3月9日秋篠宮邸訪問した小室さんの週刊現代と週刊新潮の真逆な記事、小室親子は結婚する気満満らしい

秋篠宮皇嗣ご一家

3月9日、小室クンが夕方から秋篠宮邸を訪問したことは
「週刊現代 3月31日号」に見てきたかのような記事が書かれました。

週刊新潮、今週発売の4月12号にも3月9日、小室クンが
秋篠宮邸を訪問した時の事が書かれていますが
週刊現代の記事とは真逆なことが書かれていました。

以下は週刊現代の見てきたような記事の投稿です。
本気にしたくない3月9日秋篠宮邸での話し合い*
小室親子のA氏への解決策を知りたい
https://koredeii.com/?p=6304

どちらを信じていいのか? 選択に困りますが( ゚Д゚)
私としては「週間新潮4月12日号」を信じたい、願望ですが(笑)

所詮週刊誌、されど週刊誌。
どちらでも良いから、こうして記事にしてもらうだけでも
有難いことだと思わなければ。

このまま、ダラダラと眞子さま結婚延期が風化され2年経って
「借金問題も解決し小室さんも就職しましたので
眞子さまと小室圭さんは目出度く結婚することになりました」
のような運びになることだけは絶対に避けて欲しいこと。

今週号の記事を掻い摘んで大雑把に紹介します。
週刊現代の記事と真逆なところがあります。

2014年9月から1年間、英国レスター大学に留学された眞子さま。
その間に小室圭が休暇を取って渡英し2人は現地でいっそう親密になった。
今回 も恋仲を引き裂かれた2人が盛り上がって”間違い”が起きて
しまわないように、との考えからこうした方針がとられている。

3月9日、18時半頃、小室さんは単身宮内庁差し回しの
ワゴン車にのって宮邸を訪れた。
2時間半ほど滞在、9時過ぎ、眞子さまが普段乗られている
車で宮邸を後にしている。

その間、小室さんはこれまでの報道についての説明と共に
秋篠宮家から出されていた
「経済的な安定を得るべく転職も含めて進路を示す」
「金銭トラブルを解決する」
2つの課題の進捗(しんちょく)状況の説明に追われていた。

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「今では殿下も、完全に小室さんと佳代さんから距離を置いています。
年末に金銭トラブルが報じられて以来、ご自身の知らなかった話が
毎週のように出てくるといった有様で、そのつど母子に説明を
求めてきました。が、さすがにここへ来て”うんざり”といったご様子

でも、どうしてもお返しした方がいいと仰るのであれば
皇室の方でお金を用立てて頂くことはできませんか

それをお聞きになって、秋篠宮ご夫妻は大いに驚かれた。

ある幹部が「なぜ自分で用意できないのか。 税金が原資のお金を
貸せるはずもないし、もし外に漏れたら終わりだ。
それでいて、本人は何ら金策に動こうとしないのだからと嘆いていた。

そもそもの違和感

昨年5月、2人の関係が最初に報じられた直後から生じていた。

5月16日夜 警備の都合もあるので明日はタクシーで出勤してほしい

「お金がかかるのでできません」とあっさり断ってきた。

結局、宮内庁から車を提供。
このやり取りを受けて、その幹部は
『してもらって当然という、その感覚が理解できない』と
強い不快感を示していた。

勤務先でのメディア対応ではノーコメントで通すように
クギを指されていたにも関わらず
今朝も眞子さまとの会話をコメントしたため
すっかり<コントロールできない要注意人物>と見なされた。

小室さんには今も出勤、退社時にSPが付いているが
お世話になっているという気持ちは微塵も感じられず
一顧だにしないといった態度で接している。
(一顧だにしないの意味・気遣わない、気に掛けない、無視する)

