母方祖父母に迷惑かけても眞子様の心は動かないそうです、頑固だね。女性自身を読んで

皇室

女性自身を読みました。
今回音声入力で(笑)書き起こし、抜粋してみました。
添削しましたが、誤字脱字有りかも、色文字は私の感想です。
発売中なので無断転載でお願いします。
コメントはハンドルネームを書かないと匿名になるので
承認できませんのでよろしくお願いします。

1月25日宮内庁で行われた、長官会見は2週間に1度の
恒例のものであるにも関わらず、緊張感に包まれていたと言う。

担当記者の質問

複数の週刊誌が、今日眞子様の婚約者、小室圭さんの
お母さんの金銭トラブルについて報じています。
この件について長官はどうお考えですか。

山本信一郎宮内庁長官

ご結婚ということについては、基本的には(眞子さまと小室圭さんの)
2人の問題ですし、ご両家の問題です。
私どもの方からとやかく申し上げることは何もございません。

担当記者の質問

報道が眞子さまのご縁談に悪い影響を与える可能性は
ないということでしょうか?

宮内庁長官

そういうことを申し上げる立場にありませんし
申し上げる必要もないと思います

記者たちはこれだけでは引き下がらない
少しして別の記者が再び質問

小室さんのお母さんの記事について、長官が両陛下に説明をされる
予定もないのでしょうか?

宮内庁長官

・・・やはりご結婚は、お2人の合意によってなされるのが
基本だと思いますね。

この会見が行われた当日は、週刊文春と週刊新潮が同時に小室家の
借金トラブルについて大々的な扱いで報じ話題を集めていた。

この後は割愛します、週刊女性の報じていること
約440万円の援助を受けていたことです。

納采の儀は3月4日に迫っています。
宮内庁担当記者達は、一般の結納にあたるこの儀式を前に
婚約破棄の可能性もあるのではと、長官に質問を繰り返したのです。
(皇室ジャーナリスト)

宮内庁関係者が嘆息する。

「実は天皇皇后両陛下は、週刊誌に掲載された皇室記事は、ほとんど
チェックされています。 そして時には宮内庁長官に、記事の内容に
ついて説明を求められるのです。
25日の会見で「説明をされる予定は」という記者の質問に対し、長
官が否定しなかったのは、既に両陛下が説明を求められているからだ
と思われます。 両陛下にまでご心配をかけてしまったことで
一番苦労されているのは秋篠宮ご夫妻でしょう・・・・」

秋篠宮さまと紀子さまは、かなり早い段階で小室家の経済事情も
察知されていたと言う。 昨年9月の婚約内定会見の後、秋篠宮家と
小室家の間で初めて食事会が開かれました。

皇室でも、結婚式や披露宴の費用は両家が折半するのが慣例です。
眞子さまと小室さんの披露宴は帝国ホテルで開催される予定で
小室家の分担も100万円単位になる見込みです。

食事会では、そういった金銭的なことも具体的に話し合わなければ
いけないのですが、意外なことに予定よりかなり早く終了したのです。
そのため当時も、金銭的な問題は棚上げになったのではないかと
言われていました。(前出宮内庁関係者)

元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司さんによれば
ご結婚にあたり眞子様が受けられる一時時金は1億3千725万円
になるのではと言う。

だが、この一時金は基本的には結婚後の生活に充てられるもので
披露宴や結婚前のご新居探しには使われない。

実は9月に開かれた両家の食事会の直後、紀子様のお父様である
川嶋辰彦学習院大学名誉教授が眞子さまの新生活について語って
いたと言う。

学習院関係者は次のように証言する

「眞子さまのご新居探しなどの費用について
『当面は、うち(川島家)が用意しなければいけないだろうな』
とおっしゃっていたのです」

この川島教授の発言の陰には、皇室ならではの特殊な
経済事情があるという。

「一般的には、小室家に経済的余裕がなければ秋篠宮家が負担
すれば良いように思えます。しかし川島教授はたとえそれが
お手元金(私有財産)であっても、元は国庫から支出されたものです
から、使途は明朗であるべきだと考えていらっしゃるようでした。
『腹をくくるしかないよ』ともおっしゃっていましたから
具体的に秋篠宮家からの要請もあったのでしょう。

