天皇退位の特例法、参院で可決成立

真面目に全文読むよりも、それこそNHK夜7時のニュースを見た方が
分かりやすい、面白いかもしれない( ゚Д゚)

政府は16日に特例法を公布する予定。退位などの時期については「19年3月末に退位・新天皇即位、4月1日に改元」とする案が宮内庁にあり、公布後に本格的な調整に入る。特例法は両陛下の退位後の称号のほか、補佐機関設置など新たな制度を規定。歴代天皇が継承してきた「三種の神器」は贈与税を非課税とした。天皇誕生日を現在の12月23日から皇太子さまの誕生日である2月23日に変更する。 新たに皇位継承順位1位となる秋篠宮さまについては、待遇などを現在の皇太子さまと同等とした。称号には「秋篠宮」を残し、敬称に「皇嗣」を付ける方針だ。時事ドットコムニュース

皇太子第28回全国「みどりの愛護」石川県へ

今年の6月9日、皇太子と雅子(サマ)24回の結婚記念日。

皇太子さまは9日、金沢市で開かれる第28回全国「みどりの愛護」のつど
い式典臨席などのため、東京駅発の北陸新幹線で石川県に向かわれた。10
日に帰京される。
皇太子妃雅子さまは千葉県で開催された昨年の同式典に7年ぶりに臨み、今
年も当初は臨席予定だったが、5月下旬から風邪の症状が続いているため、
同行を見送られた。 産経ニュース

皇太子、なーーんにも考えていない、ストレスフリー見える
のほほほーーんと、次の天皇はぼくちゃんでーーす(^^)v

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天皇陛下の退位を実現する「天皇の退位等に関する皇室典範特例法案」が9日、参院本会議で全会一致で可決、成立した。退位日は公布日から3年を超えない範囲で、皇族のほか首相ら三権の長でつくる皇室会議の意見を聴いて政令で定める。退位は天皇が終身在位制となった明治以降初めてで、江戸時代の光格天皇以来、約200年ぶりとなる。

以下全文 一応貼っておきますが
●←これくらいなら読んでも良いかも。

特例法は、陛下の一代限りの退位と皇太子さまの即位を定め、退位後の陛下
の称号を「上皇」、皇后さまを「上皇后」とすることが柱。皇位の継承は皇
室典範で定めるとした憲法との整合性をとるため、皇室典範の付則に「特例
法は典範と一体である」との規定も加えた。来週中に公布される予定だ。

政府は国会審議を通じ、特例法が「将来の先例となり得る」(菅義偉官房
長官)と説明。明治の旧皇室典範で確立された終身在位の原則は維持するが
、同様の特例法を制定すれば一代ごとに退位できる道筋が事実上敷かれたこ
とになる。

天皇陛下は現在83歳、皇后さまは82歳になる。天皇陛下は昨年8月8
日、退位の意向をにじませたお気持ちを表明。これを受け、政府の有識者会
議や衆参正副議長のもと与野党の代表者が法案作成に向けて事前調整を進め
るなど、異例の経過をたどった。9日の参院本会議の採決では自民、民進、
公明、共産、日本維新の会など各党・各会派が賛成。自由党は反対の立場で
退席した。

2日の衆院本会議では、自民、民進、公明、共産、日本維新の会、社民の
6党が賛成し、自由党は棄権していた。無所属の3氏が反対票を投じ、自民
、民進両党からも棄権が出た。

特例法を審議した衆院の議院運営委員会、参院の特別委員会は、立法府と
しての意思を示す付帯決議も可決した。皇室が将来も安定して続くよう、女
性皇族が結婚後も皇室に残る「女性宮家」の創設などを、法の施行後速やか
に検討するよう求めた。

ログイン前の続き安倍晋三首相は特例法成立後の9日午前、首相官邸で記
者団に「光格天皇以来、実に200年ぶりに退位を実現するものだ。この問
題が国家の基本、長い歴史、未来にかかわる重要な課題であることを改めて
実感した。国会の議論、委員会の付帯決議を尊重しながら、しっかりと施行
に向けて準備を進めていく」と語った。政府は特例法の成立を受け、陛下の
退位後のお住まいや補佐する組織の編成、新元号の制定などに向けた準備を
本格化させる。(大久保貴裕)

■特例法のポイント

・天皇陛下の退位と皇嗣(こうし)の即位を実現する

・退位した天皇の称号は「上皇」、皇后は「上皇后」とする

・施行日は公布から3年を超えない範囲とし、首相が皇室会議の意見を聴い
た上で、政令で定める

・皇嗣に、皇族費の定額の3倍に相当する金額を毎年支出する

・皇室典範付則に、特例法は典範と一体を成すとの規定を加える

【天皇の退位等に関する皇室典範特例法の要旨】

●天皇陛下が象徴としての公的なご活動に精励してこられた中、83歳と
ご高齢になられ、今後これらのご活動を続けることが困難となることを深く
案じておられる。国民は、この天皇陛下のお気持ちを理解し、共感している
。皇室典範第四条の規定の特例として、天皇陛下の退位及び皇嗣の即位を実
現する。

●退位した天皇は「上皇」とする。敬称は「陛下」とする。上皇の喪儀と
陵墓は、天皇の例による。

●上皇の后は「上皇后」とする。

●皇位の継承に伴い皇嗣となった皇族に関しては、皇室典範に定める事項
については皇太子の例による。

●この法律は、公布の日から起算して3年を超えない範囲内において政令
で定める日から施行する。政令を定めるに当たっては、内閣総理大臣は、あ
らかじめ、皇室会議の意見を聴かなければならない。

●皇室典範付則に「この法律の特例として天皇の退位について定める天皇
の退位等に関する皇室典範特例法は、この法律と一体を成すものである」と
加える。

●皇位の継承に伴い皇嗣となった皇族に対しては、皇族費の定額の3倍に
相当する金額を毎年支出する。

●宮内庁に上皇に関する事務をつかさどる「上皇職」を置く。

●宮内庁に皇位の継承に伴い皇嗣となった皇族に関する事務を遂行するた
め、「皇嗣職」を置く。

朝日新聞デジタルより

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