※眞子さま=昨年ほどではないが、いまだ小室さんへの思いは
持ち続けているようだ。

※秋篠宮殿下=今なお、眞子さまの自主性を重視、どう決めるかを待ち
その決めたことをよしとする、との方針。

※紀子さま=心が揺れ動く眞子さまに落ち着いて考えなさい、などと
仰るのでしばしば口論に発展することもある。

※小室クン=依然、結婚する気で満ち満ちている。

いつ辞退を口にするか待っていのが、いまのところ
そんな気配は微塵も窺えない。
本人達が連絡を取り合っている事実が強みのようで
母子ともども”勝算あり”と捉えているのがはっきり見て取れる。
(宮内庁関係者)

※今週号は山田さんになっていました。
竹田さん、X氏、Aさん、ジャガーさん、
仮名が入れ替われ立ち代わり状態です(^^;

“貸与ではなく贈与だ”と主張。返済は全くされていない。

新しい証言として

婚約解消した2012年の秋、「結婚がダメなら、せめて
圭をあなたの養子にしてくれませんか」と頼んできた。

おせっかいな新潮=小室親子のマンション、現在の実勢価格2000万円。
担保にすれば銀行から借りられるが、「借金返済」の名目では通らない。
他所から借りていた「学費」の借り換えの場合、相手との契約書
お金をたしかに学費に使った証拠が求められる。
窓口ですんなり貸してくれるという案件ではない。
(現地の事情に詳しい都銀関係者)

親戚筋に頼ろうにも、小室家の親類とは疎遠であり
「そうしたお話は来ていませんし、もし貸してと言われても
関わりたくないので貸しません」(ある親戚)

※皇族方=皇族が月でご自分が太陽だなんて、本来は逆でしょう。
あんな方を好きになって、眞子さまもお気の毒。と嘆かれる方もいる。

皇后、こころを痛めている(超簡単に)





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皇室・王室以外の年金生活、節約、家族のことなどは
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  1. […] 2018年4月5日に養子の件のことなど書いていました。 https://koredeii.com/archives/6419 […]

  2. 金平糖 より:

    こんにちは
    再コメント失礼します。
    やしまさまのコメント拝見して、思ったのですがKK親子ご辞退どころか居直りですよね。
    秋篠宮殿下もKKを女性宮家の要員として認めていたと仮定していたとしても、これだけいろいろ書かれてしまったらまずいですよね。
    あと職場斡旋などしてもらったとしても、それなりの能力や意欲があれば成果を出して期待に応えようと思うけど、それもなく。
    「やってもらって当然」で宮内庁職員やspの方も脳内では皇族になっているKK親子の「使用人」認定なのでは。

    スレチになりますが、スペインの王妃と元王妃の「嫁姑バトル」の話題ご覧になりましたか?
    王室の行事のミサの後、元王妃がお孫さんたちと写真をとってもらおうとしたところ、王妃が前を塞いだ通り方をして妨害。これは故意ではないのではという声もありますが・・。
    元王妃がお孫さんにキスをしようとしたとことろ・・。
    結構強烈でした。
    国王が仲裁したようですけど。
    レティシア王妃は日頃からお嬢さんたちのプライバシーには敏感だそうですが、王室の行事でカメラも普通に入れていてのあのふるまいが、世界中に配信でびっくりです。

    別館も拝見してます。表紙?のレース模様素敵です。

  3. tomori より:

    まゆさん、いつも情報をありがとうございます。
    YouTube情報なので真実と断言できないのですが、宮内庁が二人きりにさせないよう張り付いているのは、妊娠されたら大変だからと。
    また、これもYouTube情報なのですが、心理学的に見ると、眞子様S◯◯で洗脳されている典型的な症状だそうです。
    無事破談(実質的には正式な婚約していませんが)になっても、事実でなくてもこんな情報が飛びかわるようでは、ご結婚は難しいかも知れませんね。

  4. やしま より:

    日本人にとって、「皇室」というのは、宝物のような存在でした。セレブという言葉はあっても、そんな言葉も必要ないぐらいな方たちでした。まさに雲上人。
    それが、何とか美智子さんの50代ぐらいまでは続きましたが、「老いて駄馬」になったのか、それとも「目の上のタンコブ」であった三笠系親王殿下たちが全員亡くなられたせいか、昨今の「露骨なる権力誇示」に。