紀子さまが、眞子さまのご結婚のため、ご実家である川嶋家に
支援を求められたということだと思います。
川島教授もお孫様である、眞子さまのために張り切っていらっしゃる
ご様子でしたから、その後の小室家の借金トラブル発覚には
衝撃を受けられたと思います」

※ 質素な生活をしていたと思われる川島家、川島教授の
退職金、預貯金は有るには有るでしょう。
それでも、凄い資産家でお金は余りあるほどの家ではない。
孫の為に御祝い金なら納得ですが、披露宴、新居の費用まで
一般庶民の母方祖父母に捻出して貰わなければならないとは。

もう、小室家は我が家並みの貧乏人なんだから
皇族と結婚すること事体が無理なんだよ。

貧乏アピールもブログ、SNSなどで個人が
愚痴るのは誰にも迷惑を掛けないので良いけど
ここまで来ると、小室親子はお金がなくて恥ずかしいとか
人にお金を借りて返さないことを恥ずかしいとか
そういう「恥」の部分が欠けているようだ。
「一寸の虫にも五分の魂」
こんなに晒されてプライドは無いのか!?

眞子が望む相手との結婚のために
眞子を守るためご実家も極秘支援を求める
SOS を送っていた紀子さま

※これは女性自身の想像記事だと思いますが。

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昨年12月からの小室家の借金トラブルに関する報道は
さらに紀子さまを奔走させることになった。

前出の宮内庁関係者によれば

皇族の嫁ぎ先に、こうしたスキャンダルが報じられるなど
前代未聞のことです。

秋篠宮さまと紀子さまは眞子さまの意思を再度確認されるため
に話し合いの機会を設けられたそうです。

いわゆる家族会議ですね。しかし眞子さまは小室さんとの結婚に
ついてはお気持ちは変わっていらっしゃらなかったと伺っています。

そして1月4日眞子さまは小室さんにお会いになるため外出されたと言う

※これはFLASHでも報じていたので省略。

その後も続く小室家関連報道に宮内庁職員の間では
ご結婚そのものを見直すべきではという声も高まっていると言う。

だが
「例えば小室圭さん本人の借金トラブル家女性問題などならともかく
圭さんのお母さんの問題ですから、破談の理由にはなりえません」

嫁ぎ先のスキャンダルが暴露されるという事態を未然に防ぐことはでき

なかったのだろうか。

皇族のご結婚に関しては、基本的には宮内庁が、そのお相手の経歴や
仕事や家族関係なども調査します。

しかし昨年秋に発表予定だった眞子さまのご婚約を
5月に NHKがスクープ。
宮内庁が小室さんを調査する機会はほとんどありませんでした。
もし事前に十分な調査を行っていればその段階で佳代さんの
借金トラブルが判明していたかもしれません。

それでも眞子さまのご意志が固かったとすれば、宮内庁としても
ご結婚へ向けて動かざるを得なかったでしょう。

ただし、何らかのマスコミ対策をする時間的余裕は生まれたと
思われます。 眞子さまと小室さんの納采の儀まであと1ヶ月半
この騒動は沈静化するのかそれとも・・・・〆

もう、あーだ、こーだといろいろ文句を書いても
眞子さまの小室クンと結婚したい、強い意思を変える事が
できないなら仕方ないってことなのでしょうね。

結婚前に皇籍離脱、一般人になって一時金も辞退し
小室家の経済状態に合わせて質素に挙式したらいいんじゃないですか。
それと、警備を付けずに小室クンのマンションで
三世代で小さいながらも楽しい我が家、スーパーの安売り駆けつけ
我が家のように中流以下の生活をしたらいいよ。




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に移動しました。良かったら見に来てください。
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  1. ばぁば より:

    紀子さまがご結婚された時、美智子さまのご実家正田家から援助していただいたと聞いております。大学教授の収入は知れたもの。正装の手袋の代金も大変だったようで、その請求書も正田家にまわしていたそうです。
    眞子さまのご結婚の支援を、そんな川嶋家ができるか大変疑問に思われます。すでに川嶋教授は退職され、新潟の遊技施設オーナーさんと韓国旅行をされているご身分です。
    無理に無理を重ねると大怪我をしますよ。どなたもそのようになって欲しくありません。

    • やしま より:

      >ばあばさん

      細かなことで恐縮ですが、ここの部分だけ。

      >正装の手袋の代金も大変だったようで、その請求書も正田家にまわしていたそうです。

      これは「正田家」じゃなくて、宮内庁です。
      週刊誌に書いてありました。
      「手袋」これは紀子妃のお母さまのものだったようです。私は3,000円と記憶しておりますが、記事はこんな具合でした。
      「宮内庁に送られてきた『手袋 3,000円』の請求書を目にされて、美智子様はため息をつかれた。」

  2. 乙女椿 より:

    庭に眞子様の様なピンクの乙女椿が咲き始めました。
    眞子様ファンの一人として、今回のお相手の方にがっかりしています。
    佐藤亮子様の仰るようにご自分のお立場を考えて頂きたいですね。皇室の方が靖国神社にお参りできないのでしたら、皇室にお生まれの方は一度でも遊就館に足を運んで頂けたらとおもいます。

  3. mayu より:

    こんばんは、コメント読ませて頂きました。
    コメ返ししたいところですが、今日は疲れたので
    省略させて頂きます。
    明日、時間のある時にでも・・・

  4. ふみんと より:

    初めまして
    時々お邪魔して読ませていただいています。
    mayuさんの記事もコメント欄も穏やかで好感が持てます^^

    常連さんが多い所でコメントをするというのは緊張するのですが、一つ思い出したことがあったので思い切って書かせてください。

    結婚式の費用についてですが、
    以前アメリカの男優さんの結婚スクープで、アメリカでは花嫁側が費用を持つという報道がありました。
    もしかしたら、自称国際派のKKさんですから「欧米では花嫁側が持ちますよね。だから~ネ❤」と迫ったのかな、と思いました。
    アメリカでは花婿側は、新婚旅行や新居費用を持つとTVで言っていたような気がします。
    でも、KKさんは自分側の負担は言わないでしょうね。

    K母の借金問題も英王室のメーガンさんと同じ問題と言いくるめたかも。
    メーガンさんがOKなのだからと。
    本人の関りがかなり違いますけど、そこは都合よく(苦笑

    そして、
    眞子さま、降嫁されたら400万円の竹田さんと出会うことがあるかもしれないのですけど、どんな顔をなさるおつもりなのかしら、と思います。

    お孫さんの体調もご機嫌もよくなりますように^^

  5. やしま より:

    発熱……mayuさんにインフルが移っておられないことを、ひたすらお祈り申し上げます。

    本日発売 女性セブンの見出しより

    皇后美智子さま「前代未聞」のご心痛!
    「小室家の闇」報道と「破談巡る筋書」
    眞子さまご結婚を前に新たな家族の問題と水面下の動きをキャッチ

    だそうです。
    破談に向けて、いよいよ黒幕のあの方が動き出すか?
    メールや電話を宮内庁へと、この婚約話の最初のころ、あちこちで動きがありました。
    宮内庁職員の蠢きなんて記事も先日書かれましたが、実際のところ、宮内庁としても、今回のことにはかなり腹も立てているし、メンツも潰されたという感じの職員がいるんじゃないでしょうか。
    クレーム電話なんて、長い宮内庁の歴史の中で、こんなにたくさんもらったことないだろうなぁ。
    生前退位のときもクレーム電話はあったでしょうが、今回の方がうーんと多いような気がします。

  6. 桜♪ より:

    mayuさん こんにちは

    眞子さまは心変わりしませんでしょうね
    また秋篠宮両殿下も
    R子さん(はじめまして(^.^))の仰る通り
    貧乏だとか借金だとか出自だとかの問題が週刊誌で取り上げられたからと言って そんなことで この縁談を皇室側からは破談には出来ないでしょう。

    皇室は日本国の象徴
    LOVE&ピース 愛と平和と自由と平等
    戦争反対 (笑)
    慈愛(左)の皇族方ですよ?

