雅子さまは病名使い分けの達人*助けて~新天皇家を助けてほしい文春5月24日号

天皇皇后両陛下

平成30年全国赤十字大会に去年まで14年間不在だった
皇太子妃雅子(サマ)が15年振りに出席しました。
長いブランクのせいか?学ばないマイペースのせいか?
その所作、動き、クラッチバックを腹に抱えて歩く姿は
みっともないの一言でしたが、以下の2つの映像を見ると
怒りすら覚えてきます。

心の病とはこのように便利なものなのだろうか。
どれほどの人が心の病を抱えながら「頑張れ」は禁句だけど
自分なりに頑張って生活していることか。
生活のかかっている人達は休職をする度に、職場の人に迷惑をかけると
落ち込み、しかし生活、家族の為にまた少し良くなると復職をして働いている。
投薬治療をしながら、子育て、介護を頑張っている人達もいる。

去年は37度台の熱で欠席、その2、3年前は何が理由で欠席したんだっけ?
欠席理由など無く、出席しないこと前提で全国赤十字大会が開催され
皇后と各宮家の女性皇族が出席していた。

今年まで14年間もの長期間、皇太子妃殿下不在の全国赤十字大会でした。
来年は代替わりで皇后になるから、出席した雅子(サマ)。
で?今年は熱も出ず、体調の波にも襲われず、体調を考慮する必要も無かったんだ。

皇后さま、全国赤十字大会に 雅子(サマ)を前に出して
次はこの方が名誉総裁になりますのよ、と紹介したのでしょうか。
病気の嫁を労り気を使う慈愛の皇后アピールはまだまだ健在です。

お見送り映像です。来年は雅子(サマ)がトップバッターで
女性皇族方のお見送りをうけて帰ることになります。
もしかしたら、華子さまの体調次第で女性皇族が少ないと、
若い皇族を1人くらい増やすかも?

どうして雅子(サマ)にイラつくのか?
昨日亡くなった西城秀樹さんが2回脳梗塞になり
特に、2回目の脳梗塞では後遺症が酷く、リハビリに頑張る姿、
椅子に座って歌う姿など、ありのままの秀樹を見せられ、
頑張らない、嫌な事から逃げてきた雅子(サマ)とのギャップに
名前だけ皇后で尊敬もなにも無いんだな、結局そういうこと。



今週の週刊文春5月24日号。

小室Kが今年3月に修士課程を修了した。
大学院の入学料約28万円、年間の授業料54万円。
修士論文、全文英語で60ページ。
英語が堪能で論文にもバイリンガルの自負心の強さを
うかがわせる箇所が何度もあった、等々、
小室Kのことは要点を書くのも面倒くさい、どーでもいい。
そのうち、文春オンラインなどネットで紹介するでしょ。

肩書き、バイリンガルは良いから就活する気があるのか。
今だにパラリーガルではないか。

文春の中で面白いと思ったのが、
「新天皇家を助けてほしい」のタイトル以後の記事でした。

要点を掻い摘んで書きます。

秋篠宮ご夫妻を除く、皇族方の小室Kに対する印象は
当初からよくなかった。

皇后も「小室さんはご自身がスポットライトを浴びたい方では
ないかしら」と憂慮されていた。

※流石、スポットライトを浴びたい人は気持ちがわかるのか。

皇后は「今は成年皇族としての生きがいを見出して、新天皇を助けてほしい」
という想いを持たれている。両陛下の想いは皇太子にもしっかり伝わっている。
眞子さまにも大きな役割があるということを話されたようだ。

嘘が本当か、本当か嘘か、週刊誌の書くことはわからないけれど
今まで、眞子さまの結婚の意志は固いと散々書かれてきたので
文春が書いたように、自身の立場を理解するようになってきた、
これは良い兆しではないでしょうか。

来年から次期天皇家と皇嗣家が互いに手を取り合って・・・(笑)
新天皇と下皇后では立ち回れない、皇嗣家族には4人の成年皇族がいる。
愛子さまも成年皇族になっても1人で公務は無理だろうし
雅子(サマ)はいまだに病気療養中を外さない、皇后も2人の孫に
「助けてくれ――ーー! ヘルプしてください」ですか。
それで、眞子さまの結婚が破談になるなら良いんじゃないですか。

眞子さまには小室Kと疎遠になるように、どんどん海外公務をして
活躍して欲しいです。眞子さまは海外の公務が素晴らしいので。

画像http://d.hatena.ne.jp/shusaku1/20160611/1465659188






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  1. まめはな より:

    徳仁氏が眞子さまを説得???
    「僕のようになったらお終いだよ」とでも言ったか?

