと思っていますが、
      これだけ皇室を華々しくしたのは、母の美智子さまですから。
      皇室の未来はどうなっているのかな。

  10. クロワッサン より:

    眞子さまの寄生虫圭への強い思いには、もうついていけません。

    あんな腹話術のいっこく堂系の顔がいいのかしら。

    迷惑掛けたのは、寄生虫圭に、税金を使われた国民と、マスコミの批判の矢面に立たされている、紀子さまでしょう。

    秋篠宮さまは、寄生虫圭の身辺調査もしなかったし、早期に破談の決断もしない。

    秋篠宮家当主の責任はあると思います。

    ニューヨークの大学で呑気に楽しさを満喫している
    寄生虫圭に、ムカムカがMAXです。
    天誅がくだればいいのに。

    • mayu より:

      クロワッサンさん

      あばたもえくぼ、短足は皇太子で見慣れているので気にならなかった、
      顔デカでも知り合った時は爽やか青年で好感度が高かった、
      眞子さまには優しくて口も堅く理想の彼氏だったのかも。
      ホント、申し訳ないのは無駄な税金を使われた国民と
      矢面に立たされた紀子さまなのに、彼氏のことしか見えないみたい。

      結婚前提のお付き合いと紹介された時に、身辺調査していたらね。
      早期発見で対策取れたのに残念です。

      NYで、どこ吹く風で暮らしている小室Kにはムカつくわ。

  11. いちごラムネ より:

    mayuさん、こんにちは。
    記事のアップありがとうございます。

    朝刊で、週刊女性のこの見出しを見てため息がでました。
    ああ、眞子さんってなーんにもわかっちゃいないんだなって。ここまで賢くないとは思いませんでした。

    そうじゃないでしょって。
    たいていの人には、ここまで晒されて恥ずかしい、マズイ事なんてないんですよ。
    ここまで叩けばホコリが出るとか、脛に傷があるわけじゃあないって。

    黒田さんや守谷さんなんてなんにもないですよね。
    出雲の千家さんは「男性が好き」などと言われてはいますが、叩かれているわけではないですし。
    そういった方々とKKが違うということがわからないのかな、と。

    眞子さん的には「悲劇のヒロイン」化がますますアップしていくような気がします。
    で、さらに恋は燃え上がるという悪循環。

    早く、皇室からお出になるといいのですけどね。

    • mayu より:

      いちごラムネさん

      眞子さまは恋患いという病気でしょうね。
      「お医者様でも草津の湯でも惚れた病は治りゃせぬ」
      5年間も結婚前提でお付き合いをして、良い所だけ見せられて。
      元々周りには胡散臭い人もいなくて信じて、小室Kと
      結婚して庶民になって自由に生活する夢を見ていたのでしょう。
      反対されればされるほど燃えてしまい、周りが見えなくなってる。
      小室Kと結婚しなければ、もう自分には結婚相手はいない、と
      思い込んで、熱が醒めるまで時間が掛かるのかな。
      父親の秋篠宮殿下が厳しくて手が出ることもあったと週刊誌に
      書かれていたけど、小室Kは優しかったでしょうし。( ´Д`)=3 フゥ
      これはなかなか難しいですネ。

  12. うどん脳の嫁 より:

    mayuさん、こんにちは。

    眞子さまへ国民の多くがこう言いたいでしょう。
    「違う、そうじゃない」と。

    紀子さまがおっしゃる通り、借金の400万が問題ではなくて、お金を借りた方への誠意が親子揃って無い(借金を死に物狂いで働いて返すとかしない)という人間性が問題なのですよ。現在進行形で皇室の権威を利用してますし、彼の心証は二度と覆らないでしょう。
    お友だちのお式に出れるなら、来週の絢子さまのお式も出るのでしょうか?皇族に相応しい結婚を見て、お考え直しをしてもらいたいものです。

    そこまで入れ込む初恋も純情で微笑ましい限りですが、恋した相手が悪すぎます。こんな調子じゃ破談しても新しいお相手がいないと帰国後によりを戻しかねないので怖いです。

    • mayu より:

      うどん脳の嫁さん

      一度失った信用を取り戻すには10年は掛かると聞きましたが、
      小室Kに限っては一生「誠意のない男、親子」から離れないです。
      私も身内に借金体質の輩がいるので、そういう人との付き合いは
      難しい、大変な心労を伴うんです。
      まず、借りたお金は返さない、借金だと認識しませんから。
      眞子さまと結婚したら、一時金が無くなれば秋篠宮家にタカる、
      一生タカられます。それと、口は上手いですよ~凄く上手くて
      ついつい乗せられてしまいます。
      早く目を覚ましてほしい、まだやり直しのできる年齢だもの。

  13. やしま より:

    眞子さまが、その発言をしたのが真実なら、ため息しか出ません。「自分たちのこと以外、全く考えられないんだな」と、呆れもします。
    皇室も平成30年となり、ここまで一般庶民化的思考になっちまったのか、と。「皇族」としての矜持はどこにも見られない。祭祀王一家でありながらキリスト教大学に行くところからして我々にとっては不可思議だったのに。
    そこで知り合い、日本国民のスタンダードな教育を全く受けていない男にアタックされ、学生の時代に求婚され、即OK。(未来のことがわからない時点での約束。これも信じられない) 
    うがった物の見方をすれば、眞子さまって、秋篠宮ご両親から「おまえはいずれ、女性宮家の当主になる身分だから」と言われて育てられたのか?とすら考えてしまいます。
    今までの降嫁例、清子さんのことを考えたって、「降嫁した後の自分」普通は考えるでしょう?一般国民になるんですよ。全くその思考がないんだなぁ……

    「あんなに世間に晒されて」
    晒されるだけのものを背負っているような男なんだから、晒されて仕方がない。黒田さんや守谷さんは、週刊誌的から見れば、「瑕疵なし」なので、晒しようがないでしょう?

    そして「申し訳ない」という感情は、国民に持ってもらいたいものです。
    圭氏どれだけ無駄金使わせられていることやら。
    猛暑の中、マッサージの施術を受ける圭氏のことを待ち続けさせられる等、この間ずっと任に当たってこられたSPの方々、本当にお疲れさまでございました。県警の方々もお疲れさまでした。不毛ですよね、圭氏の警護って。本人が恐縮すればまだかわいいけど、喜んでるしね。守谷氏みたいにSP断りもしないしね。母子して厚顔無恥の極みだから、本人たちは喜んだり、うれしがったりしてましたよ、きっと。
    そしてそれは元を言えば「みんな国民の税金」です。

    ※ 週刊誌と他ブログの憤りっぷりについて。
    今まで雅子さん等について書かれると、それをブログでさらに煽って、東宮家、天皇皇后を批判していたブログが多いです。特に雅子さんに対しての攻撃はすごいものでした。
    その情報はみんな週刊誌からでした。(我々はほとんどそこら辺からしか情報が得られませんから)

    批判されるのは雅子さんにかなりの瑕疵があり、仕方がないことだけど、そこについては週刊誌に沿って批判しているのに、事が秋篠宮家に及ぶと、今度は週刊誌の記事がウソだデタラメだと、週刊誌を攻撃し始める。
    これはちょっとどうかなと思っています。
    自分にとって都合のいいところだけしか見ないというのなら、そういう方たちも全部「裸の王様」です。

    mayuさん、馬之助さんは、公平で冷静でユーモアにあふれている。
    本当にmayuさんのセブン記事と、馬之助さんの「悠仁さまの夏休み」記事は大笑いしてしまいました。
    悠仁さま、もしかしたらあの記事読まれて「こんな夏休みもいいかもしれない」と思っているかも~♪

    • mayu より:

      やしまさん

      本当に眞子さまが「私のせいで・・・」と思って言ったとしたら、
      焦点がズレている、自分と小室Kのことしか頭に無いってことになりますね。

      そうでした、申し訳ないは国民に対して言って貰わないと。
      小室Kと母親にSP付けて、マンションにはポリスボックス置いて、
      警備費一年で1000万円使いましたね。

      絢子さまの婚約者、守谷慧さんはSP辞退したそうですが、
      なんでここまで小室Kを特別待遇しなきゃならないんだ?
      国民から嫌われているから、いつ暴漢に襲われるか警戒してるのか。
      そういう人物と離れられないとは困ったお姫様です。

      ヤフーのコメントも批判でいっぱいです。
      秋篠宮家を貶める為の記事なのか?と思ったりしましたが、
      ダラダラ伸ばしても良いことない、早く結論を出して欲しいです。

      ブログは書く人の個性、性格が出るのでみんな同じにならないから
      面白いんだと思います。
      私も雅子(サマ)にはかなりイラ付きました。
      何年経っても食う、寝る、遊ぶを続ける、皇太子も一緒になって
      静養三昧、そのうち注意しない天皇、皇后にイラついていきました。
      最近は諦め、期待していないことに加えて、オランダ王室の戴冠式に
      出席したころから、あの夫婦は夫婦漫才レベルのお笑い系だと
      思うようになっていきました(≧∇≦) 

  14. ももた より:

    こんにちは。
    ここ一年は現代において皇族の存在とは何なんだろうとぐるぐる考えてしまいます。
    皇族とはもっと「公」と「私」の区別の教育を受けているものだと思い込んでいました。
    それまで皇室ジャーナリストや保守の論客が話す「皇族は案外地味な生活で質素」
    「天皇は権力でなく権威」などという宣伝を真に受けていたからかもしれません。
    実態は歯止めをかけられない特権階級なのかも、と思い始めています。

    • mayu より:

      ももたさん、こんばんは。

      天皇陛下の生前退位からどんどん変になってきました。
      隠遁生活すると思ったら、とんでもない。
      東宮御所に住んで、職員65人、行きたいところに行って
      優雅な老後を送りたいってことでした。
      日本で最高の税金で暮らしている特権階級者の集まりでした。

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