2年後に圭さんと結婚させるの記事は秋篠宮家貶めか?愛子さまカツ丼と団子ペロリ太るはず

天皇皇后両陛下

今週発売の週刊女性5月5日号のタイトル

眞子さま
秋篠宮さまが漏らした「2年後に圭さんと結婚させる!」
これにはビックリしましたが、スッポン小室クンのことだから有り得るだろうと
思ってはみるものの、どーした週刊女性!!です。

竹田A氏パピーの告白も尽き果てたのか。
それとも、竹田A氏パピーはどこからか口止め料を沢山貰ったのか?
とすら勘ぐってしまうじゃないか。

内容は週刊現代、新潮、女性自身など各週刊誌が書いたことの
おさらいのおさらいみたいなことの繰り返しです。

4月10日、東宮御所で両陛下の59回目の結婚記念日をお祝いする
夕食会が開かれ、秋篠宮ご一家も参加された。
眞子さまも参加し、両陛下と楽しいひとときを過ごされたようです。
と皇室担当記者。

眞子さまと小室クンは月に1回ほどのペースで会わられているが
基本的に宮内庁職員も同席。現在もこの件に関して話し合いが
行われているのでしょう(宮内庁関係者)

佳代さんが借金に関して”皇室でサポートしてくれないか”の打診で
宮内庁関係者は開いた口がふさがらなかった。

延期発表後も小室家に関する止まら無い”ネガティブ報道”によって
彼らも”焦り”を見せている、というのは(前出の皇室担当記者)

佳代さんは職場復帰、圭さんは仕事を休まず出勤しているが
たびたび記者に直撃を受けていて、だいぶまいっている様子。

苦境に立たされている小室さん親子だが、2人が無言を貫いているのは
“2年後に結婚できる”という見立てがあるからだという。

眞子さまの結婚の意思は変わっていない。

秋篠宮さまは、小室家に対して不信感があったのは事実だが
現時点ではあくまで、眞子さまの気持ちを尊重される方針。
2020年までの延期を決定したのは、小室家に関する報道が
過熱している間は「納采の儀」を執り行うことができないと
判断したから。(秋篠宮家関係者)

延期の具体的な理由
秋篠宮家サイドは一連の報道のほとぼりが醒めるのを待っている。
来年はお代替わりに関する儀式で多忙、結婚式を執り行う余裕がない。
それらの状況を鑑みた結果、再来年に結婚させるというのが
“既定路線”なのですよ、とは秋篠宮家関係者。

果たして眞子様のお気持ちは2年後も変わることはないのだろうか。

大体こんな、いやーーな感じの記事。
今までの「破談ありき」の結婚延期はどーした( ゚Д゚)

天皇陛下の生前退位の時と違い、週刊誌報道から
国民の多くの人達は眞子さまと小室クンの結婚延期から破談へ
と思っているはずで、小室クンと結婚したら親子からタカられる。
本気で仕事をする気があるのかないのか、わからない。
意識高い系のナルシスト、母親の言いなりのマザコン男と結婚することに
反対の人が多いはずだ。
それなのに、こういう記事を投下するって、もしかして
秋篠宮ご一家、秋篠宮殿下を貶める為の記事かな?

報道のほとぼりが醒めても、ここまで書かれた過去は消えず
もし2年後に結婚、となったら、秋篠宮殿下と眞子さまは国民から
祝福どころか総スカンを食うのでは。
何度も書いているように「おめでとうございます」報道は
テレビ局と新聞と女性誌くらい。その後に、また週刊誌の追っかけが始まり
小室クンの現在の収入は、使者は立てられるのか、圭与さんは借金返済したか
等々、ほじくり出すに決まってる。
それとも、上からのお達しで報道規制されるのかな。

とにかく早く破談か、辞退に追い込んでもらわないと
胸のつかえが取れないんだけど・・・・”(-“”-)”

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AERAdotって「週刊朝日」のサイトなんだけど
(週刊女性PRIMEと似たようなサイト)たまーに変な記事出すよね。

愛子さまの休日 カツ丼とお団子をペロリ
高円宮家の絢子様とバッタリ鉢合わせ 以下全文
https://dot.asahi.com/wa/2018041600022.html