    そして雅子さん入内やら、12年もの長きブランク後の悠仁殿下誕生やら、ここに来るまでの道程で「なんか変」と思ったことは多々あれど、個人的に「皇室はダメかも」の決定打の一つとなってしまったのが「生前退位」。さらに「上皇后」という造語の登場。
    この二人は退位後に東宮御所に入るというめちゃくちゃ。さらにさらにそのために一時高松宮邸に入居するので修繕せよという。

    気分的にゲンナリしているところに落ちてきた爆弾が
    「小室母子」

    「一時金から我々の借金を払え。」
    「女性宮家を早くつくって我々を準皇族にしろ。」
    「あわよくば、眞子さまとの間に複数男子を誕生させ、その子孫をやがては天皇位へ」
    という思惑がすけて見えます。(特に「一時金詐取」は本当話)

    ああ……恐ろしいですよ。
    先方の破談待ちなんて悠長なことでいいんですかね。
    この母子は、絶対に自分から破談なんて言い出しませんよ。

  5. ホネツキドリ より:

    恥ずかしながら、今秋の週刊新潮を読むまで二人の結婚について「賛成派」でしたが、今日より「反対派」に転向することにしました。
    これまではロム専でしたが、これを機に初コメさせていただきます┏○))ペコリ

    私もお人好しの度が過ぎるのか、小室さんの不可解な経歴や不適切な言動を見聞きしても「若気の至りという言葉もあるし、多少の勇み足も成長の糧」と許容してました。
    また、結婚費用の紀子様のご実家でいったん負担して云々の記事を見ても「小室家は経済的に苦しいので川島家が援助して結婚後に数年かけて返済するのも応急策としてはアリかな」と納得していました。

    しかしながら、今号の記事で小室さんはもうすぐ1年お世話になるSPさんに対して何も感謝の意を示さないだの、佳代さんが皇族や宮内庁に無心するやりとりや今秋に大金が入るのでそれで返済だののくだりを読んで、超えてはいけない一線を越えた「もうダメだ」という考えに至りました。

    「眞子様が選ばれて秋篠宮様が認められた方なら、今がアレでも結婚するまでに十分成長できる人物なんだろう」と信じてきたのですが、もう無理です。
    当初より多くの方が指摘しているように、この男は救いようのないダメ男なのでしょうか。
    自分自身の人の見る目の差に腹が立つというか、情けなくて泣きそうになるというか。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン

  6. ララうさぎ より:

    いつも週刊誌の記事解説、有難うございます。

    よりによって、このような親子と皇室は“縁”を
    結ばないといけないのでしょうか? 
    マジ、よりによってこの親子とです。

    KKさんの自信はどこから湧いてくるのでしょうか?
    容姿や、年収や、母親のやばさに、一切の恥は無いのね。鈍感!

    結婚したら、山田氏にお願いしたようにお金の無心を次々とするでしょう。
    お祖父さんの病気や介護費で要ったとか、パートを辞めたとか、延々と。
    まさか親子間で借用書を交わすわけないので、
    完全に贈与です。

    KK母は、一番上の写真のような、身体にピタッとした服が好きみたいですね。胸元をさらしても平気
    。 

    あの胸元をさらした映像や写真は永久に残るから
    普通の女性なら恥ずかしくて恥ずかしくて、2回目の
    公の登場シーンで、晴れやかな水色のスーツを着てドヤ顔出来ませんって。

    KKよりも、KK母の違和感の方が、近づいてはいけない感が強いです。kkは、その大事な一人息子だから
    やっぱり同じ事ですか(笑)

  7. かほ より:

    本当にサリ~ママ様の仰る通り、うしろのSPさんの方がかっこ良くスタイルについては公開処刑レベル。既視感あると思ったら皇太子様もそうだなーと。お若いころは、品がおありだったのですけどね。

  8. さり〜まま より:

    はじめての、さり〜ままと申します。
    ハリー王子の婚約時にこちらのサイトを見つけ、楽しませて頂いております。
    普段はコメントしないのですが、金平糖様のコメントを読んで、私も一言と思いました。

    この通勤時の写真、と言うか、KKの写真は本当にキモいです。
    婚約スクープの時から、爽やかなんて思った事はありませんが、この人、日に日に人相が悪くなってきている様に思います。
    比べるのもおこがましいのですが、黒田さんや千家さんは、家柄も経歴も良く、皇室との繋がりもKKより蜜であるのに、皇女を迎える謙虚さと、迎える皇女が皇室であって自分はあくまでも一般市民であるという自覚が、見えてとれました。
    スクープ後から付いたSPとの通勤風景の写真を、雑誌で良く見かけてましたが、そんな写真からも、なんかこの人「変」って思いました。
    一般市民にSPなんて付いたら、超恐縮で、どう振る舞っていいのか分からないのに、妙に偉そうと言うか、なんかカン違いしている様に思いました。
    やっぱりね、私のカンは間違っていなかったわ。
    皇女の婚約者って理由で付けてもらっているSPであって、彼自身そのものに価値がある訳でもないのに、そこが分かっていない様です。

    にしても、ナルシストですねえ。
    人様の容姿をどうこう言えるほどの容姿ではありませんが、ここまでナルシストさんには、辛口になっても、ちょっとはいいですよね。
    悪い顔とは思いませんが、イケメンと言えるほどの男前でもないです。
    まあ、ごく普通の顔でしょう。
    でも、顔、でかいですよね。
    残念ながら背も低く、身長に対して足も短い。
    バランス、悪いですよね。
    何を根拠に、ここまで自分に酔った様な写真ばかりなんでしょうね。
    自分に自信のない私は、ある意味うらやましいですよ。

    後ろにいるSPの方、SPは体勝負でしょうから、20代後半から40代前半といったところでしょうか。
    顔はKKより小さく、顔つきも精悍、ちろっとコートから見えるKKのベルトの位置と比べてみて下さい。
    ベルトの位置の違い、ちょっと可哀想なくらいですよ。
    本来ならあってはならないのでしょうが、SPといえば選ばれたエリートでしょうし、公務員で安定の収入でしょうし、眞子様、この写真みるだけでも、どうしたってSP氏の方が断然いいでしょうに。

    盲目な恋から目覚める時って、突然じゃあないですか?
    ある日、憑き物が落ちた様に、フっ、ってなって、あんなに好きだった、大好きで胸がソワソワした気持ちが、あら、どこへ行ったのやら、ってなってしまう。
    あんなに好きだったのが嘘の様になる、そんな瞬間。
    そんな瞬間が、そろそろ眞子様に来てもいい頃だと思うのですが…。

  9. 金平糖 より:

    更新ありがとうございます。

    私も新潮立ち読みしてきました。
    難しい言葉が多く、気取った印象の文章で複数回読み直しました。
    mayuさんの要約、わかりやすいです。
    今回、宮内庁関係者の方を取材されているようですが、あの親子と関わるのは嫌でしょうね。
    一番よくないのは、殿下が公認で御所内デートや眞子さまの留学先に押しかけなどで、5年交際していたことで、KKも
    ママも自分たちが皇族と勘違いしてしまったことではないかと思います。
    ジャガーさんの「鎌倉のギャラリー」の話など思いだしても、ママと二人でおかしな妄想を膨らましていたと予想します。まさに「オオブネ」ゲット。やった~~だったでしょう。
    あの二人にしたら、眞子さまと殿下をたらしこむのはチョロかったでしょうね。

    今回の新潮のKKの正面からの写真もキモイです。
    記事にも「自撮り」とありましたが、以前のTBSの番組の
    ADの女性の友人(社長令嬢)も女子二人とKKのスマホ写真提供してましたね。ナルシストですよね。

    ジャガーさんの「養子にしてくれ」話もびっくりです。

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