【AFP=時事】デンマーク女王マルグレーテ2世(Queen Margrethe、77)の夫、
ヘンリック殿下(Prince Consort Henrik、83)が、死後は女王と並んだ墓に埋葬しないでほしい
との意向を示していることが分かった。デンマーク王室が3日、明らかにした。
実現すれば、デンマーク王室の慣例を破る初の事例となる。

フランス出身のヘンリック殿下は、女王を補佐する格下の立場に追いやられていると
かねて不満を口にしていた。生涯を通じて妻である女王と対等の待遇を受けていないのだから
死後も対等に扱われたくはないと述べたという。以下詳細は一番下に記しておきます。

デンマーク王室のヘンリック王配殿下が結婚して50年経って
我がままを言っていますが、女王も受け入れたとのことで決着。
現在はフランスの自分の農園でのんびり生活しているそうで
今までのヘンリック王配殿下のイメージが崩れました(笑)

殿下と呼ばれるより「陛下」と呼ばれたかったとか。
マルグレーテ女王の即位で自分も国王になると思ったのでしょうけど。
結婚した当初からマルグレーテ女王は皇太子だったので
いずれ女王になることは分かっていて、自分も国王になると思いこんでいたのか?

日本の皇室だけじゃないんですね
欧州王室にも我がままな高齢者がいました。

イギリス王室を見れば、引退宣言した96才のフィリップ王配殿下も
それなりの葛藤があったようです、常に女王より一歩下がり
貧乏王族出身とはいえ、昔の男性で王族出身のフィリップ王配殿下には
耐えがたいことも多かったことでしょう。
8月3日 フィリップ殿下最後の公務。

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スウェーデン王室のヴィクトリア王女(皇太子)と結婚した
ダニエル殿下も将来は王配殿下になるわけで
ヴィクトリア王女が即位してヴィクトリア王女になった時
ダニエル国王にはならない、ダニエル王配殿下になる。
まさか、庶民出身のダニエル殿下が、ヘンリック王配殿下と同じように
「俺も国王の称号にしてくれ」と言い出すとは思いたくない。

8月1日 ボルグホルム城で夜のコンサートを楽しむ夫婦・ベタベタ仲良し

【AFP=時事】デンマーク女王マルグレーテ2世(Queen Margrethe、77)の夫、
ヘンリック殿下(Prince Consort Henrik、83)が、死後は女王と並んだ墓に埋葬しないでほしい
との意向を示していることが分かった。デンマーク王室が3日、明らかにした。
実現すれば、デンマーク王室の慣例を破る初の事例となる。

フランス出身のヘンリック殿下は、女王を補佐する格下の立場に追いやられていると
かねて不満を口にしていた。生涯を通じて妻である女王と対等の待遇を受けていないのだから
死後も対等に扱われたくはないと述べたという。

デンマーク王室の広報責任者レーネ・バレビー氏がデンマーク紙BTに語ったところによると
マルグレーテ女王もヘンリック殿下の意向を受け入れたという。
マルグレーテ女王が1972年に即位した際、ヘンリック殿下の称号は「王配」となり、国王とはならなかった。これにヘンリック殿下は落胆し、たびたび不満を口にしており、公務にも熱が入らなかったという。

とはいえ、ヘンリック殿下は埋葬場所にはデンマーク国内を希望している。
バレビー氏は殿下について、「デンマークを愛しており、国のために50年以上務めてきた。
そのため殿下はデンマークに埋葬されたいと考えている」と語った。
ヘンリック殿下は1934年6月11日、南仏ボルドー(Bordeaux)近郊のタランス(Talence)に生まれた。
出生名はアンリ・マリー・ジャン・アンドレ・ド・ラボルド・ド・モンペザ
(Henri Marie Jean Andre Count de Laborde de Monpezat)
外交官として英ロンドンに駐在中、当時は王太子だったマルグレーテ女王と出会った。

結婚に際し、名前をデンマーク風のヘンリックに変更。カトリックからプロテスタントに改宗し
フランス国籍を捨ててデンマーク人となった。昨年1月、公務から引退していた。
【翻訳編集】AFPBB News

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