お昼どき、愛子さまが学食で選んだのは、ボリューミーなカツ丼(380円)。
小鉢の豆腐とみそ汁がついて892キロカロリーのセットをペロリと平らげると
、売店でたっぷり餡子が絡んだお団子セット(150円)を購入。
きゃっきゃとはしゃぎながら、お友だちと建物の奥に消えていった。

グルメじゃない私は安くてそこそこ美味しい昼食でOKなのです。
昼食で一日に取るカロリー半分を摂取して、他にオヤツを食べていたら
太れない体質の人以外は大体太りますね(笑)
オマケに運動らしい運動をしなければ、益々太ってしまう。
人のことは言えないな~私も同じだから・・・( ゚Д゚)
しかぁし、太って誰かに迷惑掛けた?自分の勝手でしょ、と開き直る。
愛子さまは両親に似て太りやすいタイプみたい。

昨年よりも走り回ることが減り、ジュースをお供に座って
お友だちとお喋りする時間が増えるなど、お姉さんらしい時間の過ごし方が
増えたように感じた。

全文を読むとわかるけど、何気に愛子さまを小バカにしたような
少女というよりは、幼女か小学生並みの愛子さまを彷彿とさせる。
まあ、確かにそうなんだろうけど。
成績優秀、東大、一橋、どーたらこーたら書かれている愛子さまと
全く違う記事で、アホらしーーと思いつつ、丼飯(どんぶりめし)食ってる
愛子さまは本物だろう!とは思うのでした。(≧∇≦)




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  1. さるとびえっちゃん より:

    記事アップ有難うございます。日曜日の早朝の皇室日記見無くなって何カ月でしょうか。いつまで小室圭さんにSPがつくのか。そんなに大事な婿なのか。ここまでいろんなことが分かっても結婚の御意志が変わらないのなら身ひとつでいけばどうでしょうか。天皇家の内親王としての気慨がほしいところです。なんの免疫もなく熱病に侵されている気がします。結婚されてからあの母と子の密着度、眞子さまはきっとご苦労されると思います。老婆心ながらお辞めになったほうがいいですよ。御家族以外で諫める方がいないのかな。
    国民も心から良かったですね、といえるかたとどうか。。。

    • mayu より:

      さるとびえっちゃん

      日曜日の皇室日記、昔は見たものですが、早起きできなくて
      何年も見ていないです。
      そもそも、今は地方でも放送しているのかな(^^;
      小室クンにSPは不要だと思うのですが。
      何が怖くてSPを付けているのか?
      それこそ説明して欲しいです。税金の無駄だわ。
      本当に、そろそろスッキリと辞退に追い込んで欲しい。
      あの小室クンのどこが良いのかわかりませんが
      国民から祝福されない結婚などしても、眞子さまが憐れ、哀れです。
      秋篠宮殿下もそこのところ、わかっているのかしら??

  2. やしま より:

    オール学習院のエピソードは、毎年同じ感じで、「とても学習院ご在学の内親王殿下とは思えない」ものですよね。

    傍若無人で、ルール無視で、年よりも10歳ぐらい幼く(本当に幼いなぁ~としみじみ思います)、下賤です。

    そこに出てくるものは「自分のやりたいことだけをやる。人の気持ちを思いやれない。規則が守れない。」
    まさに、療育されていない発達障害児か自閉症児か。(療育されていれば、躾も決まりもちゃんと入ります)

    あと、愛子さまの学校は、どうも2年になるとクラスを進路分けするみたいですね。
    愛子さんの「お友達」「ご学友」は、なんとみんな「他大学進学コース」に行かれたのだとは。(これにはびっくり。みんな逃げ出す算段なんですね)
    で、愛子さんはそのクラスに行かれていない、というか行かれなかった?