    人権問題にからむことで皇室が動けば
    国全体が揺らぐほどの大問題になると思います。

    だからこそ!
    こんな問題が公になる前に
    宮内庁が 隅々まで目を見張らせて
    少しでも皇族の方々に近づく人間の身辺調査を
    時代錯誤と言われようが皇族方から「自由にするから放っておいてくれ」と命令されようがしておくべきだったのです。
    反対に国側から「辞めよ」と申し上げてもよかったのです。
    誰も知らぬうちに潰すなら問題にならなかったのに、、

    つまり今の皇室は北の将軍様ご家族と何らかわりないのです。将軍様が良いと言えば誰も止められない。
    そういうご自分たちだと気がついておいでなのか 何も感じておられぬのか

    生活するには国民の税金、税金と言われ続け
    回転寿司にも行けないような
    制約だらけの不自由な生活 人形のような生き方だと ただただ御不満に思われているのでしょうね、、
    (私も何の制約もない生活がしてみたい)

    あの方々 いつもお偉い学者さんやらからご進講(?) 受けてらっしゃいますよね。
    何のためのお勉強のお時間があるんでしよう。
    皇族たるもの どうあるべきか 知らない??

    ご自分たちの使命を果たさぬような方々
    国民にも劣ると 最近 皇室にガッカリ感半端なく日本国の将来 不安で不安で仕方ありません(涙)

  7. 金平糖 より:

    すみません。☓寸隙◯寸劇でした。

  8. 金平糖 より:

    おはようございます。

    2度目のコメント失礼します。

    この記事のKKさんの写真を見て、皆様のコメント拝見して、
    KKさん、立ち姿がペンギンに似てるって思いました。
    出勤、帰宅写真も、鞄と地面の距離が近くて全体的なバランスが悪くて、お子さんが寸隙でビジネスマンの格好をしているように見えます。
    眞子さまと結婚するまで「お母様」の言いつけ通り正規職員の勤め人を演じているみたい。

  9. R子 より:

    ふと思ったのですが、、、
    どんな家の人であっても圭クンは日本国民の一人
    国民あっての皇室という立場を誰よりも重く受け止めている秋篠宮殿下としては
    「うちの娘には釣り合わない」という理由で国民との結婚を皇室側から破談に出来ない
    借金のある国民、お金のない国民、しっかりとした職についていない国民はダメと
    皇室側から国民を差別するわけにいかない、のかもしれませんね
    しかも真子様が強く望んでいる
    苦労知らずなアマチャンな娘っ子は、困ってる家だからこそ
    ワタクシが幸せにして差し上げたいと変な使命感に燃えていて
    小室家が去ってくれない限りどうにも納めようがない
    なのに小室家は面の皮が厚く、これだけ週刊誌に掲載されてもへのかっぱ
    心臓は鋼のごとく頑丈で世間から南極並みに冷たい視線を浴びようと
    職場でもてあまされようと全く気がつきもしない鈍感力MAXペンギン
    秋篠宮家から出すわけにいかないから川嶋家が立替るテイにした結婚費用も
    アトヨロって感じで踏み倒しそう、なんて言い過ぎかしら
    、、、ん??
    アトヨロ、ペンギン、、、ま、まさか真子様って伯父様みたいな人が
    タイプだったのかしら??(笑)
    いやいや、笑い事じゃないですよね
    しかしこれが平成最後の、これからの皇室に影響をもたらす
    大きな災難になりかねないとしたら、、、
    両陛下のお墨付きは、強力な最後っ屁になってしまいそう
    素人考えですが、この際小室家にお金を渡しても国外に出して
    強制終了、縁切りできないものでしょうかね(´`:)

  10. 佐藤亮子 より:

    お国のために戦ってくださった戦死者の方たちは、今のこの状況をどう思われるのだろう・・・とふと思い、
    それから、すごく憂鬱です。
    眞子様は、ご自分の立場を分かっておられないのでしょうか。
    私は右翼でもないですが、天皇家には尊敬の存在でいてほしい、ただただそれだけなのに、なんで、眞子様は 未だにご自分の立場を分かっておられないのかと
    訳が分かりません。
    眞子様は好きで皇室に生まれたわけではないと仰られるのでしょうが、でも、自覚というものを多少なりお持ちなはずなのに、何故、どうして?と悲しくてなりません。
    本当は、眞子様はもう冷めておられるのだけど、弱みをKK親子に握られていて、婚約破棄も出来ない状態かと思っていましたが、眞子様の目が覚めていないようですし、皇室への敬意が失われてしまいました・・・
    悠仁さまの将来が心配です。

  11. かほ より:

    圭さんのこの腹の据わらない内股のポカン立ち。二十六才という年齢相応に見えず、千歳飴持ったら七五三。木綿の着物着ればバカボンぽい立ち方。

    皇太子さまもそうなんだけど精神年齢幼そうな感じがしますね。反抗期というか自我確立期がなかったのかなと推察してます。どちらもママが先回りばっかりして不便な思いをしながら自分で考える事をした経験に乏しく、ママの価値観を疑うことなく今に至るといった面立ち。