    • mayu より:

      まめはなさん

      座布団10枚差し上げたい! (≧∇≦)
      真実味があるよねぇ・・・・

  2. やしま より:

    「雅子サマ大好き」な方は、よく「ご病気の方を~」と言います。
    だけど、雅子サマのご病気ってそもそも何なんですか?

    一応ついている病名は「適応障害」だけど、この病で15年間もろくすっぽお仕事できない。どんなお薬を飲んでいるかも知らされない。医師団というけど、医師団の考え方もわからない。一度、ホンモノ医師の方から「おかしい」という話も入りました。ご存じないですか?
    15年も体調不良のままなのに、夫の皇太子デンカいわく。「セカンドオピニオンを聞く気はない」
    ……本当に病気なんですか?
    病気で、十数年薬を服用してもリハビリしてもよくおなりにならないのなら、セカンドオピニオンは必須でしょう。
    しかも、
    皇室の方々が遅らしになる日常を支えているのは、我々一般質問国民の税金なんです。
    ご自分の財産の運用で、優雅にお暮らしなら、「どうぞお好きに」ですけど。

    そして、静養、スキー、お遊び、愛子さん関連なら、とってもお元気に行動ができる。
    でも公務については園遊会初め、まだ本当に中途半端。

    どこをどうやったら崇められるのか。私にゃさっぱりわかりません。同情もできません。
    それは、西城秀樹氏のように、懸命に治ろうと努力する方に対してです。

    • mayu より:

      やしまさん、ありがとうございます。
      金子さんへのコメント、全文同意です。

      こういうコメントもある、ということで公開しました。

  3. 金子 より:

    ご病気の方を蔑むのは楽しいですか?
    雅子様が詐病と思われているようですが、あなたは診断ができる医師ですか?どれだけ精神病の事を理解されていますか?
    ネットで他人を誹謗中傷し恥ずかしくはありませんか?
    ご自身のお子様、お孫様に気に入らない相手がいたらネットで思う存分馬鹿にすればいいのよと言えますか?

    • mayu より:

      金子さん

      やしまさんが書いてくれたコメントを読んでください。
      全文同意です、私からのコメントはありません。

  4. ともちゃん より:

    雅子さまは結局育った環境が良くなかったのでは。
    堺筋線の中で西尾幹二さんの『皇太子さまへのご忠告』を読んでいて、ふと、車内広告を見たときに思いました。小和田家の第1子で下にいるのが妹二人で男の子がいないので耐えられないのです。同じ様に夫に問題があり、7年かかって産まれたのが女の子でも兄や姉にもまれて育ったマリー・アントワネットのように成れなかった。
    雅子さまに対する感想は賛否両論あって当然ですが、同調するのは姉や妹等、男の子の兄弟がいなかった人ばかりで、私みたいに兄や弟のいる人から見ればよくそんな事が出来るなあと思います。芸能ゴシップ宜しくではないが、末っ子で兄がいる柏原芳恵さんや一人っ子でも異母兄弟がいて一筋縄ではいかないブルック・シールズさんだったらへこたれなかったでしょう。
    雅子さまが本当に回復するには実家の事は妹さんに丸投げするしかないでしょう。

    • mayu より:

      ともちゃん

      私は雅子(サマ)の両親は「毒親」だと思っています。
      双子は勉強は雅子(サマ)より出来たようで、親の期待どおり。
      下の双子が男の子だったら、小和田夫妻も雅子(サマ)への
      対応も違っていたとは思います。
      そもそも、普通の親なら自分の娘の資質を見て
      皇室、それも将来皇后になるのに相応しいかどうか考えて
      丁重にお断りするはず。雅子(サマ)に同情するとしたら
      皇太子と結婚したこと、その判断を誤ったことかな。

      皇族と結婚した場合、実家の事は他のきょうだいに任せる
      これは当然ですよね。

  5. 初子 より:

    mayuさんこんばんは

    な、な、懐かしい〜
    左卜全さん、パパパヤー

    よくわからないんですが、赤十字大会の皇后サマの退場風景はこれで良いんでしょうか?
    お芝居のカーテンコールみたいなお辞儀。
    しつこいお辞儀。
    マサコサマの腕を掴んで押出し、マサコサマもあちこち向いてお辞儀。
    そもそもの赤十字大会の趣旨とは離れてるような、、

    西城秀樹さんの訃報はびっくりしました。
    雑誌の後ろのページに、ファンレターの送り先が書いてあった時代を思い出しました。
    ご本人もお辛かっただろうし、ご家族もお辛かったと思います。
    そうですよね。一般人は多かれ少なかれ辛い現実と闘って暮らしている。
    いつまでも親世代に全面的に庇って貰って、どんなに持ち上げても、嘘くさ〜いですよね。