    ぷくぷくのほっぺとか、幼稚園児に対するような書き方されているし。
    このホンモノ愛子さんは、あと2年したら、学習院大学に進学していたら、上等なんじゃないですか?
    学習院女子大学あるいは他大学といっても、絢子さん進学したような大学に行かれたら、幼稚園当時からの「ご優秀伝説」は全てウソ、ということが明らかになると思います。

    (今回は余りにもげんなりなので、秋篠宮関連話はパスさせていただきました……)

    • mayu より:

      やしまさん

      愛子さまは自閉症疑惑が出た時から、選択を誤りましたよね。
      やさしい日本国民の誰も、障害のあるお子様をとやかく言いません。
      それなのに、小さい時から優秀エピを垂れ流し、嘘の上塗りで
      どーにもできないところまで来てしまいました。

      友達、取り巻き、ご学友にも自分の人生がありますからね
      いつまでも愛子さまに振り回されるワケにはいかないでしょう。
      他大進学コースに行かない、行けないので、愛子さまは
      結局、学習院大学に進学で決まりのようなもの。
      受け入れてくれるだけで有難いと思わなくちゃ。

      東大、一橋・・・etc 寝言は寝てから言え、ですよねぅ。

      二十歳になって成年会見できるのかしら。
      あと3年くらいしかないのに(苦笑)
      楽しみにしてますわ(^^♪

  3. かほ より:

    本人の意思に任せるって、当り外れがあるんですよね。秋篠宮両殿下はご本人の意思で成功したけど、なるさん雅子さんのあの状態を見たら、本人に任せたあげくのはてに残念な結果になってしまっって、もういいかげん懲りましょうよー。民間の社長すら娘婿に忌避する人物が内親王と結婚するのは無理がありますよね。

    まあ、この記事がいわゆる観測気球であることを心より祈っております。

    • mayu より:

      かほさん

      皇族の結婚が、いくら降嫁でも今までの降嫁先とは違う
      どこの馬の骨かわからないんだから、相手を詳細に調べない。
      これは悪いけど秋篠宮ご夫妻の落ち度だとしか思えませんネ。

      こういう記事は胸のつかえが取れなくて嫌な気分になります。
      早く決着つけて欲しいわ~~(_ _|||)

  4. 初子 より:

    mayuさんこんにちは

    不思議なんですよ。勝手にこう感じてるだけかもしれないんですが、かつ丼食べてお団子食べてあははは楽しい愛子さまは、どの時期の愛子さまとも一貫して同一人物だと思える。おばさんの目から見て一貫性を感じる。
    激やせされてた時期に本当に病んでおられたのなら、短い期間で回復されて良かった、なんですが。

    小室親子、したたかですね。
    これだけプライベートをほじくられたなら、繊細な(笑)神経の持ち主なら辞退するだろうと思うので、おそらく週刊誌の報道は、秋篠宮殿下のお誕生日会見で、両殿下が小室クンを褒めるようなご発言をされた後に叩き記事を出す予定だったのは見えてきます。
    今思うと、紀子さまが、小室さんの弾くピアノの優しい音がどうのこうのと仰ったのは不味かったなという気持ちです。紀子さまを下げてるつもりはないです。
    上手の手から水が漏れたようなやり過ぎ感を感じてしまっただけです。
    小室親子のだんまりと居直りは強いですね。こうなったら風向きが変わる可能性もあるとマスコミも見守っているから論調がコロコロ変わるんでしょう。
    恥を知らないというか、食らい付き方の強さが違う。
    ここで振り切らないと。

    • mayu より:

      初子さん

      私も痩せても太っても愛子さまは愛子さまに見えるのですが(笑)

      小さい時の豆記者は別の子かな~?

      海外から発信された自閉症疑惑を無視して
      あれもできます、これもできますの異常な愛子さま優秀アピールが
      なければ自然体で見られたのに、過剰反応し過ぎでした。

      抗うつ剤など薬の副作用で3ヵ月くらいの短期間で10キロくらい太るとか
      痩せるのはネットでよく目にします、愛子さまも薬じゃないかな?と
      未だに思っているのですが。

      秋篠宮ご夫妻も週刊誌に書かれるまで小室親子の調査をやらなかった。
      これはいくらなんでも性善説の塊、呑気過ぎるんじゃないかと思います。
      大体、詐欺師的要素のある人物は二重人格、2つの顔を持っているので
      秋篠宮ご夫妻、眞子さまの前では裏の顔を見せなかった、
      だからまんまと騙されたんですよね。
      普通の神経じゃない、狂気すら感じるのですが大袈裟かな(^^;)

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