    こういう方は歳をとてもトッチャンボーやとして、お若く見えますね(中身がなさそうね)というお世辞を真に受ける気がしますね。

  12. 初子 より:

    こんばんは。

    お忙しいのに記事上げありがとうございます。
    毎日ここを覗くのが楽しみです。

    えっなんで?と思ったんですが、小室に金が無いと何で川嶋家が出すことになるんでしょう?
    紀子さまご自身に川嶋家一門がバックアップするならまだわかりますが、皇族である孫娘の相手先の懐事情を案じて、紀子さまが金銭的に実家を頼るとは思い難いです。そこは信じたい気持ちが残っています。
    違う理由なのじゃないかと思いました。
    それに、帝国ホテルでの披露宴の小室家持ちが100万ってのも少ない。おそらく殆どは秋篠宮家側持ちなんでしょうね。

    秋篠宮御夫妻も学生結婚みたいなもので、大フィーバーでしたから、それで良いと思ってられるのかもしれません。
    同じことを何回も書き込んでしまいますが、良い人ポジションを崩さない、あるいは憎まれる覚悟が欠落してるとしか思えないです。

    わたしの経験からですが、嫁に対してより、娘の婿に対しての方が甘くはなるかなぁとは思います。
    でも理性的になって、国民から嘲笑されていることを重く感じていただきたいです。

    • mayu より:

      初子さん

      小室家「ない袖は振れぬ」で、かと言って
      全額、秋篠宮家で出す訳にはいかないので
      建前「支援」「援助」という形で
      皇族ではない川島家に建て替えて貰うんじゃないかな?

      いずれ、眞子さまの持参金か秋篠宮ご夫妻のお財布から
      川島家に返済、の流れになるような気がします。

      帝国ホテルでの挙式、100万単位と書かれていたので
      200万か、圭与さんの着物など入れると300万は掛かるでしょうね。

      眞子さまがどーーしても小室クンと結婚したい。
      だけど、小室家にはお金が無い。
      では、有る方が出しましょう・・・って事でしょう。

      だけどねぇ、100万、200万、無くてよく結婚する気に
      なったと、眞子さまにも呆れていますが、小室家の
      神経の図太さ、これにも呆れてしまいました。

  13. 金平糖 より:

    こんばんは

    女性自身の書き起こしありがとうございました。
    「音声入力」、ハ、ハイテク(この言い方でいいのでしょうか?)ですね。
    先週、文春、新潮、週刊女性とK家の金銭問題を記事にして、
    その解答が今週の女性自身、フラッシュの記事になるのでしょうか。
    あくまでも私の妄想ですが、紀子さまのご実家からの「援助」は実態は大半は宮家からの迂回援助となるのでは。
    KKさんで女性宮家創設を目論んだもののあまりにもトホホな話題が出てきて、でも諦めていないと思います。
    そして宮家はこのままKKさんとの婚姻を応援しますというメッセージでは。
    ここで破談とするより、計画どおり婚姻を進め、ほとぼりが冷め、政権が変わった頃「眞子さま宮家」となるに1票。
    あと、このように世間でバッシングされていると、却って
    眞子さまとKKさん、連帯感が強くなるのでは。
    正直宮家の皆様もなぜ世間が騒いでいるのかよくわかっていない気がします。
    「灰色割烹着」の某女性研究者、実態が暴かれるのが早かったですよね。
    いくら「母親思いの苦労人」KKさん、と言われても無理がありますよね。

    別館も拝見してます。インフル、お子さんたちやママが伝染したら大変。mayuさんもおきをつけて。
    息子さん、明日明後日、「通勤困難」とならなければよいのですが・・。

    • mayu より:

      金平糖さん

      Googleドキュメントとカラオケマイク(笑)を使っての
      音声入力は週刊誌記事を書くのにすごーーく便利です。
      スマホ持っていると、もっと良いらしいですよ。

      今回のFLASHと女性自身の記事は、文春、新潮、週刊女性が
      書いた記事に対しての答えのような感じで、ガックリでした。

      眞子さま、意気消沈していると思ったら
      眞子さまの気持ちは変わらない、
      お金は川島家が援助、これは多分一時的なもので
      いずれ、眞子さまの持参金か、秋篠宮家から返済されると
      私も思っています。

