3月11日
東日本大震災の発生から6年となる11日、秋篠宮ご夫妻が出席されて
、政府主催の追悼式が東京で開かれ、地震の発生時刻に合わせて、安倍
総理大臣や遺族の代表ら出席者全員が黙とうをささげ、震災で亡くなっ
た人たちに哀悼の意を表しました。
政府主催の「東日本大震災六周年追悼式」は11日午後、東京の国立劇
場で開かれ、秋篠宮ご夫妻や安倍総理大臣、それに遺族の代表らが出席
し、地震が発生した午後2時46分に出席者全員が黙とうをささげ、哀
悼の意を表しました。
追悼式には、これまで毎年、天皇皇后両陛下が出席されてきましたが、
6周年となるのに合わせて検討が行われた結果、ことしは秋篠宮ご夫妻
が出席されることになりました。NHKニュースより

追悼式は孫守りを頼まれたので、娘宅でNHKの生中継を少し
帰宅してから録画を見ました。

 

黙祷する秋篠宮ご夫妻

秋篠宮殿下のおことば

スポンサーリンク

秋篠宮ご夫妻がご臨席、度々被災地を訪れていたことを
アナウンスされ、午後2時46分の黙祷、秋篠宮殿下のお言葉
その佇まいは追悼式に相応しく立派でした。

秋篠宮殿下のお言葉はしっかり聞き取れ半歩後ろに立ち
殿下の傍の紀子様は伏し目がちにジッと殿下のお言葉を
聞いている、そのお姿は美しかったのでした。

天皇皇后両陛下に代わり
秋篠宮ご夫妻が臨席されてもなんの遜色もない。

高齢になってよたよたと天皇陛下の肘あたりを掴んで
歩かれる皇后様を見るよりは安定感がありました。

今年は遺族にとっては七回忌にあたる年です。
追悼式はNHK放送の他に他局も生中継で放送。
ニュースや夜も特集番組が放送され
追悼式のようすも放送されるでしょう。

追悼式に皇太子と雅子さまが臨席されることは
次代天皇・皇后への布石としてのアピールができたはずでしたが
出席しなかったことにより、益々、秋篠宮ご夫妻の存在感が
増したように思わざるを得ない追悼式でした。

秋篠宮さまのおことば 全文
6年前の3月11日午後2時46分、私たちが今までに経験をしたこと
がない巨大な地震とそれに伴う津波が、東北地方太平洋沿岸部を中心と
した東日本の広範な地域を襲いました。そして、この地震と津波によっ
て、2万人近い人が命を落とし、また2500名を超える人の行方がい
まだ知られておりません。
ここに、本日、参集したすべての人々と共に、震災によって亡くなった
方々とそのご遺族に対し、深く哀悼の意を表します。この6年間、被災
地においては、人々が互いに助け合いながら、数多くの困難を乗り越え
、復旧と復興に向けた努力を続けてきました。
そして、そのことを支援するため、国内外の人々が、それぞれの立場に
おいて、様々な形で力を尽くしてきました。その結果、安全に暮らせる
住宅の再建や産業の回復、学校や医療施設の復旧などいくつもの分野に
おいて着実な進展が見られました。また、原子力発電所の事故によって
避難を余儀なくされた地域においても、帰還のできる地域が少しずつで
はありますが広がってきております。今まで尽力されてきた多くの関係
者に対し、心からの感謝と敬意を表するとともに、復興が今後さらに進
んでいくことを祈念しております。
しかし、その一方では、被災地、また避難先の地で、困難な生活を強い
られている人々が今なお多くいます。特に、避難生活が長期化する中で
、年々高齢化していく被災者の健康や、放射線量が高いことによって、
いまだ帰還の見通しが立っていない地域の人々の気持ちを思うと深く心
が痛みます。困難な状況にある人々誰もが取り残されることなく、平穏
な暮らしを取り戻すことができる日が来ることは、私たち皆の願いです
。東日本大震災という、未曽有の災害のもとで、私たちは日頃からの防
災教育と防災訓練、そして過去の災害の記憶と記録の継承がいかに大切
であるかを学びました。この教訓を決して忘れることなく、私たち一人
ひとりが防災の意識を高めるとともに、そのことを次の世代に引き継ぎ
、災害の危険から多くの人々が守られることを強く希望いたします。様
々な難しい課題を抱えつつも、復興に向けてたゆみなく歩みを進めてい
る人々に思いを寄せつつ、一日も早く安寧な日々が戻ることを心から願
い、御霊への追悼の言葉といたします。

私の 2011年3月12日の日記

※東北地方太平洋沖地震
(この時はまだ東日本大震災の名がありませんでした)

昨日、3月11日午後2時45分頃地震があった。
私の住んでいるところは震度5弱だった。
少し眠いなぁ~と思いながらテレビを見ていたら
グラグラ揺れるので、またしても眩暈がしたか・・
具合悪いな~と思い横になった、と同時にリキ君が
吠えて廊下に走りだし、天井を見たら蛍光灯が
ぐわんぐわん揺れている。これは地震だぁ~~!!
と、即!石油ストーブを消してバックを持って
リキを抱いて一番安全な娘の部屋に駆け込んだ。

娘の部屋は屋根がトタンで家が崩壊しても
重たくないだろうと思い、地震がある度に駆け込んでいる。
ベットの上に座ってテレビを付ける。
横揺れが長かった。バスか船に乗っているような感覚。
揺れが終わると船酔いのような感じで具合悪い。
そこで部屋に戻ってストーブを付けて
テレビを見ながら横になっていた。
神奈川に住んでいる息子から
「凄い地震がきた」とメールが来る。
どの局も緊急特番だった。そのうちまた揺れ始め
リキがまたワンワンと騒ぎ出したので
ストーブを消して娘の部屋に駆け込む。
この繰り返しを2回やった所で、ストーブを付けるのを止めた。

長いので中略

息子からのメールは停電していて
電車もストップしている、漫画喫茶に泊まりかな?
今朝、携帯を見たら夜中に9時に家に着いたとメールがあった。

そして、朝からテレビを見ているのだが
思った以上の大災害になっている。
死者行方不明1000名、津波による被害が尋常じゃない
私の経験した地震は大した事じゃないと思うくらいだ。
近頃、地震でなくてもグラグラする事が多くて
今も地震かと思ったら違っていた。
被災された方達にお見舞い申し上げます。
悲惨な写真は敢て載せました。
記憶としてずーっと残して置く為に。

皇室・王室以外の年金生活、節約、家族のことなどは
こちらのhttp://kokoroo.hatenablog.com/黄昏日記
に移動しました。良かったら見に来てください

スポンサーリンク