    • mayu より:

      初子さん

      ズビズバーーー、リアルで知っているのは50代以上の人達かな(笑)

      皇后の生前退場は今まで無かったので、これがいいのか
      どうなのか、前例が無いのでわからないですよね。
      赤十字で考えたのか、美智子さまのシナリオか。

      拍手の中、舞台から消えていく美智子さま。
      役者交代の場面みたいで、ホントお芝居みたいです。
      これで来年から体調波が~とは言っていられなくなりましたね(笑)

      昔の「平凡」「明星」など良く読んだな~ファンレターの宛先も
      書かれていたと思います、今のようにメールの無い時代で
      みんな葉書き、手紙を書いて送ったんですよね、懐かしいな。

      昨夜もYouTubeで沢山、秀樹を見ましたが歌が上手かった!
      本人が一番辛かっただろうな、よく頑張ったな、
      奥さんもよく支えたなって。
      YouTube見ながら涙が止まりませんでした。

      ぬるま湯の中でのうのうと頑張らないで10数年の人とは比較にならないですね。

  6. あさがお より:

    お風邪気味なのに今日も更新ありがとうございます。

    雅子妃ほど皇族のオーラの欠如した方も珍しいと思います。
    皇太子殿下はお若い時はそれなりにきりっとしておいででした。
    30年くらい前、学習院の大学院生と一緒に仕事をした時、「(ゼミだか研究会だかの)合宿の帰り、二日酔いと寝不足で車の中では殿下もでれでれ眠っておられても、パーキングエリアが近づくとしゃきっと身を起こし姿勢を正していらした」と聞いたことがあります。
    今はしゃきっとしたお姿などお見かけしませんが、東宮家も悪しき意味で「かかあ殿下」なんでしょうね。

    でも、この頃思うんです。
    天皇家は100代以上続いた老舗。ご当主や女将に当たり外れがあるのが普通だろうなあ、って。・・・これかなりひどい皮肉かも。

    眞子さま、公務をしていらっしゃる時のほうが素敵です。
    ことに昨年のブータンご訪問はご立派でした。
    ファッションも素晴しかったですね。

    きっといいかたと巡り会う、などと気休めは申しあげません。
    でもこれだけは断言できます。
    小室氏より条件の悪いかたと巡り会う可能性は皆無に近いでしょう。

    • mayu より:

      あさがおさん

      寝込むような風邪でもなく、大してすることもなく
      ブログ書いたりテレビを観たりしていました。

      皇太子は若い時、キモいけど今よりはまだマシでした。
      雅子(サマ)との結婚式でも、皇族らしく見えました。
      マイホームパパになって、ズラを被って、段々
      見た目もやることも、そこらのおっさんと同じになりましたね。
      かかあ天下か恐妻家であることは間違いなさそうです(^^;

      眞子さま、小室Kと破談になったら当分結婚はできない、
      もしかしたら一生独身かもしれませんが、それでも
      悪い親子に引っかかって一生過ごすより良いと思うのですが。
      破談に向かっているような気がします。

  7. 狗児 より:

    全く仰る通り。
    庶民は疲れて少々体調が悪くとも毎日仕事に行き、家事育児して、嫌だと思っても表面上夫の親族とも上手くやるものです。雅子さんの世代なら仕事しながら介護をなさってる人もいますよねーほんまに「心の病」って便利ねーと思います。また、真実鬱病で自責の念を抱えながら療養している人にも失礼な話です。

    老人と子供のポルカ、は「ストライキ、交通事故、学生のゲバの被害者は老人と子供、なす術なく神様に祈るしかない」ってことなんですね。調べました。面白いてますね。ご紹介ありがとうございます。
    1970年の歌らしいですが、今だって「心の病が〜」と言いつつ税金で贅沢してる人がいる一方で、働いても所得税やら消費税を吸い上げられる我々庶民は「神様〜」って祈るしかないっていうのは変わらない訳ですね。

    • mayu より:

      狗児さん

      雅子(サマ)の適応障害、よくこの病名を見つけたものだと
      15年経った今になって感心するばかりです。

      治療を受けて一時的に寛解し、公務再開。
      また再発して療養生活、これなら理解できるし
      スキー旅行も体調の波により延期か行けません
      これも病気だな、と理解できます。
      何かしら病気はあると思うのですが、秘密主義で公開しませんので
      不可解な病気だと思わざるを得ません。

      老人と子供のポルカ、流行ったんです(^^)
      動画があるのが奇跡のようです。

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