      ところで、一度降嫁した皇族がまた戻って
      宮家創設できるもでしょうか?
      もう、小室眞子の戸籍も取得して庶民になりますが。

      2人はロミオとジュリエット気分でいるのかしらねぇ。

      パパさんのインフルですが、孫1号が熱を出して
      明日には下がると良いのですが・・・
      パパさん、お食い初めの時には既に感染していたようなので
      嫌だわ~~(>_<)

  14. ラッキー より:

    こんにちは、お疲れさまです。
    今回の記事も読みごたえが有りました!
    小室親子は学費生活費も他人から出して貰い、今度は結婚費用まで、しかも川嶋家の祖父母から出して貰い、帝国ホテルで披露宴などやって恥ずかしく無いのでしょうか?

    川嶋家が負担するこのお金も、周り回って結局税金があてがわれるでしょう。

    Mayuさんの言う通り、一時金辞退して披露宴も公共のどこかで、住まいも今のマンションに住んでくれたら許しますよ。

    もう本当にいい加減にして欲しい。

    宮内庁も結婚は2人の合意の上と言うけれど、皇太子さまの時は雅子様の意思なんて無視して周りで決めたじゃないですか!

    • mayu より:

      ラッキーさん

      小室圭与さんの金銭感覚、かなりズレていますよね。
      お金持ちじゃなくても、市立中、県立高校に
      通っただけでかなり出費が減らせます。
      息子の進学費用を地道に貯めていたら
      15才も年上の男性からお金を出して貰わなくても
      ICUの入学金、授業料、留学費用くらいは出せると思いました。

      お金がないのに上昇志向が凄く強い人。
      こんなに週刊誌にお金が無いと書かれた時点で
      私なら恥ずかしくて耐えられません。

      それと眞子さま、どうしても小室クン結婚したいなら
      小室家の生活に合わせて結婚してください。

      宮内庁は秋篠宮家からの結婚報告が遅くて頭に来ている部分も
      あるんじゃないかな?

  15. あひるちゃんとおねェさん より:

    寒中見舞い申し上げます。

    ご無沙汰しています。

    かなり、遅ればせながらの新年の挨拶を

    風邪を引いたり、花粉症の症状が出たりで、

    仕事を休まずにこなすのがやっとの生活を過ごしていました。

    今年はmayuさんにご迷惑をかけないようにするつもりです。

    ダメ男と二十歳から6年間付き合っていた経験から眞子さん

    言いたいことがいっぱいあるですが。
    それは次の機会にして。

    昔の週刊誌の記事で紀子妃は、旧宮家の男子と結婚して女性宮家を創設してほしいと周囲に言っているということを読んだので、

    秋篠宮さまは、お嬢さん方がお年頃になったら、
    旧宮家の男子と結婚して、皇室を支えてくれると思っていたのだとおもいます。

    眞子さんを説得できなくて、今困っているのだと思います。

    他のブログのコメントでもありましたが。

    眞子さんは、遅れてきた反抗期なのかな?

    後、秋篠宮様、ヘタレ論には同意します。

    国民としては
    本当にこまっているのだけど………。

    どうにかならないのかな???

    本当はHNはあひるちゃんとmayuお姉さんに
    したかったのだけど、

    Mayuさんが恥ずかしがるだろうからやめときます。

    Mayuさんお体にお気をつけてください。

    • mayu より:

      あひるちゃんとおねェさん

      お久しぶりです(^^)
      >本当はHNはあひるちゃんとmayuお姉さんに
      >したかったのだけど、

      ぎゃーー恥ずかしい。
      止めといてくださいませ~~(^^;)

      去年辺りに、紀子さまが女性宮家を希望しているとの
      週刊誌報道ありましたね。
      あの時は、まさか秋篠宮ご夫妻は女性宮家は望んでいないだろう。
      娘たちには早からず遅からず結婚して欲しいとか
      降嫁することを前提で仰っているものと思っていましたが
      小室クンの「パラリーガルの仕事を続けてもいい」この言葉が
      本当だとすれば、眞子宮家創設も有りと思っていたフシも
      見受けられますねぇ。

      もう秋篠宮ご夫妻にも眞子さまには手が付けられないのかも。

  16. まる より:

    こんにちは。眞子さま、皇室の窮屈な暮らしから逃げ出したいだけなのかなぁ。でもでも、あしたの暮らしを気にせずいられることがいかに幸せか。まわりでは、リストラにあって食べるものを切り詰めて税金払ってるはなしもききます。切り詰めて払わないと差し押さえられたりするのです。そんなまでして集めたお金で学費の心配もなく留学してる姿。その結婚相手が金に汚なそうな母子。今年の確定申告は、とても気分が悪いです。

    • mayu より:

      まるさん

      そうですよね「隣の芝生は青く見える」眞子さまも庶民の暮らしが
      良く見えたのかもしれませんが、小室家が資産家ならまだしも
      小室家の暮らしは豊かではなかったはずなのに分不相応な生活。
      眞子さまと小室家に1円でも税金が流れるのは気分悪いデス。

  17. やしま より:

    あの~
    mayuさんのお暮らしぶりを、別館で拝見させていただいておりますが、私にはそんなに「下流」と謙遜なさるほど下流とは思えないんです。

    小室家とは全然違います。
    いえ、mayuさんちのみならず、真っ当に税金払って生きている日本人家庭のほとんどは、少なくとも「精神的に」小室家より「高潔」で、「上流国民」だと強く思います。

    結婚内定会見の後、秋篠宮家と小室家の食事会が「たった40分で終了」という記事がありましたよねぇ。あのときもちょっと変だと思ったのですが。
    要するに、本当はそこで、これからかかる費用について、具体的に両家で詰めるはずが、小室母から「費用については、うちは一切出せませんので、宮様のところでよろしくお願いいたします。」って、言い切られちゃったんじゃないでしょうか。
    それで、秋篠宮家としては、何も言えなかった。「そういうものなのか?」なんて思ってしまわれたかもしれません。
    世事に疎そうですもんねぇ。

    宮内庁も苦々しく思ってはいるものの、「天皇皇后が破談を言われない限り、我々下々の職員ではどうしようもない」という心境なのではと。

    そもそもこの話、生前退位からの流れではないかと思ってしまうんです。
    生前退位 → 女性宮家創設希望
    生前退位 → 眞子さま結婚式に「天皇皇后」の身分で出たい

    そんな背景があり、物すごく中途半端な段階で、バタバタと結婚に向けて、眞子さまが走り出してしまわれたような気がしてなりません。

    それにしても
    職歴、中途半端。(皇女様を妻とするほどの年収全くなし)
    財産、圭氏的には全くなし。(車も家もなし。貯金もなさそう)
    プライド、なし。
    愛、眞子さまを「札束」として愛しているのみ
    愛、母への愛は確かにある
    目標、母に楽で楽しく、優越感を感じる生活をさせてあげること
    趣味、ゴルフやピアノ(ゴルフは金を食いそう)

    あ~
    書いていたら切りがないっす。

    mayuさん、これからまたしばらく、お忙しいんですよね。
    お体、気をつけてくださいねぇ。
    インフルエンザ、怖いです。
    関東もまた、明日雪が降るとかで、げんなりです。

    • mayu より:

      やしまさん

      年収300万円以下を下流世帯と呼ぶと読んだことがあり
      我が家も旦那がアルバイトを辞めたら、いずれ下流です(笑)

      気持ちは中流でも現実は下流、でもいいんですよ。
      それなりの生活をしていくから、普通の庶民は。

      小室家は年収300万円以上の中流家庭なのに
      上級家庭並みのことをやっていた。

      私から見れば、ご主人と別居して音大付属小、
      ご主人亡き後、市立じゃなくインター、アナスクール
      大学も国立を目指さないでICU、やっていることが
      上流家庭だと思いました。それも他人のお金で。

      そして眞子さまと結婚して、本物の上流家庭になる予定。

      多分、我が家以上にお金は無いでしょう。
      それでも結婚辞退をしない小室家と、どーしても結婚したい
      眞子さま、もう秋篠宮ご夫妻だってなすすべが無い状態でしょ。

      このまま突き進むのなら、どうしようもないです。
      眞子さまの頑固さ、意地になっているような気もします。
      こういう親不孝もあるんだな、と思わされました。

      孫1号が38度の熱を出して、明日熱が下がると良いのですが・・(*_*)

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